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バンクーバーのエンジニアへようこそ。バンクーバーのエンジニアは、日本時間で毎週火曜日に更新している、北米圏のテック業界やライフスタイルなどについてお届けする番組です。
実況をお届けするのは、私たち2人。サンフランシスコのスタートアップでシニアテックリードエンジニアを務めるゆうやと、
エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のセナでお送りしております。
はい、それでは今回は50回記念、そして1年記念ということで。
改めて、今バンクーバーがどれだけエンジニアにとってヤバイ街なのか話してみましょうという企画です。
はい、素晴らしい。あれ去年だからあれですよね、このたぶんポッドキャストの第1回目がそのネタだったんですよね、確か。
そうですね、第1回と第2回のネタが。
いつなんだ、2020年の10月のその辺ですよね。
でもそこから例えて約1年くらいで、どういう風にバンクーバーが変わって、
俺らエンジニア偶然にとってはどういう風な街なのかっていうところを改めて話すときって感じですね。
50回、まあそうだよね、ちょうど1週間を毎週続けてっていうことだから。
そうですね。
まあ50回にもなるかってことですよね。
まあいろいろな方とお話したじゃないですか。
ね、間違いない。
見返してみると最初はYouTuberのやっすんさんとか、たいしーさんとかも結構割と最初の方に出ていただいたりとかして。
なんかもういろんな人が出過ぎて、収集がそろそろつかなくなってる気がしますが。
そうですね、藤井さんの奥さんの直子さん。
そうそうね、子育て会の時もそういうね、あの人が多分最初の女性プレイヤーじゃないですか。
そうですね。
そうそう出てくれて。
子育て事情とかの話を聞き。
最近だとデザイナー系だったら彩香さんとか。
はい。
あとはそうですね、こうへいさんと下卓さんと一緒に出てくれたやつとか、あれとかも結構よく覚えてますね。
そうですね。
あれも面白かった。
あの辺のグループでちょっと話をするっていうのはもう一回やってみたいっすよね。
そうですね。
とな感じで結構いろんな人たちとお話をしていましたが、それもこれもいろいろあって、はや一年と。
続けましたね。
続けましたね、素晴らしい。大島先生に全て編集をお任せして、僕は大体喋ってるだけっていうなんと楽なポジションなんだけど。
喋るのも大変だと思うんですよ。
本当?何も大変だと思わない?
毎回思いつつ編集してますよ、瀬名さんのおしゃべりが。
おしゃべりが嫌いな。
場を繋いでいつもいただいて本当にありがとうございます。
場を繋ぐ必要はあんまりないからあれなんだけど、俺いる必要あんのかみたいなのがあるけど。
はい、まあそういうわけでとりあえず何は止まる一年ということで、じゃあそれのちょっとキレもいいし、一年経ったしっていうことで改めてバンクウェーバーがどんな感じになったかっていうのを振り返って話をするっていう回ですね。
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そうですね、ちょうど最近ツイッターの方でコロナ禍も落ち着いてきたので海外移住したいなみたいな方がいて、そこで選択肢でバンクウェーバーとかオランダとか、US、UKとか言ってて、その返信についてたのがみんなバンクウェーバーいいよみたいな話。
数多いからですね、とりあえず。
そうなのかな。
じゃないですか、毎回このポッドギャストで俺喋ってるからみんなさんご存知かもしれませんが、俺も13年とか4年とか言っちゃってるんで、バンクウェーバーいいよって言ってくれてる人たちと俺の意見っていうのは多分違うんですよ。
俺結構言うて13年とか14年とか言っちゃってるんで、長く言いすぎるといいところっていうのも薄れてきちゃうよね。
なるほどね。
それがなんか享受されて当たり前みたいな感覚になっちゃってるから、それをちょっと今日は改めてできる限り言語化していこうみたいな回で。
なるほどね、確かにセガさんってもう13年いるから、こっちがスタンダードみたいな感じですよね。
日本行きたいっす。
日本の方がよく見えちゃうって感じ。
いや間違いないでしょ、だって飯は美味しいし、物価安いし、土地安いし、家賃安いし。
ね、多分麻痺しちゃってるんですね。
麻痺はしてるところもあるのかなと思うので、
でもそうですね、その辺はバンクーバーがいいよっていう理由も理屈だけはちょっと理解はしてるつもりなんで、
その辺も踏まえてちょっとじゃあ今日改めてバンクーバーをどういう風に進めるか、どういう風に適しているのかみたいな話まで進めればいいですよね。
そうですね、そしてあれですよね、去年ってコロナ始まったばっかだったので、そんなに状況がわかってないところもあったし。
まあまあそうね、確かに。
なんか1年を通していろんな方と話して、その方の周りの状況とかも聞けたので、
それを踏まえた上で改めてどう思うのかっていうのが結構あるかなっていう感じですね。
そうですね、間違いない。
この間さ、話いきなり飛んじゃうんですけど、渡るさんと飯行ったじゃないですか。
はいはいはい。
フォトキャストを聞いてる人にも説明をすると、こっちのシニアエンジニアとして、結構長いよねあの人も。
長いですね、7、8年経ってましたっけ?
くらいですよね、そうそう。
で、もともとはフィンテックじゃなかった、なんだっけ、なんか
シビルテック。
シビルテックだ、そうそう。
エンジニアさんに行って、言っていいのかわかんないけど、ちょっと次すごい有名な会社にまた行って。
はい。
はい、ということで、まあまあシニアエンジニアとしては結構やっぱり歴史も長い方だと思うし、
あの方と話したのが俺結構やっぱり印象的で。
はいはい。
そう、まあやっぱり結構そのバンクーバーにね、いろんなやっぱりエンジニアさんお勧めできる街だと思うよみたいな話だったじゃないですか。
はいはいはい。
そう、まあ子育てっていうのもあるかもしれないし、環境としてっていうのもあるかもしれないし、
いろんなちょっと面でお話を聞いて、やっぱりまあなんだろう、ちゃんとこっちに住んでる人、俺みたいにヒッキーじゃない人っていうのは、
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そういうふうにやっぱりちょっと良さっていうのをちゃんと認識してるんだなーってね。
あ、そうっすね。
そうっすね。
でね、なんかアメリカがやっぱりちょっと会わない人とかっていうのもツイッター上でちらほら見かけて、
まあそういう人にもやっぱりバンクーバーのこういうとこだったら会うんちゃうかみたいなね、
そう話をしていたりでもしたし、
まあそういうふうにちょっとバンクーバーっていうとこはやっぱこう進めるのが王道なのかなって、
ちょっと最近ね、少し反省を実は僕はしているので。
あ、そうなの?
いや、そうなのよ。
もう毎回毎回日本帰りて、日本帰りてって連呼してくるからね。
このポッドキャスト聞いてる人はこっち来たいとかそういう人だっつーのっていうね。
なるほどね。
はい、まあというわけで今日はちょっと真面目にちょっと平等な立場に立って話ができればいいかなと思います。
はい、ぜひお願いします。
はい。
まあっていうわけで、とりあえずそうで大島さんもさっき言ってたけど、
1年通してコルタもやっぱりある程度こう状況に慣れてきたって言っていいのか分かんないけどね。
はい。
なってきて、まあいろいろな状況も変わったかなっていうふうに思いますが、
何が一番変わったやろうか?
1年で。
うーん、まあ変わったっていう言い方が正しいのか分かんないですけど、
これがね、なんか頭にポッポッって最初思い浮かぶのはやっぱりテクパイロットのパイロット外れたこととか。
ああ、それはかなり大きいですね。
大きかったね。
そう、まあこれも知らない人のためにお伝えをするとね、
もともと、あのー、まあカナダ政府というかBC州か。
はい。
が、まあ試験的に、あのー、まあ要するに業界に特化しというか、
まあカナダ政府がすごく必要だってする人材の人たちに対して、
えー、まあテック業界に特にね、属している人たちに対して、
まあ優先的にちょっと永住権の申請をちょっと進めようというね、
試みで、まあパイロットっていうのは意味合い的にはまあ試験的にとか、
なんて言うんですか、こう、なんかとりあえずお試しで、みたいなそういうね意味が含まれるので。
はい。
そのパイロット機関として法則されたのがテクパイロットプログラムっていうことで、
ね、ぶっちゃけこの永住権のカテゴリーに乗れさえすれば、
もう日本で1,2年ちょっと経験があって、英語力ほぼほぼなかったとしたって、
ワンチャンこっち永住権取れちゃうみたいなね。
はいはいはい。
そういうプログラムだったので、まあ正直それがきっかけでテック系の人バンバンこっち来たし。
うーん、なるほどなるほど。
そうそう。で、まあおそらく正直それを狙ってたとしか思えないくらいに、
同タイミングくらいで、えっと、まあAmazonだったりとかAppleだったりとかね、
マイクロソフトだったりとか、もうそういうなんかガーファクラスのところがバンバンバンバンこっちにオフィス作ってね。
はいはいはい。そうですね。
ついに、この間俺Amazonの新オフィスのところちょっと通ったけど、
ついに永住正式郵便局の面影がほぼなくなり、まあなくなっていないのか、まあ外見はそのままだったけどさ、
もうめちゃくちゃなんかでっかいビルになってて、
なんやねんここっていう。
ちなみにロゴとかってついてるんですか?
ロゴわかんない。たぶん俺がパッと見たときはまだなかったと思いますけどね。
うん。
なんか外壁まだ有定なんかこうコーディ中みたいな感じだったんで。
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なるほどね。
だからまあこんなクソでっかいビルを、ビルというかなんかそのオフィスを作って、
ここにデベロッパーたちをバンバン呼び寄せるのかって思うと、まあ感傷深いとこやっぱありますよね。
いやー確かにね。なんか僕もあのLinkedInとか登録してると、
うん。
あの結構オファーメールというか、
はいはいはい。
リクルートメールが来るんですけど、
うん。
その文明をよく見るとやっぱり最近バンクーバーにオフィスを作ったので、
みたいなUSの会社が多くて、
ねーめっちゃ多い。
そういうまあ流行りというか、
うん。
なんなんですかね。そういう、たぶんTechpilotも後押ししてると思うんですけど、
うん。間違いない間違いない。
うん。めちゃくちゃその点めっちゃ熱いですよね。
ねーほんとに。
うん。
でそれこそこの間あのね大島さんにはちょっとオフレコでお伝えしましたが、
あのまあアメリカで今すごく注目されているスタートアップの会社さんで、
はい。
まああのちょっと大きいところはね、
あのPOっていう制度を使ってバンバン今実はバンクーバーで人取った結果としてこっちにオフィスを作ることになったみたいだね。
はいはい。
そういう話もやっぱりバンバン聞くんで、
はい。
まあやっぱりそのアメリカのねやっぱり最近ちょっとどうしてもちょっとまあサンフランシスコを中心に家賃高いし物価高いしということでテキサス行ったりとか、
はいはいはい。
なんかテスラだっけどっかもこの間表明しましたよね。
あのシリコンバレーそろそろあのサンフランシスコそろそろ無理やということで。
テスラが行きましたね。
ねそうそうそう。
はい。
だからまあやっぱりそういうのも踏まえてっていうところで別の場所をやっぱり探している会社にとってバンクーバー西海岸にもやっぱあるしですね。
そうですね。
まあ都合もいいし。
うん。
でそのテックパイロットのパイロットも外れて、あのもう永続的にパーマメントのまあビザステータスでビザカテゴリーですっていうことで決まりもしたし。
まあ今の現状でこういうちょっとまあその社会的とかビザ的背景、政治的背景なんかも全部踏まえて。
まあまあそのテック系の業界全般においてここから盛り下がるっていうことはまずほぼ考えられないよねと思うし。
はい。
そう。
なのでまあ諸々の面見てその業界全体通してみるんだったらまあいいことなのかなっていうのは1年でしたかね。
そうですね。
確かになんかそれを肌で感じた1年っていう感じですね。
こんなコロナ禍なのに。
そうそうそう。
さっき言っただいぶそのPOのねなんかあのあれですごい勧めたっていうSFの会社さんもさ。
はい。
すごいスピードでこっちにいきなりオフィス作ったりとかしてたらしくて。
はいはい。
そうそう。
でまあやっぱりなんだろうそのコロナ禍っていう部分でのね今お下さんの言ったところっていうのはもしかしたらあったかもしれないですよね。
はい。
もういいやんリモートで。
そしたらとりあえず同じ作品にいるっていうことの方が重要やし。
そうですね確かに。
ね。
間違いない。
リモートワークのねこれもお下さんとも何度も知っていることだけど文化がそもそもリモートワークの文化がこれまでねずっと蓄積されているところの多くての方がいいんやろうけど。
うーん。
やっぱりまあ有定スタートアップだったりとか今からちょっとシリーズ通してちょっと頑張っていくぞみたいなね。
はい。
会社さんにとってはまだまだやっぱり時差の問題っていう部分が正直大きいやろうから。
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まあそうですねどっちかが頑張らないといけないっていう感じですね。
ね。
そうそう。
だからコアメンバーとしてその開発に携わるっていう名目で。
はい。
あのねその会社にちょっと属するのであればできるだけその時差の問題っていうのはなんとかクリアしたいよねっていうところではあると思うし。
うん。
それこそあれだよねこの間話した大嶋さんの元同僚さん。
はいはいはい。
元同僚だったんだっけ結局。
元同僚。
働いてた時期あったんですよね。
元同僚ですね。
はい。
そうそう。
あの人なんかもね結局はその時差の部分でっていうのもやっぱり言ってはいたし。
そうですね。
うーん。
まあやっぱりそういったところも踏まえてまあやっぱり同じタイムゾーンの中で一緒に仕事ができるっていうのはやっぱり重要視はされるんだろうしっていうのは改めてそのコロナだしリモートだしっていうところで分かってきたことかもしれないですよね。
そうですね。
これが多分5年前とかだったらまあ多分その発想もなかったかなとは思うんですよね。
リモートワークっていうのはそもそも浸透してないから。
そうなんですよ。
ただまあやっぱりそういうのをねあの恩恵もあればやっぱりまあ悪いところもありそこもだから話を実はねちょっとこのポッドキャスターもしてほしい人が人いるんですが。
はい。
この人なんかやっぱりねあのデザインエージェンシーとかやっぱりそっちの業種の方にずっといたんですけど、まあまあエージェンシー系とかコップ代理店系ってコロナ禍でそれは業種的振るわけもなく。
うーん。
でまあ今度そのサース系の会社に転職して給料めっちゃ上がるみたいなね。
あー。
話を聞いたばっかりだったりとかやっぱりそういうのもあるし。
はい。
まあウェブ系テック系の人間であったとしてもやっぱりこうあまりちょっとよろしくない状況に巻き込まれた人もやっぱり多いだろうし。
そうですね確かに。
うーん。
まあ生き残りバイアスをかかった1年間だったというかまあそんなイメージですよね。
はい。
はい。
でまあそうですねまあそこがまあ一つバンクーバーが熱いところやっぱり企業が集まってきていると人材が集まってきているというところなんですけども。
はい。
まあさっきとさっきちょっとちらっと話が出たんですけどもそのPOっていう制度。
はい。
実際に僕も使ってるんですけど。
うん。
それやっぱすごい魅力的だなと思ってて。
ね間違いない。
でなぜかというとまあまあ僕はあのH&Bが今回あのセレクションされてこれから多分面接とかあると思うんですけどそれ通ればあのH&BビザアメリカのH&Bビザをゲットできるんですよね。
そして。
でその間にやっぱバイクーバーにいて同じ自作権でメンバーと仕事できてたっていうのはめちゃくちゃやっぱ大きいなって今でもすごい感じてるんですよね。
ええまあ間違いないですよね。
はい。
だってまあ実際そのね今回H&B降りたっていうのももちろんすごく良かったなって思うけれども。
はい。
それこそ前回話をした大島さん同僚さんは確か2回ぐらい落ちたでしょ。
あそうですね2回。
ね。
はい。
そうそうそうH&Bってもはやもうそういった運ゲーの要素が強すぎるから。
そうですね30%って言われてますね。
そうそう。
はい。
だって一般的な会社って言ったら言い方悪いけれどもまあ普通のさ採用して雇って。
はい。
この会社で一緒に働こうっていうそういうステータスの場合ってまあぶっちゃけさ例えばその人にH&Bのビザサポートする要請出して。
15:03
はい。
でダメだったからじゃあまた来年ねってなって。
はい。
そのままキープするかっていうと一般的な信頼関係だったら多分難しいと思うんですよぶっちゃけ。
そうですね。
普通は。
ただまあまあやっぱりね例えばなんか日本人だからだったりとかこっちの実際のことをちゃんと理解してくれるだったりとか。
はい。
そういう特殊な状況がちゃんとあったらまあそれこそなんとかなるのかもしれないけど。
はい。
そうそれがねなんかもしもPOを使ってっていうことで同じ時差権にいることができるのであれば少なくとも時差の問題はないわけだから。
そうですね。
でなんか僕あとは結構安心感があったなって思ってて。
あーなるほど。
でなんか僕実は5年ぐらい別にカナダにバンクーバーにいてもいいかなとは思ってたんですよね。
はいはい。
でなんか毎年とりあえずはH1B出してみて30%なんでいつかは当たるだろうみたいな。
まあそういう安心感があったのは結構大きいですね。
なるほどね。
まあそうだよね。
だから今年浮かんなかったらどうしよう。
来年はまたちょっとねマイナス17時間の時差で生きていかなくちゃいけないのかみたいな。
そうそう。
しかもやっぱ日本にいるのとやっぱ同じ北米圏にいるのってやっぱ気持ちも違いますし。
そうっすよね。
モチベーションも違いますし。
もっと言えば物理的にも近いんで。
そうなんですよね。
ここからSFなんて2時間半ぐらいですよね飛行機で。
そうそうそう。
もう本当に2時間程度で行けちゃうから。
まあワンチャンねどうしても例えばちょっと現地に行かなくちゃいけないみたいな。
はい。
そう事情ができたとしたんでまあ行けちゃうからですねぶっちゃけ。
そうですね明日行こうと思えば行けるレベルですよね。
うんそうそうそう。
まあなんかそういったちょっとまあ心的な部分でねやっぱりストレスっていうのもだいぶ解消はされるのかなと思うし。
そうそうねなんかそれこそまたその同僚と話した話になりますけど。
はい。
やっぱりね元同僚と話した話になるんですけどやっぱ日本にいるとやっぱこう日本ナイズされるというか。
うんうん。
なんか日本ってやっぱ単一民族だし。
はいはい。
なんか外に行かない文化があるからそう自分が染まっていくのが怖いんですよね。
せっかくこう世界で頑張ろうって思ってるのに。
はいはいはい。
逆じゃないですかやっぱ日本にいた方が。
まあ間違いないですね。
ちょっとでもこう海外に行く気がそがれてしまうっていうのが結構辛いんですよね。
そう待ってると。
まあでもなるほどね。
それこそストレスなんですけどそれは全然バンクーバーにいて感じなかったですね。
まあそうっすよね。
またやっぱりその準備って意味じゃないですか。
ぶっちゃけバンクーバーでその英語の面でも民族的な面でも相当やっぱり外国人に対して緩いと思うし。
そうですね。
あとはあのそれこそあの食品とかもねアジア系の食品とかありますし。
ね間違いない。
まあそれはもちろんアメリカにもあるんだろうけども。
どう考えてもやっぱりそのねあの有名な話だと思うけどアメリカでそれこそ永住権とか長期で進もうとしたらアメリカ人にならなくちゃいけないけど。
あのカナダみたいな国に関しては日本人のままでいいみたいな。
うんうん。
まあそれって結構やっぱ有名な話で。
やっぱアメリカってそれこそ世界一の国だから。
はい。
18:00
やっぱりそれだけあの強くやっぱり出てくるだろうし。
実際やっぱりねアメリカのその厳しいどうしてもやっぱり緩いか厳しいかというのは厳しい環境だと思うから。
はいはい。
ねまあそれは言語的な面でも文化的な面でも。
はい。
だからこそやっぱり向こうに一発目で行ってっていうので英語にも注目される文化にも注目されるっていうね。
なるくらいであればそのビザ的な面でも待つことができタイムゾーンもそれこそこっちにちゃんとまあ山梨で。
でなおかつ英語圏、もちろん英語圏第一言語ではあるから英語ベースでっていう部分でやっぱり文化にもなれ。
でこっちのやっぱり働き方っていうも少なくとも日本と比べればこっちの方が近いだろうから。
そうですね。
はい。
そういった面でもねやっぱりこうできるだけその環境的にも文化的にもその開発の環境としていう意味でも近いところで1年とか2年とかっていうの準備期間が詰めたっていうのはさすがに良かったかなとは思いますよね。
そうですね。
まさに。
はい。
間違いない。
だから本当そうですよね。
陽島さんがラッキーだったですよね本当に。
まさかH&B一発目でってこの間その同僚さんもめっちゃびっくりしました。
そう羨ましいって言ってますけど。
羨ましいっす。
でも僕はでもあと2年ぐらいあのねカナダにいてもいる予定だったのでいろいろ家具とかも買っちゃって車とか。
車買ったしね。
そう買っちゃったんでなんかねうんめんどくさいなと思うんですけど。
まあまあまあまあまあねとは言ってもじゃないですか。
H&Bだからなんでしたっけえっと6年くらい働けるんでしたっけビザ的には。
そうですね。
一回更新できるので最大6年有効みたいですね。
ということですよね。
はい。
なのでその間にグリーンカードを取るという感じです。
素晴らしい素晴らしい。
だからまあね前も言ったかもしれないけどワンチャンアメリカ行ってちょっとこれちょっときついなってなったらバンクラー持ってくることもできるしね。
そうそうそうなんかパイプもできたしねサイクセラさんにお願いして紹介とかもしてもらえるからね。
いつでも何でもしますわっていう感じですか。
ちなみにPOって先に説明何か説明どうしようかなと思ったんですけど何て言えばいいんですかね。
説明ねまあまあ簡単に言ってしまうと業務委託をうちの会社ですることによって大島さんを一旦僕らの会社の従業員として雇いましょうと。
で僕らの会社がその大島さんのビザ回りだったり生活回りだったりっていうのをサポートするので大島さんの親会社というかねあのもともと雇用されていた会社さんから業務を僕らの会社に委託をしてもらう形によって僕らの会社が仕事を受けると。
いうことになるので金沢政府としても税金いっぱい収まるし給与も出すからもちろん所得税も払うしそういったバックウォース業務は僕らが全部やるし大島さんはビザが出るしいいんだねっていうそういうのがPOですね。
そうですねでさらに僕がラッキーだったのはその親会社がそこを全額負担してくれたというかサポートしてくれたので。
間違いない。
でも正直アメリカ基準で給与出してると同じぐらいじゃないかなと思うんで。
そうっすね。
ちなみに僕はカナダ基準で今給与をもらってるのでアメリカ基準との差額分ぐらいを多分フロックに手数料として払ってると思うんで。
21:04
実はそんなアメリカの会社にとっては何かいたでではないかなと思うんですよね。
間違いない間違いない。
あとあれっすよ最近POの問い合わせいっぱい来てますけど多分6割くらいはお子さんのためって言ってる。
でもそれもありますね。
だってさ冷静に考えてさ仮にお子さんが小学校とか分かんないですよぐらいで小学校とか行って普通に例えば学費払わなくちゃいけない外国人のステータスだとお子さん一人に対して年間で
多分1万ドルとかそんなレベルでお金かかっちゃうんですよ。
こっちですか?
こっちで。
外国人だったらですね。
ただ永住家のステータスの方の場合って基本的にはこっちで有名だと思うけど学費無料なので。
正直そういう小学生とかのお子さんをこっちで教育をしたいしただ結果として外国人としてこっちで学校通わせるとお子さんの学費がめちゃめちゃ馬鹿にならんと。
に対して言うんだったらPOの制度のお金なんてもはやもうへみたいなもんだみたいなそういう感覚の人がぶっちゃけ多いですね。
なるほどね。
じゃあ次はちょっとすいません3個目になると思うんですけどこれは子育てに焦点を当ててみると今言ったようにそういうPOで子育てで来る方が多いですね。
多いですね本当にびっくりした。
でもそういう方って個人で仕事されたりするんですかやっぱり。
うんうん。
やっぱ授業主の方だったりとか。
はいはいはい。
あとどっかの会社の役員の方だったりとか。
はい。
そういう人がそのお子さんいるパターンの場合はぶっちゃけほとんどですね。
なんか話聞くと日本でインターナショナルスクール入れるのよりもこっちに来てその最初のねPOのお金とか払った方が実は安く済むみたいな話も聞きました。
それはめちゃめちゃ聞きますよね。
実は俺ちょっと正直申し訳ないことにお子さんまだいないのでその辺の価格よくわかんないんですけど。
インターナショナルスクールはそもそもなんかアホみたいに高いらしいですねよくわかんない。
なんか100万は超えますよね余裕で年間。
そうそうそう。
やっぱりそういうなんかね世界でまあそもそもやっぱり今後グローバルな環境に身を置きたい。
置かせてあげたいからっていうことでインターナショナルスクールを選ぶっていうね。
はい。
なんか人も多いかなというふうに思うんですが。
まあそれだったらもう彼方とかこういうところで移住しちゃってっていうふうに考える方もまた一方で多いのかなみたいなイメージですね。
はい。
でねしかももっと言えばセラさんとかドンピシャかもしれないんですけど。
ほう。
あのトルドがトルド再生にしたじゃないですか。
そうですね。
まあそれも一つ良かったことで彼はリベラルなので。
うんリベラルさんね。
良かったですね。
で彼が2026年までにあのデイケア。
デイケアって日本で保育園みたいな。
保育園みたいなね。
ところなんですけどそこを1日10ドルにするよって言ってるんですよ。
ほんとかなあれ。
ねえ。
そうそうそうそう。
あれ俺ね今ちょっと学費無料って小学校から高校まで。
はいはいはい。
学費無料って言ってるからの裏側ででもデイキが高いんだよっていうのが心の中でずっとあったのよ。
24:05
そうそうそう。
デイケアってこっち平均の多分1000ぐらいはかかりますよね。
そうですねもう1000ドルオーバーですね完全にだからまあやっぱり10万くらいですか日本円で。
いやそれが1日10ドルになるから。
ほんとかな。
まあ200ドルぐらい。
100ドル300ドル200ドルぐらいか。
そうですね。
ありえへん。
めちゃくちゃ大きいですよねそうやってこっちで育ててます。
いやーびっくりしますわー。
まあでもどうなんだろう本当なんだったらものすごい多分人を押し寄せると思う今日ね。
そうそうそう。
でもそれってまあ戦略じゃないですかカナダ。
まあね。
うん。
確かに確かに。
いやでもそういうものなのかな確かに今POを使ってカナダで育てしようみたいな人たちってまあほぼほぼがその会社の役員さんだったりとか自分で会社持ってたりっていう要するにカナダ政府が欲しい人材なんですよ。
はいはいはい。
要するにお金いっぱい落とす人たちですよね。
はいはいはい。
そう。
っていう風に見るのであればまあまあそういう人たちが今後めちゃ増えるっていうねイメージで見てるんだったらまあ確かにまあ悪くない戦略なのかなと思いつつ。
いやでもこれ本当にまだ決まってないんじゃないですかこれってやるよっていうだけで。
はい。
そうですね。
決まったら僕ワンチャンやっぱカナダに起こりたいなと思いますけどね正直。
ねーそうそう。
ねーそうそうだってプラスまあごめんこの後話するのはあるかもしれないけど医療費無料じゃないですか。
あーはいはいはい。
やっぱりそのねお子さんやったりお母さんやったりっていうどうしてもその病院に抑えられる回数があまりにも多いと思うし。
はいはい。
そうそういった面で踏まえて考えてもねちょっと医療にしろ子育てにしろっていう意味でこれでまあ対比に上がるのは次アメリカじゃないですか。
はい。
そう。
まあ。
まあ医療費高いって噂は。
噂はね。
噂は金がねっていう。
なんか風邪ひいたらどうするんですかって聞いたらやっぱ我慢するみたいな。
薬買って我慢する。
人間としてそれはいいのか果たして。
まあまあそうですね。
なのでまあちょっとそういった部分いろいろあるかなと思うので。
はい。
そうまあだからちょっとあれですよねあのそのテク系だけの話には限らない話になっちゃうかなと思いますがやっぱりその今後家族をこちらでまあ北米圏英国圏でね。
はいはい。
まあ養うというかこうなんか培うというかその養っていく上で一緒に生活をする上でっていう分でまあバンクーバーいい街にはなんのかなとは。
そうですね。
思うんだけどもそれでも僕はアメリカ行きたいけどなーって思いつつもっていう感じですね。
まあねアメリカだとデイケアが月に1500ドルぐらいするらしいので。
まあねだから金の面で見るともう運転されなっちゃうんですけどね結局ビジネスの面で見ちゃうからね僕の場合は。
そうですね。
なかなかねえまああっちの都内の芝は多いですよやっぱり。
まあダウンサイドで言うとバンクーバーの。
まあやっぱりアメリカではないので近いと言うけどもアメリカのなんだろうサービスとかもないですし。
間違いない来るのが遅い。
27:00
そうそうそうなんか日本と同じですよねなんか例えばオールバーズとかも最近日本に行きましたけどそのちょっと前に多分カナダに来たとかそういうレベルだと思うんで。
そうそうそうだから結局なんだったら日本の方が早く導入されるものもあったりするしねやっぱり。
ああそうかもしれないですねまあ人口がやっぱ3700万人ぐらいでしたっけしかいないので。
今回ですよね。
まあマーケット的にはそんなにうまみはないのかもしれないですね。
間違いないまあアメリカのねやっぱりこうなんか人たちからすると同じ英語圏やしっていう部分でやっぱりアメリカ向けに対してサービス展開してると自ずとカナダもついてくるやろうぐらいに思ってるだろうし。
まあそうかもしれないですね。
絶対にそれこそねウーバーとかそういうなんか自治体とかをなんとかしなくちゃいけない系ですよね。
ああいうのになるとすごい時間かかるなと思うのはカナダのあるところから。
確かになんかそこアメリカと同じじゃないんだと思っていろいろしがらみがあってあれですよねタクシー業界とちょっと揉めてたんですよねリフト来るときに。
なんかやっぱカナダはそういい面でも悪い面でもやっぱりその労働者の権利をめちゃくちゃ守るから。
なんかちょっとBC州って独占が多くてICBCっていう車の保険がまず独占だったりとか。
そうっすね。
あとBCリカ多分なんだろうお酒屋さんがなんかお酒屋さんしか買えないんですよね。
そうですね。
カナダなのかな?バンクーバだけですか?
いやバンクーバだけかはさすがにわかんないですけどカナダでも全体的にそんなイメージありますよね。
そうそうだからスーパーとかでビールとかお酒売ってなくて。
アメリカ先輩の場合スーパーとかでお酒買えるくせに。
そうそうコスコで買いたいですよね大量。
そうそうコスコに大量購入させろよって思うんですけど。
ないんですよね。
なかなかねそういうわけにはいかないという。
ダウンサイドとしてはちょっとそういうしがらみはバンクーバには少しあるかなっていうのはあるんですけど。
ですね間違いない。
そうだからこの間それこそどうなんだろう渡るさんと話した時の話をバンバンここで言っていいのかあの人にも出て欲しいからね。
その時話をするべきなのかさておきですが。
やっぱりそのアメリカの場合どうしても合う合わない。
一応言ったのがやっぱりそれこそ大きい問題だと思うし。
だいたいそのアメリカ肌に合わないって人ってまあその駐車会だからとか言ったりとか。
子育てが医療費があとまあその辺かみたいな話がいろいろあると思うんですけど。
やっぱりそうねあのそういった面と比較してまあじゃあカナダはみたいなところでカナダの方がええんちゃうみたいな話をする人はまあなんでかないって言ったりするのかなってイメージですよね。
確かに。
これはでも大下さんという非常に楽しみな実験材料。
人柱として。
そうですね。
来年くらいですか?行くとすれば。
そうですね。
ちょっとゆっくり今まだコロナ期間なんでゆっくりと準備していいとこ見つけていきたいと思ってますね。
ね間違いない。
あれでしたっけノックさんとかは一旦カナダの方にまだ行ってもらうんでしたっけ?
それもちょっと考えてますね。
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うん。
なんか難しいですよねタイミング的に。
ね間違いない。
まあでもその選択肢があるのはまた一つのいいとこですよね。
まあ確かに確かに。
同じ地産圏だし比較的安全安全安全か安全野心みたいなところで。
そうそうまあ最初の方はあのカナダに家を残して週末だけ行くとかまとめて2週間だけ出張で行くとかっていうのもできますし。
そうですよね。
いやーでもまあいろんなやっぱりこう生活のねなんかスタイル作れるだろうからまあそんな焦らずっていう感じでいろいろトライしていくのですよね多分来年から。
はいそうですね。
はい。
まあそうだなあとはまあイケてるところまあそうすると治安とかあと建物が結構新しかったりとかするんでまあ日本人だと清潔なところに住むのが好きな人が多いと思うので。
まあねー。
まあそれこそイギリスの方にも聞いたらやっぱり家がボロいとか。
まあ確かにね。
アメリカもねほとんどのところって家が増えたりするので。
なるほどね。
そういうところはやっぱ生活的にはいいですねコンドが新しくて。
間違いないもうコンドが新しいっていうかもうなんかわけわかんない量のコンドが今建ってるでしょ。
右見ても左見てもコンストラクション中ですってなって。
確かに確かに。
そうまあここ僕が今住んでるだからマリンドライブなんかひどいというかすごいですよもうだって俺一番最初マリンドライブっていうところ知った時はもう駅にスーパーすらなかったのに。
そうなんですか。
いやそうっすよ。
あのその時に僕らフロックハウスっていうシェアハウスやってたんですけどもう今潰しましたけど全然人気出なくてその場所が。
あーそこに作ってたんだ最初。
作ってたんですよ。
マリンドライブ最初はフロックハウスをセカンドを作ってたんですけど。
マリンドライブってダウンタウンから電車で15分くらいですかね。
なるほど。
空港からも10分以内くらいで行けちゃうからめちゃくちゃ立地的には正直良かった。
確かに。
ただもう本当その当時は遠い中中の遠い中でね。
あーそうなんだ。
もう何も本当なくてギリギリT&Tっていうチャイニーズ系のスーパーマーケットがやっとできるかなーくらいの時期だったかな。
そうなんですね。
いやでもできてたとすれば多分もうちょっとフロックハウス持った気がするから多分できてないわ。
なんか今ねマリンドライブすごいでっかい建物いっぱい建ってますもんね。
そうびっくりするくらいたくさんコンド建ったし僕が今住んでるこのコンドが建ったのも3年前とか4年前とか。
はい。
でそうそうでそれで僕が引っ越した後にその隣にさらにコンドができてで今年に入ってからさらに2棟建ってるでしょ。
えーすごいな。
もうわけわかんないですよ。
で1つあたりの家賃が1部屋だいたい2100とかの結構高級コンドになっちゃってるから。
はいはい。
その中俺が住んでるコンドが一番なんか安いコンドになってて。
でも最初はそれこそ結構前に住んだから上がる前だったんじゃないですか?家賃。
あーでもそうっすね。そんな爆上がりはしなかったですねその当時。
そう。
だからもうね家賃もめちゃくちゃ高くなったしコンドミニアムも確かに新しい新しいけれども。
33:05
なんかさ昔カナダに住んでた俺からするとなんかカナダのコンドミニアムとかアパートメントって安いし広いしすごくいいよねみたいなのがやっぱり定説だったんですよ。
でちょっと古い感じですかどれも。
まあまあ古いところもあるけどねみたいな感じですかね。
あーなるほどね。
でも確かにバンクーバー俺ダウンタウン住んでた時14年前になっちゃうけど10年前くらいかダウンタウンに一人暮らしで住んでた時なんか一人暮らしで600スクエアフィートくらいでスタジオ1Kみたいな感じの部屋でダウンタウンの真ん中っすよ。
でだいたい750ドルくらいで住めてて一人暮らして。
ね。
立地すっごいいいとこですよね。
渋谷の道元坂に住んでるくらいの立地ですよね。
もうほんとそのレベルの感覚値の場所に住んでてほんとに750ドル日本円換算5億万くらいですか。
はいはいはい。
それが今絶対1000ドル2000ドルもう1500じゃ多分くだらないですよね。
いやー。
倍にはなってるよね確率に。
なんか地方のすごい小さい都市から地方の大きい都市になったって感じがあるかもしれないですね。
まああれはそう。
日本で200万人とかいるような都市になったのかなっていう。
間違いない間違いない。
そうなんですよね。
人口拡大的に明らかに東京ですとは絶対言えないし。
京都。
いやまあ京都といっても怒らそうだな。
でも小さいですよね。
ダウンタウン自体はすごい小さい。
小さい小さい。
なんでこんなところになんかそんな低価格の会社がバンバン立つんやろうってたまにその街だけ見てると不思議に思いますもん。
はい。
そうですね。
まあ。
確かに。
ただまあ生活するとかね。
やっぱりその住むとかっていう面になるとやっぱりその街の大きさとかっていう分ではまた別次元の話になるのかなと思うし。
もっと言えばやっぱり自然が多いじゃないですか。
そうですね。
周りがまず海で囲まれてたりとか。
まあちょっと行けばウィスラーでスキーができたりスノーボーができたりとか。
あと島とかも多いじゃないですか近く。
そうですね。
誰だっけこれ言ってたの。
あのバンクーバーに住むなら自然が好きなら絶対いいと思うみたいな。
あ、ケイ君ですね。
あ、ケイさん。
そうだそうだ。
逆に自然別にどうでもいいわみたいな俺みたいな奴は俺なんで住めてるんだろう。
セラさんは家があればどこでも大丈夫です。
家とインターネットがあれば大丈夫です。
間違いない。
あとゲームがあればなんでもいい。
そうですよね。
だからまあそういうの好きな人はぜひ来たほうがいいと思いますね。
バンクーバー。
確かに確かに。
そうですね。
だからそうなんですよね。
前にそれこそ一緒にね飯そのシニアのエンジニアさんたちと話したときに。
アメリカはダメだった人っていうのは一回なんかカナダに来てね。
あの住んでみるといいかもしれないですよね。
確かになんか違いそう。
特にね。
そうそうそう。
差別とかまずないじゃないですか。
いや間違いない。
あるっていう人は一定数いるんだけども。
申し訳ないけど他の国のそれと比べると全然運命の差だからって言っちゃいたくなるとか。
だと思いそうですよねやっぱ。
本当にそれは思う。
そう。
まあまあ絶対ねそういう部分ってやっぱりそう日本にいたって一定数あるし。
36:02
まあアメリカに行ったって当然一定数あるだろうし。
カナダに行ったって一定数あるけど。
はい。
質と量っていうのが圧倒的に違うのは間違いないと思うし。
うーん。
はい。
なおそうですね。
まあ差別やったりとか。
だいたいだってアメリカに行ってって言うので。
私ちょっとここに合わなかったとか僕ちょっとここに合わなかったって。
やっぱりその辺じゃないですか。
差別か医療か。
まあなんか。
そうですね。
物価かみたいな。
物価とかもいますね。
そうそう。
そういう部分だったらまあどの面で考えてもバンクーバーでまだマシやし。
マシって言い方が正しいのがちょっとすごくいいっていう風に言うのが私はちょっとわかんないですけど。
うーん。
そう。
ある程度都会だし。
うん。
そうですね。
アメリカ行きたいならすぐ行けるしみたいなそういう意味でも含めてもね。
なんか一回アメリカに挑戦してみてやっぱりあかんかったってなったら一回カナダに来たらいいんじゃないみたいな。
もう永住権すぐ取れますからね。
そうそうそう。
アメリカで一回挑戦できたような人だったらもうほぼほぼ100%取れると思っていいと思うけどね。
確かに。
ごめん100%って言ったらちょっとリザには何があるかわかんないからちょっと怒られるのでやめます。
まあどういう方がねこのバンクーバーに注目してるかなと思ったんですけどまだまだまだ注目されてないかなとは思ってて。
そうですね。
まだ結構本当に穴場っていう感じ。
ただ本当そのさっきのさ、これ会社名言っていいのかな多分。
まだちょっと許可とか降りてないからわかんないですけど本当アメリカでねステージかなり上の方まで行って、
直接上場とかやったような会社さんがもうこっちでオフィス作る予定があってこっちで採用バンバンかけててPOっていう制度を実は知っててみたいな。
日本人の例えばサンフランシスコの会社の人とかでPOっていう名前を知ってる人って多分まだほぼいないと思うんですよ。
だから本当に今ちゃんとこうなんかそういう国際事情とか住む環境だったり次のシリコンバーリーだったりっていうところをちゃんと調べてるところっていうのは
やっぱりそうやって動いてんだなっていうふうに思ったしですねそのPOの会社って。
あーそうっすよね。その制度を知らないとそもそもカナダで外国人を集めて働くみたいなってありえないですもんね。
そうイメージがまずつかないだろうからですね。
なのでまあそういうのも全部踏まえてね、このPOの部分も進めて広めていきたいし、
大下さんみたいにやっぱりアメリカは今後行きたいんだけれどもっていう部分でもやっぱりいろいろちょっと問題があってしからみで発泡塞がりみたいなことはやっぱりぶっちゃけ多いだろうし。
そうですね。なんか今だとやっぱL1ビザでしたっけ?L2とかL1って言われる?
はいはい。
不認ビザ?海外不認ビザ?
ありますね。
でしかなんかアメリカ行ってる人あんま聞いたことないので正直。
ねーほんとそれ。
だからまあそういう方って漏れなくねやっぱ大企業じゃないですか。
アマゾンとか。
間違いない間違いない。
僕みたいにこうスタートアップが好きとかそういう会社が好きな人ではこういう方法があるっていうのを伝えたいですね。
間違いない間違いない。
まあ本当そうなんですよねちょっとPOだけの話にはならないんですけどやっぱりアメリカ挑戦したい人ってめちゃめちゃ多いはずだから実際のところは。
39:00
だってさ正直考えれば3分の1じゃないですか。だから3年ここにいればいける可能性あるんですよね。
まあそうですよね間違いないそのまあH&Bの可能性の足をね。
でその3年の間バンクーバーにいればやっぱタイムゾーン同士だからアメリカの企業に雇ってもらう可能性がすごい高いじゃないですか日本にいるよりは。
そうですねそれは間違いない。
めっちゃいいと思いますけどね。
ね間違いない。むしろなんでみんな来ないのみたいなくらいのレベルで俺は思ってるけどね。
なんかアメリカで絶対直接行くのはほとんどほぼ不可能だから今の状態。
まあね難しいですよねとにもかくにも。
それこそねダーティな方法かもしれないけど結婚するとか。
まあまあまあダーティというかなんていうかもちろんそこに真実の愛があるのでいいと思います。
まあそうですねちゃんとしたというかね。
そうですね。
あればいいと思うんですけどね。
間違いない間違いない。ぶっちゃけ本当にね結婚するみたいなそんななんかそういう変な移民方法を取ってる人いますからね正直。
うんなんかお金でとかですよね多分。
そうそうそうそうなんともかんともですよ。
使ってほしいというかまあ僕がまあ最初は人柱としてやってるんですけど日本人ではね多分。
間違いない。
まあまあでも人柱的にねPを使ってあの実際にカナダで働いてアメリカ朝鮮を実際に形にした大下パイセンからすればそれでもやっぱり進めてもいい制度だっていうことだと思うし。
そうですねまあ全然フロックがやってるからとも関係なくてセラさんがフロックだからとも関係なくて。
なんかアメリカ行くには多分今一番いい方法じゃないかなと思ってるので。
まあその大企業入る以外でね。
そうですね。
だから大企業にねちゃんとサポート全部してもらえますみたいなのがあるんだったらね全然そんな。
そうですね。
頑張れって感じでね。
社内転属でアメリカの会社に行くとかありだと思いますけど。
間違いない。
えーなんだっけ前それの話なんかクラブハウスでやった時にそれもちょっとっていう話になってたなそういう。
塩山さんでしたっけ。
あーそうだそうだ。
あのなんかアマゾンでしたっけあの人。
はいそうですね。
なんかその時に話聞いた時にまあそれこそ海外転勤って言うんですか。
社内転勤っていうのがちょっとなんて言うかちょっとわかんないですけど。
はい。
なんかインタートランスファーみたいな。
社内転席かな。
社内転席かな。
はい。
まあそんなね形であの日本アマゾンからアメリカアマゾンに行くのと。
なんかカナダアマゾンからアメリカアマゾンに行くのとどうではもうやっぱりその受け皿の部分の差があまりにも大きすぎて。
日本からだと本当になんか年間数人とかそんなレベルしかそんなアメリカアマゾンに挑戦できる人なんていないけど。
はい。
やっぱりそれでもカナダの場合どうしても英語圏だし。
はい。
時間も近いし。
あのやっぱりそのパイの問題で圧倒的にカナダアマゾンからの方がそういう可能性も高いっていうね話をその時してらっしゃったかなと思うので。
はい。
そう。
ワンチャンだからそうだよね。
その大きい会社からアメリカアマゾンとかアメリカガーファクラスをやっぱり狙うっていう部分でも一旦カナダの方のそういうガーファクラスを狙うっていうのはワンチャンありかもしれないですよね。
42:03
そう。
しかも今いっぱいオフィスができてるからそれこそアマゾンとかアップルとか。
ね。
正直ね多分今入りやすいと思うんですよ。
いやそうだよね。
席がいっぱいあるから。
間違いない。
そう。
今一番ね大企業入りやすいのは本当バンクーバーの大手企業に受けるっていうのが一番いいと思いますけど。
僕だったらそうするかな本当に。
間違いない。
戦略的に。
だって周りのさインターミネート以上のエンジニアだって。
大体みんなアマゾン系のそういうなんかリンクトインオファーがなんかしに来てるじゃないですか。
そうそう来てる。
来てるしね。
あお前もみたいな。
あお前もみたいな。
だからそれほどやっぱ人が足りてないっていうことだし。
足りるのかねあのアホでかいオフィスで。
でも言ってた、それこそ陽君っていうこっちのアマゾンで働いてる方。
はいはいはい。
あのポッドキャスト出てもらいましたけど。
そうっすね。
彼とかもたぶん一番今簡単ですよみたいなやっぱり難易度的にはね。
そう間違いない。
人が足りてないって言ってましたよね。
それでもUPC卒の人からそれは簡単やろって思いたくなるとこあるけどね。
まあ確かにね。
あそこの人やっぱ優秀な人多いなんだかんだ言うて。
まあ確かにね。
英語もね4年間いれば問題はないだろうし。
ねえ間違いない。
これポッドキャスト話していい内容か分かんないけど
大島さんこの間なんか言ってたじゃないですか。
インターン雇うかもみたいな。
あはいはいUBCのね。
そうそうそう。
あれって何かいつ頃から始めるんですかUBC?
来月ぐらいから1人2週間ぐらいトライアルしてみて。
えー素晴らしい。
でよかったらまあインターンなんで短期なんですけど。
なんかよかったらね今後パイプがつながって後輩とかね。
毎年毎年インターンを派遣してもらえるみたいな形になっていいんじゃないかなと思って。
素晴らしい。
でもそうっすよねUBCとかの場合ってほんとなんかみんなマイクロソフトとかガーファとかなんかそれとかばっか言ってるイメージがあるから。
あでも言ってましたよやっぱり最初はみんなやっぱそう大手に入りたいらしくて。
だよね。
うん。
だからまあその後に軽血んでスタートアップとか行きたいとは言ってましたけど。
あーそうなんだ。
でもそしたらまあそういうなんかお地元さんところみたいなねスタートアップ今からみたいなあの会社さんであったとしてもその2回目の候補としてはもしかしたら行きたいって人が結構つかまるかも。
そうそうそう。
1回就職して1年とか2年とか働いてやっぱ面白くなかったなっていう人をちょっとこないみたいな感じで言えるかもしれないですね。
なるほどね。
まあ大企業の場合やっぱ合う合わないありますからねそれはそれで。
まあそうですね。
まあ確かにねだからそのスタートアップ派だみたいなところをこう感じて実際開発ガンガン入っていきたいみたいな勢がワンチャンちょっと引っかかるかなみたいな意味ですかね。
はいなんでねUBCっていうね東大よりランクが世界の大学ランキングが上の大学もあってバンクーバーには。
そうですね。
もしこっちでねあの人材授業をやられてこっちでエンジニア集める方とかそれこそねUBCからいい方を新卒で迎えるとかって全然ありだと思いますし。
いや間違いないですよねワンチャンさUBCの人を雇うっていうのに対しての労力がさまだちょっと俺イメージはやっぱりつかないから。
45:05
はい。
ねえなんかどのくらい給料出さなくてはいけないかと思った。
まあでもそこはフェアだと思うんですけど。
ね。
なんて言うんだろう。
うーん多分なんだろうねちゃんとベースはあると思うから。
うーんその中でもね例えばスタートアップ行きたいとかっていう方がいたらね大企業に行かないでそっちに来てくれる可能性はあると思いますよ。
いや間違いない間違いない。
まあでもそうですよねそういうちょっと人材的なやっぱりこうなんかパイプが広いっていうのもバンクーバーのいいところの一つかもしれないですよね。
はい。
はい。
みたいな感じですか。
ていう感じですね。
結構なんだかんだ言うていろいろ喋りましたね。
結構やっぱ去年から変わってるなと思いました。
ね。
まあ大下さんがやっぱりこうなんかいろいろ経験積んだっていうのが大きいんじゃないですか。
えーとそうですねまあ1年やってみて50回やって。
そうですね。
はい。
でまあねいろんな人と話したりとかバンクーバーの状況も変わってたりとか世界の状況も変わってたり。
そうですね。
してるのでまあ結構違いがあったんじゃないかなと個人には的には思います。
うん間違いない。
まあまあそうしてとりあえず鉄系の人材にとっては住みやすくなったというかね。
あのやっぱりまあ魅力も増えたかなというふうに思うし。
そうですね。
そうそうまあ大して家賃が上がったりとかね。
あのまあなかなかちょっと受け入れがたいところもあるかなと思うけども。
まあ一応一旦でやっぱりいいとこを見るんだったらまあ比較的いいとおっしゃったかなみたいなことですね。
そうですね。
はい。
なのでまあ僕らはね。
あのこれからアメリカとかね。
まあカナダとかで活躍したいっていう方を引き続き応援し続けるので。
はい間違いないです。
これから1年間毎週TBCできるように。
頑張りましょう。
エピソード頑張りましょう。
頑張りましょう。
あと100人くらい呼ばないとね人を多分。
面白い。
えお前そんなあなたそんな経歴がとかさ。
あなたそうやってやっぱり海外目指したのとか聞いてるだけでも結構自分のモチベにつながっちゃうんですよね。
はい。
なんでねまあ世界で活躍してる人もそうですけど。
これからアメリカとかカナダとか行きたいっていう人もね。
ぜひお話ししたいので。
間違いない間違いない。
そういう方はねあの僕らのツイッターの方にDMいただければ。
はい。
お返しします。
はい。
もちろんです。
はーい。
じゃあこんなところでしょ。
はい。
ありがとうございました。
はいありがとうございました。