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2023-10-26 06:26

せっかくの秋の夜長に眠くなるのはなぜ?

秋は眠くなる季節のようです。
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こんばんは、しばちょんです。 今日も再生していただきありがとうございます。
いいねやフォロー、コメントをしていただけるととっても嬉しいです。 今日はですね、せっかくの秋の夜長なのに
眠くなってしまうのはなぜというお話をしたいと思います。 本題に入る前にですね、今日は
ちょっと投稿した時間が 遅くなってしまったんですけれども
いつもでしたら午後6時頃にですね、 投稿させていただいているんですけれども
昨日、今日とですね、ちょっと仕事がバタバタしておりまして、やっと今 19時45分ですか
今、録音を始めました。 そして録音している場所は
会社でございます。
そんな、今状態なんですけれども、 早速本題に入りたいと思います。
皆さん、秋の夜長といえば何されますか?
秋の夜長に読書するとか、秋の夜長に映画鑑賞するとか よく言いますけれども、この季節はですね、日も早く
沈みましてね、夜の時間が長くなるということで、その 夜の時間を有効に使おうということで、読書をしたり映画鑑賞をしたり
趣味の時間を増やしたりとされる方が多いかと思いますが、 実はこの秋という季節はですね
眠くなる季節でもあるそうなんです。 この原因はですね
自立神経が乱れることによって起きるそうです。
じゃあなぜ自立神経が乱れるかと言いますと、 朝晩の気温の差が激しい季節の変わり目に
体温の調節をですね、うまく体ができないことによって 自立神経のバランスが崩れるそうです。
その自立神経が乱れるとですね、 飽き鬱という症状が出るそうなんです。
飽き鬱の症状の原因は 日照時間が短くなることによって
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脳内の神経伝達物質のセロトニンというものが不足するそうなんです。
このセロトニンが不足すると鬱や不安障害をもたらす原因になると言われています。
飽き鬱の症状といたしましては 異常な眠気に襲われたり
過食傾向になったり、食べ過ぎですね。 食べ過ぎになったり倦怠感、あと甘いものを欲しくなったりするという症状があるそうです。
なので、この朝晩の急激な気温差のある季節の変わり目に
どうやってこの自律神経のバランスを崩さないようにするかという対策ですね。
それはですね、体温の調節がうまくできなくなることが原因なので
なるだけ体を冷やさないようにしたりとかですね
温かい飲み物を飲んだりとか、そういった一定の体温を保つようにすると良いそうです。
あとですね、日照時間が短くなるとセロトニンとメラトニンという脳内物質が減少するので
この2つの脳内物質が減少しないようになるだけ日中は外に出て日光を浴びるようにすることが良いそうです。
よく言いますよね、朝起きたら朝日を浴びると体内時計がリセットされて
メリハリのある一日の始まりを迎えることができるとか言いますね。
なので、なるだけ太陽のありがたい温かみを感じて一日過ごすのが良いそうです。
あとは適度な運動をして体を温めたり、栄養バランスの取れたですね、食事をしたり温かいものを食べたりすると
この秋、眠くならずに秋の夜中に読書ができたり映画鑑賞できたりする体になるんじゃないでしょうか。
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はい、ということで今日はちょっとイレギュラーな状態で会社の自分のデスクのところで録音させていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございました。それではまた!
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