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和田おはまです。今日は、変化に気づくというテーマでお話ししてみようと思います。
私はですね、今日美容院に行ってきました。で、だいたい今ですね、6週間に1回行くようにしていて、
で、今髪の毛が長いのでですね、そんなにこう、ちょっと前髪が気になるぐらいなんですけど、やっぱりですね、白髪が
6週間、まあ6週間ちょっと手前ぐらいになると、その生え際がね、ちょっとやっぱりこう、白くなってきて、あの、どうしてもね、まあそれが気になるので、
だいたい今、きっちり6週間ぐらいのところで、毎回行くようにしています。で、まあ今行っている美容院は、もうここ、多分5、6年ぐらいずっと同じところに通っていて、
もうね、本当になんかこう、特になんかこういう感じにしてくださいっていうのをお願いしなくても、もうその私の髪の癖とかそういうのを全部わかってくださっているので、
なんかね、じゃあ今回はちょっと前髪だけ切っておきましょうねとか、まあそろそろちょっと毛先も伸びたから、ちょっと後ろも切っておきましょうとか、
まあそういうのも全部ね、あの決めてくださって、なんかね、こうちゃんとやってくださるので、あのすごく信頼をしています。
で、まあその美容師の方に今日言われたのはですね、あの痩せましたねっていうことを言っていただいたんですね。
で、えっと、私はですね、今年ダイエットをして、えっと1年前に比べると体重で言ったら5キロぐらい落とすことができました。
で、まあ今ね、マスクしてますし、そんなになんかこうすごい劇的に変わったっていうわけではないんですけど、
まあやっぱり自分でも1年前の写真とか見ると、ちょっとやっぱり顎のね、こうちょっとダブついている、めっちゃダブついてたのが、まあちょっとダブつきぐらいに変わったかなっていう感じで、
まあやっぱりこう少し、まあそのフェイスラインとかもちょっと変わったなって思うんですけど、やっぱりですね、そういうことを気がついてもらって言ってもらうっていうのはすごい嬉しいなって思いました。
で、まあこれはよく言われることなんですけど、やっぱりみんなね、こう自分のことが一番好きなので、例えばまあこれも言われる、まあよく聞いたことあると思うんですけど、集合写真とかで、
あのね、こう何人かが写っている写真を、はいどうぞって言って見せられた時に、まず何を見るかって言ったら、まあ私もそうなんですけど、ほとんどの方は皆さんまず自分のことを探すと思うんですね。
目をつむっちゃってないかなとか、なんかね、こうちゃんとカメラの方を見て、ちゃんと笑ってるかなっていうのを、いろんな人がたくさん写ってたとしても、やっぱりまず自分のことを探してしまうっていうのは、やっぱりね、自分のことが一番誰でも大事ですし、
で、まあその大事な自分のことを、こうね、なんか気にかけてくれたりとか、まあちょっとした変化に気づいて、まあそれをね、言葉に出してくれたりとか、まあそういうのってやっぱりすごい嬉しいなっていうことを改めて思いました。
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で、まあこれって、なんかね、こう、よく会う人ほど、なんかこうちょっとした変化に気づかなかったりすることもあると思うんですけど、やっぱりまあ、特にね、女性はこう、
なんか、あの太りましたねとか、そういうのは別に言わなくていいと思うんですけど、なんかね、ちょっとこう、髪型変えて可愛くなったねとか、なんかね、こう、あのすごく大人っぽい感じに変わりましたねとか、まあその気がついたことっていうのは、やっぱりこうできるだけ口に出してね、なんかこう言ってあげるっていうのは、やっぱりまあ、あの言われた方は悪い気持ちはしないですし、で、言った方もですね、あのなんかそうやって喜んでもらえたら幸せな気持ちになるので、
あの、なかなかね、こう、なんでしょうね、その、なんか習慣がないと、なかなか言えなかったりとかはするんですけど、しますし、私もね、ついついなんか、あの、後になって、ああ、なんか、あの、そういえばこれも言ってあげたらよかったな、みたいに思うこともあるんですけど、まあできるだけ、そういうね、こうアウトプットというか、そういう習慣というのはやっぱり大事だなっていうことを改めて思いました。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
