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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、7年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、この1年で変わったこと、というテーマでお話ししたいと思います。 私はですね、去年の4月からポケモンGOを始めて、
今で1年ちょっとになるんですけど、その後ですね、私の夫も始めて、去年の6月の17日から始めたので、もうすぐ、明日でですね、ちょうど丸1年ということになります。
元々、夫の兄嫁さんが、ずっとポケモンGOを楽しくやっていて、会うたびにその話をされてたんですけど、ちょうど去年の4月の終わりに会った時に、その後に私たちが石垣島に行く予定が決まっていて、その話をしたら、石垣島にしかいないポケモンをね、ぜひ取ってきてほしいということを言われて、
それがきっかけで初めて、見事にはまってしまって、まず私がですね、最初は、夫はね、好きにすればという感じで、どっちかというと、なんかね、そんなのやるんだよ、みたいな感じだったんですけど、
ちょうどその後にですね、ポケモンGOってね、もしね、やってる方がいたらわかっていただけるかもしれないんですけど、結構ね、そのフレンドさんがいてくれると、交換できたりとか、いろいろね、ちょっとメリットがあって、そういうのがあって、
夫にもね、ちょっと、ぜひ一緒にやってほしいと。何ならもう、別にあなたはやらなくていいから、私にスマホ貸してくれたらいいから、ぐらいの勢いで言ってですね。本当に最初はね、なんか、夫はよくわからないから任せるみたいな感じだったんですけど、結構ね、その後、夫も割と楽しそうにですね、一緒に捕まえたりとか、
なんかいろいろね、一緒に遊ぶようになって。で、1年経って、私の方がまだレベルは上なんですけど、最近はね、なんか、ここのレベルに行くためにはもうちょっとここを頑張ろう、みたいな感じで、夫の方も結構ね、なんか、一生懸命やってるっていう感じになりました。
で、なんかね、結構意外だったというか、そもそも私自体が、なんかそういうスマホゲームとかそういうの全然やったことがなくて、こんなにハマるなんて思ってなくって。
で、最近ね、久しぶりに、なんか電車に乗ってる時に、あの、ポケモンGOじゃないんですけど、なんかスマホゲームをね、一生懸命やってる人を見かけたことがあって、で、昔はね、そういう人を見るとね、なんでわざわざね、なんかその貴重な時間を使ってゲームなんかやってるんだって、まあすごい思ってたんですけど、
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今私が普通に電車に乗ってもね、スマホ、ポケモンGOをね、こう触ってたりする時間が結構あって、で、まあ夫もそうですけど、なんかそう考えるとやっぱりね、こうなんか人って変わるなっていうのをすごい思いました。
で、まあね、そのスマホ、まあポケモンGOをやることがね、なんかそんなにこう、なんでしょうね、すごく良い変化かどうかは、私、なんか世間的にはあんまりね、なんかわざわざスマホでゲームに時間を潰すなんてっていうのがあるかもしれないんですけど、
まあ私としては結構楽しいっていうのと、まあ夫とね、こうなんか、まあ私たちって本当になんか一緒に子育てとかをしてるわけじゃないので、なんかね、こうちょっと共通の趣味かなっていうので、それが楽しいなっていうのもありますし、やっぱりなんか、あの私が証券会社で働いてた時に、結構お客さんでもね、なんかこういうのは絶対買いたくないって言ってた人が、
なんか時間が経つと、なんか気が変わったりとか、なんかそういうのが結構あって、まあ人ってやっぱり変わるんだなっていうのを、結構目の当たりにすることが多かったんですね。
なので、あんまりね、こうなんでしょう、なんか固くなに、まあ私はこれは絶対やらないとか、なんかこういうことをやる人は、なんかね、こうちょっと間違ってるみたいなことを、まああんまり言わない方がいいんじゃないかなって思うんですよね。
で、なんかそうやってこう、まあいい方にも、なんかいろんなことで人って変わるっていうのを、自分自身も実感してますし、で、私は今ね、その自分の企画をやっていて、川上アサミさんとマリさんってお二人の方とね、こう一緒してるんですけど、やっぱりお二人ともそのブログを始めてすごくね、いろんな意味で変わられてて、なんかこう交流をね、どんどんされてたりとか、
今度は自分の企画を考えていらっしゃったりとか、まあそうやってね、なんかこうすごいやっぱり人って変わるんだなって思うので、ちょっと私のポケ号と一緒に話をするのもちょっとどうかと思うんですけど、なんかそうやってこう変わっていく人を身近で見れる、見れて、でなおかつ応援できるっていうのも嬉しいですし、で私自身もやっぱりね、いろんな意味で、なんかこれからも変わっていきたいなっていうことを思っています。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
