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和田おはまです。今日は、ポケモンGOのビジネス論というテーマでお話ししてみようと思います。
私は先日、ひめこさんとスタイフでコラボライブをさせてもらって、 その時にポケモンGOについて、ちょっと厚く語ってしまいました。
いろんな仕組みというか、仕掛けがありますというお話をした時に、聞いてくださってた、
かりんさんが、それってビジネスにも役に立ちそうですね、というコメントをいただいて、
私、すごい好きで、ここ8ヶ月ぐらいですかね、結構頑張ってやってるんですけど、
あんまりそういう視点がなかったんですけど、そう言われてみれば、確かにビジネスにも役に立つような要素っていうのが結構あるなって思いました。
ちょうど、ひめこさんがスタイフライブが終わってから、早速アプリをダウンロードしましたよ、ということを言ってくださって、すごい嬉しいなって思ったんですけど、
それでちょっと振り返ってみると、私もやっぱり最初が一番、よくわからなくて、何をしていいのか、どうやったらいいのかっていうのがいちいちわからなかったんですね。
私の場合は、ちょうどポケモンGOをやるきっかけになった兄嫁さんが、その時一緒にいたので、本当にすごい基本的なことを全部そこで教えてもらったんですけど、
今、私もいろいろYouTubeとかでポケモンGOの情報を今ゲットしてるんですけど、
結構、そういう情報発信してる人って、わりと長いことやってて、その時の旬の情報だったりとか、
結構、ある程度、中級者向けの情報を発信してる人っていうのはよくいるんですけど、
逆に本当に初期、最初の初歩の初歩みたいなのって、あんまりやってる、発信してる人が、私が見つけられなかっただけかもしれないんですけど、あんまりいなかったなって思うんですね。
ただ、これってポケモンGOだけの話じゃなくって、例えば私は今資産運用の発信をしてるんですけど、
なんか、YouTubeとかでもそういう発信をよく見かけますけど、わりと、じゃあこんな投資進捗を選びましょうみたいなところから話をする人はよく見かけるんですけど、
そもそも兄さんってなんなんみたいな、そういう本当になんか、いでこって結局なんなんみたいな、そういう発信って意外に少ないんじゃないかなって思うんですね。
ただ、やっぱりやったことない人にとっては、本当にゼロを1にするための情報が一番大事だったりするので、そういう意味では、よく自分で何か発信をしたいって思ったときに、
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例えば何かを勉強してて、それを発信したいって思っても、でもなんかもっと詳しい人いっぱいいるし、自分なんて初心者だから、なんかね、自分が話ができることなんて何にもないっていうふうに、そういう話をよく聞くんですけど、
逆にその初心者目線で、最初の一歩を自分はこういうふうにやったよっていうお話ができれば、それってすごい武器になるんじゃないかなっていうことを思いました。
で、せっかくなんでね、ちょっとポケモンGOを実際に始めるとしたら、最初何をしたらいいのっていうことをちょっと語ってみようかなと思うんですけど、
ちょっと写真を貼るんですけど、これだいぶ前に私が石垣島に行ったときに撮った写真なんですけど、
ポケモンGOのアプリを開くとですね、自分が今いる場所の地図というかね、そこの道とか、山の中にいたら山が出てきたりとか、
近くに川が流れてたらその川が出てきたりということで出てくるんですけど、そこにポケモンが出てきたら、そのポケモンをタップしてボールを投げて捕まえるっていうのが本当に基本的なことになります。
で、そのボールは投げていくとどんどんどんどん減っていっちゃうんですけど、じゃあそのボールをどうやって補充するかというとですね、
同じ画面にね、ブルーの渦巻きみたいな20丸か30丸か、なんかそういう丸があるんですけど、そこをタップしてですね、
タップすると、今度またその画面が大きく出てきて、そこをねくるっと回せるように、右から左とか左から右にスワイプすると、
そのポケストップっていうんですけど、それが回せるようになっているので、それを回すとボールとかね、あと他にいろんな道具がそこでゲットできるっていう仕組みになっています。
で、そうやってゲットしていくと、ボールがまた手に入って、またポケモンを捕まえられるっていうのが、それが一番基本になります。
私も最初はそれすらわからなくて、なんかどんどんどんどんボール使っていったらなくなって、あれどうしたらいいのみたいな感じだったんで、
これってやってる人にとっては本当に、そんなの当たり前でしょっていう話なんですけど、もし聞いてくださっている方の誰かに役に立てばいいなと思って、ちょっとお話をさせていただきました。
他にもね、私はポケモンGOでいろいろ語りたいことがあるので、またちょっとですね、機会があればそういうのをお話ししてみたいなと思っています。
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ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。