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和田おはまです。今日は、言葉のシャワーを受け取る幸せというテーマでお話ししようと思います。
私はですね、今日、働くまさんのコミュニティメンバーさんとですね、シェア会というのをしていました。
このシェア会はですね、コミュニティの中で働くまさんのコンサルを受けているメンバーさんがいるんですけど、
関西のメンバーで集まろうということになって、関西以外もですね、東京とか岡山からも参加していただいたんですけれども、
全部で7人集まって、今回のコミュニティでどんな気づきがあったかとか、コンサルを受けてね、どんなふうに自分が変わっていったかというようなことをお互いにシェアをしていました。
今回はですね、ひめこさん、前に一緒にスタイフのライブをさせてもらったひめこさんが、こういうのやりたいねということで実現した会だったんですけど、
そういうね、みんなで発表しようってなった時に、まゆみさんの方からですね、せっかくだったらお互いのいいところをシェアし合ったらいいんじゃないかなという意見をもらって、
それぞれ発表が終わった後に、一人一人ですね、この人のこういうところがいい、素敵だと思いますとか、こういうところが良かったですっていうのをですね、お互いにシェアをしたんですね。
それがですね、なんかもうすごい鳥肌が立つような、すごくいいエネルギーをもらえるというか、
例えばですね、私は自分は上手に言葉がスラスラ出てこないんですっていうメンバーさんに対して、
でもなんかすごく何々さんが丁寧に言葉を紡いでいるのが伝わってくるから、なんかそういうのがすごくいいですねっていうような感じで、
それぞれ何て言うんでしょうね、自分がなんかここはできてないなって思っているところでも、他の人から見たら、いやそれがあなたのいいところだよっていうところがそれぞれあって、
お互いにですね、その人のいいところに目を向けられる関係性というか、
そういうのができている人といろんなことをシェアすることができたっていうのが、すごく貴重な時間だったなって思います。
普段大人になってしまうとですね、なかなか人に褒められたりとか、逆に誰かをね、ちゃんとあなたのこういうところが素敵ですよっていうのを伝えていくっていうのは、
なかなかやっぱりできてないことも多いんですけど、そういう時間を取ることで、やっぱり言われた方はもちろん嬉しいんですけど、
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言った方もですね、よく脳は主語を理解しないっていうことを言われるんですけど、やっぱり誰かを褒めていると、自分もすごく幸せな気持ちになるなっていうのをすごく実感できました。
これからもですね、やっぱりついつい自分自身についてもそうですし、他の人に対してもこれができてないのにみたいなことをつい思ってしまうんですけど、
やっぱりいいところに目を向けるっていうのは、そういうちょっとした気持ちの意識のところも大きいなって思ったので、そういうのをこれから心がけていきたいなということを思いました。
ということで、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。