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和田おはまです。私はですね、今年の立てた目標の一つに、すっきりした部屋にするというのがあるんですけど、もうね、1ヶ月終わっちゃったんですけど、ちょっと残念ながら、まあほぼできてなくて、もっと片付けないと思いながら、結局ね、なんか全然行動が伴ってないっていう感じなんですけど、
この間ね、新聞でちょっとね、面白い記事を見つけたので、ちょっと今日はその話をしようかなと思うんですけど、それがね、ロジカル片付け術っていう記事だったんですけど、
なんかね、タイプ別診断をして、整理収納意識と物への愛情の診断、例えばね、整理収納だったら、食卓の上がよく散らかっているとか、片付けをする時間を意識的に設けているとか、そういうものをとても当てはまるから、全く当てはまらないものまで点数化していって、
自分がどのタイプか、みたいなのを診断するっていうものだったんですけど、私はね、やってみたら、ゴミ館先人という、なんかすごい悲しい名前なんですけど、これは整理収納の意識が低くて、物への愛情も低いっていう診断結果になりました。
物への愛情ってね、例えば、人に自慢したくなるものが家の中で10個以上思いつくとか、家族、友人と物について話している時間が好きだ、みたいなところで、あんまりそういうのないかなっていう感じだったので、なんかね、ちょっと他にはですね、カリスマ収納職人、職人っていうのが整理収納意識も高くて、物への愛情も高い。
物への愛情は高いけど、整理収納意識が低いのが秘密基地住人とか、なんかそういう言い方をするんですけどね、なんかね、一番ちょっとなんかすごい残念なネーミングのところに当てはまってしまいました。
で、この記事にはね、短期間の片付けで劇的な成果を出せるのは、ゴミ屋形成人って書いてあって、物にこだわりがあるわけではないのだが、忙しさを理由に収納から目を背けている。
で、このタイプの人は大きなゴミ袋を持って、とにかく捨てることを推奨しているっていうことで、なんかね、こう、なんかまあ、なんでしょうね、こう、嬉しいような悲しいような結果だったんですけど。
そうですね、そんなにこうすごい、なんかこう、一つ一つのものに執着をしているわけではないのに、なんとなくなんか捨てられないものとかがね、結構あるかなって思うので、まあね、確かにその、とりあえず捨てるっていうのが一番いいのかなって思いながら、
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そうですね、あの、なんかこう、いろいろ言い訳をせずに、まずは捨てるっていうところから、ちょっと今年はね、頑張ってみようかなって思います。
ということで、今日も最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。