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今日は、数字だけではわからないこと、というテーマでお話ししてみようと思います。
私は今ですね、野上光一郎さんという方が書いた、
3ヶ月で自然に痩せていく仕組み、という本を読んで、ちょっとダイエットを頑張っています。
今で8週間になるんですけど、
ブログにもですね、4週間目、8週間目という形で、ちょっとね、その時にグラフを載せて、
今こういう状態ですっていうのを、ちょっと書いてるんですけど、
そのグラフで見るとですね、数字は確かに減ってるんですけど、
まあちょっとね、その間に旅行に行ったりとか、いろいろあって、ちょっと自分としては思ったほどじゃないなっていう感じで、
もうちょっと痩せたかったなっていう感じなんですね。
このダイエットの本には、そういう数字とかを記録する以外に、写真も撮っておきましょうっていうのがあって、
スタート時と1ヶ月に1回、前から撮った写真、横から撮った写真、後ろから撮った写真という形で、
同じ角度で撮って、それを比べていきましょうっていうのがあって、
私もいつも夫に撮ってもらって、それを写真で保存してるんですね。
さすがにちょっとそれを公開する勇気はないんですけど、
それを見るとですね、やっぱり数字ではそこまでわからないんですけど、
ちょっと見た目的にですね、特に横から撮った時とか、お腹の出てはいるんですけど、
ちょっと引っ込んできたようなみたいなのが、やっぱり比べると、それがわかったなっていうのがあって、
数字がね、やっぱり一番体重とか、そういう数字がすごくわかりやすいので、
ついついそれを指標にしちゃうんですけど、やっぱり見た目とか、数値化できない部分でも、
やっぱり変化っていうのは出てきてるんだなって思いました。
私は今ブログをやってたりとか、あとメルマガをやってたりとかするので、
どうしても数字ってすごく気に、一番わかりやすいので、
例えばアメブロで言うと、ページビューですよね。
それがどのくらいあったかとか、いいねをどのくらい押してもらえたかっていう数字とか、
あとメルマガだったら、どのくらいの方が今登録してくださってるかみたいなのっていうのは、
やっぱりわかりやすい指標ではあるんですけど、
たくさんの人が見てくれたり、いいねを押してくれるっていうことだけじゃなくて、
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すごくよかったですっていうコメントをくださったりとか、メルマガだったら返信くださったりとか、
そういうのって数字には現れないんですけど、
やっぱりそうやって誰かにピンポイントで届けることができるっていうのは、それはすごく価値のあることだなって思うので、
数字は数字で一つの目安にはなると思うので、
無視はしないですけど、やっぱりそれだけにとらわれるんじゃなくて、
数字に現れない部分っていうのも、やっぱりダイエットに限らず大切にしていきたいなというふうに思いました。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。