2022-01-12 04:42

#313 選択肢の多い時代のワーママさんについて

藤野さやかさんのスタエフはこちら
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和田おはまです。 昨日なんですけど、今、働くまさんの講座でご一緒させていただいている
夫婦さん、藤野紗友香さんという方と、ちょっとねズームでお話をさせてもらってました。 私からね、ちょっとお話ししたいということで、お声掛けして
すごい長いことお話を一緒にしてたんですけど、 夫婦さんも金融機関に今働いていらっしゃって、
今ね、育児休暇中なんですけども、現役のワーママさんということで、私もずっと金融機関で働いていたので、なんとなく
金融機関
金融機関あるあるみたいなのも、ちょっと感じたりとかして、楽しくお話をさせてもらったんですけど、
その中で、ちょっと面白いなって思ったのが、私は元ワーママというか、2人の子供育ててきたんですけど、
言っても、子供、今、上の子が28歳とかなんで、ずいぶん前の話なんですね。
その時、すごい大変だったんですよね、みたいな話を昨日聞いていただいたんですけども、
ただ、当時って、やっぱりワーママという言葉自体なかったですし、子供を産んでまで働くっていう人自体がまだまだ少数派だったんですね。
ましてや、今のように、ネットを使って、自分で副業という形で何か始めるっていうのは、今は割とそういうのも、
完全に市民権を得たとは言えないと思うんですけれども、やっぱり情報としてそういうのがあるんだなっていうのは、割と浸透してきてるかなって思うんですけど、
当時は、そもそもネット自体なかったですし、個人がビジネスをするとか、いわゆる起業をするなんて言ったら、ちょっと普通では考えられないというか、常識ではないことだったんですね。
なので、あの頃の選択肢って言ったら、働くイコール、会社というか誰かに雇われて働く、もしくは子供がちっちゃいうちは家にいるっていう、本当に完全な二択だったんですね。
それを考えると、今って会社員として働くこともできるし、働くのでも時短で働くとか、いろんな働き方があって、当時は時短自体なかったんですね。そういう考え方自体がなくて、フルタイムで働くのかパートで働くのかみたいな二択だったんですけど、
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その辺も今はそうじゃないですし、やっぱりいろんな選択肢がどんどん増えてるなって思います。ただやっぱり選択肢が増えてる分、他の方の話とかも聞いてても迷う方が多いなっていうのはすごい思ってて、
こっちじゃなくてこっちかなみたいなのを結構迷ったり、もちろん途中で変えたりするっていうことで、結構選択肢が多いからこそ悩んだりすることもあるのかなっていうふうには思いました。
ただ本当に芸妓で子育てをしつつ、なおかつ自分でもビジネスをやっていこうっていうのは本当にすごいなって私なんかは感心してしまうんですけども、その夫婦さんが昨日からスタイフを始められたということで、私も早速聞かせてもらったんですけど、
初めてなのに本当にすごく上手にお話をされてて、わかりやすく、本当にこれ、現役のわままさんとか、すごくこれからためになる情報なのかなっていうふうに思いました。
ちょっとリンク貼っておくので、よかったらちょっと覗いてみていただけたらなと思います。
ということで、今日も最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
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