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和田おはまです。このチャンネルは、年収5000万円稼いで、出会って70日後に入籍した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、この人から買いたいというテーマでお話ししたいと思います。
私はですね、先日ちょっとお出かけをしていて、ついでにちょっと洋服を買ってきました。
来月ですね、夫のほうのお孫ちゃんのお食い染めがあって、東京まで行くんですけど、
その時にね、ちょっとあんまり普段着っぽい服もあれだし、でもかといって、なんかちゃんとガッツリスーツとかもちょっとなって思って、
ちょっとね、なんか新しいお服欲しいなってこの間から思っていて、
で、ちょこちょこお店を見てたりしてたんですけど、なかなかちょっと気に入った服がなくて、
で、なんかね、ちょうどやっぱり私たちの年代って、なんでしょうね、今まで気に入って着てたブランドが、なんかちょっと合わないぞ、みたいな感じで、
でもかといってね、あんまりなんかね、すごいおばさんおばさんしたのもちょっとっていう、
なんともおばさんなんですけど、なんかこういろいろどうかなっていうのがあって、
で、なんかね、今回買ったブランドはどっちかっていうと、私ぐらいの年代の人をターゲットにしてて、
でも普通に百貨店とかに入っているようなお店なんですけど、
なんかね、私がよく買い物に行くエリアに、違う場所に2つお店があって、
で、大阪にある方がね、やっぱり広くて、品物もたくさん置いてあるんですけど、
今回買ったのはそっちじゃない方のお店で買いました。
で、なぜかというと、そこにいる店員さんで、なんかすごい接客が上手な方がいらっしゃって、
で、なんでしょうね、似たようなというか、もうちょっと若いと思うんですけど、
年齢的にもそんなにすごく若すぎない人で、
なんかね、すごいお世辞を言うわけじゃないけど、
なんかちゃんとシチュエーションとかを聞いてくれて、今回そういうことだったらこんな感じの服がいいですよねとか、
で、色移りはこっちの方がいいけど、でも今回はこっちの方がいいですかね、みたいな感じで、
結構本当になんか、なんでしょうね、丁寧に接客をしてくれる。
で、こっちのね、ニーズを汲み取るというか、売りたいものを売りつけるっていうよりも、
こっちとこっちと、こっちが似合うと思うけどどうですか、みたいな感じで、
結構こっちの意見も聞きながら、でもなんかね、この服はシワになりやすいからこういうことに気をつけてくださいねとか、
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そういうアドバイスもちゃんとくれてっていうのが、なんかすごいね、ちょうどいい接客だなって思って、
で、やっぱり同じ服を買うのも、洋服ってね、やっぱり好きな人は多分ね、自分でちゃんと選んで、
なんでしょう、取捨選択できると思うんですけど、私とかはそんなに、なんでしょう、もともとファッションセンスとかもないですし、
そこまでね、ファッション雑誌を読み込んで勉強するとかっていうこともしてないですし、
ただやっぱりね、あんまりにも時代遅れだったりとか、なんか全然似合わない服を着るのはちょっとぐらいの感じなので、
やっぱりそうやってプロの目線でアドバイスをしてくれて、なおかつこっちの言うことを聞いてくれるっていうのが、
なんか一番心地いいなっていうことを思いました。
で、私もずっと営業の仕事をしてきたので、それまではあんまり意識してなかったんですけど、
自分がね、そういう営業をするようになってから、例えば洋服とか何でも買い物をするときに、やっぱりどんな接客を受けるかっていうのをすごく意識するようになって、
なんか、品物自体は気に入ってても、なんかちょっとこの人から買うのはなって思ったら買わなかったりする時もありますし、
そういうのはね、やっぱり意識するようになったかなって思います。
ずっと前なんですけど、車をね、今は手放しだったんですけど、仕事でも使ってて結構乗っていたときに、
確かトヨタの車だったと思うんですけど、時々何ヶ月点検みたいなのがあって、
一応その時に担当の人がついてたみたいなんですけど、
ただ点検に来ただけの時とか、全くそこにいるのに挨拶も全然してくれなくて、
私がその時に、3年目の点検か何かそういう時に、ちょっと不具合があったからもう買い替えようと思っているみたいなことを、
代わりに来てくれた店員さんに言った途端にね、その人がなんかえらい飛んできて、
買い替えですか?みたいな感じで勢いよくやってこられて、なんかすごいうんってなったことがあったんですけど、
私も営業やってたからすごい分かるんですけど、
買ってくれるお客さん、買ってくれないお客さんっていうので、すごいかぎ分けたくなる気持ちは分かるんですけど、
やっぱりあんまりそれを露骨にされるとね、ちょっとこっちとしては引いてしまうっていうのがあって、
まあなんかその辺の加減っていうのは難しいと思うんですけど、
やっぱりね、とりあえずその相手のことを考えて話をしてくれてるかどうかっていうのは、やっぱり伝わってしまうと思うので、
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これは営業に限ったことではないと思うんですけど、
あまりにも自分のことばっかり考えてるな、この人みたいなのって、
本当はそうだったとしても、やっぱりそれをあまりにも露骨に表すっていうのはちょっとやらない方がいいかなって思いますし、
そういう目に見えない部分って結構大事なんじゃないかなっていうことを思いました。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。