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  2. その250、大阪EXPOでNFTみたいな
2023-05-30 07:50

その250、大阪EXPOでNFTみたいな

#NFT #web3 #ブロックチェーン #EXPO #ビットコイン
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2023年5月30日、火曜日毎度、お機にタートルでございます。よろしくお願いいたします。
昨日の晩の配信はね、よく雨降ってましたよね。車の中バチバチバチバチって、天井に雨打ちつけてる音。
あれ、あの配信の人結構やりましたね。車の中で収録していらっしゃる方って、やっぱりいらっしゃるんですよね。静かやし、結構音きれいに撮れるからね。
まるで一緒のとこいるんちゃうかな、いうような雨音も聞き取れましたね。他の方から。
今日はね、30日の朝ですね。9時半。今のところ雨降ってないですね。止みましたね。朝起きた時降ってましたけどね。止んでますよね、今はね。
ずっと、でも今週天気悪いみたいですから、どうってことはないですけど、雨やから晴れやから、関係なく毎日を過ごしていきましょう。
はい、じゃあ今日も喋ります。昨日、NFTの可能性というか、期待感ということをお話ししましたよね。
僕、PFPに限らず、社会実装される地方創生など、インフラを担う使い方で、あっと驚かせてほしいなっていうね、もうすごく客観的な目線で話しさせていただきましたけれども。
そこから引き続きね、ちょっとなんとなくググってたんですよね。いろいろどんな使われ方かなとか思って。
そしたら、学位証明っていうことでね、昨日も言いましたけど、大学の卒業証明書としてNFTで発行されたところがあるっていうのと同じような使われ方で、
証明ですよね、企業からの証明、そのディプロマとか、要は受講証明書とか、こういうセミナーを受けましたとか、免許みたいな感じでライセンスであるとか、
あといろんな資格ですね、サーフィティケーションとか、そういうものが発行されればいいなって思ってたのと、あとその企業からのYouTubeね、
例えば登録者、何名、ちょっとわかりませんけど100万名とかあるんでしょう、銀の盾とか金の盾とか、物理的なものも一つですけど、
そういう証明、このYouTuberは100万人登録ですよっていう証明NFT、そうなんでもいいんちゃうかなみたいなね、書いてあるところあったんで、なるほどなーみたいな、
そういうふうにも使うことができますよね、企業からの証明、面白いなって思いますよね。
あと2025年ですね、再来年か、大阪万博エキスポ、あそこでも独自トークンとかNFTとかって配布されるみたいですよ、完全キャッシュレスを目指しているらしいんですけれども、
その頃に、あと2年言っても先ですからね、Web3にしてもAIにしてもものすごく進むでしょうけどね、2年もあったら、シンギラリティも来てるかもしれへんし、
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その時に当然今と違う使われ方はされてると思いますし、今からしたらNFT配られんやレベルですけど、その頃になったらこんな使われ方もするようになったかみたいなのもあるかもしれませんしね、おもろいし、
それがまた何十年後かした時に振り返った時にね、あの大阪万博、2025年の大阪万博、NFTってあれ、あの時はあれが新しかったやな、珍しかったやなとかいう、かつての人間洗濯機状態、すごい発明のように思うけど、浸透しなかったよねみたいなこともあったりなかったりするかもしれませんよね。
面白いですよね、未来から現在を見たらまた面白いなと思うように、同じくらいワクワクしてイメージしてみたいなと思いますね。
ボンジにはイメージするにも限界がありますよね。
なんかね、案出しもできないし、浮かばないし別に。何なら出されたことに対して、え、すげえ、そんなことになるんや、みたいな思うだけの驚きだけなんでね。
お、電話だ。ちょっと電話挟みました、何の話か忘れましたけれど。
えーと、何でしょうね、間違いお話ししましょうか。
NFTの、エーサリアムじゃないNFTですね、ビットコインチェーンのNFT、オーディナルズっていうもの、これがにわかに盛り上がってきているということで、
お友達のにんにんさんがコレクション出されて、ちょっと勉強会になさるので、一緒にお勉強してみたいな、聞かせていただきたいなと思っているんですけど、
このエーサリアムのいわゆるNFTが盛り上がってきたとき、自分も楽しそうと思って飛びついて、
コレクター側、要は書いてだけではなく、自分が発行する側にもなって楽しませていただいてますけれども、
今のところこのビットコインNFT、オーディナルズっていうところは、自分は参画していないので、お話し聞かせていただいて、
おそらくお迎えしたり、要は買う側、コレクターとしては遊ばせていただこうかなと思ってますけど、
それはおそらくクリエイター側という作る側にはならないかなと、今のところ思っているんですけど、
そういう派生の仕方というか、違うNFTの楽しみ、すごく新しいことを学んで水を得た魚のようにすごく楽しんでいらっしゃる配信とかに聞かせていただいているんですけど、
いいなって新しい技術に触れて楽しんでいらっしゃるなっていうワクワク感が効いてて心地いいですよね。
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それも言うたらPFPっちゃそういうことになると思うんですけどね。
アートコレクションみたいなことになると思うんですけど、またちょっと違うレイヤーでの、チェーンでのNFTの楽しみ方ですよね。
それはすごく今楽しんでいらっしゃるのは、NFTが要は生成されていく順番ですよね。
ビットコインNFTオーディナンスが誕生してから、どんどんいろんなクリエイターが作品を作っては製造番号みたいなもの、インスクリプションのナンバーっていうらしいですけど、
それが例えば初めて作った人が1、その次作った人が2っていうことをやっていって、今1000万ぐらいいったんですか。
ニンニンさんが初めて作った時って600万台とか500万台とか言ってらっしゃったんで、1000万のNFTが生成されたということですかね。
そういうのがね、要は早いこと参入した人ほど若いナンバーで発行できるらしいので、それがいずれ価値となるということをおっしゃって、
それがすごくワクワクしますよね。
早いこと触ってたんだぜってドヤれるわけじゃないけど、やってる魅力の一つではありますよね。新しいことに先駆けてるっていうね。
またまたそういうざっくりした適当なまとめになってますけど、NFTのいろんな楽しみ方していきたいと思います。
以上です。また明日お話しさせていただきます。ありがとうございました。お気に入りです。失礼いたします。
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