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みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMです。このポッドキャットは、それぞれの企業で働くソフトウェアエンジニアとプロダクトマネージャー2人が、
テック、キャリア、ライフタイムなどをテーマに雑談形式でお送りする番組です。では、やっていきましょう。
はい、よろしくお願いします。最近何かちょいちょい話題にしているものとして、僕が海外ワーケーション、
今2ヶ月目ぐらい、2ヶ月ぐらいやってるって話。7月の半ばぐらいからやってるから、もうすぐかな。9月末ぐらいに日本に帰ろうとしてるんだけど、
今はヨーロッパからだんだん東に流れていって、トルコに、イスタンブールに来ました。
イスタンブールって、トルコって結構親日国なんですよ。いろんな歴史的系とか、文化の似てる部分があるやなしやとか、
今ちょっとエアビーのコストの人とかにもその話を聞いてみたりとかしたけど、そういう背景があって結構親日らしいと。
なので、台湾に行った時に見に行ってるかな。こんにちはとか、ありがとうとかだけ、観光地の店員さんは声かけてくれるみたいなのが。
だけど結構ね、詐欺的な声かけで狙ってこられるケースが多くて。
怖いね。
そう、これ日本人限ってないパターンと、日本語で特化しに来るパターンとあるんだけど、
なんかよくあるって聞いてるケースだと、なんかその場、道端とかで声かけてきたりとか、落とし物をわざと落としたりするらしいんだけど、
で、拾ってあげて、あの、仲良く、偶然仲良くなったふうを寄せる。
あー、なるほどね。
じゃあちょっと飲みに行こうよとかってなって、なんかビール1杯5万円ぐらいでもっとくれるみたいな店に連れて行かれるとか、そういうのがあるみたいな話とか結構聞く。
結構一人でいる人を狙う、旅人を狙う感じらしくて、やっぱ旅先で偶然人と仲良くなるのが好きっていうのが旅人には多いので、そういうのを狙ってくるらしいんだよね。
そうだよなぁ。
えー、なんか、あとは、あの、これね、ちょっと今、未だに判断に迷ってるんだけど、
あの、イスタンブールの一番いい大学、日本でいう東大みたいなもんですって本人が言ってたんだけど、
あの、日本語の学部の人だから、練習したいからずっと話させてって急になんか観光地で声かけていて。
はいはいはい。
確かに日本語はだいぶ上手いんだけど、なんかいろいろ話を聞いてると、なんか近くに地図に載ってないなんか、なんとか王様の箱?ちっちゃいのがあるから見せてあげるよって言われて、看板の前に行って、えーっつって写真だけ撮ったんだけど、
なんかそれで歓迎の印のためになんかこういう、あの、まぁチャイティーみたいなやつ?を、えーと、振る舞うことが多いから、なんか、このとかこんなのとかあるけど、どう?みたいな。
で、僕これとこれは何とことあるんだよね?って言ったら、じゃあこれはないでしょ?これにしよう?みたいな、なんかすごい推し強い感じでさ、その、よくわからん、店でもないどこかに連れて行こうって言ってたのに。
なんて店?って聞いたら、店じゃないんだよね?って言われて、なんだこいつ?と思って、いや、なんだこいつ?って言うと、とてもあれなんだけど、俺がしたらほんと一瞬説明したかもしれないんだけど、
なんか、結構地域性とそういう声かけの多さからして、その人を本当に、もうなんか仲良くなれないだけの人だと判断できる状況ではないから。
むずいよなぁ、それ。
うんうんうん。
ちょっとね、まぁ本当かどうかはわかんないけど、信じるにはリスクが高すぎるから、まぁなんかでも、もともと友達と連絡を取ってたタイミングだったし、
その日結局友達とは会えなかったけど、あの、なんだっけ、上へ行くかもみたいな話をしてたから、友達が待ってるから行くね、みたいなことを言ったんだけど、なんか、嘘だったら別にそうじゃなくていいよ、みたいな、なんか、あの、なんかこう、信じられないの?みたいな、こっちの罪悪感を煽るようなことを結構、
なるほどね。
すぐに言ってくるから、お、本日は嵐だと思って、なんか、結構そういうのがね、そういうのが多いねって感じがした。
怖いですね。まぁ、一人で、ね、知らない人についていくっていうのはやっぱり、リスクですよね。
そうだね、でもなんか、他のヨーロッパの国とかを旅行してた時に、そういうのってあんまりなかったから、
あ、そうなんだ。
急にイスタンブール初めて何の事前情報もなくて来てしまうと、ワンチャン引っかかる可能性もあるなとか、思いはするから。
なんか、ロンドンに行ってすぐもね、ちょっとメルカナに怪しい人が声かけてきて、それはもうメルカナに怪しかった宗教の話してたし、
なんか、あ、うちキリスト教なんでっつってことあったから良かったけど、なんか、そういう感じじゃないんだよね。
普通にその辺にいる感じの人が声かけてきたりするから、ちょっとね、分かんないね。
それはついていかない方がいいですね。どの国でもそうだと思うな。
まず日本でもそんなことやらないし、多分。
そうなんだよね。
飲んでて、その時横の人と話すぐらいは良いと思うんだけど、なんか店についていくとかね、マジでやめた方がいい。
それはマジでやめた方がいいな。
ちょっとイスタンブールとか外国行くとき気をつけようねっていう話でした。
はい、じゃあ本題行きましょうか。
はい、本題はなんかツイッターで見かけた翻訳記事、元が英語の記事を翻訳しましたみたいな記事のご紹介なんだけど、
ビッグテックのプロジェクト進め方
元がこれスカイプのエンジニアの人かなの記事で、ビッグテックはスクラム使ってないけどどんな風にプロジェクトを進めているのかみたいな記事を、
このT2Yさんがディープエールとか足りない部分は自分で補ったりとかして翻訳記事を出してくれているので、それをちょっと読んでみましたっていう感じなんだけど、
なんかやっぱスクラムってめっちゃ有名らしさ、なんかいいものを見た感じになるけど、
じゃあそのGAFA的なさ、いわゆるビッグテック的な世界的なデカい企業、使ってるかっていうとあんま使ってないらしいね。
なるほどね、まあ確かにそういうイメージもあるっちゃうな。
それはなんでなんだっけ、かつ理由もそうだし、じゃあどうやってるんだっけっていう話とかも書いてある記事。
どうやってるのかは割とほどほどちょっと書いてあるぐらいで、どっちかというと理由とかの方を掘り下げてる感じの記事かなっていうのがあります。
比較対象としてはね、結構、ざっくり全体を先にお知らせすると、ビッグテックとかスタートアップとか、スタートアップのシリーズB以上とかAまでとかみたいな分け方をしてるところと、
あとは非ベンチャー型の資金調達型のテック企業はどうなのかとか、非技術型の大企業はどうなのか、もしくはプロジェクトの進め方ってことでコンサルタント企業はどうなのか、
みたいなのを100人ぐらいにアンケート取って、バーッと特徴を表にしてみましたから始まってるような記事だね。
結構ね、見てる、読んでる感じ、いろんな、良かった悪かったは当然いろんな企業にあるんだけど、結構イケてる企業に取ったんだろうなっていう感じが薄々した。
やっぱりアンケートを取るにあたってもある程度いいところの人たちから取ってるんだろうなっていう、全体的な平均値の高さを感じた記事だったなと思うようなね。
なんか最終的な結論と最初に取った表の採用しているプロジェクトの進め方が結構合致してるから、じゃあ各企業自分たちに合った形の進め方を結構実はしてるんだなとか思ったけど、
これはただこの企業が優秀なだけかもしれないみたいなところを思いながら読んでましたと。
じゃあさっき言ってた、最初にちょっと触れちゃうとビッグテックとかが一番採用している方法論、プロジェクトマネジメント方法論何かっていうのは、
各さっき言ったコンサルとかそういう種類ごとにマネジメント方法論トップ2から4ぐらいまでを並べて表にしてくれてるんだけど、
1位がプランニングビルドリリース、プランニングインテレートリリースみたいな感じのやつ。割とシンプルなやつだね。
2位が正式な方法論はない。
それをリードしてるのは誰っていうのになると、テックリードかそのチームのエンジニアかどっちかみたいな感じになるらしいですね。
で、なんか結構シリーズB以上のベンチャーとかもその2つがトップだし、その後に看板、スクラムが並んでくる感じだし、
シリーズAまでのベンチャー企業も基本的には1位がプランニングビルドリリース、インテレートリリースなのは変わらないみたいな感じ。
非ベンチャー資金調達型のテック企業のプロジェクト進め方
だんだんその非ベンチャー型の、だけど資金調達型のテック企業は1位がスクラム、2位が看板とかを含むその他になる。
だんだんその今の順番で、だんだんそのテックリードとチームのエンジニアがリードするよっていうだけだったところから、だんだんそのプロマネっていうものの存在が出始める。
非ベンチャー資金調達型テック企業って具体的にはどういう企業なんだ?
ちょっと下に書いてあるけど、あの祖表のちょい下ぐらいで、ベンチャー資金を調達しておらず株式公開もしていない死にせテック企業のことらしいね。
これあれだな、ちょっと切り方が間違ってたかもしれない。間違ってたら分かりづらかったかもしれないけど、だからベンチャーじゃないテック企業だね。
これはつまり。 ベンチャーじゃないテック企業ね、はいはいはい。
品調達型とかいろいろ一旦もうほっといて、ベンチャーじゃないってこと。
なので昔からのテック企業だね。 なるほど、理解理解。
つまりあれだよね、株式公開、でも日本はIBMがしてないんだけど、IBMはしてるから、なんか、そうだね、株式公開をしていない死にせのテック企業のことですと。
そういうところとか、超初期、シリーズAとかのスタートアップぐらいは、ちょいちょい専任のプロジェクトマネージャーも使ってるよ、リードしてるよみたいなところが出てくるらしくて、
その後だんだん非技術系の大企業とか、コンサルタント企業になると、もうリーダーはどっちかというと専任プロジェクトマネージャーか、スクラムマスターか、みたいな感じになっていくし、
一番使われている方法論がスクラムになっていくっていう感じらしい。 えー、こういうグラデーションになってきてると。
そう、だから、なんだろうな、僕らから、よく僕らみたいな、まあ未利若手かな、若手とかのエンジニアが言うさ、
イケてるテック企業みたいなやつあるじゃん。 みたいなやつがどっちかっていうと、その最初に出てきた方なんだろうね。
プランニングビルドリリースとかの方になって、だんだん大きい企業とか、非テック企業とかがスクラムとかをよく使ってるっていうのが、この人の観測範囲の話らしいと。
なるほどね。 で、かつこれアメリカの話ってことだよね。
そうなんだろうな、この人の観測範囲がおそらくそうで。 そういうことでしょうね。
日本ともね、ちょっと状況は違うと思うんだけど、じゃあ日本は非テック企業のエンジニアがスクラムを一番使ってるかというと、そんなことはない気がするから。
まあまあまあまあ。
で、ここから結構、そのアンケートの時に同時に取れた考察みたいな、こういうことがエンジニアとして良いと思われてる、悪いと思われてるみたいなアンケートの結果だったり、
そこから得られた考察とかから、各フェーズだったり各特徴に応じてスクラムが機能するのかしやすいのか、
それとも他の方法がいいのか、みたいなところの考察とかが結構なされていくっていう記事になってますと。
エンジニアの満足度とプロジェクト進め方の関係
この考察は面白いですよね。 そうね、結構ね、なんか先にちょっとそのスクラムに限らない考察、考察に値する洞察っていう書いてあるそのアンケート結果の部分を見ていきたいんだけど、
1000人のプロジェクトマネージャーがいるチームは、一般的に公開、株式公開企業とかベンチャー企業では満足度が低いけど、さっき言ったベンチャー以外の企業とかコンサルタント会社では逆に満足度が高い。
なんか結構エンジニアの種類っていうか思考が結構そこで変わるのかもね。
ビジネス側が強すぎたりとか、なんかビジネス側との接触がめちゃめちゃあると、プロマネーちょっと盾になってくれみたいな感じがあるかもしれない。
広告めちゃめちゃしないといけないとかあるかもしれないしね。 確かに、はいはいはい。
あとは自分たちで働き方を選択できるかどうかみたいなところもあるんだけど、この辺はね、後でもちょっと出て、記事の後の方でも出てくるんだけど、
ビッグテックに行くような優秀なエンジニアは、自分で選択できた方が良いとか、あんまり仕組みで縛らない方がいいみたいな話になるから、そこにいろいろある感じ。
その下のチーム実勢と高い満足度も似たような感じだと思うんだよ。
自主制ですね、はい。 そう自主制、自分たちでどれだけ選べるかみたいなところはそういう優秀さとか、決めて欲しいと思うかどうかみたいなところにかかってくる話かなと思ってて。
あとね、これ結構実感あるんじゃねえかなって思う話なんだけど、苦戦してるチームは方法論とあまり関係ない方が多いっていう身も蓋もないことを聞いてる。
うまくいかなかった理由として、ビジョンの欠如、優秀なエンジニアの利縮、公平性の欠如、ツールの不備などが挙げられている。
このようなチームにとって方法論を書いても問題を解決しないって書いてあって、そりゃそうやなって。
そうだよな。俺のおっしゃる通りだな。
やっぱ1人によっかかっちゃってたりとかってやっぱりあるあるだと思うんだけど、優秀な人がいるとその人がスーパーエースみたいになったりして、その人の利縮とか結構なんかリアルであるよなみたいなことが出てくるよね。
はいはいはい。
あとこれはちょっとスクラムにも関わることなんだけど、スクラムのいろいろ、レポーティングとかのところにも強いって意味で、たぶんジラがよく使われるらしいんだけど、
ジラってあれね、なんて言ったらいいんだろう、プロジェクト管理ツールのジラが基本的には割と多くのところではめちゃめちゃ満足度がネガティブイメージが強いらしくて、
まあわかる。
そう、なんて言ったらいいんだ、ネットプロモータースコアか。
はい、APS。
そう、計測したところ驚異的に低い、エンジニア83%がジラに対してマイナス評価のアドバイスをしたみたいなのが新しくて、
これはエグいなって話したんだけど、でも逆にその、結構ジラに大きく依存して、でもそれがうまくいってるよって言ってるエンジニアリングリーダーがいる組織とかもあったらしくて、
結構人気化するみたいなところがあるらしい。
プロジェクト管理ツールの比較
ここでちなみにプロジェクト管理ツールの他の例として、Linearっていうのが紹介されてて、これはこの筆者のUberにいたときの元同僚が共同設立した課題管理システムらしい。
で、これはなんかすげー、この人が投資してるスタートアップの多くで採用されてて高く評価されてるツールですって。
これは広告じゃないよ、お金もらって。
それデカい。
お金もらって。
うちの今年から使い始めたんだけど、紹介した。
なんか言ってたね。
使い勝手に関してちょっと不満は割と出てる。
あ、そうなんだ。
最初いいんじゃねって思うんだけど、ちょっとこれできないなとか、これやりづらいなみたいなのが結構出てきて、もっとうまく使えばよくなるのかとか、これを使うにあたってはこういうふうにやったほうがいいよみたいな、ツールに合わせる動きが必要なのかなとか、今試行錯誤してるところって感じだね、このLinearっていうプロジェクト管理ツールに関しては。
そういうスクラムに関するものに関しての考察みたいなのが出てきて、結構面白いかなっていうのと。
なかなか読めごたえのある記事ですね、これは。
そうなんだよね。あとちょっとだけこれ、別の回にしてもいいかもしれないけど、うまく機能するプロジェクトマネジメントへのアプローチっていうのがすぐ下に書いてあって。
結構ね、これはよく思い当たる節はあるので、チームがコミットした見積もりにエンジニアが関与してないっていうのが一つに挙げられて、それは確かに、俺らが見積もったものでもないものがいついつまでにできますと言われてたら、そりゃつらいよなっていう話とか。
しかもなんか、これはエンジニアのやる気を失わせる最も簡単な方法の一つであり、何人かを退職してしまうことですって書いてある。
ちょっとこれ別の回で、もう少し詳しくやってみようか。
ビッグテックの開発手法とエンジニアリング
この塊はまた別で話したいなって感じで、じゃあそのプロジェクトの進め方っていう話で言うと、さっきも言った通り基本的なビッグテックがプランニングビルドリリースで、テックイールもしくはそのチームのエンジニアがそれぞれやるよっていう形になって。
で、割と優秀かつ他のところとも、どんどんコミュニケーションを取っていくし、他のチームともコミュニケーションを取るし、別にその自分のテックスタック、一個のテックスタックにこだわらない、結構フルスタックに近いような動きとかもするし、みたいなことで、もうなんかガンガン自分で動くし、何でもやるし、他ともコミュニケーションを取るし。
で、もうビジネスの指標とかにも結構触れれる状況にいるし、みたいなので、もうなんか結構やっぱりスーパーマンっぽい人が、そうでない普通の企業にいたら完全にスーパーマンだよな、みたいな動きをしている人がみんないる、みたいな想定で書かれている感じかな。
そういうのになると、やっぱりその仕組みが変にガチガチにあると、ただ動きが鈍るだけ。だからあんまり機能しないからこういう形になるよねっていうことが書かれていると、僕は読み取りましたね。
やっぱりそれを可能にしているのは、ビッグテックのいろんなね、技術的なチャレンジの魅力だったり、ビジョンの良さだよね。そもそもそこにいる人がみんな優秀だから、もう行きたい、みたいな。
しかも今結構流動性が高い、技術者の流動性って高い世界で、そういうところにちゃんと仕事ができてたっていうと、やっぱり次さらに良いところに行けるっていう、自分のね、キャリアプラとしての良さもあるから、やっぱり良い人から選べる、候補者から選べるし、っていうようにどんどん良いサイクルが回るよねっていう意味で、そういうスクラムみたいな重い、ちょっと重めの方法論がなくてもいけるよねっていうようなことが書いてあるかな。
なるほど、でもあれだね、その大企業だからといって方法論が確立されていると思って入っている人にとっては結構ギャップだろうね、ここの辺りは。
そうだね、そういう意識の人はどっちかというとなんかトラディショナルなカンパニーに行くんやろうね、ちょっとあるよね。多分面接の段階でなんか違うっていうのもあるとされるんだろうし。
ビッグテックもある程度もうトラディショナルなカンパニーになってきてはいると思うけどね。
確かにな、Googleのエンジニアとか確かにGoogleのエコシステムとか、Googleのやり方、Googleのすごいやりやすいフローみたいなものとか、使えるツールだったりとかに結構依存してるっていう自覚がある人がいるらしくて、Googleを辞めた後同じように働けるか自信がないって言ってる人もいるかもしれない。
なんかGitすらなんか社内のなんかGitっぽいやつがあってみたいな話とかね、あるらしいかもね。
すごいすぎて、会社がすごすぎて逆になんか特有の何かの型にはまることはあるかもしれないね。
なるほど、了解です。じゃあちょっとこの記事載せとくんで、気になる方読んでみてください。
ではこんな感じで週2回のペーストで配信しているので、もし面白いと思っていただけたらTwitterのフォロー、Podcastのレビューなどぜひお願いします。
では今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。