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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
さあ3月の9日、水曜日ですね。今日も一日始まりましたので、ワクワク過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡の天気はですね、青空が見えていて、太陽が見えております。いい天気に今日もなりそうです。
さあ、昨日なんですけれども、ちょっと朝からですね、セミナーにちょっと参加してたんですけれども、このセミナーが非常に良くてですね、
誰のセミナーかというと、川村真由美さんという方ですね。女性の方なんですけども、もともと小学校の先生をやっていらっしゃった方で、
その後に講演家になられた方になります。今年で講演家も引退されるというふうにお聞きしてるんですけれども、
今まで知らなくてですね、初めて今回お聞かせいただいて感動しましたね。この人本当に講話になるとですね、
コロッと人が変わったような形で、本当にエピソードトークをお話ししていただけるような形で、心にズキーンとですね、かなり来ましたね。
やっぱりこの方がですね、響くところはですね、小学生の子供であったり、人を信じるというところですね、
人に何か教えるとかじゃなくて、やっぱり何か最後まで信じ切ると、その子を信じ切って、聞くと相手のことをしっかり聞いていらっしゃるなというのがやっぱりね、すごい心に響いてきましたね。
この方の言葉の中で好きなのが、やっぱりありのままの自分を受け入れるということとですね、私はできる、僕はできるというふうな形で、やっぱり人に勇気を与えられるような発言をしていらっしゃったので、
それがね、ズキーンとやっぱり心に届きましたね。
この人が変わるきっかけとなったのが、居酒屋てっぺんの朝礼なんですね。
これどんなものかというと、大人たちが本気になって朝礼をしている姿を見て、子供たちと一緒にこれをしたいなというふうに思われましてね。
そこで子供たちと一緒に朝礼をされると、そこからこうね、やっぱりあの、よくまた新しく人生が変わっていかれたというところになるんですけれども、
もしよかったらね、またリンク貼っておきますので、見ていただけたらなと思います。
さあ、本題に入っていきたいなと思います。
今日のお話は何かというと、努力の積み重ね、努力ですね、の積み重ねになります。
プロ野球選手の読売ジャイアンツや、メジャーリーグで活躍した松井秀樹氏は、20年間のプロ野球生活で輝くしい成績を残しました。
松井氏はその謙虚な人柄と礼儀正しさで、日本だけでなくアメリカのファンからも愛される存在でした。
現役時代松井氏は厳しいトレーニングを自らに課し続けました。
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その理由として次のような考え方を持っていたからだとされています。
神様は頑張った人を苦しんだ人に最後を微笑んでくれる。
神様は楽をしている人、楽をしていい結果を残そうとしている人、投げありになっている人には最終的には微笑まないと思う。
毎年良い成績を残すために努力を欠かせないことの大切さを松井氏は教えてくれます。
築き上げた成果は継続した鍛錬によるものと言えるでしょう。
日々謙虚な気持ちで仕事に励み、着実に成長の段階を登れるようにしていきましょうと心がけとして、
仕事と日々誠実に向き合いましょうというところですね。
やっぱりこの努力って自分がやっぱりこれをしたいなと思った時にですね、
それをコツコツと本当に丹念にですね、小さなことからコツコツとやって続けるというところがやっぱり良い成果に結びつくのかなというところがあります。
やっぱり途中で投げありになったりとか、やっぱりその努力を怠ったりとか、
休憩しながら、自分の調子を見ながらですね、それに努力をしていけばいいんでしょうけども、
投げありになったりとか、それを努力を捨ててしまうと、また行かないの方向に行ったりとかしてしまうのかなというのもあったりします。
ただ早く成果を出したいなというのはあると思うんですけども、早く成果を出すのも一つ良いんですけども、
やっぱりコツコツと努力を積み重ねていって、最終的に何か一つやり遂げられたらそれでいいのかなというところがあります。
その結果というのは代償はいろいろあると思うんですけど、自分がこれをしたいというのがあって、
それに対して小さな努力を積み重ねていって、結果を残す、自分がそれで良ければいいと、
やっぱり周りがその判断するんじゃなくて、自分がそれを良いという形で判断できればいいのかなというところがあります。
なので努力の積み重ねというところですね。小さなことからコツコツというところですね。
山でもそうですけど、小さな砂山を建てるときにやっぱり砂をかき集めてその一つの山を作り上げると、
それでやっぱりコツコツとアガノを大きくしていくというところが大切になってくるんじゃないかなというふうに思います。
さあ今日の一言になります。
人生は一冊の書物に似ている。愚かな者はパラパラとそれをめくっていくが、賢い者は丹念にそれを読む。
なぜなら彼はただ一度しかそれを読めないことを知っているからだと。
ジャンパウルさんの言葉ですね。本当に今を大切にすると、過去であったり未来とかっていうのではなくて、
今を大切にして、今ある目の前のことですね。それは今しか来ないので、それをおろそかにせずに一つ一つ噛み締めながらですね、
ゆっくりゆっくりでいいので、そんなスピードも上げずにゆっくりと一つ一つのことに力を注いで集中していただけたらなというところがありますね。
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さあ今日も天気がいいので、今からランニングでもしていこうかなというふうに思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、ネタあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。じゃあね、またね、バイバイ、いってらっしゃい。
