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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
1月13日、木曜日ですね。今日も1日始まりましたね。ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
さあ、今日は1月13日。何の日かというと、ピース記念日ですね。
これはですね、1946年、昭和21年のこの日ですね。 タバコのピースが売り出されたことを記念して、アイエンカが制定した日ですね。
その当時は、値段は10本入りで7円。 日曜日とか祝日に1人1箱限定で販売された。
販売と同時に、1時間で1,000箱売り切れたというんですね。 この当時からタバコってこうすごい人気になっていったのかなというのがあるんですけど、
この当時のですね、10本入りで7円。 じゃあ、初任給でこの当時いくらかなってなった時に、昭和21年の時は初任給で400円から500円ですね。
なので、100円あたりが5万円程度ですね。 1円が500円ぐらいの価値って考えると、このタバコっていうのは本当に高価なものだったんだなというふうにあります。
昔ね、僕も大学時代タバコを吸う時があって、そこからしばらく捨てたんですけど、
やっぱり体の調子が悪くなって、風邪をひいたりとかした時にちょっとやめて、そこからも全く吸わなくなったんですけど、
ずっと吸ってる時は当たり前のように吸ってたんですけれども、このタバコってやっぱり体に悪いって言われてるんですけど、
やっぱりこれをずっと吸い続けている方もいらっしゃるし、それがタバコがあるから行きがいとしてやっていらっしゃる方もいらっしゃるかなと、
その人自身がどう思ってそれに取り掛かるかというところにあると思いますので、そういったタバコの歴史があるというところになります。
さあ、今日の本題に入っていきたいなと思います。
今日のお話は何かというと、睡眠の効果ですね。
睡眠の功用、睡眠の効果になりますね。
日本人の平均寿命は世界一を誇り、今後も伸びるだろうと言われています。
そのため、私たちは定年を迎えても退職せずに長く働き続けることも選択肢の一つとなりつつあるようです。
長く働き続けるためには体調に気をつけることはもちろん、休息することも大切です。
その方法として睡眠があります。
睡眠によって体の疲れは解消し、心も癒されます。
良い睡眠のためには環境づくりも重要な要素の一つです。
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寝室や寝床の中の温度や湿度は体温調整の仕組みを通して、寝付きや睡眠の深さに影響します。
温度や湿度は季節に応じて眠りを邪魔しない範囲に保つことが基本です。
心地よいと感じられる程度に調整すると良いようです。
明るい光には目を覚ます作用があるため、睡眠は照明を自分が不安を感じない程度の暗さにしたり、気になる音はできる範囲で遮断すると良いそうです。
脳も心もリラックスしている状態が良い眠りへと導きます。
良い環境で十分な睡眠をとって心身をいたわり、明日への働きにつなげましょうと心がけとして質の良い睡眠をとりましょうというところになります。
やっぱり冬になるとですね、なかなか起きれないなという寒くてですね、布団の中にずっと入っていると気持ちいいんですね。
ちょっとだけもうちょっと寝ようかなということでね、2回寝てしまうと結構寝すぎてしまうってやっぱりこう冬になるとですね、
動物もね、冬眠してしまうので、人間もね、これは致し方ないのかなと思いまして、ゆっくりたくさん寝ることがいいのかなと思います。
この良い睡眠をとるため、深く睡眠をとるための効果っていうのをどうするといいかなっていうのがあるんですけど、
4つぐらいちょっと調べてみたんですけど、1つは夕食は3時間前までに済ませるということですね。
2つ目、就寝3時間前までの過度な運動を習慣する、就寝3時間前までに運動を定期的にするというところですね。
3つ目、入浴は1時間半から2時間前までにするというところですね。
4つ目、就寝30分前からはスマホ、テレビを見ないというふうなところですね。
この4番が全くできていないなと自分では思いますね。
寝る前までギリギリまで携帯をいじってたりとかするんで、これあかんなと思いながらですね、こうやってるんですけど、
なかなかそうするとね、ちょっと眠りにつくのが深くならないなというのがやっぱりね、感じます。
テレビとかこう夜見ているとですね、なかなかね、次の日起きるのが遅くなったりとかしてしまうので、
こういったところね、スマホやったりテレビっていうのをちょっと遮断していくというふうなところも、
良い睡眠をとるためにはいいのかなというふうに思います。
さあ、今日のお話はですね、睡眠の功用というふうなお話になりました。
さあ、今日の一言になります。
睡眠は最高の瞑想である、ダライラマ様の言葉ですね。
本当にね、こう睡眠っていうのは1日のうちで一番ね、こういい時間でこうたくさん寝たいし、深いし、睡眠をとりたいしというところで、
身体をね、生き生きとしてくれる功用がありますので、やっぱりね、そういった睡眠を大事にしていきたいなというふうに思います。
いっぱいこう動いて働いて、たくさんね、食べて、そして良い睡眠をとるというふうなサイクルを続けていくことがやっぱり健康であることになるのかなというふうに思います。
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さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ!
