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2022-08-10 07:53

どの道を選ぶかより、選んだ道をどう歩くか

『今日のお話』
今あなたが歩いてる道があなたにとってもベストの道

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00:07
おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
8月の10日、水曜日ですね。今日も1日始まりますので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡の方はですね、今日も朝から晴れ間が見えていて、太陽が出ております。
今日もね、いい1日になりそうです。まだまだね、これから夏日が続いてくるような形なので、水分補給をしっかりしていただいて、1日過ごしていただけたらなと思います。
早速なんですけれども、ラジオを一つ聴いててですね、配信している方が西戸あき子さんなんですけれども、
この方の配信で、以前ライブをしていらっしゃったんですね。そのライブの中でリスナーの方に上がってきていただいて、
突然お話をしてもらうような形のことをしていらっしゃったんですが、神回って呼ばれているようなものなんですけれども、
そこに突然現れてこられたのはですね、かんちゃんという女の子ですね。
かんちゃんという女の子というと、パン屋さんで働いている子なんですね。
毎日一生懸命パン屋で働いているんですけれども、その中で来るお客さんがいらっしゃって、
男性の方ですね、いつもスーツ着てパンを買いに来てくれるんですけれども、
そこでかんちゃんが気に入ってですね、その男の方。やっぱり気になるようになって、
毎日来てくれるので、今日は来てくれるかな、明日は来てくれるかなという形でですね、
結構惚れていくんですね。惚れていく中でなかなか接点が持てないような形だったんですけど、
そこでどうしたらいいんだろうなというのをラジオで配信していらっしゃって、
その後どうなったかという結果等をですね、やっぱりかんちゃんのやつ気になるのでみんな応援しているんですね。
結局しばらく経ってからかんちゃんの途中の報告なんですけれども、
今お店に来る男性の方ですね、お客さんと来週デートすることになりましたという形でですね、
うまくですね、やっぱりこう話がつながっていって、うまい恋愛につながっていっている状態ですね。
それをやっぱり聞いているまたリスナーの人がですね、一緒になって喜び合えるという、
僕もねすごい気になっているところなんですけど、やっぱりね、
人の喜びであったりとか幸せっていうのは本当にね、一緒に分かち合えるっていうのは
本当に幸せ感じるなというところですね。
やっぱりね、かんちゃんの人の良さであったりとか、それを応援する周りの方、
そういった人たちと一緒にね、喜び分かち合えるっていうのは本当にいいなというふうに思います。
さあ早速なんですけども、本日のですね、お話に入っていきたいなというふうに思います。
今日の話はですね、道の日ということですね。
03:01
8月10日は道の日です。
1920年のこの日、日本で初めて道路整備の長期計画が実施されたことに由来し、
1986年に国土交通省が制定しました。
道は世界の東西を結んだシルクロードのように、人の移動による情報や技術の伝達、
文化交流、物の輸送による経済発展の役割を果たしてきました。
日本でも古代の人々の集落間の公益を目的として始まったと言われています。
その後馬車や荷車、そして自動車へと移動手段の変遷により、
国土の基盤として計画的な道路建設が行われるようになったのです。
現在日本の航空道の総延長は約6万5千キロメートルと地球一周分を超える長さになりました。
道路は私たちの日常生活や産業基盤に欠かせない社会資本であり、
災害などで寸断される社会の機能に混乱をもたらします。
また橋やトンネル、建設工事に命をかけた関係者がいたことも忘れてはならないでしょう。
長い歴史の中で築き上げられてきた道路の発展は、
そこに尽力された人々がいることに目を向けたいものです。
道路の重要性を再認識しましょう。
普通に道があって、車で走れていたりとか舗装された道があるというのも、
これもやってくれている人がいるからというところがあるんですよね。
やっぱり作ってくれている人があるから道を歩けるというところになるんですけれども、
大学時分の時に友達と一緒に、当時は関西の方に住んでいたので、
大阪の方から九州の方に行こうと、1号線、2号線、3号線と東京から繋がっていて、
東京から1号線が国道1号、東京の中央から大阪市の北区まで約693.6キロですね。
交通が繋がっていて、その後次に2号線になるんですね。
この2号線から3号線に向かって行こうということで、何日かかけて車1台でですね、
オンポロの小さいですね、ミニカーみたいな何でしょうね、
軽ですね、軽を使いながら車で泊まりしたりとかしてましたね。
それで2号線を大阪から九州まで行って、またそれを戻ってというのは、
それも下道で行ったという、1週間ぐらいかけて行ったという楽しい思い出があるんですけれども、
その2号線というのは、大阪市の北区から北九州市文字区まで603.3キロぐらいですね。
次、3号はどこからかというと、北九州、福岡の文字区、北九州市文字区から鹿児島まで、
これ約504キロですね、繋がっているようなところですね。
06:04
逆に4号線ってどこにあるんだろうなと思った時に、上に行っていて、東京の中央区から青森の方ですね、
約838.6キロですね、北の方に伸びていっているような形ですね。
やっぱり道ができていて、それをずっと走っていくのも、大人になってからでも行くのも、
高速走るのもいいけど、下道を走ってみるとまたいろんな景色が見えるので楽しいんじゃないかなと思います。
本気を兼ねてですね、またそういったところを走ってみればいいかなというふうに思います。
さあ早速なんですけれども、今日の一言になります。
どの道を選ぶかより、選んだ道をどう生きるのかと、
ブリジット・バルトさんですね。
いろんな道があるんですけど、その人生の道ですね。
これを選んでもいいし、これを選んでも、あれを選んでもいいし、
いろんな仕事にしても、パートナーにしても、
生きていく中で選ぶことはたくさんあるんですけれども、
たくさんある道の中で選んだ道、自分が選んだ道ですね。
それをどうやって歩いていくかというところがやっぱり面白いんじゃないかなと思います。
それがね、成功失敗とか関係なく、全部自分が選んだ道が一番正しいのかなというふうに思います。
なのでね、今歩いていっている道というのもですね、
一番自分にとって必要な道で大切な道なんじゃないかなというふうに思いますので、
それをね、一歩一歩毎日歩いていってもらえたらなと思います。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、レターあればお待ちしております。
今日も聞いていただいてありがとうございます。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ!
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