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おはようございます。皆さん、きょうも聴いていただきましてありがとうございます。
数あるラジオの中で、聴いていただけること、大変ありがたく思っております。
きょうはですね、朝にですね、県社のモーニングセミナーに参加させていただいてて、
そちらの方でいい話があったので、シェアしてきたらなと思います。
ちょっと5分以内でですね、簡単にお話させていただけたらと思います。
きょうお話を聞かせていただいたのはですね、鳥取県のフィリアという会社の福井龍介社長様ですね。
この方のお話を聞かせていただきました。
ポイントは2点ですね。
家を継ぐということとですね、時間の大切さということについてですね、教えていただきました。
一つですね、この方がつけていらっしゃるのが100年カレンダーですね。
カレンダーって普通1月から12月までなんですけれども、それのもう少し長いやつですね。
100年先までずっと月ごとにですね、カレンダーがついているものがあって、
100年先の人生まで自分で作れるようなカレンダーがあるんですね。
これ結構、きょう聞いて面白いなと思ったので、僕もちょっと調べてみて書いたいなと思ったんですけども、
要はですね、何歳の時に自分が2000何年の何月に誕生日が来て、どういう人生を送れるかというふうなことも見れていくと。
過去にどういう風にあったかなというのも、そこで振り返ったりとかですね、できますので、
そういったカレンダーをつけるということをしていらっしゃるんですね。
何がいいかというと、本当に時間で決まっているんで、
みんな同じようにですね、1日は何時間ですかというときには同じですね。
28時間ですという人いないと思うんですけど、あなたの時間は何時間ですか?
24時間で決まっているんですね。
時間というだけでは、みんな平等に与えられているので、今のこの時間というのもすごい大切な時間ですね。
この5分というのも、そんな貴重な時間に聞いていただいたことで大変感謝しているんですけれども、
時間というところの大事さというのを、この100年カレンダーを作ることによって得れるというところですね。
こういったところでつけてみようかなと。
そうすると、いろいろ気づきが出てくるので、実際に聞いていいなと思ってですね、
なかなか行動には移さない人が多いと思うんです。
僕もなかなかいいなと思って、なかなか行動に移さないところはあると思うんですけど、
いざ使ってみて、やってみると。
そうすると、また気づきが出てくるというところがいいと思います。
もう一つはですね、家を継ぐというところですね。
この家を継ぐというのがですね、要はタイミングによって家に戻ったりとかですね、
実家に戻ったりとかすると思うんですけれども、
皆さんですね、家の家計図ってご存知ですかね。
会社の方の図式っていうのは、大体社長がいて、その下に部長がいて、課長がいて、主任がいたりとかですね、
平がいて、過去の先代の社長は誰誰という会社でも図式があるんですけど、
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家計でもですね、同じように図式があるんですよね。
それって自分の知っている、今見えているポイント、
目の前のポイントというのは、お父さん、お母さん、おばあさん、おじいさんですね。
そこだけは知っているんですけど、その先ですね、そこからの枝分かれしているところに関しては、
結構やっぱり知らない人が多いかなというのがあるんですね。
逆にこういうのを調べてみるとですね、結構面白いかなというのがあります。
でですね、ちょっとやっているのがですね、
ちょっと友達の方にですね、教えてもらったんですけれども、
アプリケーションでも自分の家計を透けていくような形があるんですね。
ファミリーツリーというのがあるんですけれども、
このファミリーツリーというのは何かというとですね、
自分の例えば配偶者であったりとか、
それの先ですね、お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん、
またはひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんというところの家計図ですね、
こういったところをつないでいくことによってですね、
どういうふうな先祖であったかというところが調べられるんですね。
意外とここ、おじいちゃん、おばあちゃんとかですね、
意外とこういうところも調べてらっしゃるところ多いと思うんですけれども、
いずれはまだまだですね、若いとやっぱりそこまでまだ調べてない、
知らないというのが多分あると思うんですね。
必要なかったら今別に調べなくてもいいんですけれども、
そういうのを調べてみるとまた新たなですね、
自分の気づきに出会うと思います。
今自分がこういうふうなポジションにいるのは何でかなという、
その過去からですね、つながりから、
だから今こうあるんだというところもわかるというふうにおっしゃられていました。
僕もですね、今ちょうどファミリーツリーというのをちょっと作っててですね、
過去のですね、そのおじいちゃん、おばあちゃん、
そこからのつながりですね、
ずっと先月ぐらいからちょっと調べています。
結構やってみると意外と面白いので、
もしよかったら皆さんもやってみてください。
こういったところでまたいろんな良い情報とかシェアできたらなと思います。
さあ今日も一日頑張ってください。
じゃあね、バイバイ。
