1. 田中健士郎の働き方ラジオ
  2. #124-1 ラジオ読書会「投資家..
2023-04-30 22:02

#124-1 ラジオ読書会「投資家みたいに生きろ 藤野英人著」(ライターゼミYousuke0522さんゲスト回 前編)

逗子にある渚橋珈琲で、読書会をやり、その後ラジオ収録してみました。
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働き方ラジオ始まります。このラジオは、誰もが情熱を持って働く、それを実現するために働くということの改造度を上げていくポッドキャスト番組になります。
今日も働き方エヴァンゼリスト、田中健士郎が、皆さんの眠れ寄せをゆったりととどんでお話しさせていただきます。
はい、ということで、今日はゲスト回になるんですけれども、ここはですね、神奈川県寿司市にある、
最近改装したばっかりの、渚橋コーヒーという場所にお邪魔をしまして、2人でカフェのくつろいだ雰囲気でお送りしてみようかなというふうに思っております。
若干、カフェの雑音とか入っているかもしれませんが、そんな雰囲気も含めてぜひ聞いていただければなと思います。
ということで、早速ゲストをご紹介したいと思うんですけれども、
今日は僕と一緒にですね、ライターゼミというコミュニティにメンバーとして入っていただいている陽介0522さんにお越しいただいております。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。皆さん、おなじみの方は毎度ということで、よろしくお願いいたします。
ライターゼミのメンバーの方は、結構このラジオをたくさん聞いていると思うので、よく知っている方もいるし、初めての方もいらっしゃると思いますので。
僕的には満を持ちして登場という感じもありますね。
本当ですか。ありがたいですね。
前々からぜひ出てほしいって話もあって、今日は後半は書籍の紹介を2人でやるっていうね。
今まで書籍紹介で割と1人でやること多かったんですけど、2人でやるっていう。
僕、1人だったら選ばなかったような本なんですよね。
そういったものを、ゲストの方の興味のある書籍を一緒に読んで、それについて話していくっていうのをやっていこうかなと思います。
まずはね、陽介さん誰やねんと。
そうですね。
というところもあると思いますので、ちょっと簡単に自己紹介。
皆さん、はじめまして。陽介0522と申します。
ただいま、私は北海道在住の副業ライターでございます。
北海道から来ました。このためだけに。
めちゃくちゃプレッシャーかけてるみたいじゃないですか。
この夕日が綺麗な中でね、こうやって収録させていただけるのもありがたい。
そうですね。ガギサバシコーヒーは海が見えて、今ちょうどサンセットがね。
今ちょうど夕方の6時ぐらいなんですけど。
綺麗に富士山にこう。
めちゃめちゃ綺麗ですね。
ラジオだから一切伝わらないっていうね。
そうですね。伝わらないんですけど。
僕入るとお笑い会になっちゃうかもしれませんが。
行きましょう。お笑い会。
ということで、北海道在住の副業ライターということでですね。
ライターデビューの方でもいろいろ活動させていただいております。
僕はカスタマーサービスの一会社員ではあったんですが。
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4月で退職しまして、また5月から新しい会社で会社員を入れつつ、またライターとして活動したり。
あとはライターゼミというですね、田中さんが主催されているオンラインサロンの方でも
イベントの司会ということで、走りデータということで活動させていただいたりとか。
あとライターゼミで企画とかもね、深く携わったりとかしているようなものでございます。
本当にこの2、3年間は田中さんとある意味べったりみたいな感じでしたけれども。
そうですね。いろんなところで。あとね、みんなのカレッジの方もね。
そうですね。はい。私みんなのカレッジの方のプラグワークスさんでやっている
みんなのカレッジの初級と中級コースのメンターの方も務めさせていただいておりまして。
ライターさんの添削指導とか、ライターさんのスキルアップ向上のお手伝いもさせていただいております。
すごいですよね。だから今、結構副業で働くみたいなことは言われてますけども、
それを2、3年前からやって、さらにメンターとしてそういう方々を教えるような立場として今、活躍されていると。
そうですね。もう本当にご縁があってのことだと思いますんでね。
ありがたいなと思いながら、これからも頑張っていきたいと思うんですけど。
いやー、添削も決まったという感じですかね。
そうですね。5月から。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
引き続き、副業ライターとしてやっていくと。
そうですね。
なるほど。
やりながら、もちろんライターデビューの方にもまた成長の助けとなれるようにね、自分の知見を浮かしていければなと思いますけど。
そんな中での働き方ラジオということで。
そうですね。
ライターデビューも盛り上げていければなというふうに思います。
ライターゼミは陽介さんにとってはどんな場所なんですか。
オンラインコミュニティって入ったことない人にとっては何かよく捉えどころがない。
有名人のサロンとかだったら有名な人の話聞きたいとか、仲良くなりたいとかあると思うんですけど。
そういう感じじゃないじゃないですか。
そうですね。それは全くないですよ。
僕の中では会社だけしか今までは、ライターゼミに入るまでは人間関係がほぼなかったような感じだったので。
人間関係の環境をまた一つ変化を加えたいという意味で、全く違う人たちと交流することでまた新しい自分が出せるんじゃないかな、
新しい自分を試せるんじゃないかなと思って入ったっていうのがきっかけになりますね。
それのおかげでファシリティとかイベントの企画やったりとかっていう新たな自分の気づきみたいなものも得られたので、
それがすごく良かったです。それが逆に本業の方に活かされてプラスになったりすることは本当に多いので、
私にとってのサードプレースというか第三の場所として、今はライターゼミというのが活かせない環境になっています。
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なるほど。家族的な場所と会社的な場所ともう一つのサードプレース。
サードプレース、第三の居場所ということで。
皆さん、これキーワードですよ。要チェックですよ。
まさに今日の本でもそういう話も入ってたんですよね。
そうですね。入ってますんでね。ちょっと覚えておいてほしいななんて思いますけど。
じゃあ今日はコミュニティの話をするのかなっていうところもあると思うんですけど、全然違うところで、
実は今日は投資の話をします。
この本のタイトルは投資家みたいに生きろという本ですね。
そうですね。藤野秀人さんという、ベオスキャプタルワークスっていう投資してる人だったら結構有名かもしれないんですが、
ティフミーシリーズという有名な投資新宅のシリーズを手掛けている会社の社長さんで、
よくカンブリア宮殿とかワールドビジネスアスライトとかいうところにもちょこちょこ出たりとかされてる方ですね。
この人が書いた本で、意外とこれ投資についてバリバリ語ってるんじゃないかなって思うかもしれないんですけど、
実はねっていうところを今日は皆さんにご紹介できたら。
そうですね。このタイトル的にですね、僕投資全くやらないわけじゃないんですけど、
そんなに自分のテーマとして大きいわけじゃないんで、多分僕一人だったら選ばないような書籍だったんですけども、
陽介さんはね、結構投資もやられてるというか、
お金大好きですから。
お金大好き人間なんで、
そうですね。
っていうところで、僕が選ばない本を選んでみるとどうなるのかみたいなところをやってみたくてこの本を選んだんですけども、
これは、これもすごい大事ですよね。やっぱり他の人が説明する本でやってみると。
そうなんですよ。
またここも一つ覚えておいてください。チェックポイントですから。
今日は本全部読んでるとなかなか長いので、お互いに気づきがあったところとかを中心に話していけるといいかなというふうに思いますね。
そうですね。この本が結局ね、投資家としての考え方の本なんですよ。ざっくり言うと。
投資のことって最後の方にチラッとしか書いてなくて。
だから、皆さんがこのラジオを聞いた皆さんが自分の生き方を変えるとか、こういう生き方もあるんじゃないか、こういう考え方もあるんじゃないかと思ってもらえたらすごく個人的には嬉しいかなというふうに思いますね。
そうですね。
はい。
投資と言いながら、投資家みたいに生きるので、投資家になれって言ってる本じゃないっていうのがまず一つポイントなんですよね。
そうですね。そこは一つ大きいですね。
すごく共感できるポイントが読んでみたらものすごくたくさんあって、そういった部分をちょっとかいつまんで今回紹介していきながら、最後僕らもね、振り返ってみてどうだったかみたいなことを伝えられればいいなと思います。
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まずプロローグということで、リスクと向き合うことっていうのがまずテーマとして大きくあって、いわゆる日本人の現代っていうんですかね、多くの人の考え方っていうのはリスクはなるべく取りたくないものだって言うんですね。
リスクをなるべく最小化することが大事っていう、割と価値観に近いものを持ってる方が多いんですけれども、やっぱり投資家的に生きるっていうこと、よりよく生きていく、この藤野さんが考える投資家のような生き方っていうのは逆にリスクを、必要なリスクを取っていくのが大切だと。
はい。
振り返ると、希望を最大化するっていうね。
そうですね。
失望を最小化するっていう考え方と、希望を最大化するっていう考え方って、結構どっちを重視するかで、結構生き方変わりますよって話ですよね。
格段に変わりますよね。
大きな成功を多少失敗を恐れずチャレンジするか、何もチャレンジしないかみたいな。
そうなんです。
はい。
リスクを取ろうっていうと、なんか怖い感じしますけど、未来は明るい、それを信じて挑戦するっていうことなんですよね。
それか未来は暗いから、なるべくがっかりしないように生きよう、この2つの違いっていうと、前者の方がうまくいきそうな感じしますよね。
そうですね。そこは全く共感できますね。
はい。
そこが何か根本的な大きなところ。でもやっぱり日本っていうのは、失望を最小化しようとする人たちが多い。
そうですね。本能的に多分失敗を恐れるっていうのが、根本的な何だろう、本能的にというか、考え方としてやっぱり持ってるから、どうしても今の日本人って失望を最小化する人たちの方が傾向として多かったりするのかなって。
なっちゃうよね。
なっちゃうんですね。
なんか結構、そうですね。やっぱり日本ってそこそこ豊かだったりもしますから、なんかもうがむしゃらにやらないと生きていけないっていうわけでもないってなってきたときには、逆に失うことを恐れるっていう方が大きくなっちゃうっていうのもあるのかもしれないですね。
ただね、やっぱり今すごく世界中でも変化が激しいので、やっぱりそういうチャレンジをしていかないと、逆に何もしない人のことの方が逆にリスクに今はなってきているのかなっていうのがまず一つあるんじゃないかなというわけですよね。
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そんな考え方をベースに、じゃあどうしたら未来に希望を持って挑戦をするような投資家のように生きることができるようになるのか。
それを思考を変えるっていうことと習慣を変えるっていうところから解説してる本って感じですね。
そうですね。
考え方がやっぱり一番まずは根っこになってくると思うんですけど。
そんな中で、例えば思考とかだと、陽介さんが刺さったところとか。
そうですね。僕が本当にここで刺さった、投資家の考え方で刺さったのは決断のところですね。
決断。決断ね。
そうですね。投資家の考え方でここで解説してることって、主体性やりたいことだったりとか、時間とかお金とか、あと決断、あと運っていう三つの要素でこの本では書かれてるんですけど、僕が一番残ったのは決断っていう部分なんですよね。
決断って、やっぱりいろんな選択肢とか可能性の中から一つだったり二つだったりね、選ぶことだとは思うんですけど、ただ決断しない人の中にはいるわけですよ。
変化したくないから、さっきの最初化するっていう話じゃないですけど。
そうですね。
なんだけど、やっぱりそこで選ばなきゃいけないってなったときに、じゃあどういう考え方で選ぶかっていうのを考え方に解説をしてるんですけど、多くの人って尊徳だったり善悪だったりとか、あと美しいかみずくいかと、あと好き嫌いとか、この四つらしいんですけど、一番大事な決定値が好き嫌いだそうです。
好き嫌いっていうとちょっと自分勝手な感じがして、もうちょっと善悪とかね、何が正しいのかとか、自分にとって何がメリットがあるのかで考えたほうがいいような気もしちゃいますけどね。
とは言ってもですね、やっぱり好き嫌いで決めたほうが後々後悔がなくて済むというか、覚悟が決まるというか。
結局どれが正解かなんてわからないことが多いし、だったら自分が納得いく、そこに腹をくくって自分が好きだからっていう風に決断できるのが大事だと。
そうですね、やっぱりそこでやってたことのほうが上手くいくことの可能性が高いし、そこで仮に失敗したとしても悔いはないと思うし、そこからやっぱり俯瞰的になって振り返りもきっとどこが悪かったんだとか振り返りもできると思うので、
でも好き嫌いで自分がやりたいかやりたくないかで選ぶといいっていう。そこはすごく共感できたと。
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私はここを紹介させていただいたんですけど。
ちょうどたまたまなんですけど、ライターゼミの一つの文化、カルチャーとしてあの言葉があるじゃないですか。
正しいより楽しいですね。
正しいより楽しい。なんか、コミュニティだからっていうのもあると思うんですけど、正しい、こっちの方が儲かるとか、こっちの方が誰からも否定されないとかっていうことじゃなくて、自分が楽しいものを率先して選ぼうよってね。
なんか旅してるときに生まれたんですよね、確か。確実に行ける道か、よくわからないけど何があるかわからない海沿いの道かみたいな、そういう決断があったときに楽しい方を選べばいいんじゃないみたいな、確か話から始まったんですよね。
確か、けせんぬまいたときですね。
それが今、ライターゼミのカルチャーにもなったんですけど、実はそれはなんかコミュニティだから遊びだからって話じゃなくて、人生の決断においても好き嫌いで選んでいいんですよと、その方が払ってくれるよね。
これは結構なんか刺さりますね。
そうですね、めちゃめちゃ僕ここは刺さりましたね。
ここ、今回紹介した田中さんどうですかね、ここの中で考え方とかね。
そうですね、僕だとやっぱり時間みたいなものをどう捉えるか。
まず、投資をするっていう中で自分の時間を投資するっていう感覚がすごい必要だなっていうのはなんとなくわかったんですけど、
この本に書いてあったのが、あまりにも効率とか時間、短い時間でやるっていうことを重視しすぎない方がいいよというところですね。
時間って効率的にするのが前っていうふうに考えると思うんですけど、実は投資の考え方って長期で確実に、確実じゃなくてもいいんですけども、ちゃんと成長する期待ができるものに長い期間投資することが大事っていう考えがあるじゃないですか。
それ時間も、人生における時間も一緒で、ここはやっぱり自分が投資しようと思ったものは長く時間をかけて長期間、あとはかける時間の項数も場合によっては増やすっていうのは大事ですよねっていう話が結構確かになった。
大事なことなのに短い時間でなるべく早く身につけようとかってちょっと思っちゃいますけども、自分にとって大事なものだからこそ時間をかけたり、長い期間やり続けたりすることが大事っていうのは、投資の考え方から学ぶ部分があるなっていうのは感じました。
そうですね、自分のやっぱりスキル、行動させたりとか、本当にこれは大事だって思うもんね、やっぱりしっかり時間かけないとね、身につかないですしね。
よく1万時間かければ大抵のものはかなりのレベルまでなれるみたいな話もあるんですけども、そういった意味でもここには1万時間かけようという考え方。
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じゃあでもそういってもどんどんやっぱり時間足りなくなっていっちゃうんで、やっぱり本当に必要のない時間は減らしていくっていう、その無駄をなくしていくっていうことと、かけるところにはかけるっていうことをちゃんと意識してやっていくこと。
この時間の使い方は浪費なのか投資なのかっていうね、この本でいろんなところで出てくるんですけど、これは投資なのか浪費なのかっていう、それを意識することが大事っていうのが書いてあって、そこは常に思考するときに、常に頭の中に考えながら行動するって大事なんだなと思います。
そうですね。決断するときにも含めてこの考え方があるといいかもしれないですね。
こんな感じで、まず思考の一つ目の分野ということで。
思考のところですね。
週刊のところとかも結構気になるものがあったと思うんですけど、どの辺が。
週刊の一つ目ということで、投資家の視点だったりアウトプットだったり、タイムマネージメントっていうことをいろいろ書いてあるんですけども、僕が気になったのはこのアウトプットっていうところがすごく気になりまして。
これも本当にライターゼミにいるところとすごく刺さったりすることが非常に多くて、そこで紹介されているのは、まず発信する人に人とか物とかお金が集まるんだよっていう考え方。
これはすごく僕の中で、ああ、そうだなってすごく共感できる強くてですね。
やっぱり僕らのライターゼミとかでも、自分たちで企画をチャレンジしたい、これやりたいとかっていうことを言う人っているんですよね。
やっぱりそういう人のもとに、やっぱり共感できる人が集まったりとか、力が集まったりするので、そういう意味で発信するってすごく大事なんだな。
思いを言葉にするってすごく大事なんだなってのは本当に思いますね。
そこの中から、やっぱりライターボックスっていうオンドメディアも。
でも発信するためのものですか。
そうですね。そういうのを作りたいっていう、やっぱり一人のね、とあるゼミメンバーのパワー、考えからライターゼミのライターボックスっていうオンドメディアも生まれたっていうのもありますし。
結構そういうライターゼミで発信する人の同情勢もあると思いますし。
やっぱり発信するのが、講師家の考え方的にも大事なんですね。
そうですね。すごく大事だと思います。やっぱり自分の思いを言葉にする。
自分がやりたいことを言葉にする。自分の挑戦を言葉にするっていうのは本当にすごく大事で、それによってやっぱりいろんな人が共感したりとか、自分の心を集まったりとかっていう。
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まあ、いいことにやっぱりたくさんつながるとづくめですということで、これ聞いた皆さんもぜひぜひ発信してほしいなみたいなことを思いますね。
田中さん的にはどうですか。この辺りの方でちょっと気になったこととか。
そうですね。でもやっぱりこのね、今洋介さんが言ってた、旗を立てて人前に出るっていうのがすごい大事だっていう話はやっぱりいいなと思いましたね。
結構こう、発信って何のためにやるのかわからなくてついつい躊躇しちゃうと思うんですけど、発信っていうのはローリスクハイリターンなんだって話はすごいいいなと思いました。
そうですね。結構これ後編まで行っちゃいますかね。
もう行っちゃいましょう。
そうですね。じゃあ前編はこんなところってところでしょうか。
わかりました。一回じゃあちょっと。
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