2021-10-17 43:59

Ep.8:三十路の手習い

00:01
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
ということで、はなちゃん、最近モデルナ2回目を打ったということで、どんなでした?
もう、すごかったですね。
腕の痛み、発熱、あと、おかんと頭痛かな、この4つが出現したんですが、
ちょっと自分の中でもちろん、それは出るだろうなとは思ってたんですけど、
一番ね、発熱がすごくて、38.6とか37とかまで多分出てて、
もうね、なんか力が出なくて、体温計測るのも結構怠慢だったんですけど、
でも多分、一番ピークはそれぐらいかなっていう。
その時は、その熱以外にも体の痛みとか、そういうのもある感じ?
打ったほうの腕だけは、やっぱり筋肉痛がすごくて、
寝るにも寝返りは、やっぱり気をつけてたかな、これぐらいまで。
じゃあ、それでその日の夜、熱が出て、下熱剤とか飲んですぐあった感じ?
飲みました。でも下熱剤も、私が飲んだのはカロナール、
カロナールってやつなんですけど、6時間空けてくださいねっていうやつだったのかな、確か。
なんだけど、6時間空けようとすると、やっぱり結構戻っちゃって、途中で。
それがちょっとしんどかったですね。
計ね、1,2,3、4回は飲んだかな。
そっか。
でも最後のほうはね、大事をとってっていうのも若干あったんだけど、
熱が35.6度まで下がっちゃうっていう、思わぬサプライズみたいな。
逆に、下がりすぎちゃうね。
そうですね。ちょっとどうしようみたいな。
それでね、もう薬飲むのやめて、何時間も我慢してたんだけど、なかなか上がらなくて、
これもしかして、私のデフォルトになってますか?みたいな。
よく体温低いと、がんになる確率が上がるとかね、よく言うじゃないですか。
だから、できれば35.8ぐらいせめて、みたいな感じで思ってたんだけど、
結構なんか、ハラハラしましたね、ちょっとそれが。
今はもう上がって大丈夫?
上がってない。
でも、たぶん大丈夫だと思う。
たぶん大丈夫だと思う。
そっか、そっか、そっか。なるほどね。
じゃあ、ちょっとやっぱ、副反応は出たって感じですね。2回目。
出ました。途中でね、あれ?どうすればいいんだろうって思ったことがあって、
03:01
日本人って、風邪とかこういうのが出たときって、体を温めましょうって言って、
とにかく布団も着込むじゃないですか。
もちろん私もそうだなと思って、今回やってたんですけど、
それで逆に熱こもって、体温上がってるんじゃないかなって思って、
途中からもうやめちゃって、おかんがなければっていう条件だけど、
布団の上に全部体をバーって出して、
銭湯上がりの親父みたいな感じで、クーラーつけてたんだけど、
霊気でハーってやって寝てたみたいな感じがあって、
結局でも、どっちが正解なんだろうっていうのがわかんなかった。
でも、そのバーって布団の上に体をやって、霊気に当たったときは気持ちいいなって感じがあった。
気持ちいいなって、やっぱ熱が逃げていって、これこれみたいな。
じゃあ、いいんじゃないですか。
いいんですかね。
なんかわかんないけど、着込んでやるときって、風邪とかだと一気にそれで逆に熱を上げて、
そうするとパッと引くとかいう説あるじゃないですか。
でも、ワクチンだから。
だから、いいかなとか思ったんだけど、結局正解はわからないですね。
なるほどね。
アメリカの人とかって、仮に風邪で発熱したとしても、絶対温めないですよね。
体冷たくすんですよね。
そうなんだ。知らない。
アイスクリームも食べるし、もちろん。
もうね、暑くて短パンで、とにかく熱追って、だから逆ですよ、本当に。
そうだね。お風呂は逆に入るっていうのは聞いたことある。
そうなんだ。
日本人だとあれだよね、入らないよね。
寝覚め、湯覚めか、しお湯とか言うけど、逆に入って、フリッシュするみたいなことあるんですね。
確かに、違いますね。髪によって対処方法が結構違う。
どっちをせんじればいいんだっていう。
そうね。
好きにしてって感じだと思うんだけど。
そうだね。
まあね、治るの。
熱で悩んでた人いたかな、他の人は。誰も疑問の声は聞かなかったんだけど。
確かにね、熱出るっていう人はよく聞くけど、じゃあそのときどう過ごしてたみたいのは、
あんまり、氷枕とかしましたとかは聞いたけど。
確かに、今回も冷えピタはね、登場しましたね。
ただね、いつ買ったかわかんないんだけどって言ってもらったら、ラスト2枚みたいな、カピカピやんみたいなやつ。
06:07
冷えピタね、たまにしか使わないからね。
そうなんだよ、あれなんか枚数多すぎるの。
わかる。
だから冷蔵庫とかに入れっぱなし。
そうだよね。
私も今回、ファイザー2回目で買って、あと1、2枚、全然余ってる。
でもね、それね、冷えピタの活用方法をね、昨日ね、聞いたんですよ。
やっぱり、頭を冷やして、
図鑑即熱。
それです。図鑑即熱を狙って、
頭に貼って、
それだけで楽になるって言ってたから、
なるほどね。
そういう使い方はしてなかったなと思って。
そうか、そういうときにね、ガンガン使っていけばいいんだね。
やっぱカピカピのもらっても嬉しくない。
いや、気持ちは嬉しいんだけどね。
気持ちは嬉しいんだけど、
アルナであればもうちょっと効いてほしいなっていうのがあるから。
ぷるぷるの欲しいよね。
ぷるぷるのをやった方がいいと思うわ。
確かに、確かにね。
そういうモデルな話でした。
なるほどでございます。
これからいける方は、ぜひ参考に。
あそこになんのかな、N1。
N1。
N1。
N1の体験談ですね。
N1の体験談。
良かったですよ。
じゃあちょっとですね、
今日のトピックスといった、
本題にね。
そうですね、最近、
最近というかコロナ禍で、
なかなか習い事とか新たに始められないなって思っている中で、
コロナが終わったら、
コロナが終わったら、
こういうのやりたいなとか結構妄想してるんですけど、
しますね。
で、なんか、
今まで大人になってから、
やって良かった習い事とか、
やって良かったに限らずっていいんですけど、
なんかやってきた習い事とか、
そういうのをちょっと聞ければな、
なんて思ったんですけど、
あります?習い事。
あのね、習い事って聞くと、
すごく長くやってる感じになったかもしれないんですけど、
あくまでも短いのも、
習い事しかやってなかったものも含まれるのであれば、
含む。
いくつかあるかなと思ってて、
一番長くやってたのはヨガですね。
うん、ヨガね。
ヨガとか、たまにピラティスのレッスンとかもあるんですけど、
自分がやってみたいそのヨガの種類。
だいたい今はもうずっとオンライン。
ずっとオンラインでやってたり、
昔はね、
ヨガスクールの生徒さんが卒業した後の練習台的な感じで、
ワンコインヨガレッスンとかを、
09:01
作業でやってるの行ったりとか、
そういうのでちょこちょこやって、
今もオンラインだけどやってますっていうのが一つで、
あとはね、
アメリカに住んでた時に、
ずっとやってたのがあって、
まず一個はね、
ズンパって知ってます?
ダンス?
そう、ダンスなんだけど、
サルサとか、
色々混ざって、
ダンスの種類があるんだけど、
全部混ぜ合わせて、
とにかく激しくハイになって、
本当に激しいダンスよ。
うんうん。
で、もう講師も始まってるような感じの、
多分違うと思うけど、
ハイな感じ。
ハイな感じなの。
なるほど、なるほど。
自分たちもものすごい動くから、
どれなりにとも発覚もすごくて、
え、なんか最近、
それこそ、
任天堂スイッチとかで、
ズンバのなんかありません?
ダイエット用の、
ズンバを踊るやつ、
ゲームみたいな。
天井抜けちゃわない?床か。
床抜けちゃうの?
わかんないんだけど、
すごい痩せるっていう、
そうなんだ。
痩せると思う。
痩せると思う。
本当にお尻とか、
すごい筋肉痛になるんですよ。
し、こんなに動いたことないっていうぐらい、
動いて、
で、私はそれがあんま合わなくて、
その場は楽しいんだけど、
また行こうって言われても、
正直その、
一緒に行ってたお友達が、
なんかすごいノリノリだったから、
でもこの人と一緒に行くんだったら、
いいかなと思って行ってたぐらいで、
ちょっとね、やっぱ激しすぎた。
私はやっぱヨガみたいに、
どちらかというと、
静かにやるほうが、
好きだなっていうのはあったけど、
でもすごくいい体験でしたね。
へー、ズンバか。
うん。
それはなんかね、
途中で先生が来なくなっちゃったから、
え?もう?
いや、別に捕まったとかじゃない。
なんかね、
アパートが、
住民向けに、
スタジオとか、
事務スペースを開放してて、
だから家賃が高いって話なんですけど、
で、そのスタジオを使って、
今日はズンバやります、
今日はヨガやります、
みたいなのを、
週に1回か2回ぐらいのペースで、
イベントを入れてくれてるんですよ。
で、アパートから、
講師を呼ぶみたいな。
うんうんうん。
で、講師はだから全然、
住民はなんか、
おしごって感じでもなくて、
でも、その5ドル払うのと、
あとその、
その1時間とか、
の間で、
何かけがとか起きたとしても、
責任は負わせないことを誓います、
みたいなことは、
12:01
必ずサインさせられて、
っていうやつなんですけどね。
なるほど。
へー。
ズンバやるって面白そうですね。
うん。
なんかね、
その時は、私ね、
すごい恥ずかしがり屋で、
こう見えても、
ダンスとかね、
運動会のお遊戯とか、
あれもすごい恥ずかしいと思ってたの。
やるの?
人前とかじゃなくて、
踊るなんてちょっと考えられないっていうぐらいだから、
なんでそんな人がズンバやったのって話なんだけど、
なんだけどね、
それはアメリカで、
日本人とかもいなかったし、
その友達以外、
あとインド人ばっかだったの。
だから踊れたの。
そう。
なるほどね。
でもね、そんなズンバなんて激しいし、
そもそも先生の動きに、
もう、
キャッチアップするのがすごい大変だから、
周りなんかも見てない、
みたいな。
あー、なるほどね。
みんなもうそれに集中してるから、
集中しすぎてぶつかるっていう。
あー。
周り見えてないんだね。
そう。
なるほどね。
それは面白いわ。
そうですね。
あとね、もう一個実際やったって、
2つ目は、
ドローイングなんだけど、
ペインティングって言ったらいいかな、
普通にアクリル絵の具で、
水は一切使わずに、
絵物画を描くみたいな。
そこまでは多分、
普通に、
お絵かき教室ねって感じだと思うんですけど、
ワインを飲みながらやっていいっていう。
えー、オシャレ。
オシャレでしょ。
だいたい、
道具は全部教室にあって、
好きなの、
スナックとかワイン飲みながら、
どうぞ、みたいな。
部分も全部揃ってて、
みたいな、
そういうのが結構、
多いかな。
それはね、面白かったし、
それは、
ペインティングしたものも、
ちゃんと指導もしてくれるってことなの?
あの先生が、
いるから、
ちゃんと教えて欲しかったら、
そりゃ言える。
そうなんだ。
なんか筆の動きとか、
先生によるけど、
なるほどね。
そっか。
それは何?
それはね、
会社のイベントであったの。
イベントであったんだ。
で、よかったら、
クーポンあげますよ、
みたいな感じで、
先生が置いてってくれたんで、
行こうかなって、
思ってた。
なるほどね。
面白いね。
飲みながらとかね、
まずその、
やる気あるのか、
15:01
みたいなところになるけど、
ちゃんとメインに、
やってるのはね、
すごい面白いなって思って。
大人だわ。
大人。
そっか。
いいね、それもね、
今もたまに描いてる感じでしょうね。
描いてない。
あれ、描いてなかったっけ?
今は描いてないけど、
でも、描こうと思って、
絵の具は買った。
いいね、いつでもできる。
いつでもできる。
カピカピになっても、
みたいな。
カピカピになったじゃん。
筆買ってないんだよね、筆。
筆ね。
そっか。
じゃあ、筆さえ買えば、始められる。
そうそう。
なるほどね。
でも、実際にやってきた、
笑いごとチックなやつって言ったら、
かみちさんは、
私は、
そう振り返ってみると、
そうですね、
社会人になってすぐ、
まずやったのが、お茶。
え、すごい。
お茶をずっとやりたかったんですけど、
機会がないというか、
自分が作らなかったっていうのがあって、
当時、
お茶って、
表せんけと裏せんけっていうのがあるんですけど、
裏せんけの裏せんけって、
裏せんけって、
裏せんけって、
裏せんけの裏せんけっていうところがやってる、
初心者のための、
6ヶ月のコースみたいなのがあるんですよ。
へー、すごい。
そう、で、
全国で多分、何ヶ所かでやってて、
私もそれに応募して、
その6ヶ月間、
ちょっとやってみて、
みたいな、
だから、その日は仕事を早めに上がって、
そこに行く、みたいな。
しながらプリンスの、
あ、しながらプリンスにあるんですか。
そうそう、高菜のほうかな。
高菜のところの、
中になんか、原根みたいなところにお茶室があって、
面白い。
そこで、教わってましたね。
へー。
なんか、もう忘れちゃいましたけど、
結局、
あれでしょう、なんか、
90度2階だから、
で、こう、
あ、飲むときね。
飲むときね。
でも、もっといっぱいありますよね。
まず、その、和菓子、
和菓子、というか、茶菓子を食べる、
なんか、開始を、
あ、そうね、そうね。
そう、そう、そう。
あの、いただくのも、もちろんやるんですけど、
やっぱ、その、入れるほうのお手前っていうのを、
まあ、習うんですけど、
それが、まあ、すごい工程がいっぱいあって、
結構、
箸の持ち方がないからね。
そうそう、なんか、こういう、
なつめっていう、
こう、抹茶が入っている入れ物があるんですけど、
なんか、拭き方とか、
なんか、開け方とか、
もう、で、
それ、なんでやろうと思ったんですか?
18:01
あ、でも、お茶、
なんか、高校とかのところにも、
お茶ができるところがあって、
あの、課外授業みたいなのね、
習ってる子はいたんですけど、
で、やればよかったんだけど、
なんか、部活とかもあって、
なんか、やれなくて、
でも、いいなと思ってて、
で、母親が大学の時、やってたんですよ。
そう。
で、なんか、
そういう話も聞いてたから、
あ、いつかやりたいな、なんて思って、
で、習ったっていう感じですね。
なるほど。
そうそうそう。
実は、もうね、亡くなってますけど、
うん。
祖母が、浦川家の先生をやって、
おー!
でもね、まあ、遠かったし、
夏休みとか、遊びに行くたびに、
お茶教えてあげます、
みたいな感じで、
やられるんだけど、
全然、興味ない、みたいな。
すごいもん。
そうか。
そう。まあ、さすがに、
正座とかはしてたけど、
うんうん。
だからね、だから、ちょこちょこ、
箸の持ち方はこうよ、とかね、
なんか、もう、
そんなこと言われましてもって、
当時も思ってたけど、
今思えば、ちゃんと聞いておけばよかったなって。
そうかも。
でも、お茶って、
やって思いましたけど、
やっぱ、いくつなってからでも、
全然楽しめるものだなと思ったんで、
そうですよね。
別に、その、ね、若い時にやる、
興味あったら、もちろんやってもいいと思うんですけど、
いつ始めても、
なんか、楽しめるなーっていうのが、
そうですよね。
思いましたね。
そう。
それがまず、ありましたね。
で、その後は、
おはなちゃんと同じ感じで、
ヨガ、
私はホットヨガだったんですけど、
ホットヨガをやったり、
あと、
テニスを習ってた時もありました。
ね、すごい。
テニスはね、中高でやってて、
で、大学では、
サークル入んなかったんですよね。
テニスサークル。
で、でも、またやりたいなーとか思ってて、
こんなに長く入んなかったんですけど、
半年ちょっとぐらいかな、
テニススクールに通って、
思い出ましたね。
っていうのと、
その後ね、
パン教室にも行ってました。
パン教室の話、聞いたことあるな。
ある。
中でも、おいしそうだった。
手骨ですよね。
そうそう、手骨。
手骨って言ってるのかな。
機械って言わない。
そうそう。
で、なんかね、
先生がお家でやってるようなクラスで、
行くと、
もちろんパンも作るんですけど、
自分が作った分は持ち帰っておくて、
で、ちょうどお昼過ぎぐらいに終わるんですよね。
朝から始めて。
で、お昼過ぎに、
先生手作りのお昼をみんなでいただいて、
21:01
かつ、先生が作ったパンをいただいて、
最高じゃないですか。
最高。
最高だったんですよ。
だけどね、
コロナでなかなか行けなかったので、
でも、レシピとかもらってて、
いつか作りたいなとか思ってるんですけど、
パン教室は楽しかったですね。
そういうのもまたやりたいな。
確かに。
いいよね。
あとね、
やってた、
これもコロナでやめちゃって、
またやりたいのが、
ピラティスですね、やっぱり。
ピラティスね。
私もね、最近、
ヨガのオンラインのやつで、
ピラティスを何回かやって、
ピラティスのほうがいいかもしれないなんて、
思うこともあった。
っていうぐらい、
ハマりそう。
そう、ピラティスって、すごいやっぱり、
人間工学に基づいてじゃないけど、
その、ちょっとした動きなのに、
めちゃくちゃ効きません?
めちゃくちゃ効く。
効きますよね。
背骨をこうやってくださいとか、
細かく指示されるのが、
本当に初めできなくて、
でも先生がちょっとこうですよ、
みたいな動きをやってくれると、
初めて、
これなんだ、みたいな。
で、たいして、
体の動きは大きくないけど、
レッスン終わると、
ドッと疲れてるみたいな、
分かる。
でも、やった時、
終わった時の疲労感も、
そんなに嫌じゃないというか、
分かる、分かる、分かる。
すっきり、みたいな。
分かる。いいよね。
でも、すごい無理な動きもないじゃないですか。
逆に、整う感じですよね、体ってね。
確か、もともと発症が、
負傷した兵士の方たちがね、
リハビリガテラやるようなもの、
みたいな感じでしたよね。
うん、そうそう。
すごい、私もね、
ピラティスいいし、
これは人にも勧めたいなって思う、
一つですね。
いいっすよね。
そうですね。
振り返ってみると、
習い事はそんな感じかな。
結構やってますね。
結構やってますね。
うん。
すごい。
気づけ習ってた。
そうですよ。
そうだね。
そんなこともやってた。
でも、それもね、
そういえばなんですけど、
昔からちょっと、
着物は好きだなとは思ってたんですけど、
その、お茶習ってたところの、
お二人先生がいたんですけど、
一人の方が、
すっごいいつも、
なんか、センスのいい着物、
24:00
お飯になってたんですよ。
そうなんですね。
で、素敵だなと思ってて、
なんか、帯とかもちょっと、
センス出ますよね、着物ね。
ほんとにそう。
やっぱ、パッと見て、
いいな、これはって、
分かりますよね。
分かる。
だから、なんか、高い着物とかなのか、
分からないけど、
とにかく合わせ方、
帯とか、帯と着物とか、
締めとか、
振り上げとかが、
すごくいいなって感じでしたね。
なんか、そう言われたら、
こうやって見るとね、
確かにね、
着物着て、
ちょっとそこまでお茶してきますとかね、
すごいそういう暮らし、
憧れますよね。
憧れますよね。
着物保管するのがもう、
つらそうだけど、
分かる分かる、
それあるね。
だから、着物はやっぱ、
レンタルで、
そういういい着物に出会えたら、
とかね、
あと、すごい楽に着れるっていうのがありますね。
それでも全然違います?
全然違う。
そうなんだ。
やっぱりピシピシって、
合わせるだけで、
着れちゃうって感じだから、
着ていくところがないっていうのがあるんだけど、
っていうのがあるんだけど、
それは良かったですね。
それも結局、
コロナで行けなくなって、
今に至る感じですね。
なんか、着物でアフタヌーンティーとか、
ホテルとか、
行ってみたいですね。
楽しそう。
良いですね。夢が広がる。
良いな。
なんか、お花ちゃん、
やってみたいのとかあります?
やってみたいのって、
結構ある?
ある。
やってみたいのは、
ボルダリングですね。
ボルダリング?
ボルダリング?
今までのトイスからは逸脱してると思うんだけど、
ボルダリングをしてみたいの。
へー、なんで?
なんかあれって、
すごい、なんだろう、
私ね、別に高いところ好きじゃないんだけど、
中分を、
寝させてくれそうな感じとか、
もちろん体力とかね、
すごい全身の筋肉使うでしょ。
それがね、すごいなんかね、
良いなって。
あと、上に上っていくのに、
すごい頭も使うし、
やっぱなんか、
見て、やっぱ分かる、
すぐにこう、なんだろう、
成果も見えるし、
っていうのでは、
なかなか合ってるかもしれないなとか思って、
自分に。
あー、なるほどね。
そっか、ボルダリングか。
やったことある?
ない。
一回もない。
27:01
それこそ本当にアメリカにいるときに、
結構盛んだから向こうの方が、
やればよかったんだけど、
アメリカでやったのはトランポリンかな。
あー、トランポリンね。
でもね、大人のトランポリンは本当に疲れるから、
おすすめしない。
なんかさ、ダイエットのやつあるよね。
自宅で、
ちっちゃい。
あれどうなんだろう、
誰だっけ?
でも本当に疲れると思う。
森山中の大島さん、
やってなかったっけ?
あ、そうなの?
なんかで見たな、YouTubeだったかなんかで。
疲れるって言ってたよ、確か。
すっごい疲れる。
子供のときは、すっごいもう、
ゲラゲラ笑いながら、
確かに。
あれは、もう根性では、
もう体験できないから、
軽い感じは。
ぴょんぴょんいく感じ。
そっか。
根性ではあきらめてもらったほうがいい。
来世でまたね。
来世でね、本当に。
確かにね。
あと一個ね、
陶芸です。
陶芸ね。
これからね、やりたいっていうのがある。
陶芸私もやってみたい。
なぜか私は、
高校受験ぐらいのときに、
もし美大に行けるんだったら、
陶芸勉強したいとかいうことを、
うわついたことを言ってたんだけども、
美大の先生もないのにさ、
いらんないのめっちゃ大変なのに。
そうそう。
なるほど、なるほど。
陶芸ね。
陶芸確かに楽しそうですよね。
そう。
私もやってみたいな、陶芸。
陶芸を本当に本格的にやるってなると、
教室に行って、
教室の設備を使う、
窯とかを使わせてもらうか、
家にそういう、
そこまでいいのじゃないけど、
買うの。
かなり高価ですよ、スペースもいるしね。
どっちかになっちゃうけど、
そこまでのは、
いまいまは無理だから、
まずはこの橋置きとかね、
エビネリのものから、
やってみたいなとは思ってる。
なるほどね。
そしたら家でできるしね。
うんうん、確かに。
なるほどね。
橋置きとか。
橋置きね。
小物から、まずは。
小物から。
いいじゃないですか。
橋置きをね、
それもストア買って、
アプリで一回作りに行ったんだ、
先輩と。
なんだけど、先輩はすごい上手だったの。
私、すっごい下手で、
一回折れてたんだった。
そういうのね、あれだもんね。
コツが出てる。
橋置きはやっぱ、
平べったい方がいいとかね、
そうそう。
なるほどね。
確かにそういうのを、
単発で行くの、
楽しいですよね。
30:01
やっぱ、単発で行くから、
気軽にプライできる。
何にも手ぶらで、
だいたい行けるようなものだし、
嫌だったらもうそれっきり、
先生にとってはね、
もちろん定期的に来てほしいだろう、
っていうのはあるけど、
全然一元産大歓迎みたいな感じだから、
すごい行きやすい。
それはね、すごい腰の重い自分には、
結構合ってるシステムだったな、
と思いますね。
最近はもう全然、
対面のはね、
やっぱりコロナっていうので、
行ってないんですけど。
そうですよね。
私のさっきのパン教室も、
はじめは単発のやつで行って、
行ってたんですね。
そうそう。
で、いいなと思ったから、
通ったっていう感じでしたね。
もう一個思い出した、
やりたいやつ。
おみつさんに言ってたと思うんだけど、
味噌作り。
はい、はい、はい。
あれはやってみたいなって思いますね。
それこそ一回でやるやつって感じですよね。
一回で多分、
失敗するかもしれないけど。
うん、うん、うん。
いいね、味噌作りいいね。
味噌作りやってみたい。
確かに。
家でもね、やろうと思えばできるんだと思うんだけど、
これまた、
つんどく的な感じでやってないですね。
いや、わかるわかる。
そういうのはほんと行ってやりたい。
確かに。
結構やっぱ、
パン作りもそうですけど、
交互金とかね、
そういう、なんだろう、
一筋縄ではいかないものを扱うから、
やっぱりなんか、
一筋でやって、
ダメにしちゃうとか、
いうのはちょっと悲しいなぁと思って、
それを言い訳にやってないね。
一回習いたいですよね。
一回習ったら、
なんとなくわかるから。
味噌とかはもう、
もちろんパンもそうだけど、
いろんな種類の豆で作ったりとか、
時期によって全然違うんですよね、
その出来上がりが。
聞いた話ですよ。
それもね、すごい興味深いと思って。
小豆とかで作る人もいるもんね。
あー、そうね。
確かにね。
麹味噌とかね。
麹味噌美味しい。
あー、そうか。
味噌作りいいな。
味噌作り。
そういうのは確かに、
やってみたいわ。
いいわ。
チャレンジしたいのはあります?
チャレンジしたいのはあります。
あのね、
暗闇で、
ボクティングみたいなやつ。
えー、激しい。
あれやりたいんだよね。
それ、なんか光んの?腕が。
あー、腕も光んのかな。
わかんないけど、
要は暗闇で多分、
33:00
アップテンポな曲、
ビートを聴いた曲が流れてるかな。
決まっていくの?みんな。
みんな決め決めで、
知らないよ。
イベントに。
決め決めで、
バラバラって打つみたいな。
なんかね、私の友達が、
えっと、
やってたんだよね。
コロナ前だけど。
で、めちゃくちゃハマってて、
もうなんか、なんなら週2回とか。
えー、すごい。
とにかくすごい回数いってて。
決まってたんだ。
でも、めちゃくちゃ体も絞れてて、
なんかね、すごく良さそうだった。
なんかその、暗闇でやる系は、
自転車漕ぐやつ?
あるある。
バイクね。
あれはね、聞いたことある。
あれもあるよね。
自転車のやつ。
自転車は、
的には、あんまいい感じはするけど。
そうなんですね。
たまになんか、ドラマとかでも出てくるよね。
出てくる。映画とかね。
出てくるよね。
そういうのをやりたいんですね。
なんか、そういう体を思いっきり動かしたいかな。
っていうのが。
今、そういうのない?
今、ないよね。
うんうん。
まあ、そうね。
だから、せめてなんか普通に山登りとかしたいなとか。
あー、ねー。
激しくなくても全然いいから、
まずなんか、
なんだろ、ならしで、
ちょっとピクニックとかしたいなとか。
あー、いいですね。
そう、できるかな。
いきたいですね。
ピクニックとかだったら、いいんじゃないですかね。
密になってない人ならね。
密になってない人ね。
うん。
だから、密になってない山のてっぺんとかで、
決まったらいいんじゃないですか、それ。
もう、暗闇じゃなくて。
オクシル?
そう。密になりますから。
たしかにね。
ただ、なんかさっきのズンバーって、
似てるかもしれないけど、
暗闇にやると、
周りがたぶんそんな見えないじゃないですか。
うん。
それもちょっといいなって思ってる。
わかる。すごくわかる。
わかります?
なんか、あのね、すごい変な自分がいて、
うん。
あの、こんなことやってる、
なんかその、なんだろ、
渋滞離脱して、
なんか自分を俯瞰しちゃうみたいな感じで、
こんなことやってるよ自分、
大丈夫?みたいな、
うんうん。
自分がいるんですよね。
客観的に見ちゃう感じね。
すごい客観的にどんびきしてんの、一人で。
わかる。
わかるわ。
わかるわかる。
そうね、そういう気持ちがさ、
ちょっと柔らかくなってる。
うん。たしかに、柔らぎそう。
面白そう。
あの、そういうボクシング系だと、
あれがやってみたいと思います。
あの、普通に、
36:01
なんとか興味一時期持ったことあるわ。
あー、なるほどね。
真実関連で派生して、
そっちのボクシング的な、
うんうん。
なんか、なんだろう、
なんかフィリピンのなんとかとか、
あるじゃないですか。
あるあるある。
岡田俳優の、
そうそう。
やってらっしゃるような、
格闘技ですかね、もう。
はいはいはい、そうだね。
あー、なるほどね。
興味いったことありますね。
あー、そっかそっか。
いいね、それもね。
なんか、生活に役立ちそうじゃないですか。
うん、ある。
なんか、自分が襲われることは、
もしかしたらね、だいぶ、
確率としてないかもしれないけど、
街で誰かが襲われたときに、
はっ!って、こうなんか、
背に寄れたか、みたいな感じで、
で、あ、大丈夫っすよ、みたいな感じで、
こう、あるっていう、
名を言わずに去る、みたいなのが、
確かにね。
確かに、
なんか、そういう格闘技って、
未体験だから、
なんか、1個ぐらいやりたいっすよね。
そう、やってみたい。
で、それをね、思い出したのが、
あの、今も映画化、
映画もなんか、やってると思うんだけど、
あやせはるかさんが、
ドラマで出てた、
奥様は、
奥様は、鳥扱い注意かな。
西島、
あ、そうです。
あの、
あれでね、
結局もう、
多分、ご本人特別な訓練も、
多分、受けてたんだと思うんですけど、
あやせはるかさんが、
すごい訳を、
はい、はい、はい、見てた、見てた。
見てました?
うん、見てた。
もう1回見たいんだけどさ、
あれ見て、
これが目指さなきゃいけないのはって、
なぜか思ったんだよね。
なるほどね。
あ、そうか。
いいね。
すごく健康的だなって思いました。
なんか、あやせはるかって、
結構、運動神経いい人なんだよね。
運動神経いい人なんですよね。
そうなんだよね。
絶対私にはできないんだけど、
でも、わかる、
いいよね、見てる感じがさ、
いいから、
こんな感じになりたいって思うよね。
かっこいいって、
そう、かっこいい女になりたいって思いましたね、
その時。
ほんとだよね。
だから、そういう意味だと、
やってみたいものも、
やってきたものも、
ほのぼの系もあるし、
なんか、激しい系もあるし、
みたいな感じで、
結構、お互い、
バラエティーに、
飛んでますね。
飛んでましたね。
意外と振り返ってみると。
結構、ありましたね。
あと、そういえば、今思ったんすけど、
はい。
39:00
吉永さゆり様、いらっしゃるじゃないですか。
はい、さゆり様、はい。
さゆり様といえば、水泳。
確かに、水着姿と、
あの水泳帽。
そうそう。
私もね、水泳も習いたいなって、
そういうの思いました、今。
ああ。
障害スポーツとして。
でも、絶対いいですよね。
ね。
時間もかからないし、
私は今、切実に痩せたいから、
水泳したいって思ってる。
そうだよね。
でも、お花ちゃん、普通に泳げます?
いや、小さい頃は、水泳教室行ってて、
バタフライ、途中ぐらいまで全部やったから、
平泳ぎもできるし、
クロールもやってたんだけど、
もう、何でも入ってないから、
入水してないから。
でも、あれじゃないですか、
自転車と同じ感じで、
一度泳げちゃえば、泳げる系じゃないですか。
泳げたことがなくて、
ギリギリ、50メートルぐらいは、
ギリギリ泳げるみたいな人間で、
ただ、
でも、私も50メートルぐらいですよ。
いや、そんなことない。
何を知ってるって感じなんだけど、
ちゃんとフォームを知ってる人は、
多分、泳いでれば、全然いけると思うんですよ。
そのうち、勝手に長く泳げるようになるんだと思うんですけど、
私たちは、たぶん本当に、
50メートルギリギリ着くって感じなんで、
ちゃんとした先生に、
習いたいんですよね、いつか。
この泳ぎ方を。
そんなこと言ったら、
私、50メートルも行かないと思う。
本当に。
25メートルでも、まず疲労?
今はそうだよ。
今、私、もう25メートル行くかどうかなんて、
定かじゃない。
そうか。
確かにあれですよね、
アメリカとかは、
ホール、やらないんですよね。
やらないもんね。
泳げないもんね、アメリカ人って。
そうだよね。
確かに。
でも、私の母が、
50代かな、
20代から、水泳始めて、
もう、本当に、
生涯スポーツみたいな感じで、
すごい。
今も週に、何回かは泳いでて、
そういう感じだから、
大人になってから、
習うんでも、
いけるんだなって、
あれを見て、思って。
それは、すごいいいモデルがね、
いましたね、近くに。
いいモデル。
そうですね、なんかね。
結構、確かに、今まで、
母親の知り合いとか、
結構ね、水泳、
そういえば、
いたかも、
ゴルフとかより、
あ、そうか。
そうね。
あ、ゴルフね。
ゴルフもね。
42:00
ゴルフも?
私の、何の話か、
私の母の話だけど、
ゴルフも、彼女の、
生涯スポーツ的になっている。
そうですね。
うらやましい。
本当、私もそれ、目指したい。
でも、それは、全然、目指せますよね。
そう、それこそね。
でも、やらないから、
ちゃんと、
先生にならいたいなと思っている、
近くの、
ドライビングレンジのところで。
うん。
そっか、そうですね。
習い事について、
こちらと、
語ってみました。
すごい膨らんだな。
そうですね、なんか、終わったら、
いろいろやりたいなって感じが、
しますね。
うん。
早く収まってほしいですね。
収まってほしいですね。
でも、そう、
だから、習い事をやれるように、
体力だったり、
時間の念出っていうのは、
いつでも、しとかなきゃいけないなって。
そうだね。
確かに。
もちろん、教室にいて、質の高い、
レッスン受けるのが、
すごい大事だけど、
自分で練習できるものも、
あるじゃないですか。
そうですよね。
環境を整えてくれる先生も、
それなりにいるんでしょうか。
だから、できること、
今できることも、
探してみようかなって、
思いました。
手びねりのやつとか。
手びねり。
レンズを買えばいいんだもんね。
そうですね、確かにね。
そうですね。
今から別に、待ってる必要ないですもんね。
落ち着くのをね。
確かにそう。
この辺ですね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
習い事についてでした。
今日はこの辺で、
おいておまわします。
ごきげんよう。
43:59

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