1. サーティサムシング・カープール
  2. Ep.9: イライラは発明の母⁉︎
2021-10-24 45:07

Ep.9: イライラは発明の母⁉︎

00:01
こんにちは、おみつです。
おはなです。
今日は雑談みたいな感じで始めちゃうんですけど、
今日、普通にいつも通りの週末の買い物みたいな感じでしてきたんですね。
今までもちらちら思ってた、ちょっと気になることがあって、
一度はみなさん使ったことあるショッピングカートについてなんですけど、
私の基本の買い物形式って、家族3人分の食料を買うっていうので、結構な量なんですよ。
一人で結構2つのカゴ、それも結構重いんですよ。
すごい腰にくるんですよね、最後のお会見の時に。
持ち上げる時に。
そう。なので、もちろん入れるものも考慮して、
重いものは上の方にたまるようにってやってたんですけど、
それも結構しんどいなと思って、
これはね、もしかしたらイオンさんのカートのデザインがちょうど私にフィットしたっていうのもあるんですけど、
子供を乗せる用のショッピングカートも大体どこもあるじゃないですか。
ありますね。
で、私子供いないんだけど、それをあえてもらってきて、
それって子供を乗せる畳の椅子が手前にあるんですけど、
あそこにね、実はね、もう1個カゴが入るじゃんっていうことに気づいたんですよ。
向きがね、ちょっと、普通は縦に、自分から見て縦長にカゴが2つ入るけど、
さらにその手前に、横にカゴが1個セットされるんですよ。
っていうことに気づいて、
つまり、その子供の座る位置と、上のそのもともと高い位置に入れていたカゴにボンボン入れてって、
やればそんなに大変じゃないなと思って、レジのところでやってたんですよ。
なんだけど、それはね、もうそれで、たぶん今ある環境の中では割とベストな方法だなと思ってやってたんですけど、
そもそも自分用のショッピングカート欲しいなみたいな、って思っちゃったんですよ。
まあ、ギリギリのところまでそのショッピングカートが使えたら一番良くないかとか思った時に、
究極のショッピングカートを発明できるって思ったんですよ。
家までそのカートを持ってくるってこと?
私みたいにもうズボラウーマンみたいな人は、家まで使いたいぞって思うわけですよ。
なるほどね。
そんな家も、別に車から玄関まですごい距離があるわけじゃないんだけど、
重いものを持てば持つほどやっぱそういう思いがあって、
そもそも今普通の車でのお買い物をする時って、カートを一回返却するから。
車でまで持ってって。
それも嫌なの。嫌なのとか言って、すごいズボラなんだけど。
03:02
でも確かに、私あんまり車で行かないですけど、
たまに車で行く時、その戻す作業ってめんどくさいなって思いますね。
なんだったら、戻す作業だけじゃなくて、車にそのカゴを用意しよって、セットしなきゃいけないじゃないですか。
乗せ替える時ってこと?
それもね、嫌だなって思ったんですよ。
つまり、理想系は、これ車種によって、サイズとか寸法が異なってくるから、
車メーカーが、それぞれのトランクにあって、スライドすれば荷物を置けるぐらいの、
ショッピングカートも畳んで入るみたいな。
もしかしたら、1個カゴは自分で乗せ替えないといけないかもしれないけど、
1個はそのままグッて、後ろからカートをそのまま車に突っ込む勢いで入れたら、
勝手に収納されるみたいな。
すごくないですか、これ未来系の。
妄想今日ね、帰り道にして、
今日来てるなって。
来てるね。確かにね。
日本はまだ良い方だと思ってて、
っていうのも、すごくショッピングカートも使いやすいんですよ、ものすごい。
サイズ的にも動かしやすさ、タイヤの質とかね、すべて。
すごい長くスロープのエスカレーター。
はいはい、斜めにあってる。
あれでもね、ちゃんとストッパーが自動でかかってくれたりとかするし、
すごい良いなって思うんだけど、
例えばアメリカとかね、私住んでた時よく、
ターゲットとかウォルマートとかね、
こっちで言う声優的なところに買い物に行ってたんですけど、
すごいバカでかいカートとかしかなくて、
カートに入ったものを拾うのも、
結構用意しよって本当に乗り出さないといけない。
深いんだね。
深いんですよ。
だからもう子供は使えないよねって感じ。
大きさで運びにくくて。
っていうので、またそれもすごい量入れたり出したりっていうのを車でするわけですよね。
はいはいはい。
合理的なアメリカ人がなぜ、
私の今日描いたショッピングカート欲しくないんだろうとか思っちゃって。
っていう。
すごいね。
自分よがりのアイディアなんですけど。
はいはいはい。
でもあったら便利かもしれないね。
なんかベビーカーみたいな感じの作りになるのかなとか、
今ちょっと想像してましたけど、
06:01
折りたたんでシャッと使えるみたいな。
車にそのオプションあったら絶対買うなと思って。
そうね。車で買い物によく行く人には売れるかもしれないですね。
売れそうですよね。
あとは、力がなくなってきた上の世代とかの人にもいいかもしれないね。
お母さん世代とかもそうだし、
あったらいいと思うんだけどなぁと思いながら。
なるほどね。
こういう夢のツールというか、
道具みたいなのってあります?考えたら。
こういうのあったらいいなってことですよね。
なんかあったかなぁ。
あれかな。
全然アイディアはないんですけど、
ニンニクとか生姜するじゃないですか。
最後の最後って指すりがちじゃないですか。
あれを最後まで危険なくすれるみたいな。
なんか多分こういう抑える器具みたいので、
上から最後は抑えてすれますみたいのは見たことあるんですけど、
でもなんかもうそれを使って、それを洗うっていうのがもう嫌なんですよね。
わかるわかる。
だからそれなしで、でも綺麗に最後までみたいなのができたら最高だなぁとか思いますね。
なるほど。全然発明じゃないなこれ。
でも結局そういう抑えるやつ、
ハマってる人は多分買ってると思うんですけど、
そういうやっぱイライラ絶対ありますよね。
ありますよね、なんかね。
私もポイってしちゃうもんね、ちょっと。
いや、私もしちゃうのよ、だから。
そういうのかなぁ。なんだろう、発明的なもの。
発明って言うとあれか、ちょっとなんか歯ドラが出ますね。
で、どうにか改善できないかなっていう。
どうにかならないの?みたいな。
どうにかならないのね。なんかあるかなぁ。
究極は人を雇うですよね。他の人にやらせるみたいな。
そうだね、自分がやらなきゃいいんだもんね。
確かに。
でも私、本当にズボラすぎて、逆にだから嫌だったら最初から作らないみたいな。
洗うもの嫌すぎて、最初から作らないとか。
料理で言えばってこと。
本当はあれが食べたいんだけどとか、工程が多すぎて嫌だからとかね。
やっぱそうやって諦めちゃうことって、食べることだけじゃないけど、なんかある気がしますね。
いや、あると思う。すごいあると思う。
あるよね。そうね、めんどくさいなって思うんだけどね。
09:00
洗濯物を洗濯バサミでペッペッてやっていくのも、それをまた外すのも、
なんだろう、首の位置が悪いのかな?
かかってる位置があるのに、本当に嫌だなって思いながらやってる。
ハンガーにかけた後にペンペンってつける時ってこと?
じゃなくて?
そう、小物をつけるやつ。
ハンガーが足りないと、もうそっちでどうにかしたりとか、
パジャマは別に洗濯バサミの跡ついてて、誰も気にしないから使うんだけど、
あれもちょっとなーとか、今の時代みんなどうしてんだろうとか、よく思いますね。
確かに。あれ、私はそういう普通なやつを使ってるんですけど、
昔、実家で使ってたのが、たぶん今、はなちゃんが言ってた1個1個取るのがめんどくさいっていう人向けだと思うんですけど、
下に引っ張ると全部取れるっていうのを実家で使ってますよね。
あ、いいっすね、それ。変えようかな。
取る時は1個1個ペンペンってやらないで、ザーってこう。
すごくいい。私に合ってるな。
確かに、あれは発明っぽいなって思いましたね。
発明できたらすごいですよね。
すごいよね。
結構、主婦が発明してきて大ヒットしてるものってちょこちょこあるじゃないですか。
プリクラだってそうでしょ?
あるある。
とかね、すごい。
痩せるスリッパとか。
買ったことある。
ある?
ある。なんかちょっと小さいの。
そうそうそうそう。
私ね、その当時足が小学生とかだったら小さくて、
普通のスリッパとして使ってたんだけど。
はみ出ないんだ。
親がこれショットとか言って、
たぶん私の母には合わなくて、
てかそもそも痩せなくていいぐらいガリガリだったんだよ、母は。
なぜ買ってきたみたいな感じなんだけど。
そうそう。
普通のスリッパとして使ってた。
なるほどね。ちょっと厚い、底厚めのやつだよね。
そう。で、なんかデザインは他の一般のスリッパよりかわいかった気がする。
そうなんだ。
そうね。
ああいう発明。
だからそうだよね。
なんかイライラすること絶対あるはずなのに。
イライラではないんだけど、やっぱ物草センサーがすごいんだと思うんですよ、自分は。
で、例えばで言うと、照明。
この部屋の電気。
部屋の入り口にスイッチが一個あるのと、
あとその照明の下にちょっと紐がぶら下がってて、
12:04
それで消したりすることもできるんですよ。
でもその照明自体は部屋の中心。
で、一番奥にベッドがあるみたいな感じなんですけど、
もう私の気持ちはベッドですよ。
で、なんだったら体もベッドですよ。
で、あ、やば、電気消さなきゃ。
ってなるときに、部屋の半分の中心部に歩くまで3歩とかなのに、
嫌だなって思って、そのまま嫌だなって思っているうちに、
すごい高校としたまま眠りに落ちるみたいなこととかもあって、
そんなの、私のまぶたが閉じたら、電気はいらないのになとか思っちゃうんですよね。
だから、私のまぶたって言うとあれだけど、
例えば手拍子、タンタタンってやったら消えるとか、
いい加減してくれてもいいのになとか思います。
でもなんかそれもありそうじゃないですか。
あんのかな。
なんかさ、スマホで全部できるようにできたりするじゃないですか。
そういうライトとかも今って。
で、そのスマホ側をそういうタンタタンって言えば、それになるってやっとけば。
アレクサみたいな。
そうそうそうそう。
そういう感じでもできる。
そうか。
ちょっとアレクサ起動した。
アレクサ、ストップ。
失礼しました。
やばい。
アレ設定大変じゃないですか。
っていうものを物腐せない。
あ、その、そうね。
アレどうやってやってんだろう。すごいね。
もう20年ぐらい経ってる家だから。
そういう家に対応できるのかな。
あーでも、もしかしたらその電気の、そのライトの方が対応してないと難しいかもしれないね。
そうですよね。そうだわ。
だからなんか、そういうのをつけるっていうのはできるみたいなことは聞いたことあるけど、
そこまでやるかって感じだね。
そうなんですよね。
そうですね。
次でも家をね、なんか新しい住み方になったときは、
まあそういうのもやっぱ多分細かいけど欲しいなって思うんでしょうね、きっとね。
確かにね。
なんかスイッチ、私の家もそうですけどこう、
ライト用のスイッチがあるところも今多いですね。
あ、そうなんだ。
そこを止めながらピって。
あー。
消せる。
私のはないのか。ないな、確かに。
もしか、ね、売ってんのかな。
15:01
でも確かに一人暮らしのときの照明はリモコンついてました。
ついてた?
でなんかなんだったら、え、なんか防犯多分機能だと思うんですけど、なんかランダムにつけますけど、みたいな。
あー時間になったらね、タイマーみたいなのありますね。
あ、そうそうそうそう。
あるあるある。
なんか使い方わかんなくて結局使わなかった。
間違ってオンになっちゃうときありますね、逆に。
いつ押したんだろうみたいな。
そうですね。確かにライトは。
結構難しいトピックですね。
そうですね。
多分あんまり、なんかあれなのかもしれないですね。しょうがないかって思い出しなのかも。
あー、なんかね。
か、ちょっとその一瞬こうあーってイラッとするんだけどすぐ忘れちゃうのかもしれない。
うんうん。
なんか改めて話すと何も出てこないのか。
ていうか多分やっぱ器のデカさ。
いや違うわ。
かな?
違う違う。ほんとにね、イライラしてんだよ。
でもね、イライラしてるとこ見たことないの?みつさんが。
あるねー。つい昨日もイライラしちゃったねー。
ちょっとそれはここでは話せない。
ちょっとリアルイライラだからちょっと話せないんだけど。
仕事かな。
仕事かな。
そうですね。
かな?なんだろうね。
まだ、まだまだあります?どうです?
いや、まだまだあるかと言われると、今今はない。
いや、思い出してないだけかもしれない。
そうなんだよね。多分そう思い出してないだけな気がしてんの。
多分ね、みんな潜在的にいっぱいあると思うの。
いっぱいある。
だからそれを引き出せる仕組みがあったら、世の中すごい速さで変わっていくと思うの。
確かにね。
あとなんかその発明家の人がどういうそのきっかけとか、どういうマインドでそういう発明にたどり着いたか。
もちろんそのアイディアにまずたどり着かなきゃいけないっていうのと、それを実現するためにまたいっぱいステップがあったはずなんですよね。
検証したり、サンプル作って、実際に何人かに使ってもらってみたりとか。
そういうところの奇跡というか、そこらへんにすごい興味を今日持ち始めましたね。
なるほど。
なんか別に自分が発明家としてなりわいをね、あれしていくわけじゃないんですけど、
18:09
なんかどうしてんだろうって、すごいなんか純粋にそのショッピングカートの件でって思いました。
みんなどうして形にしてきたんだろうと思って。
なんか前にテレビで、本業は発明家じゃないけど副業的なので発明家をやってるみたいな男性が出てきてたんですけど、
その人はやっぱもうとにかく試作品を作りまくってましたね。
何百ってある中から、結構いくつかは商品化もされてるみたいな感じで。
すごい。
すごいよね。
だから思いついたらとりあえず作ってみるみたいなことは言ってましたね。
それ何ていう方とか覚えてます?見てみたいのは。
全然覚えてない。
全然覚えてないっていうのはあれなんだけど、多分だけど違ったらありますけど、
家についてく系の素人さんの家についてく系のやつでついてった人がそういう人だったんじゃなかったかなって思ってて。
なんかありますよね。飲んでる人を捕まえてこのままお家に一緒に帰っていいですかみたいな。
そうそうそう。そういう系のやつだったんじゃないかなってちょっと。
で、なんか実はこんなのやっててみたいな感じで、
家の一室が過去の発明品で埋まってるみたいな。
すごい。面白い。
そう。こういう人もいるんだってちょっと思った気がしますね。
なるほど。
ちょっと調べてみようかな。なんかいい発見ができるかもしれない。
できるかもしれないね。
とりあえず毎週のイライラなんですよね、それ。
なるほどね。
それで買い物嫌い。
だから前は買い物したらケーキも買っていいみたいな、なんかこう飴をね自分に用意してたんだけど。
なんかね、ケーキ買いに行くの結構遠いところにあって、そこから。
それをいつも毎回、これ頑張ったらケーキ買っていいって思うんだけど、
最後もう疲れたから帰ろうって思って、そのまま帰るっていう。
ケーキまで行けないくらい。
行けなくて、だから果汁グミをちょっと多めに買って帰るとか、その程度にしてる。
なるほどね。
あとちょっと高い果物買っちゃおうみたいな。
そっか。
確かにね、そういう日々のイライラは確かにある。
あ、そうね、水筒洗うのとか結構いらっしゃるかも。
21:00
大嫌い。あれもだからセルフクリーニングしてくるよって思ってる。
ほんとに。細かいパーツ洗いにくいし。
洗いにくい。あれね、あれを洗ってる自分が信じられないよね。
なんだろう、それ洗っててよく洗うねっていう意味で信じられないっていうのもあるし、
本当に綺麗にできたっていう、自分をこうなんか信頼できないっていう。
すごいわかる。
だから結局なんか1週間に1回とか、なんかつけ置き洗い的なのをやると汚れがこう取れてるから、
やっぱなんか日々、日々やっぱちゃんと洗えてないなって。
でも飲んでるものなんて、コーヒーとかお茶でしかないじゃないですか。
ほんとそう。
なのにすごいディスガスティングな感じがして。
勘弁してくれよって。
あのー。
なんだろう、雑巾?
雑巾ね、そう。
だから、そういうのは気になるかな。
気になるな確かに。
あとお風呂も、ユニットバスでも結構パーツあるじゃないですか。
で、あのyoutubeの森山中の大島さんが大掃除してる、大掃除っていうか普通の自分家のお風呂を掃除するっていうのを何本か動画上げてくれてて、
それ見るときに結構大掃除いきますねって思うぐらい、奥のパーツ外したりとかしてて。
これも、いやパーツそもそもいるんかっていう話になってくるでしょ。
はいはいはい。
もちろんその大工さんがね、組み立てるっていうところでは、確かにその隙間とかは必要になるんだけど、
それ埋められないのかなーなんて。
どうにかしてね、そもそもそういう隙間があるから、カビが生えたりとかするわけで、隙間ゼロにしてくれないかなーって。
あーそうね。
そしたら私もうちょっと不潔にならずに頑張れるのにって思う。
確かにお風呂はね、カビやすいですよね。
お風呂もなんだったら石鹸使ってんだからセルフクリーニングしてくれてる。
あー確かにね。
あのもうだからなんだろう、お風呂の中があのカウッシュのマシーンみたいになるみたいな。
で、なんだったらそれで洗ってくれてもいい私のこと。
一緒に。
って思ってる。
そう思ってる。
確かに。
お風呂は家に作らず、自分カウッシュに行こうかなーぐらいの往生まで行くから。
そうね。
裸で行けないけどね。
いいってこう通過して終わったら綺麗になってる。
そう。すごくないですか。
いやすごいね。それはすごい。それはすごいよ。
24:05
っていうくらいズボラ。
もう自分の手は1ミリも動かさない。
そうね。でも需要はありそうですね、それは。
あのシャンプーとかを自動でやってくれる。
あ、もありますよね。
あるよね。
あれ一回もやったことないんですけど、やったことあります?
私もない。高校の時同級生が言ってたな。
そうなんだ。でも逆に人に触られるのが嫌な人とかもいますからね。
そうだよね。
あとなんか今、人が少なくて営業できるようにみたいので結構導入されてるとかっていうのは聞きますね。
そうですよね、確かに。
でも個人的に美容院のシャンプーって結構好きなんですけどね。
好き。当たりはずれはあるけど、今ずっと通っているところは、
みんなね、本当に上手で、どの子もいつもご自愛くださいって感じの心のメッセージを受け取って、
すっきりした後に来てもらうっていう。
いいよね。
やってますね。いいですね。
ただなんか同時にこの美容師さんって過酷だなって思いますけどね。
そうですよね。
頭皮の油を触ったりね。
あとなんかそのお湯、ずっとこうお湯をこう素手でジャーってやるじゃないですか。
確かに。
あれとかさ、大変だろうなとか思うけどね。
そうですよね。
そんなことをちょっと思いますね。
その話って感じだっけ?
いやいやいや。
なんかそうですね。
でもなんか多分、今ちょっときっかけがなくて、そこまでたくさん思い出せないけど、
多分どっかの引き出しに入れてるはず、そういう自分の怒りと、
そうだね。
イライラ。
ほんとそう。だからちょっとしたきっかけで出てくるよね、多分。
これイライラするっていう。
解き放ちたいし、根本からなくしていきたいと思ってるんですけど、
ちょっとなくせそうにない、まだ。
ちょっと修行が足りません。
確かに。
でも日本ってそういうあれだよね、小さいことに気づく国民性で便利グッズ超多いよね。
多い。
だから、なんかあれだよね、お土産とかに買ってくて喜ばれるよね。
喜ばれる。なんかボールペンでさえも全然質が違うとか言ってくれるし、
27:01
確かに一定なんですよね、品質が。
ほんとに。
書けないボールペンとか出会ったことはほとんどないもんだって、新しく買ったもので。
そういう、質がいいし、もうみんなの日常に、日本人としては溶け込んじゃってるけど、
メラミンスポンジ、ああいうのも結構喜ばれますよね、海外持ってくと。
確かに、アメリカに行った時もわざわざ百均に買いに行ってた。
だから、そんなに簡単に手に取れなかったりして、そもそも存在を知らない人もまだまだいるから、
いるね。
なんかね、茶しぶとか取れるんだよとか言うと、すごいね、みたいな。
塩とかで荒らしたのかな?
多分、漂白してるんじゃないかな。
漂白が、でもね、絶対漂白するよりは手軽だしね。
そうそう、手軽だし。
確かに。
そういう、だからすごいなと思いますね、ああいうの発明した人。
そうですね、ちょっと私たちそういうんだと当たり前に接しすぎて、感謝の念もなければ、
そういうアイディア、多分自分がアイディアを出さなくても、もう誰かがやるだろうみたいな若干甘えもあるんじゃないかな。
あるし、実際知らないだけで誰かがやってるのも多いですよね。
ね、多分やってますよね、今日言ったカートの話も。
カートのはわかんないな。
カートのはどうなんだろうね。
やってんじゃないかな、やってないかな。
カートのはわかんないけど。
絶対みんなイライラしてると思うんだけど。
そうね、カートね。
あともう1個イライラあるんだけど言っていいですか。
これはね、化粧品全般についてなんですけど、
化粧品って高いじゃないですか、もちろんドラッグストアのものもあるけど、
でもどのメイク商品についても言えるのが、量が多い。
はいはいはい。
使いきれないのに、でも本当は3年以内に使いなさいと。
あるね。
本当は1年に1本使い切るのが望ましいぐらいの感じで言ってるけど、
口は1つしかないのに、でも色は変えたいわけじゃないですか。
30:01
その季節だったりね、着るものによって。
だからちょっともう本当、試行品のレベルの量のパレットがあれば、それでいいじゃんって感じなんですよ。
確かにね。
毎日舞台があって、とか言う役者は違うと思いますよ。
でも確かにそうかも。
もうここ2年ぐらいしてないけど、かつてアイシャドウとかしてた頃は、本当あれ使い切らないよね。
使い切らないし、お気に入りのはだけなくなっていくみたいな。
わかるわかる。本当に。
それぞれ色がたくさんあるのはすごく嬉しいんだけど、量はいらない。
だから値段は半分とかにしてくれたら全然いいのになって。
確かにね。
そう。で、多分長く使えるようにっていうのもあって、いろんな添加物があるじゃないですか。
それも半年で使い切る量にして、もう保存量一切なしとかね。
もうちょっとエシカルな風にしてくれたら、もうそれでいいのにって。
確かに。
みんなだからちゃんと買うよってそうしたら。
そうかもそうかも。
なるほどね。
ちっちゃかったら、旅行とか行くときだって、もう全部の全部のセット、1パレットで持ってきたりなるじゃないですか。
もうっていうぐらい、もうミニマムでいいのになって。
おしゃれじゃないからミニマムでいいってわけじゃなくて、別におしゃれな人でもミニマムで済むと思うんですよね。そうしとけば。
そうね。確かにね。
なんでっていつも思ってる。
確かに。
なんか今、話してて思ったのが、量もそうなんですけど、最近ほんとものが放送。
放送ね。
特に食品だよね。
多いですね。
ほんとにすぐプラスチックの分別袋みたいのがいっぱいになっちゃって、このトレイいる?みたいな。
わかるわかる。
めちゃくちゃトレイ多すぎでしょ、あれ。
あと袋、外のビニールの袋。
いらないよ。
どうするんだろう、今後ってちょっとすごい思う。
なんかヨーロッパとか、それこそ多分あと数年でそれもう半減とか、なんか全体の何パーまで抑えるみたいのをやり始めてるけど、
日本ってやっぱスーパーに行って驚かれることの一つが、そのビニールの量の多さとかっていうじゃない?
そうですね。
なんか今もうたぶん農家さんの方でそこまで梱包して出荷されてると思うんですけど、そこ変えるのってどうしたらいいんだろうなとか思いますね。
33:04
ね、確かに。
なんか私がすごい小さい頃は、魚屋さんに魚を買いに行き、スーパーってでもほんとちっちゃいところに、八百屋さんに気生いたようなところで野菜買ったりとかしてたけど、
魚なんて普通に、ビニール袋に一つにまとめてくれたりとかすることはあるけど、個々の魚は新聞紙で巻いて、
じゃあ今日この3枚入れとくか。
そうだよね。
とかそういう感じだったんですよ。
それでいいのにね。
それでいいのにね、そう。
新聞もあれか、資源じゃ資源ですけど。
だからそういう小売りだったら対応って難しいだろうな。
なんか自分ところで取って売ってるみたいな店だったらいいけど。
確かにエコバッグとかいって、全部の買い物袋の削減は確かにね、有料化とかで、結構ね、みんな意識するようになった気はするけど、個々のっての方が絶対多いですよね。
いや、ほんとに多いね。
だから、いやなんか清潔感とかって考えると確かに、
ありがたいとこもある。
あるんだけど、でももう、もうこんだけ使える時代は終わったんじゃないかなって気もしてて。
なんかね、
なんかそれこそ、なんだろう、燃えても有毒ガスも出ないし、別になんかその資源の無駄にならないような、別の素材だったらどうぞってなるのかもしれないんですけどね。
そうですね。CO2も出なくてみたいのだったら、ありかもしれない、確かに。
そういう新しい素材って、なかなか目にしないですね、確かに。
いないですよね。
富士スーパーだったかな?が、なんかビニール2種類があって、このちょっと高かったのかな?1、2円高いビニールを買うと、それは有毒ガスが出ないビニールみたいな。
ビニールなんだけど、普通のと違うし、丈夫だからまた使えますよみたいなのを売ってたりとかもしてて、
個々の放送はね、各生活とかの会社がやってるものだから、そこはコントロールしてないけど、
なんかね、そういう素材は気遣ってるところもなくはないんだなと思いましたね。
なるほどね。
でも確かに別に個々人で、個々放送入ってることに対して抗議してる人あんまりいないかもね。
36:01
そうなんですよね。なんか割と当たり前に考えちゃうけど、でもあのゴミの量を見ると、葉っぱうわって思うし、
やっぱりなんかね、外国とか行くと本当もそのままで売ってるから、なんかその方がいいんだろうねって思うんだよね。
確かに。例えばなんですけど、ペットボトルにしても、ペットボトルで飲めることの良さとか、ペットボトルでしか売ってないものもあるから、
ペットボトルっていうのはしょうがないと思ってるんですけど、最近アマゾンとかだと、一部のペットボトルの商品ってラベルレスで売ってるんですよね。
売ってる売ってる。
なんだけど、それって全然普及してないじゃないですか、スーパーでは。
してない。
で、わざわざ毎回あれも剥がすんですよ。
それもちょっと思うんですよね。広告、やっぱりあれも一種の広告だから、企業としては。
そうそう、外せないんだと思う。
ただ、ラベルじゃなくて、ここに直にプリントすればいいと思う。
ほんとそれよ。で、そのインクがまた問題になったりするんですかね、リサイクル。
簡単に落ちるようなものとか。
ヨーロッパってちなみに、ペットボトルなんて。
あるあるあるある。全然ある。水のミネラルウォーターとかもみんなペットボトルで。
そっかそっか。
500とかあんまり飲んでるの見ないですけど。
大きいの買ってるんですか。
大きいの買ってますね。
お家で。
なるほどね。
だから、そこのペットボトル問題はだからありますよね、ヨーロッパも。
環境問題系。
環境問題系で、そういうアイディアが生まれたら絶対いいですよね。
いいですよね。
エシカル。
どうなってくんだろうっていつも思っちゃうな。
どうなってくんだろう、確かに。
服とかもね、結構エシカルっていうところで言うと、実はすごい水使われてたりするとかいう話で。
日本ってあんまり水不足とかから縁起きから、もう全然ピンとこないのが大多数だと思うんですけど。
でもすごいそんな中でファストファッションが一番手軽に買えるし、
で、なると何着ればいいのってそれもなるし。
最近リサイクル素材使ってます的な服も結構ありますよね。
今言ってた、その過程でどれぐらい汚染してないのっていうのはちょっとわかんないですけど。
わかんない、確かに。
素材的には今までの服をもう一回使ってますとかは、いいのかなとか思ったりはしますけどね。
39:06
難しいですね。
難しい。
あとちょっと割り箸とかも、昔マイハシカッドとか。
あったね。
あったけど、でもね、あれなんか一節には別に、割り箸に使っているような木って、
逆に伐採していかないとその山にとって影響があるから、
定期的に伐採する必要もあったりとか、竹とかもねすごい成長早いから、
あれもそういう意味で別に無駄なっていう資源ではないとかいう説もあるから、
私は実はその箸に関してはそんなに、割り箸を使うことに関してあんまりそんなに。
私も箸はあんまりないかな。
燃えるしね。
燃えるし。
燃えるし。
やっぱりだからあれじゃないですか。
スタバのストローとかもちょっと紙に変わったじゃないですか。
でもその前にカップじゃないの?ってちょっと思う。
確かに。
そうカップと蓋じゃないの?って。
もちろんスタバの方がいろいろ努力されてるのはわかるんだけどね。
だけど、
ストローなんかありますよね、マイストローとかね。
すごい一時厚くメディアでも取り上げられてましたけど。
でもねストロー、マイストローも月になります?
なんない。
なんでなんないんですか?洗いにくいから。
そうそうそうそう。
あれ何であんこはいるの?
こういうの売ってるんだって。試験管洗うみたいなやつでこうギュって。
私その試験管洗うやつをちゃんとクリーンに保てるか自信ないもん。
そのブラシをね。
そうどうもどうも。
確かにね。もうもう延々にお話題よね。
またブラシを洗うブラシが欲しいとか言うんでしょ。
ほんとそうだわ。
やだわ。
ほんとそうだね。
いやー悲しい。
でもあれですね、ちょっと環境問題は気になるトピックスの一つですよね。
そうですね。
やっぱり。
そうですね。
うん。
なるほど。
いやーこれでもなんかこういう、ちょっとまあ今日はね、本当にただの雑談だったけど、
なんか身になりそうなところにね、つながるようにちょっと回数また重ねたら、できたらいいなと今思いましたね。
42:02
でもエシカルっていう方向に絞ってね、考えてみても良さそうですね。
良さそう。
エシカルになるけど、それによってストレスがないっていうのが多分私たちのお互いが欲してる条件だと思う。
そうですね。確かにね。
そうですね。
わ、良いヒントだったということで。
ちょっとこれ、これあの他の皆さんにっていうか自分たちのためみたいな感じだったけど。
そうだね。良い学びがありましたね。
学びました。
そしてなんかまだ学びが足りないことも学びました。
いやほんとですね。今どういう取り組みがあるのかとか、知らないからな。だからね。
そうなんですよね。なんか私もそのエシカルって、いやまだこれからの段階なんですけど、興味を持ち始めたきっかけが実は他のポッドキャストであったんですよ。
ご存知か分かんないですけど、長谷川純さんのポッドキャストの中で、
末吉梨花さんっていう、あのもともと不思議発見のミステリーハンターをされてた方で、今はそのエシカル、日本の中でのエシカルの教育とか、
そういうのに携わってる方が出てて、その話を聞いて、まあいろんな観点でやっぱ考えないといけない。
それはその、作っている側の人間の労働環境とか、そういうのも含めてエシカルっていう考え方があるっていう話をしてて、
あんまそこら辺見えてないんですよね、私からすると。ただ自分たちはスーパーに行って買うだけみたいになってるから、
ちょっとやばいなっていう危機感をそこでね、持ったっていうのがあったんですけど、そういう教育受けてないもんね。
受けてないし、難しいとこですよね、確かにそこの、その仕事がじゃなくなったらどうするのとかの問題はあるけど、
もうなんか今世界規模でも、正直動き出さないといけないギリギリまで来ちゃってるのかなっていう気もしてるから、
なんかね、確かに教育なのかもしれないですね、そこ。
教育は絶対大事ですよね。大人にもそうだし、これからの人もそうだし。
だからなんかそこを置き換えて、新たな雇用も生み出してみたいな、社会的な仕組みレベルでやってかないと、
いやほんとに。
間に合わないんじゃないとか思っちゃいますよね。
間に合わないよ。
またじゃあ、これは話しましょう。
そうですね、はい。
今日はじゃあ、いい感じになったところで。
45:01
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
さよなら。
さよなら。
45:07

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