00:01
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
今日は久しぶりに、最近、お互い見ている動画、ドラマとか映画とかアニメとか、そのあたりの話をできたらなって思うんですけど、
はなちゃんはなんか、最近見てハマってるものとかありますか?
えっとね、いくつか見てたんですけど、この夏はね、ずっと進撃の巨人を繰り返し見てましたね。
それはアニメ、アマプラでアニメをずっと見てたのと、
あとそこから、もう漫画も大人買いして、全部もう先書きになっちゃってさ、全巻買って読みました。
え、すごい。じゃあ、普通の本で買ったの?
あの、Kindleで買った電子を。
あ、Kindleじゃないか。
そう。
へー、うんうんうん。
でも、本で買ってもよかったかな、もしかしたら、ってくらい大作でした。
あ、そう。進撃の巨人、みんな面白いって言ってるよね。
見たことなくて。
でさ、たぶん、本当に最初から、リリースされた時から見てた人って、10年とかかけて見てんだよね、たぶんね。
あ、そっか。
うん。なんだけど、私、もう一気に2週間で、ブワーって全部見たのね。
その後すぐ買って読んだんだけど、全部。
うんうん。
っていう感じで、読んじゃったから、なんかすごい、精神的にやみました。
これね、たぶん普通の人が読んでるぶんには、ちょっとやられるなぐらいで、すごい、なんだろう、考えさせられることが大きくて、多くて。
ぜひぜひみんな、読んでほしいなって思う作品なんですけど、私ちょっとね、自律神経おかされてたから、今もなんだけど、
え、大丈夫?
本当に、やばくなったね。
なんだけど、一気見したから、拾いきれなかった、メッセージとか、伏線があるかもって思って、何回も見出したわけよ、そっから。
あ、うん。え、やっぱ2回目、3回目でもおもしろいの?
おもしろい。全然おもしろい。
あ、そう。へえ。
で、またちょっとね、漫画と若干、漫画では取り扱ってない場面とかもあったりとか、逆に端折られてる部分とかもあるんだけど、どっちもおもしろかったですね。
03:07
へえ。
こんな簡単に片付けたくないぐらい、もうなんか進撃の巨人だけでエピソード語りたいぐらい、おもしろいかったね。
へえ、そうなんだ。
なんだけど、なんで今までだから、周りで、私の場合だと男性の人が、ちょろっとこうね、これあれおもしろいよね、みたいな感じで言ってるの多かったんですけど、
なんでその時に自分が食いつかなかったんだろうっていう後悔がね、出ました。
そんなに?
そんなに。
その時見てればって感じ?
うん。
へえ、そうなんだ。
そう、おもしろかった。
でも、はじめからおもしろい?これって。
はじめからおもしろくて、なんか途中でガラッと変わるところがあるんですよ。
この人たち誰?みたいなところが出てくる、後半なんですけど、前半のほうが結構楽しく見えるかな。
あ、そうなんだ。
後半は、だんだんだんだんシリアスな展開になってきて、そのシリアス加減が、たぶん最初に見てた時に想定してないレベルのシリアスさで、わお、みたいな。
へえ、そうなんだ。
これはね、一見の価値ありですよ。
へえ、見てみようかな。
確かね、作者の方ね、同い年とか、そこらへん?確か非常に年齢が近い方だったと思うんだけど、
同じ時代に日本という国に生まれ落ちたのに、どこからこういうアイディアとか出てきたのかなって、すごい想像しちゃった。
そうだね、天才なのか。
あれだよ、モデルの都市がドイツにあるんですよ。
だから、もしおみちさんがはまったら、行けるよね、そこ。
アメリね、聖地巡礼。
聖地巡礼みたいな。めっちゃくちゃうらやましいよね。
確かに今、この方の、いさやまはじめさん?
そうそう、いさやまはじめさんだっけ、読み方。
うん、手振り仮名が振ってある。
そうです、いさやまはじめさんです。
同い、あのね、あたしは同い年。
あ、そうなんだ。
はなちゃんは一個上かな。
まあ、同世代だね。
06:00
そうそうそうそう。
すごいよね。
でもさ、このさ、いさやまはじめ先生のさ、読み聞いてると、
先生、うん。
もう先生だよね。
日本の漫画家、その次サウナって書いてあるんだけど。
あ、なんかサウナ誌を目指してたとかって書いてあるね。
そうなの?おもしろいね。
え、市生活では2018年12月31日に自身のサウナで、サウナと結婚したことを発表した?
え、なに?どゆこと?
え?すごいじゃん。
え、大丈夫かな?
そんなにでもサウナ好きなんだ。
もしかしてさ、サウナがさ、流行りだしたのってこの人のおかげなのかな。
なんかみんなさ、最近男の人は特にサウナで整うみたいなさ。
すっごい流行ってるよね。
流行ってるよね。
流行ってる。
え、そうなの?
そうかなーとか思っちゃったけど。
え、ていうかさ、この先生ってさ、進撃の巨人がもう、なんていうの、デビュー作っていうかっていう感じなのかな。
え、そうなんじゃない?違うのかな?そうだと思うよ。
すごくない?デビュー作でもこんな大ヒット?
一応あれなのか、人類vs巨人っていうのを19歳の頃に持ち込み作品発表してるので。
でも、人生巨人みたいな感じだよね。
え、だね。中級生の時から巨人について書いてたもんね。
すごいね。
え、すごい。
だからさ、巨人のことについて考えたいなんてことあったかな、人生で。
いやない。思ったことない。
面白いね。だからどういうさ、教育を受けてこうなったのか、すごい聞いてみたいね。
聞いてみたい。ほんとさ、漫画家の人って、ほんとそう思うこと多いよね。
いや、そうだよね。漫画とか、まずさ、絵のタッチとかさ、もうなんか、鉛筆が踊ってるみたいな感じで書けるじゃん。
うん、わかるわかる。
鉛筆を操ってるよね、ほんとに。私たちは踊らされてるからね、一方で。鉛筆に。
なんか、脳と手が全然つながってない感じがする。私たち、自分は。
だから、どういう神経してんのかなって思うわけよ、いつも。書いてるときと。
迷いがないじゃない?タッチに。
迷いがない。
あれすごいよね。しかもさ、あの人たちって、あの人たちって言い方よくないけど、
あの方たちはさ、書きながら物語の構想とかも、全部、言ったら今回も30何冊出てるんですけど、
で、伏線いっぱい散りばめてて、みたいな感じなんですよ。
09:04
すごいよね。
あと、信じられないなって思うのがさ、それをこう連載していくじゃないですか。
だから、その連載の間に、自分のこうふわっとしてたのかわかんない。
どれぐらいその繊細にそれまでの構成をしてたかわかんないけど、変更とかもあったりしつつ、結局締めくくるじゃない。
だから、どうなってんの?みたいな。
そうだよね。
だから、最初の当時にどれぐらい繊細に、その文字でそれをこう記録してるのか、それももうスケッチで全部、ここでバーンってこの絵入れて、みたいな感じで描いてるのか。
そうだね。キャラクターとか全部決めてるとかね。
そうだよね。だから、キャラクターもさ、この人は誕生日はいつ生まれてさ、とか、結構細かい設定みんな作ってるじゃないですか。
すごいよね。
すごい。
なんか、最近さ、何度もたぶんやってると思うんだけど、ワンピースあるじゃん、漫画の。
あれが結構その、無料で、たぶん全巻ではないんだけど、読めるみたいなキャンペーンをまたやってて、たまに読んでるんですけど、
なんか、ワンピースももう100巻ぐらい出てんのかな。100巻超えかな。
らしいんだけど、なんか、この間ラジオかなんか聞いてた時に、ずっと読み進んでる人が言うには、今ようやくその最終章ぐらいに入ってきたところらしいの、ワンピースは。
あ、そうなんだ。まだ続いてたんだっていうか。
続いてて、いろいろあって。
そう。で、なんかその作者の方が言うには、その初めからもうその結末は決めていたと。
で、それに向けてずっと書いてきてたから、またここで最後ひと山ありますみたいな感じらしいんだけど、
そのずっと読んできた人たちにしては、もうなんかほんとさっき言ってた、お花ちゃんが言ってたみたいな、こう数々ある、あの伏線をどうやって回収してくんだろうっていうのが、すごい今楽しみらしくて。
だから、今からでも遅くないですみたいな感じで。
あ、そうなんだ。いや、ワンピース見てないんだよ。読んでないし。
そうだよね。いや、私も、どうなんだろうと思って。
なんか、私ほんとまだ初めの一、二巻とかですけど、読んでるけど、絵も上手だしさ、なんか。
あー、なるほどね。
なんかすごいよなって、ほんと思う、漫画家の人ってほんとに。
すごいよね。
すごい。すごいよ。
なんかね、あんまり漫画の経験が、私は結構乏しいけど、たぶん、乏しいなりに進撃の巨人を超える対策は、自分の、たぶん今後出てこないんじゃないかって。
12:13
あ、そう。
わかんない。自分は出会わないんじゃないかなって思ってる。
っていうぐらいすごかった。
えー、ちょっと見てみたい。
いや、ほんと見ていただきたい。
なんだったら、旦那さんと一緒に見てほしい。
これ結構、世界でだって一億、え、なんだっけ、すごいヒットですよね。
あ、たぶんね。なんかよくコスプレしてる外国の方とか。
なんか、この間なんだっけ、ツイッター見てたら、スイスかどっかの、たぶんコミコンみたいなやつで、結構この進撃の巨人のコスプレした人たちが出てきてる、なんか画像みたいなの見ましたね。
あ、そうなんだ。
うん。
いやいや、ほんと。
人気あるんだね。
人気あるね。人気あるし、まだこれからその、ファイナルのファイナルみたいなのが、映画かな。
なんか、2023年かな。
そう、今、アマプラに出てるのって、最後の、たぶん、何冊目かな。
なんか、あと残り2冊ぐらいのところらへんまでなんですよね。
あ、そうなんだ。じゃあ、ほんとの終わりは、まだないのね。
そう。
へー。
楽しみにして、見ない、待ってる人もいると思う。
あ、結末をね。
そう、コミックの方読んでないで、アニメの方だけで楽しもうっていう人もいると思うし。
そうなんだ。
そう。
めっちゃ気になる。
いやいやいや、すごい見たくなった。
でもね、えぐれるものがあるから、精神的に。
あ、そう。
いろんな立場の人が出てきて、それは、何を表現しているのかなとか、そういうのを考えていくうちに、眠れなくなるみたいな。
へー、そうなんだ。
深いよ、ほんとに。
そうか。
もしね、読んだら、見てくれたら、いつかね、進撃の巨人だけでエピソードをするかもしれないっていう。
あ、そうだね。やりたいね。
ね。あるかもしれないわ。
ちょっと見る見る。
あの、ほんとにね、アニメって真面目に見たことがあんまないんだよね。
あ、そうだね。
だから、ない。ないね。ないないない。
だから、ほんと子供の頃に見てたようなやつしかないから。
15:02
あの、全然これ子供向けじゃない。
いや、そうだよね。たぶんそうなんだろうなと思った。
あの、鬼滅の刃とかもさ、結構大人が楽しめるみたいな感じだけど、なんだかんだ子供もさ、怖いながらに見てたじゃん。
うん。
これ正直ね、子供には見せられないね。
あ、怖い。すごい怖い。
あの、結構複雑だし、子供が見てもあんまわかんないんじゃないかな。
あ、そうなんだ。
まあね、中学生、自分がね、自分が中学生だって見ても、たぶんパッとわかんないかもしれない。
高校生か大学生になってようやく、感がいい人はわかるかなって感じがする。
へえ。そうなんだ。
でも、何回も見ても、ほんとに、なんだろう、あの時の誰々ってこういうことを見てたのかなとか、
なんか、毎回なんかこうフレッシュだね。
だから、ぜひじっくり、精神止まないようにしながら見てほしい。
面白い、面白いは面白いから。
そっかそっか。
へえ、ちょっと見てみよう。
ぜひ、見終わったら教えてください。
そうだね。
あのね、なんか、親友にもさ、夏の時に、
いや、私ほんとさ、なんか結構落ち込んじゃってるんだけど、これハマってるんだよね、みたいな話をしたら、
彼女も数少ない、ぼん休みでね、
ちょっとじゃあ、ゆっくりできるから、借りてみる、みたいな。
その子は、えーとね、たぶん漫画かな、漫画だけ見てる。
で、最初の何冊かわかんないけど、これ結構えぐれるね、精神的に、みたいな。
でもありがとうって言ってた。
すごいむしろありがとうって言ってた。
またね、次の休みにじっくりまた見るって言ってた。
あ、そう。そっか。
じゃあ、大人がハマる漫画、アニメだね。
そうね。
なるほど。
ちょっとさ、兵士とかそういう、戦争とかそういう話だから、
私はファンタジーとかでも、こういう、何だろう、殺戮とかさ、そういうのが発生するものは見たくないっていう人は、見ない方がいい。
そうかそうか。
ごめんなさいね、なんか一作目の紹介がすごい長引いてしまいましたが。
18:04
いやいや、大丈夫大丈夫。
おみつさんのおすすめを。
そうですね、じゃあ私のおすすめが、さっきちょっとお花ちゃんと話してて思い出したんですけど、
最近見た映画で結構衝撃を受けたのがあって、
コンテージョンっていう映画なんですけど、見たことあります?
いや、ないない、初めて聞きました、それ。
初めて聞きました?
これがね、なんで衝撃を受けたかっていうと、ざっくりとした話を言うと、
世界的にパンデミックが起こる話なんですよ。
で、ただこれ驚くべきことに、その内容がめちゃくちゃコロナに似てる。
新型コロナに似てるんだけど、この映画リリースされたのが2011年なんですよ。
ほんとだ、11年前。
11年前。
なんだけど、もうほんとにって、最後の最後にちょっとどこからそのウイルスが来たかみたいのを、
この映画の中で描かれるんですけど、そこでまたね、もう一驚きがあるっていう。
面白そうだね、これね。
オチなの。
これこの当時って、ちょっとずるいと言ったらあれなんですけど、SARSとか流行ってた?
2011年ってそれぐらいだっけ?
ただね、なんかちょっとSARSかどうかわからないんだけど、いわゆる今となってはみんな耳なじみがあるっていうか、
CDCとか、疫病予防管理センターって、アメリカだとCDCとかですごいコロナやなって言われる。
ああいうのとかが出てきて、今ならもう誰しもがわかる。
わかるみたいな?
わかるっていう。
で、結局そのウイルスが何かっていうのを突き止めたり、そもそもはじめにウイルスかどうかわかんなくてとかいう流れとかもすごい似てて、
空港でこう、
そうそう、その国から帰った人たちが自分の地元で広めちゃってとか、そういうところもほんとコロナだなと思って、
じゃあある程度想定内のことが起きたってことなのかな?一部の人の。
そうそう、そうなんだと思う。
で、なんか結構、環境学者とか、そういう人たちはもうやっぱこの時、もしくはもっと前から、いずれ地球上でパンデミックが起こるっていう未来は結構な人が予想してたらしくて、
21:04
ちょっとこれはこの映画の話とは別なんだけど、っていう話をなんか最近よく耳にするんだよね。
テレビでそういう人が出てたりして、その人が書いてる著作も何年も前ので、この全く同じ未来を予見してたとか。
だからなんか、そう思うとね、怖いよね。
しかもね、ベルゲイツが結構そういう、何だろう、対ウイルス、対疫病に対してこう財団作ってリサーチしてると思うんですけど、
なんかまたコロナではない何かが流行るとかもね、なんか言ってましたよね。
そうそうそうそう、だからね、なんか今回はコロナだったけど、結局まあ環境破壊とかに伴って、今まではこう、あとは一番言われてるのはあれですよね、今危ないっていうのは南極とか北極の氷の中に結局閉じ込められてたものが溶けてくることによって、
そうそう出てきて、そっからまたなんか広がるんじゃないかとか言われてる。
まあどうにかくね、これはなんかすごい、ちょっとあの、あんまり何の何だろう、前情報もなく私は見たんですけど、
うわーっていう、今だからこそうわーって思う感じだなっていう気がしましたね。
いやー面白そう。
これはちょっと時間があったら是非見てみてくださいって感じですね。
何分だろう?
これね105分って書いてあるね。
あ、そんなに長くない。
そうそうそんなに長くないし、すごいキャストが豪華で、なんかね、有名。
マットデーモンとか?
マットデーモン出てる。
ね、10ドル。
そうそう、ケイトウインスレットとか。
あー本当だ。
そうそうそう。
ちょっとね、2011年当時日本でどれぐらいこれ話題になってたのかわかんないんですけど。
本作ははっきりとホラー映画であると宣伝されているわけではないが、ホラーファンからも注目を集めており、
出資者の一つパーティシパントメディアはパンデミックへの対処方法や、
実在するウイルスハンターの仕事を紹介するキャンペーンを立ち上げているってウィキペディアには書いてあるね。
なるほど。
今アマプラ、日本のアマプラのなんか口コミ見てますけど、
24:01
1万1054件もレビューがついてますね。
確かになんかCOVIDになってから、注目、再注目されたって書いてあって、
たぶんみんなね、お家で見たってことかな。
そうでしょうね。
まるで予言ってね、いっぱいなんか記事出てくる。
あまりにも、ほんと同じ道をたどってるっていうか、
若干その映画だからね、最終的には良かった、良かったっていうか、
なんか落ち着くところはあるんですけど、コロナと比べて。
でもね、それにしても、すごい流れが異常すぎてびっくりしましたね。
なるほど。
これ見てみないと。
そうね。
ですね。
ですね。
面白い、面白い。
映画ね、映画最近あんまり見てなかったな。
見てないか。
結構アニメ系、それこそさっきね、言ったような、30分ぐらいで終わるようなものを続けて、
ぐっとこう見てたんだけど、
明るいのがいい?暗いのがいい?
どっちでもいいよ。
どっちでもいい?
えっとね、じゃあね、ゴールデンカムイかな。
あ、ゴールデンカムイ。
ゴールデンカムイ、あれ、おみつさん、漫画読んだ?
私はね、漫画は読んだ。
全部読んだ?
全部読んだ。
そうなんだ、それ買ったの?自分で。
これね、いつだっけ、なんかさ、無料開封してた時あるでしょ。
そうなんだ。
あれで、前回読んじゃった。
いいな。
でも、ふたっぱらだよね。
ふたっぱらだね。
最後の巻は読めないのかなと思ったら、最後の巻も公開してて、
そうなの?
そう、読めちゃったんだよね。
それ、アプリ?
えっとね、ヤンジャンのアプリだったんじゃないかな。
そうなんだ。
いやいや、それよかったね。私さ、見たい、今、アマプラで全部開放されてるアニメの方は見たんですよね。
うんうん。
で、ここまで来ると、やっぱもう漫画も読みたくなっちゃったなーってなってるところなんですけど、
ちょっと知らない方のための、ちょっと簡単な説明をすると、
これ日露戦争とかが終わった後の話かな。
明治時代ですよね。
27:01
その、戦いから終わった兵士が、兵士というかまだ、兵士か兵士だよね。
日本兵と、アシリパちゃんっていう、北海道のアイヌの小さい子、子供ね、女の子が出会って、
そうそう、明治時代の話で、北海道ってその当時ゴールドラッシュ。
で、なんか借金が取れたみたいな時代なのかな。
で、その借金を、とある人が隠し、もう大量の、国の予算とかそういうレベルの借金をね、隠し持ってて、
で、それをこう、みんなが争奪戦していくっていう話なんですけど、
なんか、なぜかヒジカタ都市像とかね、出てくんだよね。
なぜかって言っていいのか、よくわかんないんだけど。
でも、すごくその、みんなその金塊を求めて、殺し合ったりするんだけど。
ちょっとね、絵のタッチが、かなり独特だよね。
なんか、あれ、エジプトの壁画みたいな顔した人が出てくるよね。
ちょっと濃いめだよね。
そう、濃いよね、みんな。
濃い濃い。でもなんか、いいよね。
私この絵結構好きで。
そう、なんか面白いなって思ったのが、その結構、北海道のご出身の方とかだと、
アイヌの文化の教育をね、小学校だったりとかで、たぶん受ける機会が多いんだと思うんだけど、
私たち、本州で育ってるじゃないですか。
で、アイヌの民族が北海道にはいるっていうことは、習ってるんですよね。
なんだけど、それ以上のことは、ほとんど知らずに育ってきてて、
正直、わかんない文化の話。
だから、どういうものを食べて、どういう言葉を喋っているのかとか、何を信仰してるのかとか、
全く知らない、ほぼ知らないみたいなところから見始めたんですけど、
アイヌってこういう文化なんだ、みたいな。
そこも面白いし、割とその多分、この作者の方は、
アイヌの文化をかっこよく描いてほしいっていう話も受けて、書いてるっていう話で、
本当にかっこいいんだよね。その狩猟の考えだったりもそうだし、
命との向き合い方みたいなね。
そういうのも、ちょっと私たちには欠けてたものがあったっていうのを知ったりとかして、
30:00
そういう部分も面白いし、
その近海へのね、すごいスリリングな展開だったり、
物語の中で、カラフトとか、ロシアの方までね、行ったり移動して、
自分たちの探っているものの情報を絵にいくっていう話があるんですけど、
まあ面白いよね、これ。
面白い。要所要所にギャグもね、かなり知恵はめられてて。
かなり面白いですね。
すごい久しぶりに私、これで漫画読んだんですよね。ちゃんとした少年漫画を読んだのが、ゴールデンカムイすごい久しぶりで、
やっぱ面白いなって思った気がしますね、これは。
何冊あったんですかね、結局。
これゴールデンカムイって何冊あるんだろう。
もう完結したよね、この夏ぐらいで。
うん、したした。
多分その無料開放の時に最終刊が出るっていうのでやってた気がするんですよね。
そうなんだ。
31巻だ。
31巻。野田さとるさんという方がね、書いてるんですけど。
なんかあの、ちょっとね、そのゴールデンカムイに関連する記事とか見ていくと、
アイヌの文化についても結構正しく、
アイヌじゃない人だから、
まあその、まあ一から勉強されたんだと思うんですけど、
かなり詳しく書いてくれてるみたいなフィードバックとかがあったりとか。
アイヌだけじゃないんだよね、出てくる民族が。
うんうん、確かに。
私たちが知らないそのロシアの少数民族とかも出てきたりとかして、
それもね、あのちゃんと分けられて書いてるのがすごいなと思いましたね。
だからちょっと北海道、私行ったことないんですけど、
もしね、北海道行くことがあれば、
まあそういうアイヌの文化センターとかそういうところ、今足運んでみたいなって思いましたね。
なんか数年前にできましたよね、新しく。
北海道にアイヌの、
あ、楽しんだ。
ウポポイっていう、
ウポポイだ、ウポポイ。
そうそう、数年前だと思いますよ、これできたの。
あ、そうなんだ。
今でも言ってる人多いだろうね、これ読んでね。
絶対多いね。
33:02
いいよね。
なんか実写映画化もするかもみたいな話出てますよね。
そんなに盛り上がってるんだ、これ。
すごいね。
誰がやるんだろうっていう。
誰がやるんだろうね。
だいたいさ、漫画のさ、実写映画化だと最近、
あのなんだっけ、いつもやる俳優の人いるよね。
え、誰?
なんだっけ、キングダムとかやってる。
なんていうんだっけ、山崎健人。
あー、多いね、確かに。
すごい多いと思う、なんか印象的に。
山崎健人なんじゃないかって言われてたけど、
どうなったんだろう。
わかんない、まだ決まってないのかな。
杉本さんぽい顔してるかも。
杉本さんって、メインキャラクターの日本兵なんですけど。
メインキャラクターみんな長瀬、
トキオの長瀬とかがいいみたいな話は、
なんか見ましたね、ネットで。
ちょっとワイルドな人だよね。
そうそうそうそう。
確かに。
これちょっとあんまり、なんだろう、
どっちかって言うと、女性はあんまり見なさそうな作品だなとか思うけど、
でも見始めると、めちゃめちゃ全然面白いですよね。
すごい面白いと思います。
なんかバランスがいい感じがする。
うん。
そうなんだよ。
いや、このままだから見てほしいなっていう。
すいません、ちょっと長く話しすぎたんで、
ここら辺で終わりにします。
いいね、これもね。
じゃあ、お花ちゃんは今、アニメの出てるところまで見終わったって感じですか?
見終わった、そう。
なるほど。
で、今日、このね、収録してる今日もまた夜中に、たぶん新しく1話出るから。
あ、そうなの?
そうそうそう。
それ見て、キャッチアップしていくという。
そっかそっか。
でも、後期になるまで結構時間が空いてたので、
それまでに2回ぐらい復習しましたね。
最初からまた戻って。
すごい。
なんか、繰り返し見るのがすごいよ、やっぱり。
いや、なんだろうね。
なんでか分かんないけど、興味持ったやつに関しては、繰り返し見ちゃう癖があるみたいだね。
どうかと思う?でも。
いや、いいでしょ。
おかむ作品見ればいいじゃんって。
いや、いいと思うよ。
いや、だって正直さ、私あんま繰り返し見たことがないからなんだけど、
1回だとさ、よく覚えてなかったりさ、なんか。
そうなの。結構忘れてたよね。
うまく分かってない時あるもん。
なんだっけこれみたいな。
だからみんなさ、2回目3回目見て、やっとこう分かってくることとかもあって、
36:02
でもみんなこれ一発で分かってんのかすごいって思いながら。
そうそうそう。
見てるんだけどね。
そっか。なるほどね。
囚人がいっぱい出てきて面白いね、これね。
あ、そうね、そうね。面白い。
韓国とか出てきて、それもね、行ってみたいところって思ってた。
あー、なんか昔一回行ったな。
行ったんだ、いいな。
小学生とかの時だけど。
すごいよね、あれ。作りが。
そうそうそう、なんか再現まだ残した牢屋とかがあって、
なんか入ってみたりできるような感じだった気がする。
あ、そうなんだ。
ね、北海道行ったことある方は、ぜひ見てみてくださいって感じですね。
そうですね。
はい、すいません。じゃあ私はカラーは以上ですが、おみつさんどうでしょう?
私はですね、これ今まだ私も今見てるところなんですけど、
えっと、ネットフリックスのシスターズっていう韓国ドラマをちょっと久しぶりに見ております。
韓国ドラマね。
で、これなんか結構、あのツイッターとか私が見てるブログとかで、
シスターズが面白い面白いって書かれてて、
えっと思って、そう見始めて、
で、たぶん日本の方が早く放映が始まってて、
日本ではもう全話配信が終わってるんだと思うんだけど、
そう、えっと、私の住んでる国ではまだ4話目までしか出てなくて、
毎週2話ずつアップデートされるみたいな感じになってる。
これ韓国版若草物語って言ってるね。
でもね、なんかどっちかっていうともうちょっと、
確かにメインキャラクターは3人姉妹なんだけど、
その3人姉妹が、それぞれに実はとある大企業とちょっと関わりがある人たちとつながっていて、
そこで怒られてる犯罪に少し巻き込まれていきそうみたいな、
巻き込まれちゃってるけどどうなるのみたいな、
ちょっとまだ私もね、4話しか見てないからあれなんだけど、
っていうような感じの話なんだよね。
社会派テレビヒューマンドラマって書いてある。
なかなかね、面白いなって思って。
これnetflixでしか見れないのか。
今は多分そうかな。オリジナルかなこれ。
でもなんかnetflixじゃないところが作ってたような気がしますね。
39:04
面白いねこれ。
なんか久しぶりに反流見てますけど。
どう?反流。
確かにおみつさんが反流見てるイメージないんだよね。
そうなんですよね。
なんかたまに見たりするんですけど、意外とハマらないなって思いながら、
愛の富士着とかもちょっと初めの方を見て、
なんか毎回挫折しちゃってるんですよね。
ちなみに、現代のじゃない宮廷ドラマ見たことある?
ちゃんぐむとか見てたかも、そういう夢だと。
ちゃんぐむ一番有名だよね、宮廷だと。
ちゃんぐむは面白かった。
面白い?
面白かったよ。
すごい昔だけど見てたの、まずね、イヨンエンさんだっけ、主人公の人がかわいいし、
なんか宮廷の途中いろいろ変わるんだけど、食事当番みたいなのやったりもするんだよね。
の時もあって、なんかそういうのも面白いみたいな。
知らなかったから。
毒殺とか、たくらむ人いたりとか出てくるのかな、ちゃんぐむ。
出てこない。
いや、でもそういうのもあったと思うな、たぶん。
なんかとにかく長いから、またこの人がこうなっちゃうの?とか、
なんかその、いい具合に、くらいが上がってって、
てか普通に働いてるのに、またなんか、何か事件が起きて、
なんかなんだっけ、一番下の位の民みたいにされちゃったりして、
なんか不幸の連続みたいな感じだった気がする。
そうだよね、時代的にも、あの時そういう不幸話満載だったよね。
そうそうそう。
韓国ドラマって、すごいなんかドラマチックな展開が、
どんどん起こるな、みたいな印象がある。
私ね、韓国ドラマで、また見たいなって思ってるやつは、
今はアマプラとかで見れないんだけど、
チャンオクチョンだね。
これはね、朝鮮三大悪女の一人の話なんだけど、
なんか前言ってたね。
キムテヒでさ、主人公が、
その人が、やっぱり身分がね、すごく低いところから始まるんだけど、
最後は、お妃として上り詰めて、政治にも介入していくみたいな、
そういう話なんだけど、悪女すぎてやばいんだけど、
42:05
それがさ、すごく面白かったから、もう一回見たいなって思ってね。
あ、そうなんだ。
確かに今なんか、やってるところが楽天のやつしかないね。
始まったって思ったらすぐなんか、開放されない感じで、
閉じちゃうみたいで、なんでかわかんないけど。
なるほどね。
韓国の面白いね、でもね、ハマると。
ハマるとね、そう思う、そう思う。
もうちょっとあっちもなんか見たいね、韓国。
アマプラで見れる系ですえば、ここで話したか忘れちゃったんですけど、
スカイキャッスルってちょっと面白かったよ。
スカイキャッスル?見たことない。
多分今もアマプラで見れる気がする。
これは韓国系の映画?
これはね、ドラマ、韓国の。
上流階級の妻たち。めっちゃ恐る。
スカイキャッスルっていう、ちょっと高台にあるような、
なんかお家に住んでる奥さんたちの話なんだけど、
これがね、なかなかね、子供を巻き込んでいろんなことが起こるわけよ。
子供は思い通りに行かなかったりして、
この奥さんたちがまあ、奔走する的な感じで。
これ36エピソードあるんだね。
そうだね、36エピソードあるんだね。
で、1本が40分ぐらいかな。
見てみる?見てみる?これ。
これ結構面白かった、そういえば。見てみてほしい。
こういうの見るんだ、思ってた。ちょっと意外ですね。
見てた。これはね、見てた。なんで見たのかわかんないけど。
これね、日本にいるとき見てたね。
韓国の人の方がそういう、なんだろう、貧富のさ、激しそうだもんね。
激しそう。激しそう。
日本の河川に住む、ママたちの話みたいな感じだよね、日本で言ったらきっと。
で、お受験戦争とかさ。
そうね。
本当にあんのかなっていう、本当にこんなことやってんのかなっていう、
そういう世界にいないからわかんないけど。
ちょっと見てみるね。
でもね、韓国の子、私お友達いたけど、やっぱりね、なんかすごかったね。学歴史上主義。
あー、なんだ。
45:01
そうそうそう。中高、高校生のときだったかな、知り合ったのが、夜中まで勉強してみたいな。
塾も通ってみたいな、勉強勉強勉強みたいな。
あれはすごかったね。
なんかあれだよね、大変だよね。
ね。
どの国もさ。
どの国も大変だけど、なんか日本って平和なんだなって思っちゃった。
あー。
なんかそこまでさ、
受験大争だよね、韓国は。
そこまですごく努力しててもさ、職にありつけないとかも結構あるじゃん。
なんか結構、失業率とかも高いよね、韓国っていうのは。
うん、っていうよね。
時代のせいなのかわかんないけど。
だからさ、なんかえーって、日本はそこまでね、大学生になったらみんなさ、バカみたいにさ、なんかお酒飲んでね、あれしてくだまいてるみたいな感じだけどさ、なんか。
まあ、時が来たらみんなね、同じような格好して就活して、
まあ、まあね、その第一希望じゃなかったとしても、まあ、働き口はあるじゃん。
うんうんうん。
でも、とかっていうのとは違うから、なんか。
あーちょっと甘い考えだな、私はって。
ね、その子たちに比べたら、なんか温室にいるんだなって思った経験があるけど。
そうね。
でもなんかこれから変わるかもしれないよね。
ね、日本もそうなるかもしれないしね。
そう、結局韓国とかってさ、多分、韓国国内で本当に上位の企業とかに入るってなると、口が少ないのかなっていう気がするからさ、結局みんな海外に留学したり、海外で就職とかを目指す人も多いじゃん。
だから日本もね、経済的な規模が小さくなってたら、そういう可能性もあるよね。
でもさ、海外に行って、どうなんだろうね、日本人があんまり海外に出てっていうイメージがあんまない、つかないし、そういう頭でいない親も人が多いと思うから。
変わるんじゃない?
でもすごいお金かかるじゃん、海外。
かかると思う。
だから、もうそれを目標にやっていくしかないんだろうね。
そうだね。
育てもね。
そうするともう一人っ子で、って感じかもね。一人っ子だったら、ちょっと頑張ってね、まあつらいけど、大学までは行かせられるかもしれないとかね、海外。
48:14
まあね、どうなっていくのかわかんないけどね。
なんかね、韓国ってちょっと、やっぱ日本とはまた違う感じしますよね、そこらへんがね。
でもなんか韓国とか台湾とか、いや優秀な人ほど外に、海外に出ちゃうけど、その後移民になっちゃったりするじゃない?結局戻ってこないよね。
あー、韓国に。
でもなんかさ、もうそこらへんを戦略的にやってる国自体もさ、ちょっとそういうのあったでしょ、90年代とかに。
要は、たぶん、すごいかなりの数の韓国人とかがアメリカに移民として行ったりとか、たぶんしてて、それはたぶん経済的にあの時、韓国がなんか破綻したからなんだと思うんだけど。
だから、なんか、日本とはまたそこらへんの感覚が違うのかなって、その用紙とかもさ、すごいバンバン出してたじゃん。今はわかんないんだけど。
そうそうそうそう。だから、なるほどね。
じゃあ、ぜひおみつさん、そこの国でさ、まずは土壌となる日本人街を作っていただけますか?
そうだよね。大都市にあるのかな?
すごくその海外でね、生活してって感じたのは、中国だったらチャイナタウン、韓国人だったらコリアンタウン、あるんですよ、結構。
タウンってなってなくても、ここのエリアは本当に韓国人多いとかね、やっぱ目にとってわかるぐらい、こう盛り上がってるわけですよ。
一方で日本人って、昔はさ、例えばロスとかはリトル東京とか言って、今もあるよ。あるけど、すっごい喋れちゃってたりとかするから、
結局、あんまりこう日本人がコミュニティーをその現地で形成するような土壌がない人も少ないし、みたいな感じで、
そういうのも、やっぱり出しにくい。日本から送り出せないっていうところもあるのかなって。
やっぱだから、国の政策でね、そういうのをやってたっていうところの違いなのかもしれないけど、とかね。
そうね。本当中国はすごいなって思います。
51:02
どこに行ってもすごいよね。
どこに行ってもすごい。やっぱ本当すごいと思う。
だから、別に海外で働くのも、別に、ラッキーぐらいの感じなのかな?
どうなんだろうね。ちょっと心情的な部分はわからないけど、
ただ、なんか思うのは、やっぱこう行った先に、自分と同じ国の人たちがそういうコミュニティを作ってるって分かってたら、やっぱ行きやすいよね。
なんかね、なんかあった時頼れるとか。
それはあると思うね。
それはあるね。たくましいよね。
ぜひおみつさん、ちょっと。
そうね。ちょっと今の街います?
いないからね。ちょっとね。
そうね。まず知りたいよね。誰がいるのっていう。
なんかね、こないだスーパーでおじいちゃんに話しかけられたんだけど、ベトナム人って聞かれて。
え?ベトナム人?
あのね、こっちの人って、ちょっと年だからっていうの。
年の人たちはみんな、フランスにいるアジア人って、ベトナム人だと思ってる。
そうなんだ。
可能性が高い。ちょっと田舎っていうのもあるんだけど。
でもね、歴史的にもつながりがあるから、そうかもしれないね。
そうそうそうそう。やっぱベトナムはね、フランス語を話したりする人もいるし。
そうだね。
そうそうそうそう。
聞かれて、日本人なんですっていう話をしたんだけど、
まあね、アジア人珍しいもんねってちょっと思った。
あーそうか。
見ないからね。
まあそうですね。ちょっとね。
そんな感じで。
まあ今日はこんな感じですかね。
そうだねそうだね。
なんか動画の話をちょっと。
多分もっとほじったらいっぱい出てくるけど、今日はここらへんにしときましょう。
そうしましょう。
ちょっとね、でも見てもいいの?このスカイキャッスルも含め。
あ、見ていて。
教えていただいたコンテージョンもね。
私もあの進撃の巨人すごい見たくなってくる。
早くね、話したいね。おみつさんと。
進撃の巨人について。
そうだね、そうだね。ちょっと見る見る見る見る。
じゃあ今日はここらへんで失礼します。
さよなら。
さよなら。