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こんにちは 根本Deacon雅子です。
本日のテーマは目標を達成できなくて、つらい人が楽しく達成できる自分になるには。
こちらをテーマにお話しさせていただきます。
目標立てて頑張っているんだけど、その頑張りがだんだんだんだんつらくなっちゃったり、
あるいは、頑張っているのにどうしてできないんだろう、というふうに自分を責めてしまう。
そんなようなことってある方いらっしゃいますか。
そのような自分から楽しく達成するにはもうズバリ回答はこちらなんですよね 目標達成には必死さを手放してあげる
目標達成しようと思うと何でも必死に頑張るっていうのは素晴らしい 一面でもあるのと同時にその必死さから自分がこう辛くなっちゃうかもしれない
そして必死さがあればあるほど実は中長期のことは見えていなくて 今日明日明後日1週間後近距離のことしか見えていないのかもしれないです
そしてこの必死さがあるとこう取ろうか頑張ってもどうしなかなか成果につながらないんだろう っていうようなところから絶望を感じられる方もいらっしゃいます
これを必死さから開放してあげるっていうことなんですけれども じゃあ果たしてどうやって開放したらいいんでしょうかというね
ご疑問があるかもしれません まずは自分がその必死な状態に今いるんだっていうことを
自分が知ってあげるということですよね その知ってあげる際にって言った場合にもちろんこう目標に対して頑張っているということは素晴らしい

状況なのと同時に何か 自分の中での辛さがあったりだとか

とろう感があったりというような感情ですよね あるいはこうなんで頑張っているのにできないんだろうというふうに自分を責めてしまっている

そんな感情 その感情が出てきたらサインです

ご自分自身が何かこう必死になりすぎていて 近距離のことしか見ていないかもしれないもうちょっとこうズームアウトして
あ 見てあげると近距離ではないもうちょっとこう中長期のところから今自分がいるところが
見えてくる可能性は高いんですよね ですからまずは自分がこの必死の中にいるんだ
という認識をしてあげる ご自分自身の感情が辛いなぁとか頑張っているのになぁとか
絶望を感じるって言った時にはこの必死さがあるという際です でそこからじゃあどうするのって言ったところで
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カレンダーに余白を作ってあげる カレンダーに余白を作ってあげると文字通りご自分の心の中に余裕ができるかもしれ
ませんでも必死な自分がカレンダーに余白を作ったら改めてこれでどうしたらいいの っていうふうにちょっと迷ってしまうかもしれませんよね
そしてご自分自身の必死さを認識をしたら レンダーに余白を作ってみる
そして余白を作ってみるとご自分の中に余裕といったものも作れてくるはずなんです ただこの時に必死が

強いと余白を作ると一体じゃどうしたらいいんだろう というふうに悩む方も結構いらっしゃるかもしれません

余白を作る余裕を作ってあげるとこんなこともできるかもしれません ねこう人と話すお友達だったり先輩だったり

あの信頼している方だったり この時に気をつけていただきたいポイントとしては

愚痴を言い合う人とはお話をしないほうがいいかもしれません それから何か皆さんご自身がお話をした時に

ジャッジメントルなことジャッジするような会話をなさる方とはこの余白を作るって 言った時にはお話をしない方がいいかもしれません

何かご自分と全く領域が違うような方だったり 普段会話をすることは少ないんだけどもなんかこの人と話をすると違うことが

思いつくな違うような世界を広げてくれるなというような方 そんな方とお話をなさられるといいかもしれません

そして読書 読書って言ったところも何かにこうすがるような形で読書するというよりもいつもご
自分が読むようなジャンルではないような方あるいはご自分自身がまだ読んだことが ないような作家さん
そんな本もいいかもしれません でこう散歩って言ったところでもいつものご自分の行くコースとはちょっと変えてみる
ルートを少し変えてみる こんなことを取り入れてみるとその余白を作ったそのカレンダーのところでこれ

らのことをしていただくと何かご自分の中で起きてくるんですよね 余白を作る余裕を作るっていうのはステップがあるんです

こうカレンダーに余白を作ったらすぐに何かが起きるのではないんです 先ほど人とお話をするそれからまあ本を読む

お散歩こんなようなこと全てではなくてもいいです ステップバイステップでやることによって

新しい風がご自分の中に起きてきます そしてその必死の中でこういた
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自分のこうやり方 だけのその世界の中に何か今までのご自分とはちょっと違うやり方ものが
取り入れられるそんなところことにもつながっていきます そうすると毎日が楽しさって言ったところが出てくるんですよね

ある方が英語さんの例なんですけれども英語さんはものすごい頑張られる方で ご自分が手がけていらっしゃるプロジェクトに必死に頑張っていたんですよね
必死に頑張ったが故になかなかご自分が想定したような成果が想定していた期間に 出てこなかった
そうすると先ほども申し上げたようにその必死が強すぎた 逆に絶望の

海の中に入っていってしまったんですよね そんな時に英語さんがどんなことをしたのかというと英語さんは業界の中の
同じような業界の人とではなくて全く違う業界の人とお話をするということをしてみ たんです
たまたまマインドフルに精通しているという方と英語さんはお話をするチャンスがあって そしたらその方がそのマインドフルネスのとある手法を

紹介してくれたんですよね 英語さん的にはそんな書を初めて聞いたし半信半疑

こんなことでこの私の絶望に何か効くのかというようなところに疑問もありながらも 少なくとも今までの必死のご自分のやり方とは何か違うことが
ありそうだというような光を見たんですよね そこからそのことを始めてみたら1週間2週間3週間4週間というふうに

たったところでご自分の英語さんの中で新しい風が起きてきました 新しい風が起きてきたって言ったところでご自分の中でこれが

必死さから脱出できたで脱出した状態なんだって言ったことを実体感したんですよね 必死さから出てみようというふうに決断したからって言ってすぐには出られないかもしれない
だけどもここ自分が予約を作ることを重ねていったことで英語さんの場合だったらその まあ提案されたそのことをやってみることによって時間が経つことによって新しい風が
ご自分の中で起きてきてそこで必死さから開放されたということになるんですよね でその結果必死さからの開放ができたことで絶望の海からこう
もれなくこうね脱出することができてご自分がこれをしたいというようなその プロジェクトが今成功に向かって

しぶらといったところなんですよね そしてこの必死さを持っているとこう執着にもつながってしまっている可能性もあります
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ですから思い切ってこの必死さを手放すということを始めてみてください 何かご質問等ありましたら x 経由でご連絡なさってください本日もありがとうございました