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てくてくラジオは、同僚である田中健と小柴智恵が、
仕事の合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
こんにちは、田中健です。
こんにちは、小柴智恵です。
エピソード49、始めていきましょう。
はい、お願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
さて、今回はですね、
ルビー会議2020に行ってきたぞ!の話をしたいと思います。
行ってきましたね。
行ってきましたね。
楽しかった。
楽しかった、本当に。
ねえ、これどこから話します?
どこから話そう?
なんだろう、やっぱりあれですかね、
私たちが何やってきたかみたいなところをちょっと説明するところから話しますか?
ああ、そうしますか。
はい。
ですね、僕らは今回のルビー会議2022は、
当日のヘルパー、運営のお手伝いとして2人とも参加しまして、
なので、運営スタッフTシャツ、参加者の方とは違う色のTシャツを着て、
3日間、わちゃわちゃしながら過ごしていましたよっていう、
ざっくり言うとそういう話ですね。
そうですね、そうですそうです。
スタッフ、かなけんさんどうでした?
いやー、僕初めてのスタッフで、楽しかったんですけど、
なんかいろんな、今までのルビー会議の見え方と違う見え方をしたなと思って、
なんか新鮮だったというか、
いつも皆さんありがとうございますっていう気持ちになりましたね。
そうですよね、そうそう。
なんだろう、具体的な話、これからしていくといいかもしれないですけど、
結構大変ですよね。
大変ですよね。
そうなんですよね。
私は2019年の時に初めてヘルパーをやって、今回2回目だったんですけど、
今回は結構業者の方とかもがっとり入っていただいていたので、
上にヘルパーがやる作業って前回より全然減ってたんですけど、
それでもやっぱしやることってあって、なんだろうな、
いっぱいやることあるなっていうのが思いました。
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小柳さんは主に受付周りにいたのと、
あとはヘルパー全体的にそうだったと思いますけど、
ちょっと手伝ってとか、ちょっとこれやってほしいみたいなので、
はい、行きますみたいな、そういう感じの動きが多かったですよね。
そうですね、主には受付のイレギュラーの対応っていうのをしてたんですよね。
チケット、QRコードを読ませて最初チェックインをするのでしてもらうんですけど、
それのQRコードがうまく読み取れませんとかっていう方がたまにいらっしゃるので、
そういう方の対応したりとか、
あとはコミッターの方、スピーカーの方っていうのがいらっしゃったときに、
実際に受付採用自体は業者で入ってくださっているイベント業者さんみたいな方がやってくださってるんですけど、
コミッターさんとかスピーカーさんの顔とかはわからないので、
そういう方のフォローとかっていうのを主にやっていて、
それ以外は気づいたところをちょこちょこと対応するみたいなことをしてましたね。
うんうんうん。
七賢さんは結構ノベルティ周りにいらっしゃいました?
そうですね、僕はノベルティのブースにいて、
今回三重県の工芸品の内輪とかTシャツとか、
あとはステッカーとかですかね、その辺りをどうぞ取ってくださいとか、
一人一枚まででお願いしますとかいう風に言ってお渡しするっていう仕事が、
ブースの担当みたいな感じではあって、
それ以外、正直ノベルティブースでの仕事そんなになかったんで、
ニコニコしているみたいな仕事。
確かに。
なんかそうなんですよね、正直そんなに10枚とか取っていこうとする人とかもいないし、
一人一枚自然に取っていってくれるので、
僕はね、受付とかに比べると正直全然暇だったんですけど、
みんなに元気で挨拶してもらって。
あとはなんか、僕もRuby書き始めて数年経ったおかげか、
顔の知っている方も結構増えてきたんで、
そういう方とお喋りしたりとか、
なんかコミュニケーションしていたりっていうのが、
時間としては結構多かったかな。
久しぶりに知っている方でも、
本当前回のRuby書きぶりに直接お会いするみたいな方が結構いましたよね。
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本当にリアルで会ってお話しするのめっちゃ久しぶりっていう方がたくさんいて、
あえて話せて嬉しかったなって思います。
そうですね。
そうだ、あと僕は、
副業で少しお仕事をしていた、
1年ちょっとぐらいお仕事をしていた時期があって、
その会社は完全にリモートでお仕事をしていたんで、
物理的には一度も会ったことがない人とお仕事をずっとしていたんですよ。
なるほど。
そういう方が会場に来られていたので、
お久しぶりです、初めましてみたいな、
そういうのをやりましたね、何度か。
いいですね。
すごい良かったです。
そうだよな、リモートワークになってくると、
リアルに会うの初めての人っていますもんね。
そうなんですよ。
めっちゃいい。
めっちゃ良かったな。
そう、なんか受付やってて、
ちょっと話、また違う話になっちゃうんですけど、
受付やってて今回すごいなというか、
みんなの連動が高いなって思ったのは、
受付のところで毎日熱測るじゃないですか、
あれ熱高い人一人もいなかったと思います、私の観測範囲では。
そうなんだ。
それは素晴らしいですね。
マスクをしてなくて、マスクしてくださいって言わなきゃいけない人もいなかったし、
ちょっと熱高いからどうしましょうみたいな方もいなかったと思うんですよね、多分。
なので、みんなちゃんと体調管理もしっかりされているし、
もしね、体調が悪い人は悪かったりしたら会場に来ないとかっていうのを徹底してくださってたんだなっていうのを思って、
いや、さすがみんなすごいですねって思いました。
本当にね、
こうやってみんなで集まってRuby会議できるっていうのはすごい喜ばしいことの一方で、
そういう今回の感染が広がる種になってしまうとか、
そういうことはやっぱりなるべく、多少なりとも起こるかもしれないですけど、なるべくそういうのが起きないように、
みんなそういうふうに願っていると思うんで、その参加者の皆さんもね、
そういうふうにいろいろ気遣いをした上で参加してくださってたのかなと思うと本当に嬉しいですよね。
ね、本当に。
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そうそう。
いや、本当によかったですね。
スタッフだとあと、なんだろう、見えない景色みたいなのってどんなのがありましたか?
そうですね、僕はトランシーバーつけていろんな話が聞こえてくるじゃないですか、スタッフやってると。
そうですね、はい。
なんかそれが、みんなめちゃくちゃ動いてるんだなっていうのを改めて感じて、
僕、レビュー会議、物理で参加したのは今回で2回目で、1回目は2019年福岡だったんですけど、
その時はもう自分が楽しむことしかあんま考えてなくて、スタッフに小柏さんがいたこととかも知らなかったし、
スタッフの方がトランシーバーつけてるとかも全然意識してなかったんですよね。
なるほど、はい。
だから、自然というか当たり前のようにレビュー会議が進行していくのを享受していたというか、
当たり前のように感じてしまっていたんだけども、
実際の運営チームに入ってみると、なんかこの人たちの小さなこと、小さいことから大きいことも含めて、
いろんなアクションの積み重ねでレビュー会議というものが運営されてるんだなっていうのを、
なんかものすごく感じて、なんかいいなーって思ったんですよね。
確かに。
結構頻繁にやり取りしてますもんね。
ね、そうそう。
本当に細かいところから、なんかここの入口からは入らないようにしたいから、
クローズドって書かれている紙を貼りましょうとか、
なんか目立つ位置に、その位置よりもこっち側の内側に置いた方が目立つからこういう風にしましょうとか、
なんかそういう細かいものも含めてチューニングを常にしていて、
で、何か問題かもしれないと思ったものがあればすぐに報告して、
で、その場で意思決定がされて、こうしましょうってアクションにつながってみたいなのが、
なんか一人の参加者として見ていると全然気づかないようなところ、細かいところも、
なんか動いているんだなーっていうのを感じて。
なんかありがたいって思いましたね、僕は。
ね、本当に。
あとは、2日目?2日目のちょっとネットワークにトラブルがあった時とかも結構、
私は全然何もできなくて、本当に見守るしかできなかったんですけど、
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あの時も何だろう、そのやり取りとかを全部、
みんなそれぞれの場所で対応しながら、トランシーバーで話して、
いろいろ意思決定されていったじゃないですか。
あれもすごいなって思いますよね。
ね、本当に。
そうそう。
本当、頑張れって思いながら。
そうそう。
いやー、何もできないって感じだったけど。
そう、ネットワーク案の人たちがメインですごい頑張ってくれていて、
あとは、運営のチーフ、オーガナイザーだったり、運営の豊島医をやってくれている人たちが、
結構ね、こうしようと思いますけどどうですかとか、何分推しでいこうと思いますけどどうですか、
最終決定お願いしますみたいな、最終判断お願いしますみたいなことをみんなでやってて、
いやー、本当にすごいなって思いますね。
なんかそのネットワークトラブルで1時間ぐらいかな、押すことになって、
それ自体はその運営の判断もそうだし、
スピーカーの方に1時間ずらしてもらいますっていう話とかを多分通したりとか、
なんかゼルビー会議の運営としていろいろ判断することもあったし、
そのプラスアルファで帰りのバス、シャトルバスのね、スポンサーをやってくださっていたSMSさんに多分お話をして、
そのSMSさんから多分バスの運営会社さんに連絡して、運行時間を1時間後ろ倒しにしたのかな、多分。
そうですね、うん。
なんかそのあたりのところも含めていろいろね、やり取りをしてもらって、
帰りのバスとかなかったら結構ね、しんどいと思うんで。
いやー、みんな混乱すると思いますよね。
そう、そういうのも含めてね、素晴らしい対応をしていたなって思いますよね。
ね、本当に。
いやー、意外といろいろやってるんですよ、ヘルパーっていうかスタッフ運営チーム。
ね、運営チーム本当にすごい仕事量ですよね。
ね、そう、なんか最後の日かな、運営チームの人たちとちょっとご飯食べに行ったんですけど、
その時とかに話したりすると、やっぱり大変じゃないですか。
すごいトラブルがあっちゃったりとか、なんだろう、仕事量とかも半端ないし。
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で、来年もやる?みたいなことをできるの?みたいな、
おやつきとかなりそうみたいな話とかが出ると、
なんか、いや、好きだからやるでしょ?みたいなことを言うんですよね、運営チームの人たちも。
いや、なんかルビー界一番好きな人たちなんだろうなって思います。
いや、本当にね、すごいことだよな。
なんか、僕も常々思うんですけど、
このルビー会議が毎年、去年とかオンラインでテイクアウトでやってましたけど、
毎年行われていること、で、来年も行われる予定が立っているっていうことって、
なんか結構奇跡のようなことだなって思うんですよね。
うん。
なんか、こういう人たちがいて、成り立っている。
なんかもう、いつでも、もうやめようって、やめたってサジを投げることもできるとは思うんですけど、
それをせずに、たぶんルビーというコミュニティのためとかもそうだし、
ルビー会議が好きだからっていうのもそうかもしれないけど、
なんかそういう人々の思いで、成り立っているんだよなって思って、
なんか、すげーよなって思ったし、そのタイミングで自分が生きて、人生をやっていて、
参加できている、関われているっていうことが、マジラッキーだなって思うんですよね。
めっちゃいい話だ。
いや、本当に思う。
そうですね、でも、やっぱり参加してくれる人たちがいてこそ、みたいなところもあるから、
今回参加して、スタッフTシャツ着てると、普通に歩いてたりとかしても、
いや、ありがとうございますって声かけられることあるじゃないですか。
知ってる人とか話してても、ありがとうございますみたいに言ってもらうこととかあるんですけど、
そういう人たち、参加してくれる人たちが、ルビー会議に参加したい、
ルビー会議っていいもんだっていうふうに思ってきてくれるっていうのがいてこそ、みたいなのはあるので、
みんながいいと思ってくれる場を提供したい、作っていきたいとかっていう思いがやっぱり運営もあるんだろうなと思ってます。
いい話。
ね。
本当、本当そうだな。
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いや、でも本当に今回は久しぶりのインパーソン開催だっていうのもあって、
結構みんなすごく喜んで参加してくださってたなっていうのを感じましたね。
ね。
うん。やっぱいいねみたいな。
今回って、その、いや僕改めてすげえなって思っているのが、
この規模の国際カンファレンスで、
インパーソン、現地での発表、現地での取り仕切りと、
オンラインでの同時開催みたいなのって、
僕は、僕の知識ではあんまり知らなくて、他のイベントでこういうふうにやっているのって。
そうなのかな。
あるのかなと思うんですけど、そんなにめちゃくちゃ数があるわけじゃない気がしてるんですよね。
うんうんうんうん。
なんか、もちろんこの2019年、2020年前ぐらいまでは、
この国際カンファレンスは本当に基本現地でみたいな感じで、
オンラインで同時で見れるみたいなのをやってたところって、
元々はそんなになかった気がするんですよ、たぶん。
うん。
なかったのかな。
コロナ前はなかったと思うんですよね。
で、最近はどうなんだろう。
他の言語の結構大きめのカンファレンスとかだと、
やってるとこもあるのかな。
あるのかな。
直近2年ぐらいは基本、現地での開催がなかなかなかったじゃないですか、たぶん。
はい。
で、オンラインだけでやるっていうのが主流になっていて、
で、コロナが落ち着いてきたタイミングで、
現地でも開催するっていうところが徐々に増えてきたんだろうなと思うんですけど、
うんうん。
オンラインとの同時開催って、なんかどれくらいあんのかなと思っているし、
はい。
で、たくさん仮にあったとしても、この規模のカンファレンスでやるっていうのって、
結構レベルの高いことなんだろうなって思うんですよね。
いや、それはそうだと思います。
技術的なことも含めて。
うん。
で、考えることも多いだろうし、
うんうん。
なんかすごいなって、なんか世界レベルのカンファレンスだっていうことを、
もちろんもともと知ってはいたけれども、
この運営の体制も含めて提供している価値っていうかスタイルみたいなものは、
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本当に多分、世界のトップレベルの現地開催とオンライン開催のハイブリッドみたいなのは、
なんかすごいことだなというのを改めて感じて、
なんかそれを間近で見れたっていうのは、
トラブル対応も含めて、なんか貴重な経験だなっていうふうに思いましたね。
いやー、ほんとそう。
すごく技術的にも大変ですもんね。
うん。
いや、今回でもほんとそう思いました。
何かあったときに、現地だけだったら、
なんだろう、もうそのまんま進められるじゃないですか、ネットワークが多少進んでても。
うん。
だけど、オンラインで見てくださってる人もいるから、
その人たちのことを考えると、やっぱ一時的に止めなきゃいけなかったりとかして、
とかっていう、そのオペレーションもそうだし、技術的もそうだし、
やっぱハイブリッドは難易度高いなっていうのは本当に思いますよね。
思いますよね。
うん。
やっぱり、その現地にいる人の視点だけじゃなくて、
オンラインで見てる人たちの視点も含めて考えなきゃいけないっていうのは、
単純にこう、脳みそ、考える脳みその、なんだろう、配分が、構成要素が増えるっていうことで、
なんだろう、運営という観点では結構大変だよなと思って。
いやー、めっちゃ大変だったと思います。
ねー、だからすごいことだなって思いましたね。
ね、本当に。
いやー、そうですよ。
いやー、良かったなー。
良かった。もうなんか、楽しかったなー。
結局それに。
何が一番良かったかなー。
何が一番楽しさを感じたかなー。
なんだろう。
でもみんなが楽しそうにしてるのがやっぱ楽しかったのかなー。
いやー、それはそう。
みんなが楽しく思ってくれてるっていうのが伝わってきて、それが良かった。
良かったですね、本当に。
あとはいつものRuby会議とまでは今回、懇親会が結構なかったから、
オフィシャルもなかったし、スポンサーさんのドリンクアップもなかったし、
ちょっと今までのインパーソン開催とは違う部分もあったんですけど、
それでもね、美味しいものもみんな各自ね、食べてね、
Twitterとかだと飯テロ状態になって、Ruby会議ハッシュタグが飯テロ状態になってて、
24:00
それもなんかお祭りっぽくて良かったですよね。
良かったですね、本当にお祭りだなって思いましたね。
なんか、普通の周辺の飲食店のなんかお酒がなくなったみたいな話とかも聞きました?
そう、なんか、あの行ったお店でビールの樽が開いちゃって、
もうなくなっちゃったんですよ、私行ったお店で。
で、それが1日目かな、1日目の夜に行ったところで、
生ビールないですみたいに言われて、
えっと、これ明日とか明後日とか多分また人来ると思うんで、
入れていただくといいかもしれませんみたいに言ったら、
あの、いや昨日言われたんですよ実はとか言って、
だけど間に合わなくてとか言って、
昨日すでに行ったルビーストがもう言っていた。
いや、ウケる。
みんなだいたい、
同じお店に行って行って行くと誰かしらに会うとか、
席が足りないと、あ、じゃあこっちの席来ます?みたいになったりして、
いきなり合流が発生するみたいなこととかもあって、
なんかそのカジュアルな感じでみんなで飲めるっていうのもルビー会議っぽいなと思って、
すごい楽しかったですね。
楽しかったですね。
なんかその駅周辺に歩いてる人みんなルビーストみたいな感じでしたしね。
そうそう。
夜ね。
そう。
4日目、もうみんなが帰った日の夜とかの、
ローカルオーガナイザーの方かな?のツイートで、
なんかもう昨日までの光景が嘘みたいだみたいな感じのツイートをされていて、
誰もいない写真がついているツイートをされていて、
いやもう確かに、昨日までめっちゃみんなウロウロしてたのに。
うん。
ね、ほんとそう思いますよね。
いやぁ、よかったなぁ。楽しかったなぁ。
そう、あとは来年ですね。
来年ですね。そう、来年の話をしたく。
そう、というか、こわちえさんはきっと来年松本のオーガナイザーを、ローカルオーガナイザーを務められると思うので、
はい。
ご存知だったんですよね、たぶん、来年やるよって話。
あ、そうですね。私は聞いてて、そうなんですよ。
なんか会場とかでルビーストの方にお会いすると、
2020年残念でしたね。
2020年のルビー会議は松本、長野県の松本で開催される予定だったんですけど、
27:01
コロナでキャンセルになってしまって、結局オンライン開催になったっていう経緯があるんですけど、
今回リアルで皆さんにお会いしたときに、2020年残念でしたねって言って行きたかったですよって結構たくさんの人に言っていただいたんですよ。
うん。
でもクロージングで発表されるまでは言えないから、
いやー、またチャレンジしたいですねって、ぜひ言ってくださいね、その時はみたいに言っていて、
うん。
なんとなくはぐらかしをしてたんですよね。
うんうん。それもちょっと辛いですね。
って言っていたんですけど、そうなんです。
次回、2023年はまた長野県の松本市に決まっているので、
うん。
いやーもう来年もぜひ来てほしい。
いやーね、みんな来てほしいですね。
はい、来てほしいです。
楽しみだなって。
でも小松井さんはいつその話自体はしてたんですか?
もう来年やるっていうのは。
いやー、確定情報として、いつ確定したのかな?なんかよくわかんないんですけど、
でも一応会場の方とこの日を予約しますみたいなやり取りをオーガナイザーの方がされていて、
メールでされてたんですけど、そのメールに私も入れてもらっていたので、
なるほど。
そのやり取りがされていたのはやっぱり2020年キャンセルになった後に、
ちょっとしてからまた再調整が入ってたんで、
結構前からは知ってましたね。
そっかそっか、じゃあもうやる、いつかどっかのタイミングでやるんだなっていうこと自体はもう結構前から知ってたってことなんだ。
そうですそうです。
いや、そっかそっか。
いやね、これ僕が、なんだろう、嬉しかったというかびっくりしたのは、
3日目の最後のセッションの直前ぐらいのトランシーバーのやり取りで、
来年の会場について松田さんに、来年の会場の話します?みたいな、
開催日とかの話します?みたいなコミュニケーションしてたじゃないですか。
そうそう。
するのかな、しないのかなぐらいで聞いてたんですよ、僕は。
そしたら、来年松本で、日付は何日だっけなみたいな話をされてて、
僕は松本?松本なんだと思って。
あ、小松さんみたいな、松本じゃないですかみたいなのを、
僕はもう言いたくて仕方なかったんですけど。
それは、あれはちょっとって言っときました。
それを言っちゃった人に。
ね。
30:00
もうあと1時間我慢してよって言ってた。
ね。
それは本当にオーガナイザーチームしか知らなかったんですよね。
そうですよね。
だからね、そのヘルパーの人たちは、ちょっと前に、直前に知れたっていう。
そうそう、1時間ぐらい前に知れたっていう。
でももう始まってましたよね、最後のセッションは。
僕なんかそのセッション聞きながら、トランシーバーに音が入ってきた記憶があるんで。
うんうん、始まってたと思います。
始まってましたよね。
誰にも喋れなくて、知ってしまったみたいな。
そうなんですよ。
そうですよね。
面白かったですね。
うん、面白かった。うわーって思ったよ。
なんか良かったですね、小柱さんって、僕はすごい心の中で叫んでたんですけど。
ありがとうございます。
でも、あのタイミングで小柱さんが知るっていうわけはないです。
当然もっと前に知ってたはずだろうって思ったから。
なんか今、僕がここで駆け足で言って、良かったですねって言っても意味ないなと思って、沈めたんですけど。
それはテンションが上がりましたね。
ありがとうございます。なんかそうやって思っていただいて嬉しいな。
いやー、楽しみですね。だから来年もね、本当に。
そうなんですよ。
なのでね、来年長野県の松本市でやるので、
ちょっとずつ松本の情報とかも出していけるといいなと思っているんで、
テクテクラジオとかでもね、話せるといいかなと思っていて、
また松本の情報をここで垂れ流していこうと思います。
はい、ぜひぜひ。
嬉しいな。
嬉しい。最後のそのハプニングはちょっと面白かったですけどね。
面白かったね、本当に。
ちょっと知っちゃったって言って、スタッフやってて良かったみたいな気持ちになった、その時も。
私その時たぶん知ったのを控室にいて、
で、それ聞こえてきて、その話をしてるのが言っちゃった時に、
言っちゃおうって声に出ましたね。
あともうちょっとだったのに。
せっかくここまで我慢してきたのに。
みんな聞いてるのはスタッフのみんなだけだから、全然問題ないんですけど、面白かったです。
よし、では時間もいい感じになってきたので、エピソード49はここまでにしたいと思います。
はい。
はい、このエピソードではRubyKaigi2022のお話と、来年RubyKaigi2023のお話も少しさせていただきました。
33:05
はい、ここまでのお相手は、たなきえんと、
こばちえでした。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。