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2022-10-03 28:15

50. 英語で話せるようになりたい!

内容紹介

新作公開日が発表された「ゼルダの伝説」と、英語を話せるようになりたい!という話をしました。


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Music:

"Vlog Time (Happy Vlog Music)" By HolFix

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Kronicle - Chill Noons - Royalty Free Vlog Music

Music By Kronicle

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"A little Jingle" By Emil Persson

00:01
てくてくラジオは、同僚である田中圭とこばちえが、仕事の合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
こんにちは、こばちえです。
こんにちは、田中圭です。
はい、では、エピソード50やっていきたいと思います。よろしくお願いします。
いえーい、50。
50ですよ。
50ですね、すごい。
すごい、いつの間にか50ですよ。
あれ、もうすぐ1年ってことか。
あ、そうだ。え、いつからでしたっけ?10月の…
10月の頭ぐらいからやってましたっけ?
12ぐらい?
うんうん、かもかも。
え、じゃああと1週間ぐらいで1年。
そうですね。
次回?
次回?
だって、たぶん一番最初がエピソード0なんで、たぶんエピソード数で言うと今回で51個目のエピソードなんですよね。
52で1年なんで、1年52週だから、そろそろ1年ってことですね。
すごー。
いやーすごいな、1年続けられそうで、何よりです。
何よりですよね。
ありがとうございます。
1週間でなんかやったほうがいいかな。
え、何?
何も考えてなかったけど。
何も考えてなかったけど、せっかくだからなんかできるといいけど何なんですか?
何ですかね、でもゲストかなやっぱり。
ゲストの人に一度来てほしいですよね。
来てほしいですね。
めっちゃ来てほしい。
考えよう。
ちょっとゲスト来てくれてもいいよっていう方、お知らせください。
ぜひ来週。
そう、そうかもう1年、もうちょっとで1年。
ですね。
いやーすごいな。
早い早い。
早い早い。
えっと、今回は、そうだな、また近況からお話していきますかね。
たのけんさんなんか近況ありますか?
はい、えっと僕の近況はまたちょっとゲームの話なんですけど、
僕が愛してやまないゼルダの伝説の最新作の発売日が決まりましたというお話をちょっとしたいと思います。
それ私も発売日のお話はなんかツイッターとかで見ました。
そうなんですよね、なぜこぼちえさんが発売日をなぜか知っているのかというと。
ゲームをやらない私が。
ゲームをやらないこぼちえさんがなぜ知っているのかというと、
03:03
この発売日がですね、2023年の5月12日を予定しているという発表がありまして、
これがですね、また来年のルビー会議とかぶってるんですよね。
そうなんですよ。
またっていうのはね、今年のルビー会議もだったんですよね。
そう、今年のルビー会議はスプラトゥーン3の発売日とかぶっていて、
来年はゼルダの最新作と発売日がかぶってるということでね。
ちょっとね、ちょっと任天堂さんにルビー会議意識されているのではって思いますよね。
いやー、なんかね、ルビー会議の最終日に、
次回は5月の何日ですっていう風にね、発表があった直後に、
完全に任天堂さんからミートする形でね、
ゼルダの発売日が発表されたんで、
ちょっとこれは完全に意識されてミートされてますね、これは。
即日ミートされてる。即日じゃないかもしれないけど。
ルビー会議の開催日をウォッチしていた、たぶん任天堂社員がね、
5月だ!これはゼルダもミートしなきゃ!って言って、
社内広報が動いたのかもしれないですね、これはね。
なんか、ルビー会議のネットワーク班のそらさんも、
会場でゼルダの伝説ダウンロードしてもいいようにしたいみたいなことをツイートされてたんで、
やってみたいみたいなことツイートされてたんで。
どうなんだろう?どこまでいけるかわからないですけど。
面白い。
いや、ほんとですよ。
でもね、ゼルダの新作をね、
僕はね、2022年のルビー会議ではスイッチを持って行って、スプラトゥーン3を楽しんだんですけど、
やっぱやったんですね。
やってました。僕ね、実は毎日ホテルでやってましたね。
忙しい。
夜飲みに行って、帰ってきてやったし、それをもう3日、2晩繰り返して。
最終日の夜なんて、会社のメンバーと8人オンラインで集まって、
オンラインでプライベートマッチっていうのをやってましたね。
そうだったんだ。
東京の人と、東京に住んでる人と、福岡に住んでる人と、鹿児島に住んでる人と、
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Mieにいる人っていう8人で、Mieのホテルから僕は参加してやってましたね。
盛り上がってますね。
楽しかった。
でも、とはいえ来年のRuby会議で、ゼルダの伝説は1人で結構ゆっくりプレイするゲームなんで、
これをやるためにSwitch持っていくかっていうと、来年は持っていかないかなって。
本当ですか。
僕は思ってますけどね。
タイムラインとかだと、来年もSwitch持っていかねばみたいなことを言っている方も見かけましたけど。
本当ですか。
たのけんさんはゼルダの伝説もお好きなんですか?
そうですね。ただ僕、ゼルダの伝説は過去の作品はあんまりやっていなくて、
ゼルダの作品ってもうめっちゃたくさんあるので、その中でも僕が過去にやってたのは2作品だけなんですけど、
1つはNintendo 64のゼルダの伝説 時のオカリナっていう作品があって、
これはゲームの世界の中で、過去の時間と現在の時間を行ったり来たりするような時間を旅しながら問題を解決していったりするっていう結構面白いストーリーで、
結構名作、ゼルダのシリーズの中でも名作と言われているやつなんですけど、
それをやっていて、こんな感じなんだってなんとなくゼルダについてはそこで知ってて、
そこからずいぶんやってなかったんですけど、
ニンテンドースイッチが出たタイミングで発売されたゼルダの伝説ブレスオブザワイルド、
BOWっていう風によく略されるんですけど、ブレスオブザワイルドっていうのをやっていて、
この作品がもうめちゃくちゃ僕の中では大好きでして、
へー
これがね面白いんですよ。
どんなストーリーとかもあるんですか?
ストーリーありますね。ストーリーを話し始めるとちょっと2時間くらいかかったので、
そんなに?
話さないんですけど。
ゲームの世界としてはオープンワールドって言われるもので、
広大なマップがあって、そこをもう自由にプレイヤーの好きなタイミングで好きなところに自由に
歩いていけるっていうような世界で、
オープンワールドではないゲームだと行ける場所とかが限られているし、
行く順番とかもゲームの作りとして制御されていたりするんですけど、
09:04
ブレスオブザワイルドの作品はオープンワールドっていう類で、
どの順番でどういう、それぞれの街、いろんな街があってそれぞれの街でのストーリーはあるんですけど、
どういう順番でプレイしても楽しめるようになっているっていうのが、
この作品の特徴の一つではあるんですよね。
なんか難しい?
でもね、やってみると本当に自由に何でもできるんだなっていうのを多分感じると思うので、
これはなんか、僕もオープンワールドのゲームっていくつかこれまでのゲーム界にはたくさんあるんですけど、
僕はこのゼルダの伝説ブレスオブザワイルドで初めてオープンワールドのタイプのゲームをやって、
自分でいろんなことができちゃう分、なかなか全体のストーリーを進めることができないというか、
マップの細かいところに色々気になってしまって、本当に旅してしまうというか、
こっち行ってみようとか言ってやってると気づいたら3時間経ってるみたいな。
そういうゲームですね。
なるほど。
オープンワールドっていうゲームの概念みたいなやつも知らなかったんですけど、そういうのがあるんですね。
そうなんですよ。
どこでも移動できたりとか、いろんなところを自由に探検みたいなことできたりとかっていうのができることなんだ。
なるほどな。
そうなんですよ。
ストーリーもすごく良くて、マップの中に大きく4つの町があるんですけど、それぞれの町というか集落かな、みたいなところがあって、
それぞれの4つのストーリーと、主人公であるリンクの物語っていうのが進んでいくっていう感じなんですけど、
本当に良くて、この作品のゲーム実況、自分自身でもプレイしたし、ゲーム実況も含めると、
もう6回か7回ぐらいはゲーム全体の始めから終わりまでを見ているっていう感じで、
すごい。
もう何回見ても泣ける。
泣ける、感動する?
感動します。
へー、そうなんだ。
そうなんですよ。なのでこれは是非、ゲーム実況だけでも見て欲しいので、見て欲しいって簡単に言いますけど、
すごい時間かかるんですけど、最初から最後まで見ると。
長いんですね。
12:00
おすすめの作品。そう、長いです。
これって、ブレイス・オブ・ザ・ワイルドはいつのゲームなんですか?
えっと、2014とか5とか、多分それぐらいですね。
スイッチが発売された時なんで、結構前だと思う。
そうなんだ。それを、たなけんさんがプレイされたのは結構前ということ?
そうですね。2015、16年かな、多分。
へー、なんかそのたなけんさんのゼルダの伝説ブレイス・オブ・ザ・ワイルドと私の日記を今ちょっと見せてもらっていて、
なんか実況が終幕したのが結構最近のなのかなって思ったから、最近のゲームなのかなって。
そうですね。ゲーム自体はもうすごい古くて。
いろんな人がゲーム実況をやってるんですけど、最近ゲーム実況が最初から最後までの実況が終わったっていうのが、
僕がよく見ているゲーム実況者のキオさんっていう方がいるんですけど、
その方がゼルダの伝説ブレイス・オブ・ザ・ワイルドのゲーム実況を割と最近始めて、
で、ちょうど終わったよっていうのが最近だったっていう。
なるほど、なるほど。以前のゲームを最近実況中継されたってことなんだ。
そうそうそう、そうなんですよ。
へー、そんな最近のゲームじゃなくてもみんな楽しんで見れるんですね。
へー、面白いんだ。
面白いんですよ、これはね。
次のやつはどんな感じなんだろう?新しいやつ。
そうなんですよ。次のやつも、映像はいくつか任天堂から発表がされているんですけど、
まだそんなに長い映像が出てるってわけじゃないんで、
短い映像の中からいろんな人が考察をしてるというか、
アートコーナー行ってるっていう感じですね、今のところは。
ティアーズ・オブ・ザ・キングダム。
それですね。
なるほど、面白い。
こんなゼルダの新作楽しみだなというお話でした。
はい。
では、またちょっとルビー会議からのフィードバックを兼ねた話になっちゃうんですけど、
15:06
ルビー会議から帰ってくると、毎回なんですけど、英語勉強しようって思うんですよね。
わかる。
思いますよね。
思います。
今回は結構海外からやっぱり参加されている方そんなに多くなかったので、
英語を話す機会とか英語を聞く機会っていうのも、
コロナ前のルビー会議に比べると格段に少なかったと思うんですけど、
うんうん。
それでも、もっと話せればみたいな気持ちになるタイミングがあったので、
いやもう来年こそって思ってます。
いつも過ぎてもなんかいつもじゃんって感じなんですけど。
いやでもそうですよね。
来年は多分もっとね海外に向けて広くというか、
もっと参加者の方もきっと増えるんじゃないかなと思うんで、
なんか準備はしておけると良さそうですよね。
そうなんですよ。来年もうちょっとね状況が落ち着いてくれば、
海外から来てくださる方も増えると思うんで、
そんな時にですね、なんだか良さそうなサービスが公開されてですね、
それを使ってみようかなって思っている話をしたいと思います。
どんなアプリですか?
それがですねシャトーンっていうサービスアプリなんですけど、
ご存知ですか?
結構最近リリースされてたやつなんですけど、
どういうアプリかっていうと、
YouTubeの動画を使ってシャドーイングをするの学習をするためのアプリなんですよね。
なるほど。
アプリ見てもらうと、使い方とかもわかりやすいので、
説明とかあまりいらなくてもすぐわかると思うんですけど、
フォームに見たいURL、YouTubeのURLを入れて、
あとはループを開始する時間、終了する時間を入れて、
あとループする回数っていうのを設定して、
再生速度も指定できて、
動画再生すると、その指定した開始時間と終了時間の間で、
ループしてシャドーイングの学習ができるってやつなんですよ。
なるほどなるほど。
で、学習すると、その学習記録が記録されて、
18:00
今日シャドーイングの勉強したっていうのがちゃんと記録として残っていて、
何日にやったっていうのとか、何の動画を見て、
どれくらいの時間学習したっていうのがちゃんと残るっていうやつなんですよね。
なるほどね、学習記録がしっかり残るんだ。
そうそう。
僕はその動画を再生うまくできるっていうところしかなんとなく知らなかったんで、
そっかそっか、これ記録はちゃんと残して振り返ったりっていうのができるってことなんですね。
そう、なんか多分、私あんまりできてないんですけど、シャドーイングって大切って言うじゃないですか。
で、youtube使ってシャドーイングの学習されている方も結構いるんだろうなと思うんですけど、
記録を残すとやっぱり違うだろうなと思ってて、
なんかただやってる手動でなんだろう、
ナハミティファみたいなやつで記録を残すみたいなもちろんやったらやらないとかであると思うんですけど、
何の動画をどれくらいやったかみたいなやつって、
たぶんいちいち残すのめんどくさいから、記録として残しづらいだろうなと思うんですけど、
このアプリケーション使うと記録は簡単に残せるっていう。
記録が残っていくとね、やったぞ感が一目瞭然で見れるので、やっぱりいいなって思いますよね。
便利だな、すごい。
そう、でね、このアプリを作られたのが、
フィールドブートキャンプの方で、そのフィールドブートキャンプで、
最終課題として自分のアプリケーションを作るっていうのがあるらしいんですけど、
それの最終課題としてこのシャドーンってやつを作られたってことなんですよね。
いやー素晴らしいですね。
ねー本当に。
本当に。
フィールドブートキャンプの最後のそっつ論制作みたいなやつでみんな作られているの、
結構みんなレベルがすごく高いというか、
あ、そういうの欲しかったよみたいなやつを細かいかゆいところに手が届くみたいな、
そういうアプリを結構みなさん作られていて、本当すごいなって思いますよね。
いやー本当に。
うん。
なんか考えて、やっぱり僕らなんだろう、日々お仕事でもそうですけど、
なんかもっと便利にしたいなとか、自分が感じている課題を解決するために技術を使うってことよくあると思うんですけど、
なんかそれをフィールドの一番最後の最終課題でも、
そういうところを自分の思いを種にしてアプリケーションを作るっていうのがスタンダードになっているというか、
21:07
それが染み付いているっていうのがすごく素晴らしいことだなと思っていて、
それが実現、体現されたアプリケーションがどんどん作られていくから、
なんかやってて本人たちも楽しいだろうし、とてもいい活動だなって思いますね。
まず自分が多分一番のユーザーでドックフーディングして、もっと改善していくみたいなループを回すっていうのも、
ちゃんときっと作りながらできてるんだろうなっていうのも思うし、
いや本当いいなーって思います。
ね。
このシャドウを使ってですね、見ようかなと思っていて、英語を勉強するのに。
で、せっかくだから、ルビー会議の過去動画、アーカイブ動画をこれで見つつ、
勉強できたら、技術的な勉強もしつつ、英語もできて、一石二鳥ではって思ってます。
お、お得ですねそれは。
お得、はい。
ルビー会議の過去動画ってめっちゃ残ってるんですよ。
いっぱい動画にしてもらってますもんね、昔の作品というか昔の発表もね。
うまく英語の勉強になるのか、技術のほうで、技術のほうでうーんってなって、わからんなーみたいなね。
なるかな、それはそう。
日本語で聞いてもわかんないかな、結構。
そうなんですよね。
ルビー会議の話。
ちょっとテイトとかも聞きつつね。
そうですね、日本語で理解できるやつを、
そうですね。
使ってみようかなって思ってます。
いいですね。
田中さん英語の勉強とかなんかしてますか?
僕はもう、最近全然してないですね。
いやー、そうなんですね。
何だろう、いつだろうな、英語の勉強最後にやったの。
社会人になってからまともにやってないですね。
大学生の頃やったぐらいで終わってますね、勉強は。
いやー、なんか昔しゃべれたとしても、しゃべってないとだんだん忘れちゃいますよね。
そうだと思います。
僕はもともと英語すごい苦手で、今も苦手なんで、
しゃべるのは全然できないし、読むのもかなり時間かかって英語読んでるタイプなんで。
24:05
それは私もそうです。
なんかね、やっぱりそういう英語で情報をね、
インプットしたりアウトプットしたりっていうのがもっともっとできるようになると、
自分の幅も広がるんだろうなというのは頭では理解してるんですけどね。
なかなかできてない。
やりましょう。英語の勉強をやってみましょう。
これは本当にいいきっかけ、このアプリケーションを使って、
いろんな英語の動画を見てシャドーイングするっていうのはね、
僕もチャレンジしたいなと思いますね。
やりましょう、やりましょう。
そう、なんかこれ、そうだな、このアプリ今なんだろう、
シェアしたりとか友達と何かつながるみたいな機能は多分ないと思うんですけど、
このシャドーンは。
私前あの、なんだっけ、リオリンゴやってるって言ったじゃないですか。
はいはい。
リオリンゴのアプリだと、そういうなんか友達になるみたいな機能があるんですよ。
で、そうすると、その友達がやってると思うと、
いや自分もやらなきゃっていう気持ちになったりとかするし、
あの、ルビ会の時に全然知らない、今までお話ししたことない方、
で、リオリンゴだけでつながってる方がいたんですけど、
その方になんか話しかけてもらって、
いやーリオリンゴやってますよねみたいな、いいですよねみたいな話ができたりとかして、
ちょっと楽しかったので、
なんかこのシャドーンもそういう機能とかが増えていくと、
さらになんか継続する力になりそうな気がしました。
うん、確かに。
ね。
このシャドーンはしかもあれですね、ソースコードが公開されてるので、
あ、そっか、そういうのをやっていきましょうみたいなことができるんだ。
やっていきましょうっていうのができますね。
なるほどなるほど、本当だ、公開されている。
なんならプルリクを出すっていうこともできますね。
できそう。一周として上がってんのかな。
あ、ないか。
一周眺めてましたけど、でもなんか要望は受け付けてますね、なんか。
うんうんうん。
うん。
確かに、なんかもうちょっと自分で使い込んでみて、
なんかできると良さそう、要望プラスプルリクみたいなのができると良さそう。
うんうん。
いいな。ちょっと英語の勉強やっていきましょう。
やっていきましょう。
来年にはきっとね。
来年なんでね、ほんと。
おばあちゃんさんきっと話しかけられる機会も多いと思うんで、たぶん来年のRuby会議。
話しかけて、話しかけたいし、話しかけられて、ちゃんと返したいから、英語が話したい。
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ねえ。
ですね、うんうん。そうですそうです。
そういうのもあって、やりましょう。
やりましょう。
やるぞ。
はい、では、今回はいい時間になってきたので、そろそろ終わりにしたいと思います。
今回は、ゼルダの話と、あとは英語の学習をするぞということで、
シャドーンという素晴らしいアプリがあるよという紹介をさせていただきました。
今回も聞いていただいてありがとうございました。
はい、お相手はこばちえと、
たなけんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
28:15

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