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てくてくラジオは、同僚であるたなけんとこばちえが、仕事の合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
こんにちは、こばちえです。
こんにちは、たなけんです。
はい、ではエピソード48やっていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
えっと、今日はですね、たなけんさんが社内の日報で、
なんかあんまり話したことない自分にまつわることみたいなのを書かれていたので、
なんか面白いなって思って読ませていただいてたんで、
このてくてくラジオでもやってみようかなと思います。
おっしゃー、やっていきましょう。
はい。
なんか、ちょっとひねり出すのに大変だったんですけど、
そうですね、各自に2つ3つずつくらい出して順番に話していきましょうか。
はい、話していきましょう。
仕事、同僚のみんなとかだと仕事に関係するところからお話したりするから、
全然関係ない話だとね、話す機会が少ないので、
ここで自分の人となりについてを少しずつ話していきたいと思います。
いいですね。
じゃあまず、私から一個一個かな。
はい。
えっと、私の一つ目なんですけど、
実はヨガインストラクターの資格を持っております。
ヨガインストラクター、いいですね。
僕一時期、ボクシングジムに通ってたんですけど、そこでヨガのレッスンもあって、なぜか。
そうなんですね。
そうなんで、ヨガは一時期結構好きで、なんかやってました。
そうなんだ。
ボクシングジムでもそういうのあるんだ。
そうなんですよね。
いいなぁ。憧れます。
はい。
でも、全然、結構昔なんですよね。撮ったのが。
そうなんだ。
インストラクター資格っていうのが、
インドの中央政府自主認証試験レベル1みたいなやつで、ヨガ教師っていう資格なんですけど、
なんかよくわかんないですけど、インドの政府に認定してもらった資格らしくて、
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それの、一応ディプロマっていうか、免許状みたいなやつまで、一応持ってるんですけど、
そんなのなくても別にヨガインストラクターできるんですけどね、一応そんな資格を持ってます。
質問、質問です。
これどうやって、そのインド中央政府自主認証試験を受けるための資格はないか。
どっかでレッスンを受けないと先生になれないと思ってるんですけど、
そうですね。
どうやってその資格取得に至ったんですか。
国内でそれを取れるようにしている団体があって、
そう、ヨガに行けたんっていうとこなんですけど、
もともと私が地元でヨガ、ちょっと健康のためにヨガやりたいなと思って参加した教室の先生がそこの資格を持っている方で、
で、なんかしばらく通ってたら、ヨガって体を動かすだけじゃなくて、
いろんなヨガの考え方とか、その瞑想だったりとか、
そういう、ストレッチするだけじゃなくって、瞑想の方法だとか、それ以外のいろんな知識、
ヨガの昔の経典とかの知識とかも含めて勉強すると、なんか知識が深まっていいよっていうのを勧めてもらって取った感じなんですよね。
なるほどね。
じゃあ、勉強、体を動かす以外の勉強っていうのがあるってことだ。
そう、半分ぐらいそんな感じで、
なるほど。
確か、丸1日かかる教室クラスが10日間あるんですよ。
それを受けないと試験を受けられなくて、
しかも毎回レポートを提出しなきゃいけないんですよね。
さらに最後資格を取るためには、卒論を提出するのと、実技の試験があって。
結構ガチですね。
そう、結構ガチでしたね。
すごいよく取りましたね。
そうそう、卒論って徹夜して書いた記憶があります。
すごい。
なんですよ、でもただ今は全然もう忘れちゃってるし、実技もほとんど覚えてないし、体めっちゃ硬いし、
まあ、なんだろう、持ってますっていうだけなんですけど。
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体めっちゃ硬いは、当時は柔らかかったけど今硬いってことですか?
いやいや、昔から硬いんですけど、体硬いのって全然いいんですよ。
そうなんだ。
むしろ体が硬いと負荷を簡単にかけられるので、やりやすいくらいの感じです。
そうなんだ。
体硬いと怪我しやすかったりとかそういう問題はもちろんあるから、適度にほぐすのはもちろんいいんですけど、
体硬いのは全然問題ではないと私は教えられました。
なるほど。
はい、そうなんです。
そんな感じでね、ヨガの資格は一応持っているので、ヨガは興味ある方は思い出すんで、一緒にやりましょう。
そうなんだ、いいですね。
いいですよね、ストレッチとかするときに若干覚えているヨガの知識をひねり出してストレッチしたりしてますね。
なるほど。
心が洗われる感じがして、僕はヨガが好きで、洗われるっていうのかな、落ち着くというか無心になっていくじゃないですか。
それがすごい気持ちよくてやってましたよね。
そうヨガはね、その瞑想とかその気持ちを落ち着けるための手段でしかないので、体を動かすっていう行為が。
なのでやっぱりその気持ちを落ち着かせるとかっていうリラックスするみたいなところが真の目的って感じだったと思います。
なるほど。
はい、いいヨガだ。
はい、っていうのが私の一つ目でした。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ次、田中園さんの話をお願いします。
あんまり話したことない自分にまつわること。
そうですね、多分テクテクラジオでは何度か話してるんですけど、自分のおじいちゃんとお父さんはそれぞれ飲食店を経営している人でしたっていうのが一つですかね。
それぞれって別のお店だったんですか?
そうです。もともとはおじいちゃんがお店を開業して、お父さんはそこでスタッフとして調理場とか炒めとして入ってたりしたんですけど、
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そこで経験を積んで、お父さんは自分のお店を独立して作ってっていう感じで、それぞれ別のお店だったんですよね。
そうなんだ。一つのお店をみんなでやられていたのかと思ってました。
そうなんですよ、違くて。自分でやってみたいと思ったんでしょうね、父はね。
父と母の出会いはおじいちゃんのお店で、おじいちゃんのお店のホールスタッフとしてアルバイトに来ていたのがお母さん。
出会いはそこなんですね。
そうなんですよ。
おじいちゃんのお店なんですね。
おじいちゃんのお店は和食屋さんで、今はもう閉じちゃってるんですけど、おそばとか天ぷらとか海鮮丼とかそういう和のおいしいものたちを扱うお店で、
地元の観光総裁の後の二次会みたいなやつとか、そういうのを座敷とかで何十人も入れるような、わりと2階建ての建物だったんで、全部で何人くらい入れるんだろうな。
1階で100人、150人とか、2階でも同じくらいとかなんで、結構まあまあ大きさの。
大きいですね。
やってたんで、2階が座敷になってて、そういう何だろうな、お葬式の後のツヤ振舞いとか、ツヤかそれは。
そういう観光総裁の後のお食事とかをやってたんで、地元の人がたくさん来てくれるような、そういうお店でやってたんですよね。
ちゃんとしたお料理をいただけるお店だったんですね、そういう。
そうなんですよ。
で、うちの父はちょっと小さめのお店で、それでも何人くらい、50人くらい、60人とか入るお店で、
でも大きい。
そこはでも、もうなんかいろんなものやってましたね。ラーメンもやってたし、カツ丼とか、和食から中華もやってた、なんかいろんなメニューがあるお店で、
こんなにメニューがあって、うまく回るの?って思って。
で、結局そのお店はもう閉じてるんで、うまくいってたかというと、微妙なのかもしれないですけど、
でもどんぐらいやってたんだろう、15年とかかな。
へー。
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20年は行ってないけど、15年とかぐらいは多分やってたんじゃないかなと思いますね。
すごい。
そんな家庭で育ちまして、なんで僕は皿洗いとかしによく行ってましたね。
田中少年は、けんたろう少年は、そこでお手伝いしてたんですね。
そうです。なので今も皿洗いは結構好きなんですよね。
すごい。
好きというか得意というか割と。
お料理も習ったりしたんですか?
料理は教えてもらいましたけど、あんまり響かなかったですね、僕は。
食べる方で専念しますっていう感じだったんで。
じゃあ今お料理とかってします?
僕はもうお料理はほとんどしなくて、
なんかYouTubeとかで紹介された簡単に作れる料理とか、
なんかおつまみレシピみたいなやつは、すごく手が空いてる時には作るんですけど、
だいたい料理は妻に任せちゃってますね、今は。
そうなんだ。
皿洗いはもう毎日自分がやるっていう感じで分担になってますね。
なるほど。
お父さんとかおじいちゃんとかがお料理作る料理人のお家って、
普通に家庭でご飯食べる時って、ご飯は誰が作るんですか?
我が家は父は家では料理はしない人でした。
そうなんだ。
なので、お母さんが作ってましたね。
じゃあまたお店で食べるのとは違うご飯だったんですね。
そうですね。
稀に父が家で料理をすることもあって、めちゃくちゃうまいんですけど、やっぱり。
味は、お店で出してるものも僕はすごく自分の口には合うなっていう美味しい料理ばっかりで、
経営はあんまりうまくなかったと思うんですけど、安く売ってたし、
食材もそれなりにちゃんとしたものを使って、味もこだわってたけど、
別に値段は高くしてなかったんで、
で、しかも料理もいっぱい、いろんな種類のメニューがあったから、いろんな食材揃えなきゃいけないし、たぶん。
経営としてはね、たぶん難しかったんだと思うんですけど。
すごい、大変そう。メニューが多いの大変そうですよね。
そうなんですよ。ほんとにね。
だって言われたら作るから材料ないといけないですもんね。
大変そうだなって思いながら、僕は皿洗いの手伝いをして、で、まかないで美味しいものを食べて。
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いいですね。
そういうのをやってましたけど。
だから、割に家で料理をしてくれる父の料理はすごい美味しかったですね。
いいな。お母さんのご飯とお父さんのご飯と両方食べれるの、めっちゃ羨ましいですね。
美味しかった。まあ母も料理は結構上手なので、美味しいご飯をいただけてありがたいなと思いながらすくすく育ちました。
なかなかね、ご自宅っていうかご実家でご飯屋さんをやられたことあった知り合いにあまりいなかったので、なるほどな、貴重な話でした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
よし、じゃあ私の2つ目いこうかな。
はい。
私の2つ目なんですけど、今ね、コロナのせいもあるんですけど、すっかりインド派な私なんですが、
もう何年ぐらい前かわかんないですけど、前は山登りが趣味な時期があって、
いいですね。
山にしょっちゅう登っていた時期が実はありました。
えー。
まあもう登れない気がする、体力的に。
よく行ってた山とかはありますか?
やっぱ北アルプスの、日帰りで帰ってくることが多いんで、北アルプスの近くの山、
ツバクロだったりとか、あとチョウガタケとかっていう山があるんですけど、
そうですね、1日で帰ってこれるから、往復で6時間以内ぐらいの山ですかね、
6、7時間以内で往復できるような山だったら、
もう前日に誰かに誘ってもらって、行くって言われたら、行く行くって、
次の日朝出かけてくみたいな生活とかをしてました。
そうなんだ、山いいな。
結構気軽にね、松本が山の方向なんで、
せっかく山の近所に住んでるから、登るかと思って始めたんですけど、
行きやすいのもあって、そうですね、よく行きましたね。
また行きたい気持ちはあるんですけど、
そうだな、ちょっとコロナが落ち着いてからになっちゃうかな、みたいな気持ちですね、今は。
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山登りというと、なんかいろいろなグッズを揃える印象が僕の中ではあって、
例えばなんかリュック、大きいリュックとか、
靴も足首までしっかり固定できるような靴を買うみたいな、
そういうイメージがあるんですけど、そういうのをお持ちだっていうことですか?
そうですね、靴も最初買ったやつが重すぎるから、
かっこいいのを最初買ったけど、またもっとかっこいいのがいいなと思ってまた買いかけたけど、
かっこいいのを買ったらやっぱり重たかったから、もっと軽いのを買ったりとか、
いろんなパターンの靴を買ったりとか、リュックも出し、
もうなんかあれですよ、キャンプの道具揃えるみたいな沼系ですよ。
そうですよね。
はい。
そうっぽいなって感じてて。
そうです、そうです。
そうだよな。
いろんなものが欲しくなってきますね。
山登りは僕はあんまり行ってないんですけど、
小さい頃、でも中学生かな、中学1、2年生とか小学校5、6年生くらいの時に、
地域の集まりで、地元の○○地区とかいう地域の集まり、
何かあった時に避難とかできるようにとかなのかな、地域ごとの集まりみたいなのがあって、
そこで年に1回どこかレクリエーションに行くみたいな、そういうイベントがあったんですよ。
はい。
それで富士山に行くぞっていうのがあって、
富士山の5号目までは車で行くのかな、そこから山頂まで登るみたいなやつで、
子どもたちたくさん、でも地域だから40人くらいかな、子ども。
バス、大型のバス1台か中型のバス2台とかで、親が何人かと子どもたちが40人くらいとか。
山、富士山まで行って、そこで山頂まで登ったのが初めての山登りだったなっていう印象で、
その時に一応レクチャーされたんですよね。
こういう靴を用意してほしいみたいな感じで、
ゴツゴツしてるから足首をひねったりすることがあるから、
足首をここまで覆えるような、こういう靴がいいみたいな。
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言われて、そんなの持ってないよみたいな。
確かに、普通持ってないですよね。
でもちょっとそれっぽい靴を買ってみたりとかしたりとか、
山登る富士山だと、ピッケル?ピッケルじゃないけど、ピッケルの代わりになるような棒というか。
はいはい、ストック。
杖、ストックみたいなのがあって、それがお土産用なのかよくわかんないけど、
木でできてる、六角形くらいになってる、なんか呪文みたいなのが書かれてたりする。
杖みたいなやつですね。
そうそう、杖みたいなやつ。
それが子供心をくすぐって、
わかる。
書いてあるし、かっこいい武器みたいと思ったりしながら、それを着きながら、
すごいペースで登って、
あんまり早く登ると頭痛くなったりするからゆっくり登りなとかって言われてたのに、
はちゃめちゃなスピードで登って汗だくで山頂に着いて、
Tシャツびちゃびちゃで、でも脱いだらめっちゃ寒くてみたいな、
そういうのをやった記憶がありますね。
いいな、初登山で富士山すごいですよね。
富士山すごかった、確かに。
いいな、私富士山行ったことないんですよ、実は。
そうなんですね。
富士山は絶対に生きてる間に行きたいって思ってるんですけど、
一回は行きたいって思っているので、羨ましいです。
楽しかったですね。
懐かしい。
長野県だと、中学生の時にみんな登山があるんですよね。
そうなんだ。
結構高い山にみんなで登るっていう集団で登山する、一泊で登山するっていうのがあるんですけど、
それがハードで、
だいたい長野県の子たちは、中学校の集合登山みたいなやつで山が嫌いになるっていう。
なんか一泊して、朝早くまた歩き出してみたいな、そういうやつですよね。
なんかよく体調崩す、そういう人がいっぱいいるっていう風に聞くんだよな。
富士山でもそういうツアーというか、一泊していくみたいなのあるけど、
なんか体調崩す人が多いみたいな話をよく聞きますよね。
体調崩すっていうか、みんな疲れたりとかして、嫌になっちゃう人とかもいたと思うんですけど。
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確かにそれはそうですね。
そう、でもとにかく道具もちゃんとしたのなくて、
なんかその時は中学校の普通のみんなの、有志とかではなくて全員参加だったんで、
道具とかもちゃんと揃えろっていう感じではなかったんですよね。
運動靴みたいな持ち物で、リュックも今よくある縦型じゃなくて、
横にでっかいポッケ型、おにぎり型みたいな。
ありますよね。
手だったりとか、着てるものは運動着だったりとか、
もうなんか装備めっちゃ薄いんですよね、中学校の時に。
そのなんかヘナチョコ装備でそれなりの山に登らされてっていうのが結構辛くて、
大体みんな山が嫌いになるんですよ。
それはなるかもしれないですね。
そうなんですよ。
なので、長野県に住んでるからといってね、みんなが山に登ると思うなって、
多分みんな思ってると思うんですけど。
なるほどね。
これはそうか。
私もそれで山っ面って思ってたんですけど、
大人になってせっかく山が近くにあるしなって思い立って登り始めたら楽しかったっていうので、しばらく登ってたんですが、
そんな時期があったという話でした。
なるほど。いいですね。
そうです。またね、登りたいと思ってるんで、山好きな方一緒に登ってくれると嬉しいなと思ってます。
いいですね。ぜひ僕も行きたいですよ、山。
行きましょう。なんか落ち着いたら、マスクとかして登るの辛いと思うんで。
確かにそれは辛そう。
もうちょっと落ち着いたらがいいなと思っているんで、そしたら行きましょう行きましょう。
行きましょう。僕も本当大人になって登った山、本当に数えるほど、
高尾山とか、あれを山と呼ぶ、登山と呼ぶかというとかなり怪しいですが、高尾山にライトに登ったりとか、
あと何かどっかの横先でどっかの山に登ったとかあるけど、
本当に2階とか3階とかなんで、何かちゃんとした山登りを楽しんだりしたいなっていうのはあるんで、
ちょっとぜひぜひ行きましょう。
行きましょう。
たなけんさんの2つ目、何かありますか?
僕の2つ目は、小さい頃の夢の話で、パン屋さんになろうと思ってましたっていう話です。
かわいい、かわいい。
もうありがちじゃないですか。子供の頃の夢、いくつかのパターンの中でパン屋さん。
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パン屋さんある。
何か、父と祖父が飲食店をやってたっていうのもあって、何か食べ物を作る仕事みたいなのはイメージとして多分あったんですよね。
イメージしやすかった。
食業体験を皿洗いしながらしてるみたいな感じだったので、
お店の様子とかもわかるし、イメージがとてもついていたので、飲食を提供する仕事みたいなのは多分あったんだと思うんですよ。
その中で、和食とかラーメンとかそういう、もうすでにおじいちゃんお父さんがやってるものとは違くて、
自分が好きなものを多分作りたいと思っていて、それがパン屋さんだったんだと思うんですよね。
はい。
パン屋さんでもアンパンが僕は好きで、アンパンマンも好きだったんで、やっぱパンといえばアンパンだなって思ってたんですよね。
はい。
おじいちゃんが、飲食店やってたおじいちゃんが途中で足を悪くしてお店からは離れて、
お店自体の営業はしてたんですけど、おじいちゃん足悪くなってずっと家にいたので、おじいちゃん子だったんですけど、
おじいちゃんがよく和菓子とかあんこの食べ物を食べてたんで、僕はあんこが好きだなって自分も思ってて、
そういうのもあって、アンパン作りたいとか、パン屋さんになろうとか、アンパンマンを作りたいと思ってたんで、
真剣に焼いたらアンパンマンができると結構思ってたんですよね、多分、当時。
かわいい。
かわいかったですね、当時ね。
はい。
だから、あんことか、そうですね、パン屋さんいいなと思ってたし、なので和菓子屋さんとかも選択肢としてはあって、
綺麗な、見た目おしゃれなかわいい和菓子とかもいいなと思ってやってたり、思い描いてたりしましたね。
おいしいあんこがあったらね、いろんなこともできる、いろんなものを作れるし、和菓子も綺麗ですもんね。
そうなんですよ。見て楽しい和菓子はたくさんあったんで、そういうのも好きでね、やってましたね。
あとは和菓子といえばどら焼きも好きで、これもドラえもんの影響を多分に受けてるんですけど、
なので、素直な子ですよね、アンパンマン見てドラえもん見て、アンパンとかどら焼きとかやりたいって思って、
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それを小学校の時の年に1回とか作る、将来の夢とか書くやつとかに、
たぶんアンパン、食パンじゃないやらなきゃ、パン屋さんになりたいとかって書いてた記憶がありますね。
純粋なけんたろう少年が。純粋な素直ないい子ですね。
かわいい。
そんなのが小さい頃の夢でしたね。
今も和菓子は好きですか?
好きですね、今も和菓子。今和菓子だと何が好きかな?洋館は好きですね。
そうなんだ。
水洋館も好きだし、普通の洋館も好きだし。
渋いですね。
だからあれですよね、結構洋館とお茶、緑茶とか好きですね。
テクテクラジオでもトラヤの洋館の話とかしたことあったと思うんですけど、
あの時も洋館の。
災害の防災グッズの話で。
防災グッズの話。
あの時も洋館いいよなって思いながら話してましたね。
なるほどな、普通に好きなんですね。
好きです、僕は。
そしたらほんと良さそう。
私も和菓子は好きです。
かっこいいですよね。
いいですよね。
そうなんですよ。
いい、なんか和菓子食べたくなりました。
ちょっとこの後和菓子でも買いに行こうかなと思ってしまう。
ね、本当に和菓子のイメージが頭の中にいっぱいになった。
ね。
ありがとうございます。
はい。
はい、じゃあそろそろいい時間になってきたので、
今日この私実は何とかでしたっていう話をここら辺で終わりにしたいと思います。
はい。
はい、じゃあエピソード48、今回もお付き合いいただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。