内容紹介:
てくてくラジオ は @tanaken0515 と @co_bachie がしごとの合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
エピソード171では、mixi2, mixi, コミュニケーションツールについて話しました。
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サマリー
ミクシー2の登場により、コミュニケーションツールとしての役割が再び注目されています。このエピソードでは、ミクシー2の特徴や従来のミクシーとの違い、コミュニティ機能について詳しく語られています。 ポッドキャスト171では、Mixiのコミュニティ機能やゲームについての思い出が語られ、特に「星空バータウン」と「怪盗ロワイヤル」のゲームが紹介されています。また、コミュニケーション手段の変遷や大学時代の思い出も振り返られています。このエピソードでは、コミュニケーションツールの変遷やLINEの普及について語られています。特に、東日本の地震をきっかけに、メールからLINEやSNSへと連絡手段が変わっていった過程が紹介されています。
00:01
こんにちは、かなけんです。 こんにちは、こばちえです。
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
ミクシー2の特徴
はい、今回は、ミクシーについて、ちょっと話してみようかなと思います。
はい、ミクシー2がね、出ましたもんね。
みたいな話を、ミクシー以外のね、その時どんな、当時ミクシーがすごい流行ってた時どうしてましたか、みたいな話とかも含めてできればいいかなぁと思っております。
はい、話していきましょう。
で、ミクシー2が、2024年の12月の半ば頃かな、に、はい、公開されまして、
で、その公開日の夜には、僕はアカウントを確か作ったんですけど、
お、早い。
うん、なんか作っておくかと思って、見てみたら、
まあ、ミクシーと言いつつ、中身としては、まあ、ツイッターみたいな感じですね、UIとかもほとんど。
あ、そうなんだ。
うん、なので迷わない、もう。
なるほど。
だいたいこうだなっていうのが、ほんとにタイムラインがあって、みたいな、フォローとか、フォロワーフォローされるっていうのがあって、みたいな。
うん。
基本構成はそういう感じで、で、なんか、特徴的なものがいくつかあるんですけど、
一つは、なんかテキストに対して装飾ができるというか、
うん。
うん、で、なんか文字の大きさを描くしたりとか、なんかアニメーションをつけたりとか、
あ、なるほど、そういう感じなんだ。
そうです、なんか震えさせたりとか、文字がぴょんぴょんってジャンプしてたりとか、
はいはい。
とか、あとなんか、あとテキストに対して感情?みたいな、キラキラーとか、
うん。
なんか、悲しいみたいな、そういう感情をつけることによって、文字のアニメーション、文字のその動きだけじゃなくて、
そのツイート的な、これなんて言うんだろう、なみくし2だと、
投稿したテキストのブロック全体が、こう、キラキラしたりとか、
うん。
涙っぽいような、こう、動きになったりとか、
はい。
なんかそういうようなところが特徴の一つかなと思います。
なるほど。
そうなんです。
で、あと特徴追加で2つぐらいあって、
うん。
リアクションとコミュニティ機能
2つ目が、その投稿に対してリアクションができるんですけど、
えっと、いいねとかリツイートとか、そういう、
えー、まあツイッターであるようなものだけじゃなくて、
えーと、
まあ、絵文字リアクションができると。
うーん、
LINEみたいな?
そうですね、LINEみたいな、
うん。
LINEとか、まあ、スラックみたいな感じで、
いくつかの種類の絵文字の中から選んで、
うん。
こう、リアクションができると。
うんうんうん。
送れるのは1投稿につき1リアクションなんで、どれか1個しか送れないんですけど、今のところ。
うん。
うん。
ってなってて、なので、ただいいねとかだけじゃなくて、
まあ、例えば猫ちゃんワンちゃんの写真アップロードされてたら、
かわいいっていうリアクション送ったりとか、
うんうん。
おおといっていうのを送ったりとか、
まあそういう気持ちをね、絵文字で伝えられると。
はい。
っていうところもまあ、
ツイッターとかとの差分かなと。
なるほどねー。
って感じで、で最後3つ目が、
コミュニティっていう機能があってですね、
うん。
まあこれはツイッターにもあったんですけど、
えーと、まあそのコミュニティをユーザーが作って、
えーそこにいろんなユーザーが参加すると。
うん。
で、まあコミュニティ専用のタイムラインがあって、
でそこで、
えーとそのコミュニティについての話もできるし、
えーイベント機能っていうのがあって、
そのコミュニティに紐づくイベントを作れて、
えーと、
○○会、
オフ会やりますとか、
うん。
とかっていうのが開催できるよと、
はい、そんな仕組みになってて、
ただツイッターの場合は、
あのーお金を払ってね、プレミアムプランですか、
なんかそのプロか、ツイッタープロとか、
なんかそういう、
お金払わないとコミュニティが確か作れなかったと思うんですけど、
そう、その辺が誰でも作れるっていうのが、
まあ違いかな、今のところ。
なるほど、コミュニティはなんかミクシーぽい、
ぽさありますね。
ぽさありますね。
昔のミクシーでいうコミュニティに近い、近いというか、
多分コミュニティっていう表現がね、
多分ミクシーの特徴の一つだったと思うんで、
うん。
うん。
趣味とか興味が合う人たちで繋がってっていうのはね、
結構当時すごく流行ってたというか、
みんなに刺さっていたと思うんでね、はい。
でも今の話を聞くと、
ちょっと私もミクシーの記憶がほぼなくなってきてるんですけど、
ミクシーとミクシー2はだいぶ違う感じなんですかね?
だいぶ違いますね。
なんかやっぱりミクシーって、
あのアバターとかがあって、
一つだよね、うん。
そうそう、
僕もミクシーの記憶はかなり曖昧ですけど、
で、なんか、
うーんと、
違う、
ミクシー、もう遠い記憶だからな。
Xとミクシーの間ぐらいがミクシー2みたいな感じ?
かもしれないですね。
うんうんうん。
なるほどなぁ。
そう、っていう感じで、
で、最近そのミクシー2をね、12月半ばに始めて、
すぐに僕は、
あの、コミュニティで、
ソイちゃんファンクラブというコミュニティを作りまして、
いいね。
そう。
で、ソイちゃんの写真をひたすら上げまくるっていう、
そういうコミュニティになっています。
それは、いいコミュニティだ。
そうなんですよ。
いや、なんか僕、前からやりたかったんですよ。
うん。
で、例えばXの時は、
ラテちゃんの、ラテちゃん専用のXアカウントを作って、
そこでコメントしたりとかやってたんですけど、
アカウント分けるってなると、
ちょっと運用の手間もあるなぁと思ったり、
うんうん。
じゃあ、仮にじゃあ分けずに、
自分のたなけんのアカウントで、
ラテちゃんなりソイちゃんの写真をアップロードし続けると、
たなけんとは繋がってくれているけど、
ワンちゃんはそんな興味ないんだよなっていう人に対して、
そんなにね、
いくら僕がワンちゃんが好きだからってね、
ワンちゃんの話ばっかり、
こうね、押しつけるようになるのも、
まあ、よろしくないかなと思ったりしてて、
うんうん。
なんで、Xの時も僕、コミュニティ機能使いたかったんですよね。
うん、なるほどな。
うん。
でも、お金払わなきゃ使えないし、
まあ、お金払ってまでじゃないかと思ってて、
うん。
そう、というところがあったんで、
今回もMixi2を始めてすぐ、
コミュニティ機能最高と思って、
すぐに、そいちゃんファンクラブを作ったんですよ。
いいね。
うん。
まあ、まだまだ会員は少ないので、
はい、ぜひよろしければね、
Mixiアカウントをお持ちの方は、リスナーの皆さんも、
ぜひ、そいちゃんファンクラブに、
ご加入お待ちしておりますんで。
私、Mixi2、
実はアカウントも何も作ってなくて、
何も調べてもないんですけど、
うん。
どうやったら始められるんですか?
あ、えっとね、招待、招待制なので、
うん。
一応、
あ、そうなんだ。
別に招待の制限がないんで、
あの、実質誰でも入れるじゃんって感じなんですけど、
うんうん。
なので、まあ例えば僕が招待リンクを送れば、
そこから登録できますっていう感じですね。
あ、そうなんだ。
はい。
あ、じゃあ招待ください。
ぜひぜひ。
ちょっと後で送りますね。
はい、ありがとうございます。
Mixi2はマジ平和ですよ。
あの、広告とかも今のところないし、
まだね。
うん。
僕の探索する範囲ではないし、
うん。
そういうなんか、
あの、ちょっと悲しくなるような発言を見かけることがないので、
うん。
あの、すごく平和でいいですよ、Mixi2。
楽しみ。
そう、Xがね、あの、だいぶね、
辛い話とかいっぱい出てきちゃうから、
そうなんですよ。
そう、なので、
なんか最近のXはね、
ちょっとね、見るのがね、
ちょっと遠ざかりつつある。
そうですよね。
うん。
たまには見るけど。
なので、平和なところに行きたい。
平和なところにぜひ。
ぜひ、じゃあ招待リンクお願いします。
はい、後ほど送ります。
はい。
ミクシーの思い出
という感じでMixi2をやってるんですけど、
で、
Mixiは遠い話だなぁというところですが、
なんかMixiの思い出とかは、
なんかあるかなぁと思って、
ちょっと僕はネタ帳に書き出してみたんですけど、
うんうん。
こぼちやさん、なんかありますか?
Mixi覚えてることとか。
いや、もう何も覚えてないですね。
アカウント。
結構作ったんですか?でも。
いや、全然使ってなくて。
使ってなかったのか。
アカウントは取ってて、でも、
ほぼ使ってなかったんですよ。
はいはいはい。
Mixiの思い出
なので、なんとなく雰囲気は知ってるが、
もうなんか、記憶の彼方に追いやられてるって感じ。
なるほど。
うん。
なるほどな。
僕のMixiの思い出は、
Mixiってコミュニティ機能が特徴的だったんですけど、
うん。
僕はコミュニティをすごい使ってたというよりは、
Mixiでできるゲームを結構やってたなと思ってて、
あー、なるほど。
うん。
で、すごく記憶に残ってるのが2つあって、
1つは星空バータウンっていうやつと、
うん。
もう1つは怪盗ロワイヤルっていうやつですね。
へー。
うん。
で、星空バータウンはすごい平和なゲームで、
うん。
もう両方とももう終わっちゃってるんですけど、
星空バータウンは、
カクテルをバーテンダーになってカクテルを作るっていうゲームなんですよ。
はいはい。
で、そのカクテルを友達に振る舞ったりとか、
うん。
で、なんか1日に飲めるカクテルのお酒の杯数が5杯とか10杯とかなんか決まってて、
うん。
その中で、なんかどれを飲む、誰のを飲むとかで、
なんかこう友達とつながったりとか、
うん。
友達にこれどうぞとかってやったりするみたいな、
なんかそんな感じだった記憶があって、
へー。
で、なんかオリジナルカクテルとかをなんか作れるんですよね。
へー。
平和だね。
バーのメニュー作ったりバーを作ったりするような感じなんだ。
そうですそうです。
バーのデザインとかも、
その店舗内のインテリアとかのそういうデザインとかも確かできて、
うん。
うん。
なので人によってかなりまあ特徴が出るし、
うんうん。
で、なんか大学時代ですね、結構星空バータウンやってたのは。
で、
うん。
大学の友達がお酒を作ってくれたんですけど、
うん。
あの、実際のお酒でタンタカタンっていう焼酎かな。
はいはい、ありますね。
シソかな確かタンタカタン。
うん。
食べちゃお。
タカタン。
焼酎。
そう。
で、あって、あそうシソ焼酎ですね。
うん。
で、多分そんなにこれ高くないのかな。
金額が。
でも学生時代も居酒屋とかで出てきたやつで、
うん。
まあそんなに多分手が届かないようなお酒じゃないから、
割と身近だったんでしょうね。
はい。
で、タンタカタンっていうお酒が結構リズムもいいというか何て言うんですか。
はいはい。
楽しげな響きじゃないですか音が。
そうですね。
で、何かそれが何か好きで友達が、お酒は全然飲めないですけど。
名前が好きだったんだ。
よく言ってて。
で、っていうのと大学生の頃って一生懸命単位を勉強してね。
授業の単位を取って卒業できるしないとか、この単位必修単位を落としたらやばいとか。
うん。
何かそんな話とかよくしてたんですけど、
その文脈と掛け合わせてタンタカ単位っていうカクテルを作ってくれて、
これを飲んで全て忘れようみたいな。
飲みすぎると単位を落とすみたいな。
何かそんな説明でタンタカ単位っていうのを作ってくれて、
何かそれが妙に刺さって爆笑してたのを当時。
こんなくだらないことしか思い出しましたね。
面白いですね。ちょっとした思い出ですね。
そうそう。
彼がまた酒全然飲めないっていうのもまたすごい面白くて。
実際には飲めない。
そうそう。
かなけんやんとか言って、これ飲んでとか言って。
タンタカ単位とか言って。
あー、ウケるわーと思って。
そういう思い出がありますね。
面白い。
いやー本当に。
で、2個目がカイトーロワイヤルってやつで、
これも超有名タイトルですね。
うん、これは聞いたことありますね。
これは怪盗になって宝石みたいな、いろんなお宝を盗むっていう感じなんですけど、
プレイヤー間で盗み合うんですよ、お宝を。
そういうやつなんだ、そういうゲームなんだ。
で、盗み合う、何か多分ちょっと覚えてないけど、何らかのきっかけ、
ガチャじゃないかな、わかんないけど、
お宝を自力でゲットすることもできるんだけど、
フレンドとかから奪うこともできて、
5個ワンセットみたいな、
例えば5色の宝石集めましょうみたいなやつがあって、
5個を全部揃うとロックされるんですよ。
もう奪われなくなるみたいな感じで、
で、それの奪い合いなんですけど、
5個セットをきっちり作らないとロックされないから、
あと1個なんだよなっていう感じで奪おうとしてると、
気づいたら別の宝石が奪われてたりして、
あと1個だって思って盗ったら、気づいて戻ってきたら、
あと3つになっちゃってるみたいな。
2個盗られたみたいな。
そういうのをやってて、
必死にすごい奪い合ってたのを覚えてますね。
面白そういう感じなんだ。
そうそう、そうなんですよ。
とかっていうので、結構夢中でやっていたゲームだなぁと思いました。
へー、ミクシーはゲームがあるんだよな。
そうなんですよ。
僕、一社目に勤めた会社がミクシーゲームを提供している会社だったんで、
今はどうなんだろうな。
多分ミクシーゲーム自体がかなり、
利用者はきっとそんなに増えてないと思うんで、
多分縮小してるような気はするんですけど、
その当時、僕が入社した当時すごい一部の厚いユーザーを抱えた、
ミクシーゲームを運営している会社で、
その会社のCTOの方が、
もともと怪盗ロワイヤルを作っていた方で、
そういうのもあって、
なんか面白そうだなと思って入ったのも、
コミュニケーション手段の変遷
一社目の会社で入った一つの要素だったりしたんで。
そうなんですね。
なので、繋がってるなと思いますね。
っていう感じですね、ミクシーの思い出は。
よくゲームをしてたなっていう感じですね。
なるほどな。
国産のSNSって言ったら、
やっぱりミクシーが古くからあるものの印象はあったけど、
最近はそんなに使っている人とか、
あまり私の周りだと知らなくて、
っていうところにミクシー2が出てきたから、
この先どんな感じで、
SNSいろいろありますけど、
どんな感じでみんなが使っていくのか、
ちょっと気になりですね。
ね、そうなんですよ。
なんか当時、ミクシー、
僕大学生ぐらいでやり始めて、
アカウント作ったりしてて、
その当時、僕は高校生から大学生ぐらい、
2000年からぐらいか、
高校生は2005年ぐらいからか、
2012、2013年ぐらいまでの数年間、
結構僕の中ではコミュニケーションの手段が変わっていったなって思ってて、
だから僕は高校生になる前、
中学生、高校生ぐらいは本当にEメールがメインで、
そうだね。
携帯でメール送って、
何だっけ、受信センターみたいな、
センター問い合わせとかして、
メール来てるみたいな、
やって、それで連絡をしてたと思うんですよ。
してた。
で、僕が大学、高校か、
高校とか大学で複数の人とやり取りするときには、
今でもありますけど、メーリングリストにメールアドレスを登録して、
で、一括でメールが来るみたいな、
で、返信してやり取りするみたいな、
なんかそういう、複数人とのやり取りってそういう手段だったなって思うんですけど、
で、大学入って、
ミクシーとかが流行って、
なんで、ミクシーのコミュニティで、
大学の学科とか、
サークルとかのコミュニティが多分、確かあって、
そこでちょっとやり取りしてた時期もあったし、
あと、フェイスブックとかも結構その頃、
身近になってきて、そっちでも、
なんか、大学、何年入学とか、
で、そういう、あれはなんだ、コミュニティじゃない、あれはグループかな、
グループかな、フェイスブックって、なんかそういうのがあって、
とかって、いろんな手段が増えてきたなと、
確かにフェイスブックのそのグループ、
みたいなやつは確かに作ってなんかやってましたね、
そうですよね、
グループだな、多分、今でも一応なんか、
入ってるグループ、特に抜けてないからそのままあるだけなんですけど、
何年入社の学科、なんとか学科みたいな、
入社じゃない、何年入学のなんとか学科みたいなやつがね、
大学のやつがあったりとか、
確かにあった、
フェイスブックログインもしてないから、
全然どうなってるかわかんないけど、
ありますよね、
ありましたね、
確かに、そのうち、
だいたい、
コミュニケーションは、
LINEとXと、
あと、仕事とか、もうちょっと大きいコミュニティだと、
スラックかディスコードみたいなところに落ち着いてきてるけど、
そうですね、
今に落ち着くまでのところ、あんまり記憶がないな、
いろいろね、変遷していったなーってすごい思ってるんですよね、
そうですよね、最初から今の状態じゃないですもんね、
そうそう、
僕、大学3年生で、妻が大学1年生で、
サークルに入ってきた、サークルの後輩なんですけど、僕の妻が、
そうなんですね、
僕から妻にすごいアプローチしてたんですよ、
何話だったか話なんだけど、
コミュニケーション手段の変遷
いきなりこっちの方の話か?
コミュニケーションする手段の話ですよ、あくまで、
僕、妻に連絡してたのは、メールで、
Eメールで連絡してたんですよ、
はいはい、一対一のね、
そう、一対一のメールで、
途中からLINEに切り替えてるんですよね、
そう、そのコミュニケーションの変遷があったなっていうのをすごい覚えてて、
LINEっていつからなんだっけ?
いつからなんだろう、
一気に普及したのは、地震の後なんですよ、たぶん、
東北の東日本の?
そうそうそう、東日本の地震の後で、
なんか連絡手段として、
メールとか電話とかがたぶんダメだったけど、
ネットを介した連絡はできたみたいな、
そういう文脈でLINE、確かに世の中に一気に広がったという記憶があるんですけど、
サービスの開始は2011年の6月23日だって、
なるほど、
本当だ、
みんなそこでね、連絡手段の確保みたいなところ、
ちょうど気になっている時期だったっていうのもあるんですかね、
ですかね、
そうなんだよな、だからLINEに変わっていって、
そのLINEでグループを作って、
サークルのグループとかも、だからサークルのグループがいっぱいあるんですよね、
Mixiでもたぶんあったし、今僕Mixiのアカウントないからわかんないんですけど、
Facebookでもたぶんあったし、
あとなんかサークルのウェブサイトがあって、
サークルの掲示板があったんですよね、そのウェブサイト内に、
はいはいはい、
で、掲示板には隠しログインページみたいなのがあって、
そこはサークルのメンバーしかURLを知らなくて、
そこで合言葉みたいなのがあって、
それもサークルのメンバーだけ知ってて、
そこに合言葉を入れると専用のページに入れて、
で、掲示板でやりとりができるみたいな、
なんかそういう仕組みだったんですけど、
今であれば別にLINEで、
LINEのグループとか、
例えばSlackとかDiscordとかそういうので連絡をきっとしてるんでしょうけど、
当時はその辺がなかったんで、
掲示板使ったりとか、
で、やっとLINEグループができて、
LINE使い始めてみたいな、
なんでいろんなとこでね、
なんかコミュニティというか、
組織に対する連絡をしていたなっていうのを思い出しますね。
SNSと今後の展望
なるほど、確かにな。
なんか私はもう働いてたかもしれないが、
仕事とかだとアウトロックかな、
マイクロソフトかな、
なんかのメッセンジャーチャットみたいなやつのサービスが、
アウトロックとかについてたのかな、
ちょっと全然覚えてないんですけど、
そういうの使って、
その、同僚とかとわちゃわちゃしてたりとか、
仕事中ですけど、
はいはい。
他の記憶もちょっとありますね。
なるほどね。
そっか、アウトロックね。
仕事だとね、
Windows使ってたので、
当時はみんなアウトロックが入ってて、
オフィスが入っててアウトロックも使ってて、
とかだったので、
それを使ってコミュニケーションしたりとかはしてた記憶もありますね。
なるほど。
仕事上でビデオ通話とかってありました?
昔は基本がオフラインで話す、
オフラインで会うみたいな感じだったから、
基本なかったと思う。
そうっすよね。
なんだけど、
私、卒論がビデオチャットの時のコミュニケーションについてなんですよ。
え、進んでる。
いや、その、
卒論の内容もちゃんと覚えてないんですけど、
個人のパーソナリティによって、
ビデオチャットが得意な人、苦手な人ってあるのかみたいなのをやったんですよね。
やば、なんか今は研究テーマになりそうな。
っていう感じのことをやった。
そうなんだ。
面白い。
心理学だったからね、そこら辺をちょっとやってましたね。
えー、そうなんだ。
え、じゃあその時題材にしてたビデオチャットって何だったんですか?
何でやってたんだ?
でもその時は、何でやってたんだろう?
すごい忘れちゃった。
でも何か、隣の部屋とかで繋いでやってたんですよね。
はいはいはいはい。
え、当時何があったの?
ちょっと忘れちゃいました。
そちらを見たら分かるかも。
でも何らかのツールは使ってたんでしょうからね、きっとね。
ね、使ってたんですよ。
そうだよな。
そんな思い出をちょっと思い出しました。
そうですよね。
でもコミュニケーションがいろいろ変わってんだなというのをね、
改めて感じる、ミキシー2を見ていろいろ思い出したんですよね。
いやーそうですね。
でも今SNSも、その、Xがねだいぶ様変わりしてきて、
みんな他のやつがね、いろいろ出てきたりとかして、
変わりつつあるじゃないですか。
そうですね。
そこがまたね、気になってます。
うんうん。
引き続き変わっていきそう。
そうですね。
いやーそうなんだよな。
なんかいろいろ。
まあこれなんかRubyKaigiとかの時も話しましたけど、
なんかイベントでハッシュタグとかをつけて、
やっぱTwitterでみんなで盛り上がるみたいなのが、
王道だったところからね、変わってきて、
どうしていったら良いのやらみたいなのがあってね。
RubyKaigiだとDiscordサーバーがね、
爆誕してそっちでみたいな感じになってますけど、
とはいえね、まだ併用というかTwitterでやってる人もいるし、
ねー。
悩ましいとこですよね。
大体まだね、みんなXのアカウントは、
まだありますね。
そう思っている方が多いから、
みんながいるってなるとやっぱXが、
今のところ一番ね、になっちゃうんですけど、
ちょっと住みづらくなってきてるんですしな、みたいなのありますよね。
そうなんですよね。
みんなでここ行こうぜって引っ越ししたい。
そうなんだよな。
みんながいる場所に行きたい。
そういえばMixi2もあれはありますよ。
RubyJPコミュニティはありますよ。
もうすでにあるんだ。
ありますあります。もうすぐできてましたよ。
すごい、さすが。
盛り上がりはどうかというと、
ちょっとあまり追いかけてないけど。
まあ、みんながね、Mixi2、
アカウントは作りましたみたいな状態の人も結構いるかもしれないから。
そうそう、いるからね。
そうなんですよ。
でも国産で何か作っている人が、
もしかしたら友達の友達とかそういうレベルでいるかもしれない、
ってなるとやっぱなんか、
ちょっと使ってみようかなってなるのはありそうですよね。
そうですね。
良さそう。
ちょっと使ってみます。
紹介を送りますね。
ありがとうございます。
ではでは、今回171話、
Mixiとかコミュニケーションツールについて話してみましたということで、
こんなところで終わりにしたいと思います。
今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
32:14
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