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お疲れ様です。てっきぃのウラ番組 ハッシュタグチャレンジ2回目収録していきたいと思います。
今日も偉い 自分の失敗なんですけど凹むことがあったんで
気を紛らわせるというかですね、気分転換かねての収録をしております。 今回選んだハッシュタグチャレンジのお題なんですけど
異性との友情成立するかということなんですが 結論から言うと成立すると思っています。
しかしこれは私の経験ですけど私の経験する中では 成立しても続いたことはないですねっていうことですね
まあこれは そうですね友情としては成立するんだけどお互いが
相手を異性として 意識
するまでは 友情とし続くと思うんですけど
どの段階で どういったふうに相手を異性として
意識してしまう かなぁといったところなんですけど
男の場合はもう単純ですね
相手の女性の方となんだろうなぁそういう関係に なりたいというかいやまあやりたい
ちょっとこれ私のポッドキャストも収録 している関係でメインチャンネルではこんな内容では話せないと思うんですけど
ラジオトークではねまあ少し砕けて こんなことも話そうかなぁ
でもラジオトークの方もねポッドキャストとして rss フィード
の方はね出力していこうと思うのでちょっと rss の設定で肋骨表現ありのコンテンツ設定でね今後はやっていこうかなと思い
ます そう
男性の場合はねほんとね異性に対して そうですねやりたいなぁなーってね思えば
そこからもう崩れて いってね
男女の関係ってなるんでしょうけど 女性の場合どうなんでしょうねあの
やっぱり考え方とかの違いでね 男性だったらもう
もう異性として 見ていいやってなもうし分ですか理性で考えてねそうなったらもう
そこから以降はっていう形なんですけど 女性の場合どういうんですかねやっぱり雰囲気とか
なんだろうなぁ普通に一緒にいても例えば無言の時間で一緒の趣味とかを楽し 楽しんでてねもうの時間とかあったらなんかふと相手のことを一斉として意識してって
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始まるんですかねよくわからないんですけど そういったのがあるんじゃないかなと思います
でまぁ私がその続かなかったっていうのが普通にあの インターネットまあスマホのアプリとかで知り合った方で
普通にあの食事しましょうねっていう感じでお会いした方がいるんですけど なんだかなその食事を終わって
まあ景色の良いところを行ったりして過ごす中でちょっとどういうかな いろいろ言って疲れたねっていうことで車の中で休んでるときに
あの女性の方の方からですねちょっとなんだろうな
まあはっきり言っちゃうと馬乗りになってこられまして 何だろうかこの密着感はという状況になったことがあります
そうだなぁまぁ私も若い頃は自分からグイグイと女性の方に行くようなタイプだったんです けどまぁそうでもない時期に入ってたので
あれご飯食べるだけっていう話だったんだけどなぁみたいな 感じで思いまして
まあなんでしょうね逆にまあ女性の方の方が なんかスイッチが何らかに入ってしまったのかなと思うんですけど
それがまあそうですね男性の場合はもう 理性含めてねそっちに行こうっていう
まあ気持ちになればなんですけど女性の方の場合ですと そうでもなくて何らかわかんないけど本人の理性とは別でスイッチが入られるのかなぁ
と思った次第です なのでまぁ友達友情はあるけども友達の一線を超えないっていう
線引きはですね 男性はできると思うんですけど女性ってできるのかなぁ
という疑問が未だに私の方でもっています まあそのいろんなねあのソーシャルサイトとかコミュニティの中で女性の方にね
話す 機会あるんですけど女性の方にぶっちゃけでこういったことを昔あったんだけどどう
なんだろうねみたいな話を聞くこともあって で割とねあの
生に関してのこともポジティブというかぶっちゃけてみたいな感じの方と話すことが 多いんで
いやそれ女がもう仕掛けてますねとか計画的に女のもやってますねー いやいやそんなもう場に流されてなんてないない
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もうそれ意図的に向こうやってますわーってはっきりおっしゃられるんですけど
本当にそうだけなのかなぁよくわかんないなぁということでまぁそういった どういうんですか心理学ってほどでもないですけどそういったね
どういった時に相手ってどういうふうに考え方とか思い変わるのかなあっていう のがね
人間に対する 好奇心というかそういったのがね
今 そしてこれからもね私の課題です
まあ一生の課題ですね 今本当に多種多様で同性婚とか夫婦別姓とかね
いろんなの どういうんですかパートナーとの
過ごし方 っていうのが言われる時代で
本当考え方もいろんなね考えの方がいらっしゃるので そこについて
テーマというかその 課題としてね何かを導き出そうっていうのはもう人生
終わるまでに 解決しないことではないかなとは思うんですけど
別にあのうまくね人と付き合おうなんて気持ちはさらさらない変わり者なのである なんですけど
少しでもねなんか こうだから相手ってこう考えたんだなっていうのを理解することが楽しいというかですね
私の中でね気持ちの中で納得できなくてもまあ相手ってなぜそう そういう考えに至ったのかなあっていうのを紐解いてみたいというかですね
という気持ちは まだにあります
まあ本当に時々理解及ばないことをおっしゃる方も最近いらっしゃるので
本当ねー とても理解できないというか困るというか
まあ相手もねあのお目に理解されたくねーよみたいなことをおっしゃる方もいらっしゃるんで 永遠にそこはね謎で終わってしまうこともあるんです
人間同士お互いね歩み寄れるというね スタイルが残る限りはですね
人間探求していきたいかなって 思っています
かなりで話が壮大にそれたかと思いますけど 皆さん
どうですかあの異性の方とは友情を育まれてますか 昔みんなはねあの自然にやってたと思うんですねあの小さい頃
小学生 中学年以下
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だと思いますけどね普通にあの 女の子男の子って言いながらね特に性なんて意識せずにね
はい
遊んでたと思うんですけどそして友達言ってね言ってたと思うんですけどね やっぱり何でしょうねあの
どうかな 女性別種というかそういった形で見るわけじゃないですけど
やっぱり女性の方ってねやっぱり小学生 中学年高学年ぐらいからねやっぱり生理はもう始まる方いらっしゃいますし
そのあたりで やっぱり
どうですかね異性っていうところで 女性の方もねあの男性の友達からは離れられると思うんですよ
やっぱり距離を置かれると思うんですけどまぁそれを目指して 男性もやっぱり学校でもね性教育ってあると思うんで
そういった中でねやっぱり女の子とは距離を置いてって言ったところで なんでしょうかねあの
意識してしまうということが あるのかなぁなんてね
まあ余計な話ついでにね私がどうですかね異性っていうのを意識し始めた時って お話もしたいと思うんですけど私結構早くてですね
幼稚園の 年長組って言うんですかね高学年って言うか
の時に 知ったんですよ
っていうのもあの その幼稚園の先生からとかではなくて
あの同級生のお母さん に
なんだろうなぁ 多分
自分が子供ってどうやってできんのみたいな感じで聞いたんだと思うんですね そのお母さん
同級生の 女の子のお母さんは看護師をされている方で
まあそれをストレートにですねただまぁあの 名称
いろんな部位の名称とかは言わずにここと あっちがこうなったらできるんだみたいなことを語られたんだというのは
爆生と覚えてるんですけどそれそこからは男の子と 女の子ってこう違うんだみたいな
ことから 自分は異性っていうのを意識し始めたっていうことははっきり覚えてますね
人生いろいろですね これからもいろいろあると思います
皆さんもねあの友達は大切にしてください異性同性ね
関係なしです お話を終わりにしたいと思います