性ラジオのスピンオフ番組
性ラジオ、この番組はオープンズの番組 大人の話のスピンオフ番組で、オープンズのメンバーMAIKOが、ゲストの方と性について、様々なテーマで語り合う番組です。
今回のゲストは、 エクスジョーでもですね、仲良くさせていただいていて、12月に東京で開催されたポッドキャスト
ウィークエンドで、もう会えたの、会えたの、会えちゃったの、この方と、ご自身で自己紹介していただきたいと思います。
あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あ、間違えた!あなただけのゲイ友、東風亭ウルフと申します。
33歳、未婚、彼氏持ちのゲイでございます。
来ちゃった!来ちゃった!最初から騒がしい!
本日、よろしくお願いします。
ウルフと!ウルフと!ウルフと!
セイラジオ来たかったの!
自由、しょっぱだから自由。
いやいや、もう自由やってこう!やってこう!もういつもな感じで。
楽しくやっていこう!
東風亭ウルフさんの自己紹介
いや、ちょっとセイラジオで聞けた!
嬉しい!
そう、やっちゃおうと思って。
嬉しい!いつも聞いてるの!
そう、あそこはね、やってるからね、いつもね。
恥ずかしい。
ちょっと、皆さん何事?って思ってるかもしれないですけど、でもね、もう全然私のね、このセイラジオよりたくさんのリスナーの方にね、聞かれている番組をされてます。
アラサー芸能ホエタイラジオ、ホエラジの東風ジェウルフさんでーす!
お邪魔してまーす!
楽しい!
これでも私、超緊張しますからね、今ね。
そうなの?やめて!その緊張。
もうほんと、汗出ちゃう。
緊張の、とっていこうぜ。
とっていこうぜ。ちょっとずつとっていこうぜ。
でね、そう、12月に、私、あのウィーク、ポッドキャストウィークエンドで、東京に行かせていただいたときに、会えたの!
そう!会えたのよ!
初対面の出会い
前々、どこかなーって思ってたら、会えたのよ!
もう、あのさ、事前にさ、あのピンクのさ、パーカーをさ、ポストしてくれてたじゃん。
絶対これ、これ着てる人探そうと思ってて。
もう常に、どっかこうウロウロするときは、常にピンクのパーカー、ピンクのパーカーみたいな。
探してて。
で、
でも結構ね、会えたの夕方ぐらいだったよね。
4時ぐらいに、そろそろお昼時も外れたから、もうみんなで何かでご飯食べいこうかみたいな感じで、何食べるみたいな感じで、今から食べましょうみたいな、ベンチに座ってみんなで食べようっていうときに、
目の前に、はて、ピンクのパーカー?え?え?ちょっと待って、ピンクのパーカー?これはもしや?
おっと、あれはもしや?うーんってこっちすごい見てくれてるな、うーん、あ、それかな?みたいな感じだった、こっちも。
オープンズって書いてる?みたいな。
めっちゃ私、眼見してたもんね。
そう、めっちゃ、めっちゃ見てるな、この綺麗なお姉さん、めっちゃ見てるなーと思っていてた、俺も。
誰かな?って、もしかしたらマイマイかな?みたいな。
すごいさ、あのときさ、すっごいじーっと見てて、あー、でも絶対間違いないんだよね、このパーカーと思って、ほんとに勇気出して、
ウルウルウルウルフでウルウルウルで。
ウルウル言ってて。
ウルウル言ってた?
毎回すみる笑
マイマイーって速攻外したもんね。
ギュンってайтеい。」
あげたーってかんじだった。ほんものだーってなった。
セニアラジオだーーー。
あの時の感動はもう今でも覚えてる やっと会えたと思って
本物がおったみたいな感じだった 聞いてる人やみたいな
もうハグした時もあいつも聞いてる 声だと思って
すごい嬉しくなっちゃったもん お恐縮です本当に
嬉しかったピッピさんもいてさ ごめんなさいこんなにハグしちゃって
ごめんなさいみたいな感じに あっごめんなさいテンション上がっちゃって
すみませんみたいな どうぞどうぞみたいな感じ
うちの人は全然ポッドキャスト 聞かないんだけども
まいまいのことを覚えてたみたいで 嬉しい
ちょっとエッチな雰囲気のお姉さん なんて人だっけって言ってた
まいまいだよってまいまいと コラボするんだよって
お土産まで頂いて頂いちゃって ピッピさんによろしくお伝えください
もし伝えますありがとうございます
もうダメだもう興奮冷めやらない
思い出しちゃったら止まらなく なっちゃうあの時のこと
楽しかったあれ 嬉しかった
そこに続いてね今回ねセイラ城 お呼ばれしちゃって
お呼ばれしたのか出たい出させて って言ったのかちょっと分かんないけど
いやいや本当にあの時に一緒に 撮りたいねみたいな話をしてて
その後さちょっと何日か経って 本当に出てくれるのかなとか
思いながら勇気はでも忙しそうだしな
ポスト見る限りとか思いながら
ちょっと控えめにさ本当に本当に いつでもよくて
本当に落ち着いてからでいいんだけど
本当に落ち着いてからでいいんだけど
お伺いをさせながらね
すごい気を使ってくださって
いやいやなんかでも
今回出てくれるようになって
本当にあのこの日を楽しみに待っております
もうNGなしで裸一貫でもう今日はね
激突激突公開していくつもりなので
よろしくお願いします
私も基本的にNGないので
なんかもうオープンな感じで
フランクにねお話ししていけたら いいなと思っております
よろしくお願いします
今回収録するにあたって
どんなテーマで話そうかってね
ちょこちょこ打ち合わせをさせてもらって
で私おもらずさんで
ときみきキュンラジオだっけ
キュンキュンエピソードをお便りで出した時に
お話をさせていただいたんだけど
同性の女性の方とお付き合いをしたっていう経験があって
性ラジオではまだ話してなくて
なのでそのお便りを出した
舞妓とこの性ラジオの舞妓って
一致されてない方が多分いらっしゃるのかなって
思ってるんだけど
娘にあの舞妓さんねみたいな
私がおもらずさんのポストにリプさせてもらったりとかで
ああみたいな感じで
そこで一致された方も何名かいらっしゃったみたいで
お話ししてきてなかったので
同性同士の恋愛とかセックスとかについても
今日ウルフさんといろいろお話できたらなと思って
ぜひね
聞きたい
これが配信する頃前後かな前かな後かなにはなるんだけど
今度大人の話音花の方で
私の舞妓丸裸会という
そちらの方でも
この彼女のことをお話ししてたりとかするので
音花でも話してきてないんですよね
そうなのでこちらの方でもまたちょっと違ったお話をね
できたらいいなあっていうところで
貴重ですねこれはね
貴重なお話ですよ皆さん
耳の穴カッポジって聞いてくださいね
私の話もそうなんだけど
ウルフとの話もたくさん聞きたくて
NGなしって聞いてるからどんどん聞いちゃうんだけどいい?
ぜひぜひ
小さな時から
自分は
同性男性の方が好きだなとか
キュンキュンするなみたいなのは
何歳ぐらいから会ったの?
同性が好きかもって
本格的に気づいたのは
中学2年生の時
それは何かきっかけがあって?
初恋?
初恋が多分男性だったんだよね
でもそれまでに例えば
なんていうのかな
性の目覚めみたいな意味でいくと
小学校5、6年生ぐらいの時?
だったような気がしていて
そのぐらいに自分の体の変化っていうのが
例えば毛が生えるとかあるじゃない
そういうのね興味本位で
他の人ってどうなってるんだろう?
っていう興味が最初あって
それは多分あれだよね
男女関わらずみんなあるね
自分が変わり始めたから
他の大人になってる人ってどんなもんだろう?
父親ぐらいしか知らないじゃない?
それで多分
インターネットを使って
画像検索をしたんだよね
待って待ってそうじゃん
私よりさ10歳下だから
もうインターネットバンバンあれだよね
あるね検索できるね
検索して
確か当時男の裸画像とか
っていう風に検索をして
いろいろ見たんだよね
でなんか多分背徳感だったのか
見ちゃいけないものを見ているみたいな
不倫に近い感じなのかな
不倫って多分燃えるじゃない?
背徳感みたいなもので
悪いことしちゃってるみたいなね
そうそうそうそう
でなんかこう
外人さんとかがさ
いろいろあらわに出してるわけよ
画像で
それを見ているのは
いけないことをしているっていう認識が当時あって
そこに興奮しちゃったんだよね多分
だから本格的に男性が好きってなったのは
中学2年生の時だったんだけど
性的な目覚め
どっちに興奮するかっていうのは
もっと早かったのかもしれない
小学校5年生とか6年生ぐらいの時には
ゲイだったのかもしれない
その時ね
女性に対しては何も
感情は何か自分の中で思う
そうそう興奮するみたいなのは少しもなかった
そうね
ほとんどなかったかもしれない
女性の体が見たいとかっていうのは
不思議となくて
全く興味がわからなかったんだよね
そうなんだ
男ばっかり見てた
当時も
今も当時も
子供の頃から男ばっかり見てたんだと思う
中学2年生の時の初恋
この人好きかも
みたいな感じのきっかけみたいなところは
当時
これもまた恥ずかしい話なんだけど
聞きたい
初恋ね
田舎に住んでたんですよ
僕は和歌山県に出身で
当時も和歌山に住んでたんですけど
大阪に服を買いに行って
そこのショップスタッフのお兄さんが
初恋のエピソード
すごく親切にしてくれたのね
親も当時中学生だったから
親も一緒に買い物に行ってたんだけど
親切にしてくれたお兄さんの名刺でも
もらっていたらみたいなことを父親が言ったのよ
名刺はなかったんだけど
お店のチラシみたいな
ポップみたいなのをくれたから
そこに僕がお手紙を書いたの
お兄さんにお礼のお手紙を書いたの
かわいい
今ちょっとキュンとした
かわいいよねよく考えるとね
すごい嬉しかったですみたいなお手紙を書いたら
それに対してちゃんと律儀に返してくれたの
すごい
仕事は週このくらい入ってて
給料も高くないけど一生やってるよみたいな話を書いてあって
お店の人だけど
子供扱いしたりだとか
お客さんっていうふうには見なくて
一応トフテウルフっていう人間を
一人の人間として見てくれるような人だったのね
だからその後も
いろいろメールアドレスを交換して
やり取りをして
今の僕の考え方の石杖を作った人みたいになってて
すごい
これは間違ってるよとか
これは多分人としてやっちゃいけないことだよみたいなことを
いろいろ思春期の時に教えてくれた人だったのね
その人がかっこいいな好きだなってなったのが初恋だった
それさ
どれくらい思ってたの?
告白とかは?
最終的にはしたんだよね
告白したんだよね
高校中学2年生の時スタートだった気がするけど
高校1年生くらいまでそのお兄さんのこと追いかけてたから
おーすごい長いよ結構
すごい
最終的には普通に女性と結婚されてっていうのも聞いて
別に浮くような話があるわけではないんだけど
片思いで2年間好きだったね
いやー
キュンキュン
初めて言った誰かに
いやーキュンキュンだーかわいい
すごい好きだったの
告白した時ってお相手の方ってどんな感じの反応だったの?
もう全然そうなんやみたいな
普通に気持ちに答えてあげることはできないけど
でも好きって言ってくれたありがとうみたいなことをちゃんと返してくれる人だったのよ
素敵
でしょ
だからすごい好きだったのその人のこと
でもさやっぱりさ中学2年生の時にお手紙を出して
理事に返してくれるっていうところでちょっと
人柄というかその方の
だよねなんか伝わる気持ち伝わるし
なんか素敵な人だったんだろうなーって思う
すごく素敵な人でした
いやー
それが初恋だね
キュンキュン
恥ずかしい初めて誰かに言ったのに公共の電波に載せてる
生ラジオで載せちゃった
すごい言っちゃった
わーなんかかわいい
すごい素敵なエピソードなんだけど
その時はね
これドキドキキュンキュンラジオに書けばよかったね
生ラジオから先生ラジオに言うぜ
聞いちゃった
これはちょっとでもキュンキュン
そうだねキュンキュンでも
多分私聞いてうわーってなってた
本当?ちょっと話メタだから上手く伝えられたか心配だったけどよかった
めっちゃキュンキュンした
いやーそうなんだ
それが初恋だったね
ウルフたんってなんかその
なんかさ結構さ私のお友達でもさ
惚れっぽい友達とかいるの
はいはいはいはいはい
ウルフたんってなんかちょっとすっごいこう
なんだろその相手との距離感を
じんわりというか
少しずつ見て
あこの人好きだなーって思うタイプ?
そうどっちかっていうと
あんまり人最初から
この人好きとはならないタイプで
自分の中でこう
なんだろうね基準があるのかな
なんかこう
その人にしてもそうだったし
この人がっちっとハマったなーって思う人は
何かしらこう尊敬
人として尊敬できるポイントがあったりとかして
初めてガーンってハマるんだけど
それ以外はもう本当に長い時間をかけて
好きになることが大半
今のぴっぴとかも最初はそんなに好きじゃなかった
ちょっと待ってぴっぴさんとの出会うのをね
聞きたいんだけど
ちょっとその前にもう一個聞きたいのが
家族との関係
ウルフタンのご家族って
ウルフタンカミングアウトされてるの?
うんうんうん
全員知ってる家族は?
お姉さま番組に出て
リアでね出てきたね
もうめっちゃ面白かった
また見てほしいんだけど
顔に置き去りにされた話ね
もうすっごい面白かったんだけど
ありがとう
それって自分からご家族に言ったの?
それもね
さっきの性の芽生え?
性の自認と話が繋がってくるんだけど
自分からは言ったんだけど
言う前から家族全員知ってたの
それは何歳の時?
言ったのは17歳だったかな
16歳7歳ぐらいだったはず
高校生だったのは間違いない
その当時お付き合いされている方が
俗に言うオープンゲイっていう人で
オープンゲイって何ぞやっていうところだと思うんだけど
その辺でオカマ全開で生きてる人?
水知らずの人が声かけてきたりとかして
もう私オカマだからそんなのいらないみたいな
キャッチのお兄さんとかに風俗どうですか?
とかって言われても私オカマだからいらない
お兄さん相手してくれる?みたいな
そういう感じの人だったのね
それが当時すごい衝撃で
そういう生き方もあるんだと思ったの
高校生の俺はね
家族とか本当に気のおける友達に
自分の性自認を隠すっていうか
嘘ついてるっていうか
ごまかしてるっていうか
フワッとさせてるみたいなね
どうなんだろうって
自分の中で思い始めて
でなんか思い切っていつか話そう
っていうのがあった時に
一億円かなんかになったんだよね急に
で病院に運ばれて
で病室で点滴がなんか打ってる時に
母親がすぐそばに座ってて
でその時に
実はって話さなあかんことがあるんよね
っていう風に打ち上げたらもう母親が
それもしかしたら知ってるかもしれへんって
言ってくれて
やっぱり?みたいな
だからもう直接僕がゲイですっていう風に
言わなくても向こうが
もうあの話ねっていう感じだったから
もうそこまでなんか言うまでもなく
でもお母さんから全員に言っていい?みたいな
他の家族にも言っていい?みたいなこと言ってくれたから
お願い!って言って
もうそのまま周知の事実
すてきな家族というか
だってさこれめちゃくちゃ勇気が
いることかなって思っていて
やっぱり家族との距離感とかも
それぞれ家庭で違うと思うけど
やっぱり一番近い家族に
自分を認めてもらうことって
すごく大きなことだなって
私は思っているから
そこを受け入れてもらえるとか
もらえないとかで
やっぱりなんかその後の人生
ちょっとなんか変わってくるっていうか
家族に対しての思いとかが
私は変わるんじゃないかなって
思っているのね
やっぱりさ
受け入れてもらえない人だって
いるじゃん
たくさんさ
でやっぱ家族との距離感で
髪がガーッとしたいけど
できてない方もいらっしゃるわけで
その理由の中で
なんか16歳7歳で
家族にお話できて
言っちゃった
今ピッピさんとかは
ご家族して
ご紹介したりとかしてるの?
そうね
電話で話したことがあるぐらいかな
なんだかんだで
うちの母親とかがやっぱ
ちょっと気持ちで追いついてない部分が
あるのかなって思うのが本音で
息子としてはね
だから直接会おうとすると
ちょっと距離を取る
逃げちゃうところがあって
でもなんか受け入れようとしてくれてる
っていうのは感じるっていう
微妙な距離感
難しいよねきっとね
そうだよね
なんか家族でもさ
いろんな個々だからさ
それぞれ考えとか感じ方も違うしね
親子だから一緒っていうわけじゃないからさ
その辺
でも受け入れてくれてるのすごいなと思う
ありがたいよね
ありがたいと思う
高校生の考えなしに言っちゃったからさ
なんか時々言ったほうがよかったのか
言ってよかったのかって思うこともやっぱりあるんだよね
なんか言わなければ
もしかしたらっていう
グレーゾーンでいられるわけじゃない?
もしかしたらゲイじゃないのかもしれないみたいな
希望を捨てずにいられるみたいな
でも僕ゲイですって言っちゃうってことは
完全にそこのグレー取っちゃって
全部真っ黒にしちゃうわけだから
孫いつできるのかなみたいな望みとか
完全に立たれちゃうわけじゃない?
今考えるとあれ考えなしに言ったのは
家族への告白
よかったのかなって思う部分も
正直あるよね
難しいところだよね
ねえなんか
どれだけ優しいの
感動しちゃうんだけど
でもそれってなんかさ
お母さんお父さんの気持ちとかを考えて
今すごい言ってるじゃん
なんかそのグレーにしといたほうが
っていうのは自分の気持ちはちょっと置いといて
みたいな感じじゃん今の
なんか優しいねウルフちゃん
ほんと?難しい
わかんな俺
いやいや
マイマイの方が優しいと思うよ
そこで共感してね
今画面俺にしか見えてないけど
メガネから涙を拭う動きが
お前優しいと思った
ちょっと感動しちゃったなんか
なんでこの人優しい人なんだ
心の綺麗な人なんだって思った
もう泣いちゃう
なんで心の綺麗なお方なんだと思いました
なんだろう
私も女性と付き合ったこと
今の旦那さん知ってるの
その過去があったっていうことを
お話ししてるから知っていて
で私娘が2人いるんだけど
なんかそういう話をしたことがあって
子供たちが
例えば年頃になって
彼女を連れてきたらどうするか
みたいな話とかをしたことがあって
で私も今の旦那さんも
本人が幸せだったら
もうオールオッケーっていう考えなのね
だから別に男性を連れてこようが
女性を連れてこようが
誰を連れてこようが
本人が幸せだったら
もうそれで良くないっていう
意見が一致しているから
その辺も年頃になって
例えば悩んでいるのであれば
気軽に話せる距離感で
いて欲しいなって私は思っていて
そういう悩みも
だからなんか
受け入れてくれるかな
くれないかなとかいう
なんか悩まずに
なんか自分の中で
なんかちょっと周りと違う
違和感があった時
もうそれぐらいの時点で
私になんかいろいろ話してくれたら
なんか嬉しいなって思っていて
なんか将来
恋人を連れてくるのが
本当に男性女性関わらず
もう誰でもいいんだけど
娘が幸せそうな姿を見るのって
多分私は
最高に幸せを感じれるのかなって
思ってるから
そこも主人と旦那さんと話して
別になんか彼女連れてきても
いいよねみたいな
素敵だねー
話をしてるし
私が過去
女性と付き合ったことがあるっていう
話をした時
なんかのタイミングで
話そうと思って話したんじゃないんだけど
なんかのタイミングで話した時に
拒否ったりとか
えーとかうわーとか
タイプじゃなかったのね旦那さんが
ああそうなんだ
そういう経験があるんだねみたいな
おっきいね
なんだろいろいろ
こういう時はどうするのとか
デートどこ行ってたのとか
普通に
元彼みたいな
立ち位置でこの彼とどこ行ってたの
じゃないけど
普通に話を聞いてくる感じだったから
結構話しやすかったし
性が同じっていうだけ
惹かれてないのが分かったから
スムーズに
話せたし
そういうのも受け入れてくれる
タイプなんだこの人はって
その時に思った
旦那さんだよね
前々の
前々回ちょっと最近の
性ラジオとか聞いてて
コンドームの話出たじゃない
お嬢さんにも
自分の身を守るために
ちゃんと持たせたいっていう
恥ずかしい話じゃなくて
ちゃんと話したいっていうのを聞いてて
素敵な家庭だなと思って
聞いてたのあれ
すごいいいなそれと思って
いやなんだろう
自分が
この年に年齢になって
あの時
教えてくれてたら
もっとこうだったなって思うことが
やっぱり多々あって
親との距離感が
結構遠かったから
っていうのがあって
なおさらもっと私は
子供が嫌がらない
程度の距離感で
オープンにいろんなことを
特に大事なことを
恥ずかしがらずに
伝えていきたいなって
はずっと思ってたから
でもあのさ
まだうちの上の子4年生だからさ
やっぱちょっと早いんじゃない
っていう声とかもやっぱ聞けて
あそこまで話すのは
どうなのかなみたいな声とかも
すごいあったから
考えたんだけどいろいろ
難しいね
本人も聞きたがって
収録の後も聞きたがってたし
どうするのとか
まだ整理始まってないけど
ナプキンの使い方教えて
全然聞きたいこと教えるよ
って感じで
やりとりができてるから
話せるタイミングがあの時で
よかったのかなと思って
いるんだけど
大切だもんね
なんかすごい大事なこと
じゃない
だって勝手に学校とかで
教えてもない間違った
意識を得てきたりだとか
あるもん
そこもさ聞きたくてさ
ウーフタンのさ
私とさ10歳違うからさ
やっぱちょっと性教育も違ってきたのかな
と思うんだけど
そのなんかさ大事なさ
例えばその
セックスする時にはコンドームをつけないといけないんだよ
みたいなところとか
そういう
なんか性教育的なのって
親からあった
親はね
親はほぼなかったんじゃないかな
俺は
あったのかな
なんかもう
いきなりそのセックス
っていう単語を
父親がもう分かってるでしょ
っていう体で出してきたこと
あって
そのなんていうの
こうペニスの皮をむかなきゃいけない
っていう話を
父親がたぶん
なんかで教えてくれたことがあったんだよね
でもその時も
にたぶん初めて
お前も大人になったら
セックスをするから
むいとかなあかんねんぞ
っていう風な言われ方をしたのが覚えていて
でもなんか否認とかは
否認はね
お姉ちゃんがよく言われてたな
子供だけは作るなよって
母親によく言われてた
病気と子供だけはもらってくるなよって
絶対ゴムつけるよっていう風に
母親はよく言ってた
そうなんだ
俺には何も言わなかったかな
なかったんだ
お姉ちゃんは言われてた
それを聞いて
うんうんって思ってたんだ
そっかそっかって思ってた
ゴムってつけなあかんねやみたいな感じだった
そのぐらいの認識
そうなんだ10歳離れてるけど
そんなガッツリ
親からの
教育っていうのはそこまでなかったんだね
なかったね
学校で教わるぐらいだったと思う
そっか
なんか10歳も違ったらやっぱ
全然違うのかなと思ったけど
やっぱり家庭によるよね
それも
あとさまだいろいろ聞きたいことあるの
はいぜひぜひ
いろいろ聞きたいことあるんだけど
どっから行こうかな
ピッピさんとの出会いは絶対聞きたいなって思ったの
出会いですか
美容師の紹介での出会い
出会いはね
出会いからの流れを聞きたい
出会いからの流れって
そんな面白い話でもないんだけど
何何
出会いは
共通の知り合いの紹介
みたいな感じだったんだけど
そもそもその共通の知り合いっていうのも
マッチングアプリで知り合った人
なのね
だからまあ
Aさんっていう人と
俺とマッチングアプリで知り合って
ピッピも
Aさんとマッチングアプリで知り合った
みたいな
でこのAさんが美容師さんで髪の毛切ってる人で
おお
なんか多分営業目的だったっぽいんだよね
多分彼はゲイなのかどうかも
怪しい気がするんだけど
まあ営業目的で
なんか引っかかって
なんかまあ
キューピット探してないのみたいな
感じにお互いに多分声を
その人がかけてて
でまあ何人か引き合わせてあげるよ
みたいな感じで引っ付けてくれたのが
きっかけ
えーキューピットじゃん
でもその人
もう二度と髪の毛切りに行ってないんだけど
えーなんでなんでなんで
二人とも?
二人とも行ってないね
なんで営業目的っぽいとか
単純に
キューピーのと
何回
2,3回別れました
寄りを戻しました
別れましたみたいな報告をその人にしちゃってたから
顔合わせに行きづらいね
あーそういう感じか
そうそうそうそう
だからね
行かなくなっちゃった
で紹介して
初めて会った時の
初めてのデート
印象みたいなのは?
初めて会った時は単純に顔が好み
好みって思ったね
好きな顔だって思った
すごいさ
見るからにさ優しそうなさ
お顔さ
ウィークエンドで拝見しましたが
優しそうなのににじみ出てる感じの
ピッピさん
好みって
結構好きな顔って思ったのは覚えてる
そのままね
そう
デートして
2,3回やったら
2,3回やったかな
2,3回会ったらもう家にいたんだよね
どっちがどっちの
住み着いてたんだよね気づいたら
どういうこと
住み着いていく関係
2,3回会ったら
あれこの人いつ家帰るんだろう
3日に1回ぐらいしか家帰らなくなっちゃって
で3日に1回帰ったと思ったら
またこっちに戻ってくるみたいな
感じだったの
気づいたら住み着いて
付き合おうかみたいなそういうのはなかった
気がするね
今まで
たぶんあったのかな
覚えてないだけかな
じゃあさ
ピッピさんとどれぐらい一緒にいるの
コロナ前
ちょうどコロナが始まるぐらい
だったから
結構長いの
4年目だもう今年で4年目
わお
ウルフさんとピッピさんの関係
そのぐらい一緒に住んでるんだよね
すごい
なんだかんだで
すごい長いんだけど
あのさ
ウルフたんかピッピさんどっちかが
常に好きすぎて
常に一緒にいたいタイプ
とかいうのではないの
いつの間にかいたっていうのは
あーなんかそう
一人が嫌な人なのピッピが
なんかこう
一人でご飯食べるのも嫌だし
一人でお家で
ぼーっとしてるのも嫌だし
誰かと一緒にいたい
っていうのがすごい強い人
なのね
それがウルフたんだったってことだよね
まあ
今も現在も
そうなるね一応
めっちゃ愛されてんじゃん
そんなことないよ
そんなことないんだよきっと
たまたまね
さっきさそのなんか
別れたり付き合ったりって言ってたけど
この3、4年の中で
うん
別れてた期間があるの?
まあなんか言っても
別れたいみたいな
なんていうの
無理だと思うみたいなのが
話し合いの中でポンって出てきて
なんていうの
向こう
付き合い立ての半年ぐらいは
毎週末喧嘩みたいな感じだったのね
えーどんなことで喧嘩するの?
なんか
俺のこと好きじゃないと思う
みたいなことを言ったんだ
かわいい
俺のこと
好きじゃないんだと思う
とかってブツブツブツブツ言うから
それで揉めに揉めて
だからなんか
嫌い、好きじゃないとか言うけど
別に好きだから一緒に住んでんじゃん
とかって俺もキレるんだけど
いやでもどうのこうの
ブツブツブツブツ言うから
納得しなくて
じゃあもう無理
無理だと思うとか言うから無理だって言われた
と思ってその場で
無理って言われたんで多分別れると思います
みたいなLINEとか送ったりしてたのよ
へー
なんかぴっぴさんかわいいんだけど
あのさ
お互いどっちかが
ヤキモチ焼いたりとかする?
ヤキモチはね
どうなんだろうね
焼くのかな
俺はね
焼くね
俺は焼くね意外とね
どういうことで焼くの?
なんか
なんだろう
どういうことか
他の男に
目移りしてんなとか
思ったときはちょっとイラっとする
どういうこと?
見てるのも嫌なの?
嫌だ嫌だ
俺だけ見てて欲しい人なの基本
じゃあ例えばさ
一緒に行ってさ
なんかこう
その辺歩いてる人見てるのも嫌なの?
嫌だちょっとって思う
ちょっと
今私と一緒にいるんですけど
みたいな感じになると
何見てんだよって思っちゃう
それ言うの?思って
うん言うね
ちょっとってお兄さんって
なんか素直じゃん
お兄さん何見てんのって言っちゃう
言うのいいよだってさ
思ってさ言わずに
ぷいってなったらめんどくさいじゃん
そうね
怒るね
いいじゃん分かりやすい素直
言っちゃう
言う?
焼き餅焼くかな
旦那さんに
旦那さんに焼いたことがないかも
今までの歴代の元カレーとかで
焼き餅を焼いたことはあった
若い時はね
若い時は
あーそうだね
若い時はもうさ
10代とか20代前半とかって
やっぱ焼き餅焼かない?
自分だけ見てて
そうだよ
言うのそれは
私とデートしてるんですけど
って言うの?
でも言わないかな
なんか黙っちゃうタイプ
あー
めんどくさいタイプだったと思う
でもさ
いろんな女心が隠れてると思うのよ
言ったらめんどくさいと思われるな
って思うから言えないのに
世の男性ちゃんと聞いて
本当に
めんどくさい女になりたくないから
わーわー言いたくないけど
でもその行動がめんどくさくなっちゃってる
我慢できなくてちょっと出ちゃうんだよね
どうしてもね
それが乙女心だよ
ねえ
そうだよ
あーなんか懐かしいな
懐かしいな
キュンキュンするね
キュンキュンするけどちょっとね
セイラジオの次回予告
もうちょっと深い話も聞きたいなと思っていて
ぜひぜひ
セイラジオ
最後までお聞きくださりありがとうございます
今回のゲストは
ドフでうるふさん
あなためうるふたんでした
私が勝手に
うるふたんと呼ばせて
いただいているんですけども
今回
今回うるふたんパート1
ということで
実はうるふたんのゲスト回は
パート3まであります
ボリュームたっぷりだし
来週以降は
さらに
ディープな内容になって
おりますので
皆様楽しみにしていてください
それでは最後に
セイラジオではメッセージ質問
番組の感想お便り
募集しています
XのDMもしくはメール
そしてハッシュタグ
セイラジオでも感想お待ちしています
それでは
皆様良い週末を
またね
ラブユー
セイラジオ
