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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。今回は324回目の配信となります。
長い休みがあると、これを学ぼうとか、あれに取り組もうとかって思うじゃないですか。そんな時間が取れるなんて幻想ですよ。
この番組では、フリーランスエンジニアのSと、エンタメ系エンジニアのアスカが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
記事関連を目に、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。今回も記事を3つ紹介していきたいと思います。
ご意見・ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでテックフリーでXに投稿いただけたらありがたいです。
では一つ目の記事ですね。
船より3倍早く、飛行機より2倍効率的。水面効果で滑空のAirFishがシンガポールで2025年サービス開始。
ペン・オンラインさんの記事からご紹介します。
シンガポールの工学企業であるSTエンジニアリングが、水上極低空で飛行する機体AirFishを開発しているとのことです。
低空飛行による水面効果という物理的な現象があるみたいで、それを活かしましてボートの3倍高速、かつ飛行機の2.3倍効率的な飛行が可能だということです。
ちょっとこれ日本じゃなくてシンガポールの話なんですが、2025年のサービス開始を見込んでいるそうですよ。
これなんかパッと見は飛行機なんですよ、船じゃなくて。
こうムササビみたいな。
そうですね、僕も動画見ましたよ。
こう平ぺったい感じの機体ですよね。
そうですね、羽根がついている。
ちょっとマンタっぽい感じの見た目の方が。
マンタっぽくないですか、この形、上から見た形が。
確かに確かにそうですね。水上スレスレを飛んでいるマンタみたいな。
そうですね、まさにまさに。
飛行機なんですけど、船のような形で海にぷかっとまず浮いて、そこから最初は海の上をボートと同じような感じで走り出すんですけど、そのうちふわっと浮いて、地上…地上じゃなかった、水上スレスレのところをずっと飛ぶっていう形の。
新しい飛行機なんですかね、新しい機体だそうですよ。
燃料もレギュラーガソリンを使用していて、500馬力の自動車用V8エンジンで駆動っていうことなので、今までのインフラがそのまま使えるみたいな話があって、なるほどなって感じですね、これ。
そうですね。
そうなんですよね、なんかそこがすごいなというか、普通にガソリンで動くんだみたいなのが。
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桟橋というか、発着する場所も普通に船が発着する桟橋があれば普通に使えるってことなので、なんか今までのところにこのエアフィッシュさんがそのまま使えるみたいなのがいいですよね。
ちょっと乗ってみたいです。
そうですね、ボートとかと違って多分揺れとかもそんなにないのかな、どうなんだろうこれは。
なんかほぼ揺れないというか、かなり安定しているっていうところが特徴みたいで、やっぱり水面に浮いてるわけではないので、波の影響はほぼないので、安定した感じで、乗り心地はだいぶ良いみたいですね。
あと単純に速いっていうのが書いてあったんですけど、最大90ノット?時速約167キロに達するそうですよ。
海の上をこの速度ってすごいですね、確かにね。これはなかなか楽しみですね。
そうですね、なんかちょっと未来の乗り物みたいな感じがして楽しみです。
では2つ目の記事ですね。
わずか40秒の運動で体に起こる劇的変化。
こちらは早稲田大学研究活動のニュースの記事からですね。
早稲田大学スポーツ科学学術院の川上康夫教授、国立スポーツ科学センターの山岸隆一研究員らの研究グループは、トレーニング効果を生み出す最小量のメカニズムについて、強度の工夫によって短時間であっても大きな運動効果をもたらしていることを発見したそうです。
これは筋トレ関係の最新の研究みたいな情報ですね。
気になりますね。
最新の知見では20秒の全力運動を休憩を挟んで2本実施が、中程度の強度の有酸素運動30分以上と同等かもしくはそれ以上に最大酸素摂取量を向上させることが明らかになっているそうですね。
なので有酸素運動を30分やるのと、いわゆるHIITですかね、ヒートって呼ばれる、思いっきり運動してちょっと休んで、思いっきり運動してを繰り返すみたいなパターンですかね。
それを20秒やって2本やるみたいなのと同じかそれ以上の効果があるみたいな、そんな研究結果が得ているそうで。
今回の研究ではですね、それをじゃあいかに少なく済ませるかみたいな話ですね。
現代人は忙しいですからね。
トレーニング効果を生み出す最小量の解明を目指し、10秒の全力スプリントを80秒の休憩時間を挟んで4本と、20秒の全力スプリントを160秒の休憩を挟んで2本の2種類で調査したそうです。
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その結果ですね、20秒の全力スプリント2本の実施で、有酸素性エネルギー代謝、そして大腿部太ももですかね、の筋活動を十分に高められることを明らかにしたということらしいです。
これは10秒短い期間のものを4回やるより、ちょっと長いやつ2回の方が効果が高かったってことですよね。
そうですね、なんか10秒のやつを4本やるときに、なんか3回目以降はあんまり変わらなかったみたいな研究結果だったんですね。
なので、一番効率よくやろうとすると、20秒の全力スプリントを2本みたいな感じが良いと。
20秒結構つらい。
そうですね、全力でやろうとすると結構大変だし、なんかこれ部屋の中ではなかなか全力でっていうのがどうやるんだろうって難しいですよね。
そうですね。
あるのかな、やり方が。
それこそあのヒート、H-I-I-Tのやつだと、20秒よりちょっと短いぐらいのやつが結構あると思うんですが、それもしんどいからな。
でも160秒あれば、しかも2回だったら頑張れるかなっていうか、もうなんかその時点でモチベーションが足りない気がしますね。
なるほど。
たかが40秒なのにみたいな。
そうですね。
これ悩むなというところですかね。
そうですね、間違いない。
ということで、引きこもりがちな方はですね、トライしてみていただけたらと思います。
では最後3つ目の記事ですね。
告白成功率98%超え、失敗しないAI婚活サービスが福利構成として企業や観光庁で広がる。
ハフポスターさんの記事からご紹介します。
失敗しない出会いをAIがサポートしてくれるという頼もしい婚活サービス、エール5円が誕生しました。
一番特徴的なのがAIによるQPIT機能というものだそうですね。
これなんか面白くて、マッチングサービス、婚活サービスなのでアプリでメッセージやり取りするじゃないですか。
そのやり取りしているのをAIがちょっと見ていて、まだ気が熟していない段階でデートに誘うメッセージをせっかちさんが、例えばSさんが送ろうとするときに送ろうかなってすると、
AI君がまだデートに誘わない方がいいかもとか言ってくれるそうですよ。
それだけじゃなくて、好きな映画が何か聞いてみてねとか、いろいろ話の糸口になりそうなアドバイスとかもしてくれるそうで、
交際に漕ぎつけるまでを自然な形で導いてくれる頼もしいQPITだそうですよ。
どうですか、どう思いますかSさん。
なるほど。
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QPITさんが見ててくれるそうです。
これだけで本当にうまくいくんですか。
なんとですね、ちょっとじゃあ続きがまだありまして、このいろんなやり取りあると思うんですけど、メッセージの。
相手の自分に対する好感度を客観的に可視化する機能とかもあるそうですよ。
向こうがどう思っているのかこっちがこうわかるみたいなやつですかね。
なので利用する人は、好感的にっていうのもなんかあれなんですけど、安心してアプローチすることができる。
なんかこれあれですよね、相手が好きかどうかって言うと、
なんかこれあれですよね、相手が好きかどうかわからない、好感触かどうかわからないのにこっちからいけないみたいな、それをサポートしてくれるのかなみたいな。
向こうもやっぱそれを失敗したくないっていう気持ちなのかわかんないんですけど、
なんか相手がちょっと好感触だなって思ったらこっちも言いやすいみたいなことなんだと思うんですよね。
AI Qubitの活躍によりまして、このAI機能を利用している組のデート実施率56%。
そしてその後の告白成功率はなんと98.6%だそうですよ。
これすごくないですか。
デートの実施率が56%は高いのか低いのかちょっとあんまりわからなかったですけど、告白成功率が98.6%。すごい。
これすごいですね。
これどこでデータを取ったんでしょうね。
確かにそうですね。
そうですね。あ、でもそっか、カップルになったらそういうことですもんね、成功、告白成功というか。
この婚活サービスなんですけど、一般的に誰でも使えるサービスではないみたいでして、
会社の福利構成としてやっているものなので、企業さんが導入しているものだそうですよ。
なので特定の企業さんが独身従業員だけにサービスしているものなので、逆に言えば会社がやっているってことなので、
独身かどうかみたいなのとか、どこの会社に勤めているかみたいな、その情報はオープンではないかもしれないんですけど、
でもそこの加入者だけですよっていうのは、ちょっと安心感を生むのかな、みたいなのがちょっとありましたね。
社内恋愛推奨みたいな話ですね、きっとね。
これどうなんですかね。
加盟企業さんを見たんですが、結構大手さんとかたくさんの会社さんが参加というか加入されているので、
特に社内だけに限定されるものではそうみたいですね。
なんですけど、不特定多数の人が使えるって感じではないのと、
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Tinderを悪く言うわけじゃないですけど、Tinderとかよりはもうちょっと真剣な感じがするかなというか、
ちょっと変なことしづらいじゃないですか、会社の福利構成のサービスで。
なので、その辺がちょっと安心なのかなというイメージはなんかありますね。
あれ、この人3人とマッチしてるぞ、みたいな。
ちょっとやばそうですね。
そうですね。
いやいや、マッチするのはいいんじゃないですか。
こうマッチして、そこからなのかな。
いやいや、なんかふとアニメのサイコパスを思い出して、うーんって思いました。
サイコパスはどんな感じでしたっけ。
要するに、いわゆるディストピアものなので、
シビュラシステムと呼ばれる社会全体を見ているものがあり、
あなたにはこの人が合うみたいなのをリコメンドしたりとかですね。
そのマッチするっていうのが、自分ではない外部のシステムによって決定される世界ですね。
ああ、なるほど、なるほど。
就職もそうだし、恋愛もそうだし、みたいな。
なるほど。
なんか私はこの別のものを連想したんですけど、
最近Xへ流れてきたもので、
未来の婚活っていうショート動画みたいなのがあるんですけど、
これはカメラを使って、
これはカメラを止めるなの監督さんがXで配信しているものになるんですけど、
よかったらこれ、Xの未来の婚活で検索するとすぐ出てくるので、
よかったら見てほしいんですけど、
これは割とポジティブな方なんですが、
婚活をしている女性がメインの主人公なんですけど、
VRみたいな形で、
ARなのかMRなのかちょっと何度も言いにくいんですけど、
婚活パーティーみたいな場で相手のステータスが見えるんですよ。
例えば年収とか、年収から言ったのが悪いんですけど、
ステータスのように。
婚活で相手のことで知りたい情報みたいなのが出てくると。
それを見てアプローチするかどうか決めたり、
あと何パーセントマッチしますみたいなのが出てるんですよ、先に。
声をかける前にもう出てるみたいな。
なのでそれを見てお話ししたりとかっていうのがあったので、
確かにこういうの技術的にはもうできるよなみたいなのを思ったりしました。
確かにそうか。
なのでこういうAIのこのCupidとかもそうですけど、
相手とどれくらいマッチしてるかみたいなのを判断してくれるっていうのは、
結構広がっていきそうだなみたいに思いましたよ。
そうか、確かにあれですね。
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なんていうか、どういうところに興味があるとか、
関心というのか、あと趣味だったりとか、
そういう分野って結構しゃべらないとわかんないじゃないですか。
どこが自分と重なっているのかみたいな。
そういうのをあらかじめ例えばなんか、
普段AIと会話をずっとしていて、
そのデータをマッチさせるとかだったら、
確かに技術的にできそうな感じがしますね。
結構それを深掘りするのは会話のテクニックとかもいるし、
シチュエーションとかもあるので、なかなか知れない情報だと思うんですけど、
それを自動的にやってくれるのは効率的なんですかね。
なんかね、ちょっとせちがらい感じもしますけど。
そうですね。考え方によるんでしょうけど、
なんていうか、本来ならすごく会う2人だったのが、
なんかそういう縁がなかったことによって一切出会わない世界が今だとすると、
それをなんかね、より良い方向に持っていけるっていう風に感じますね。
そうなんですけど、それをなんかね、より良い方向に持っていけるっていう風に考えれば、
素晴らしいって言えるんじゃないかなという気がしました。
時代ですよ、時代。こういう時代ですよ、今。
まあそうですね。
皆さんに良いご縁がありますようにということで。
ということで今回紹介する記事は以上となります。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
まずは村ぴょんさん、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
HDMIの入力信号が停止すると広告が出るということは、差し直したりしても出るんでしょうかね。
執事の館のホームページ見てみましたが、さすが執事目線で面白いです。
貸切でこのお値段でサービス盛り盛りなのはいいですが、特別な日とかでないとお財布が厳しいですね。
PC廃棄って結構大変そうなんですよね。愛用していたPCなどを捨てるのって結構難しいですよね。
私は使わないPCを家族許容にしました。ゴールデンウィークはゆっくり休みます。笑い。とコメントをいただきました。
執事の館のホームページ結構凝ってるんですよね。凝ってるというか、真執事の館なんで、なんだろう。
へーと思って、僕も前見た時に、言葉遣いとかが、なるほどってすごい納得したというのか、執事さんだっていう感じがあって、すごい雰囲気が出てた気がします。
それはありますね。言葉遣いが逆にわかりにくいみたいな話も結構あるみたいで、
執事応答というか、Q&Aみたいなところに抱えてました。わかりにくいんでもうちょっとダイレクトに言ってみたいな。
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お客さんのコメント、そんなニュアンスのコメントを見て、やっぱみんなわかりにくいんだと思って見てました。
雰囲気重視なのと、言いにくいこともありますからね。結構セキララに語るので、それもオブラートに包んで包んで包むと大変みたいな。
なるほど。なんかそういう腕がすごい必要そうですね、その執事さんになるためには大変そう。
そうですね。執事さん、年齢が結構上の人じゃないと多分採用していないと思うので、人生経験豊富な人がやってるんじゃないですかね、きっと。
なるほどね。なんかそのうちレンタル執事とか出てきそうですね。
レンタル執事。ありそう。もうあるんじゃないですか。なんかありそうじゃないですか。
そうですね。レンタルおじさんが確かあったと思うので、なんか執事っぽい人もいて良さそうですね。
レンタル執事いいですね。何してくれるのかな。お茶でも注いでくれるかな。なんかそれだけでもいい気がする。
続いてフォルテ&青空FMさんからコメントいただきました。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
デクフリ322回拝聴。リマーシブ流行ってるな。ちょっと前だけど他のポッドキャストでも聞いた。駅だと没入感を得るのが難しそうだけどどうなんだろう。そしてコメント読み上げでSさんに星を継ぐものネタを拾っていただき感謝。さすが。笑い。
PC廃棄の話気になる。意外と捨てるのって難しい。とコメントいただきました。
あすかさん、PC廃棄はされたりしますか。
PC捨てられない人なんですよ。なんかPC捨てにくくないですか。
今、パソコン結構たくさんあって、パソコンって言えるものは7、8台ぐらいあるんですけど。
ためましたね。
ためたというか、使えるんですもんまだ。微妙に。
微妙に。
確かに10年とかそれ以上前の子とかもいっぱいいるんですけど、割と私、最初にいいやつを買っておいて長く使う派なんですよ。
なので、結構今でも動かないことないみたいな感じの子が多くてですね。捨てるのもなーみたいな。
売ると二足三門だし、一応使えるでもスペック微妙みたいな。
でも、だから捨てるのも微妙みたいな感じでたまってます。
なんかいつ捨てるんですか?パソコンって。動かなくなったら捨てる?
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前使ってたものより以前のやつはきっと使わないと思います。
使わないかな。まあ使ってないですけど。
使ってないでしょう。
でもほら、動くのにもったいなくないですか?
それはわかる。
って言ってたまってるんですよ。
そう、それ。
そうなんですよね。
ちょっと思い切るにしても、なんかもったいない感が大きいですね。
同じだね。まだまあまあ使えるかなっていうぐらいのノートパソコンをおいっこちゃんにあげたのがありましたね。
それいいですね、確かに。
使ってくれたほうがいいかな。
使わないものはすっきりさせていけると良いですね。
そうですね。
渋々。
渋々。
それからさとしむらたさんですね。
お久しぶりです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
やっぱ地元の人は興味ないのかな。
そうか、そういうのはあるのかもしれないですね。
なんか気持ちすごいわかるというかね、愛知万博行かなかった人なんで。
何も言えない。
冒頭のネタのあれはみなさん聞いてるのかな。
いらないかなってたまに思うんですけど。
聞いてくださってるんですね。
良かったですね。
なんかほら、今だとXとかで投票とかできるじゃないですか。
ああいうので聞いてみようかなとかって思ったりもするんですけど。
いりますかみたいな。
すごい確率でいらないってなったらショックですよね。
そうか、それでやれないんですね。
いやいや、ないならないでいいかという気もするんですけどね。
誰かから続けてくれっていうのがコメントがあると嬉しいな。
私冒頭のやつ好きですよ。続けてほしいです。
いつも一言何にしようかなって苦労してるのを横目に見てるんですけど、面白いのでぜひ続けてほしいです。
全然アイディア出さないけど。
ありがとうございます。
頑張ります。
なんかあさかさん大阪行かれるんですか。
大阪ですか。いやー万博行こうかなとはちょっと思ってますけど、
いろいろな悲しい感じのニュースがいろいろ流れてくるので、ほら大阪万博ちゃんと間に合うのかみたいな。
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確かにそうですね。
なんやかんや間に合わせるんだと思うんですけど。
そのところ心配。
そうですね。無事に開催されたら行きたいです。
そうですね。またちょっと相談しましょう。
そうですね。めくめくくんに会いに行こうかな。
続いてたかみちえさんからコメントいただきました。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
さんにーに聞いた。リネット私も使ってますよ。
横浜はステージ地帯だからか、いつ頼んでもPCが入ってたら1個目のダンボール無料とのことでいつも使ってます。
データ消去はWindows PEのデータ消去ツールを使いました。
小さめ家電とかなら区役所に回収ボックスがあるのでそちらへ。
続いてもう一つ。大型サイネージといえば王様戦隊キング王者。
最近はファミリーマートもそうですが大きめのお店、横浜だとマークイズ港未来とかにも増えましたね。
画質が綺麗だなとツクツクとコメントいただいてます。
データ消去はWindows PEのデータ消去ツールを使いましたって書かれてたんですけど。
なるほどあれですね、USBとかもしくはCD-ROMとかで起動用のやつ作ってそいつがデータをクリアしてくれるみたいなやつがあるってことですね。
なるほど。
サボりました。
3000円もったいなかった、うわーみたいな感じを今。
なるほど、そういうことですね。
そうです。
データ消去は大事ですね。
そうですね。
言うて大したデータ入ってないよなとは思うんですけど。
気にならないじゃないですか。
気にはならんで、そうですね。
でもデータ消すの時間かかりますよね。
最近ハードディスクの容量が大きくなってきて消去にだいぶ時間がかかるなって。
そう一台だけやった時は確かにかかりました。
そうですよね。
小さめの家電とかで確かにほら、これもう使わないんだよなみたいなのがずっと眠ってたりするじゃないですか。
ありますね、あります。
ああいうのをほらゴールデンウィークに整理整頓してですね、これはもう捨てるみたいなのやったらいいんじゃないですか。
それがねまた捨てにくいというか、あれがありますよ多分MP3プレイヤーとか。
というわけでリスナーの皆様いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に緊急報告のコーナーですね。
あつこさん最近は何かありましたか。
そうですね、最近は相変わらず遊んでばっかりなんですが、
リマーシブフォートに行ったっていう話をしたような、してないような。
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多分聞いてないと思うんですけど、最近のあれですよね。
リマーシブフォート。
そうですね、先月ぐらいにオープンしたのかな、1ヶ月かちょっとぐらいだと思うんですけど、
没入系コンテンツばっかり集まってるテーマパークですかね、リマーシブフォート行ってきましたよ。
どうでしたか。
リマーシブフォートなかなか良かったですよ。
有料コンテンツとベーシックなパックみたいのがあるんですけど、
ベーシックなパックでプリパスがあって、それで入ると自由に遊べるのが5、6個ぐらいあるんですけど、
それプラスちょっと特別なやつが、コンテンツが、有料コンテンツが4つぐらいありまして、
それがちょっとメインで行ってきたんですけど、何に行ったかな、
江戸オイラン、オイランの世界に入るやつと東京リベンジャーズのコラボイベントみたいなやつを行ってきました。
なんか通り目がすごかったです。通り目がすごい良かったです。
なんとなく話は最初の頃だけ読んだのでわかるんですけど、なんかボコボコにされそうですね。
ボコボコにはされないんですけど、でもちょっとなんかそういうシーンがありましたね。
基本的にこう、リマーシブ系、マイクロフォーマー系、
基本的にはこの有料コンテンツは演劇の中に入るみたいな感じですかね。
なので東京リベンジャーズの方も、実写のコラボイベントの中に入るんですけど、
実写のコラボイベントの中に入るんですけど、
実写のコラボイベントの中に入るんですけど、
ですかね。
なので東京リベンジャーズの方も、実写というか舞台ですかね。
トーギリベの舞台の中に自分たちが、そこに実在するキャラクターのような感じで入っていくものになるので、
キャラクターが等身大でいるわけですよ。
で、お話できたりするので、話しかけてくれたりとかするので、
なんかそれがすごい良かったです。
で、なんかトーリベ多分、イマーシブフォートのコンテンツの中で、
多分あんまり人気ないんですよ。
そうなんですか。
おそらく。チケットが余ってたりするので、
当日券ありますよってアナウンスが出てたりするところを見ると、
もしかすると結構人気なさげのものだと思うんですけど、
でも他のオイランのやつとか行って比べてみると、
結構満足度、トーリベ高くてですね。
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東京リベンジャーの知ってる人だったら、ぜひこっちに一回は行ってほしいですね。
なんかまず再現度がすごい。
結構キャスターさんが似てるというか、まんまなんですよ。
違和感全然ないですよ。
結構アニメとか二次元のものを立体にすると、
違和感ありありな時があると思うんですけど、
なんかそれが全然ないのと、
そうですね、やっぱり時間に喋れるのがいいっていうのと、
あとアクションがすごかったです。
東京リベンジャーズは何でしょう、生き袋を舞台にした、
ヤンキー漫画っていうんですかね、行ってみれば。
内容的にはタイムスリップみたいなことしたりするので、
ちょっとSFっぽい感じもあるのかな、
そういう感じなんですけど、
怖いシーンがちょっとあったりもするんですが、
すごい何だろう、みんなかっこよかった。
みんなかっこよかったです。
おすすめ、超おすすめでございます。
なんかそのイマーシブフォートの入場料だとか、
そういうのって結構お高いイメージがあるんですけど、
そうでもないですか?
入場料はそうですね、お高いです。
金額、ちょっと正確な金額忘れちゃったんですけど、
そのフリーパスみたいなやつが6、7千円くらいだったはずですね。
一応一日遊べるっていうのもあるんですけど、
それプラスその有料コンテンツは、
通り部が確かプラス3000円とかなのかな、
お高いんですよ。
他の、江戸オイランが多分一番高くて、
いくらだったかな、プラス6000円とか、
とんでもなく高い。
かなりお高いので、めちゃめちゃ勇気いったんですけど、最初買うとき。
でも一回は行っておきたいなと。
えらい。
そうですね、と思ってちょっと頑張って行ってみたんですけど、
ただちょっと一個大問題があって、
これそうですね、オイランの方もそうなんですけど、
通り部は違うかな、オイランの方が特になんですけど、
何回も行って楽しみにしてたんですけど、
特になんですけど、何回も行って楽しい系なんですよ。
何回も行って楽しい?
そうですね。
オイランの方だと、
なんていうのかな、
オイランの世界の中に入っていく感じ。
吉原を舞台にした演劇の中に入るんですけど、
この時に役者さんたちと、中のキャラクターとどういう関わり方をするかっていうと、
それぞれそこの辺にいる人、
例えば友情の人がいたりとか、
いろんなおかっぴきの人がいたりするんですけど、
そのキャラクターそれぞれと、
キャラクター1対お客さん2ぐらいの感じ、
なんなら1対1とかで関わっていくんですよ。
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なので、逆に言えば、
その人のところと行動、
特定のキャラクターと行動を共にしていると、
他のキャラクターが見れないわけですよ。
他の人の動きが。
なので、断片的な情報になるんですよね。
もちろん大筋とかはわかるように構成されてるんですけど、
その人それぞれのサイドストーリーみたいなものが、
すごい厚く作られていて、
なので、それの1個を自分が体験するみたいな感じになるんですよ。
ちょっと伝えづらいんですけど。
なので、一度に大人数の友達で行くか、
例えば5人とかで行って、
それぞれみんな違うルートを行って、
終わった後に話すとか、
それでもいいんですけど、
小人数で行く場合は、
多分他のルートがどうなっているのかがすごい気になるので、
何回も行きたくなるんですよ。
それにしては値段が高いなみたいな。
確かに。
うまいことやりおるみたいな感じですね。
そうですね。
ちょっとあまりにも高くて、
私2回はおいらも行っても行けないんですけど、
なので、
これから行かれる方がいたら、
ちょっと大人数で行くのを検討してみてもいいかもです。
1回で終わった後のみんなの話がすごい盛り上がると思います。
へー。
そんな感じでした。
なかなか楽しかったですよ。
じゃあ、Sさんは最近何してましたか?
何かありましたか?
最近はですね、
岐阜県の美濃鴨というところがありまして、
そちらのカフェに行ってきました。
おしゃれなカフェですか?
おしゃれなんですけど、
わりと不思議な空間ではありますね。
なんか、
廃れた商店街の中に突然一軒だけおしゃれなカフェがあるみたいな。
おー。
なんでそこに行ったかというと、
エンジニアと人生というコミュニティがあってですね、
そこに所属している人で、
エンジニアの方がお仕事しつつカフェもやってるっていう方がいらっしゃるんですよね。
そのカフェに何名かの方が関東の方からいらっしゃったりするっていう機会があって、
その時にお声掛けをいただいてですね、
僕はメンバーじゃなかったんですけど、
誘っていただいたんで、
行ってみようと思って行ったんですよね。
結果、エンジニアと人生に入ることにはなったんですけども、
なかなか出なかった。
そうなんですね。
なぜかボドゲ会になって初めて、
あれ有名なやつ何でしたっけ?
なんだろう。
一番有名ぐらいのやつ。
カタンとかですか?
カタンですか?
生まれて初めてカタンとあと何でしたっけ?
え、いきなり?
もう一個。
いきなりカタン。
カタン、どっち系ですかね?
カンとかオンで。
ドミニオンですか?
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そうそう、ドミニオン。
いきなり?
初めてやりましたよ。
説明を聞きながら、うんうんって悩みながらやって、なかなか楽しかったですね。
時間かかったでしょうね。
割とかかりましたね。
そうですよね。
もともとカフェには行って、
僕も各自作業するかなぐらいの感じだったので、
結局作業する時間がなく、みんなでボードゲーやってたみたいな感じでした。
そうですよね、3時間以上かかりますよね。
そうですね、トータルレベルがかかってた気がしますね。
でもいいですね。
じゃあなんかゆるっとオフ会みたいな感じなんですね。
そうそう。
楽しそう。
夜にはその近くの飲み屋さんとかに連れてっていただいて、みんなで飲んでみたいな感じでした。
へー。
そうか、カフェの名前、フーバーカフェですね。
そうですね。
名前がいいですね、名前が。
コーヒーもおいしかったので、とてもおすすめです。
いいですね。
この番組へのご意見、ご感想など絶賛募集中です。
Xにてハッシュタグ、カタカナでテクフリをつけて投稿していただくか、
小ノートのリンクからですね、投稿本にてメッセージを送りいただけたら、
ありがたいです。
スマホ用にポッドキャスト専用の無料アプリがありますので、
そちらで登録とか、購読とか、フォローとかのボタンをポチッとして置いてやっていただけますと、
毎回自動的に配信されるようになって便利です。
ゴールデンウィーク後半ですね。
そうですね。
飛鳥さんは何をされているんでしょうね。
真ん中仕事してるんで、ちょうど配信されるときはお仕事、最中だと思います。
あれ?
え?違います?
3日は休みですよ。
3日は休みなんだ。ごめんなさい、遊んでます。
遊んでます。
はい、じゃあ元気に遊んでください。
はい、遊びます。遊びましょう。
はい、ということで今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
