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YAMATAROFARMの福利厚生、本日は ゲストをお迎えして収録をしております。
早速、もうゲストをご紹介したいと思いますけども 人気ポッドキャスト番組リケダン健康論から
中瀬子さんと嬉野さんです。よろしくお願いします。 どうも人気ポッドキャスト番組リケダン健康論からやってきました
嬉野です。よろしくお願いします。相方が甘噛みして申し訳ありません。
いつもスピーカーやってます中瀬子です。 チャームポイントは役場です。よろしくお願いします。
はい、お願いいたします。
すっかりその掛け合いがリケダン健康論ですね。 そうですね、我々どこ行ってもこんな調子やらせてもらってるんで
ゲストに呼ばれても変わらない。 いやーあの
自分も 1周年の時取り上げていただきましたけど
たぶん 3か4?2とかかな?
から聞いてますので お付き合いも一方的なお付き合いも1年になって
まさかゲストとして来ていただけるとは非常に光栄であります。 僕らも光栄ですよ。本当に光栄ですよね。
ヘッドリスナーの方が来てますからね。 呼びつけてね。
山村さんからね、いろいろとねリスナーネームのね 与えでもいただいたんですけど全部無視しましてですね。
客観しましてですね。 ダメだ、診察番号とかダメだ。管理がめんどくさい。
実際、れしのさんが岸野完全人間ランド。 私たちの好きなポッドゲスト番組でありますけど、これの
スポンサーですね。広告というところで されたのがきっかけで聞き始めたんですけれども、その当時で
もうすでに立派なホームページがあって。 サイトで最初作ったの。
あ、そっか。 今思い出した。
で、もうめちゃくちゃちゃんとしてるというか
ホームページもある。そこに問い合わせフォームがある。 で、ポッドゲスト今これだけ配信してるみたいなのがもう全部表示されてて
めっちゃ本気でポッドキャストやってるんだみたいな。 そういう印象を持ったのを覚えてますね。
内容はやってもらってなかったですけどね。当時はね。 まだね。内容も編集も
03:00
ひどかったね。 いやでもめちゃくちゃ面白かったですよ。
で、自分が
三重県にもちょっと行ったことがある中で、三重っぽい喋り方とか、それからうれしのという名前だったりとか。
で、三重の方なんだっていうのでお便りを送らせてもらったのがきっかけかなと思うし。
それからもうずーっと毎週月曜日6時ですかね。
だいたい朝聞き終わっちゃうんですけど。 早いですね。ありがたい。本当に。
起きてカジをバーっとやり始めるんですけど、そのタイミングで聞いちゃうっていう。 カジのお供にありがとうございます。
で、そんなお二人を迎えして、本当に一リスナー、一ファンとしていろいろ聞いていきたいなというふうに思ってますけども
池田の健康論を始めようって言い出した発起人というかは、うれしのさんになるんですか?
はい、そうですね。私ですね。
あの、当時ちょっと私がですね、
少しこう仕事面とかプライベートとかちょっと落ち込んでまして、なんか違うことやりてえなということで
当時ずーっとね、山村さんはずーっとギチの完全人間ランドのスポンサーを昔からされてて、私の名前だけはよく知ってたんですけども、
あの番組の中で、みんなポッドキャストやったらいいの?っていうふうにヒグジさんがおっしゃられてて。
自分もね、ちょっと一人喋りのポッドキャストやったことあるんですよ。
それも黒歴史なんですけども、これはあかんと。誰かやっぱり一緒に喋る人が欲しいなぁということで、
自分の友人の中からこういろいろ考えていって、で中瀬子に行き着いて、中瀬子じゃあ一緒にやろうぜっていうことで始まったんですね。
コンセプトみたいなものが最初にあったわけじゃなくて、ポッドキャスト何かやりたいっていう?
そうそう、単純に私が中瀬子にポッドキャスト一緒にやんねえかって声かけたんですよ。
中瀬子さんはそれを誘い受けて、お仕事も自分で自営ということでいくとちょっと大変なところもあるかと思うんですけど、面白そうやなと思ったっていう感じだったんですか?
そうですね、僕はその時から嬉しそうに編集をさせるって決めてました。
編集はお前がやるんだったらいいよって?
そう、それ条件に入ってたんですよ、僕はじめる。 ただいいよっていう返事は結構早かったと思う。
早かったよね。何分とかそんなレベルじゃない?結構早かったよね。 ただ俺は編集はやらんと。
大変そうってまさにその通りで、編集なんかやってられっかと思って。 そしたら蓋開けてみたら台本の方が時間かかるんだよね。
06:02
中瀬子が台本担当してるんですね。
お二人は高校生の同級生ということで、高校生卒業されてからもずっとお付き合いがあったんですか?
いや、それがですね、私たち三重県の鈴鹿高校生のところに入学したわけですけども、3年生までは中瀬子と一緒に学べたんですよ。
4年生になるとき、高校生って5年生の学校ですからね。 4年生になるときに中瀬子が、俺、学校辞めるって言い始めまして。
で、何するの?って言ったら、いや、パイロプラクティックやりたい。 っていうことで、じゃあ辞めるからいなくなったんですね。
そっから、何でしょうね、数年間間が空いたりとか、アメリカに中瀬子が行ってたもんで。
やっぱり4,5年ぐらいは連絡が取れない時期もありましたから、ずっと連絡を取ってるわけじゃないんですよ。
じゃあ、久しぶりの連絡がポッドキャストやらないか?
それはね、アメリカから帰ってきた後に、見つかったんですよ、中瀬子が。
発見された? 発見されたんですよ。
当時、俺のもう一人、まあ友人ね、友人から連絡があって、おい、中瀬子がミクシーに登録してるぞって。
ミクシーか、当時ミクシーはあれですよ、招待制じゃないと入れないんで。 そうですね、友達から招待を受けないと入れないし、
リクシーを既にやってる方に捨てがないと自分が始められなかったんですよね。 ですよね、私もそういう友人も
アカウント持ってなかったんですよ。 連絡取れねえなあって、そっからまた数年経ったんですよ。
ミクシーにアカウントがあるぞって。 そうそうそう、あるらしいぞって言って、
ああでも連絡取れねえなあって思ってしばらく経ってたら、どうやらミクシーはもう自分で勝手にアカウントが作れるようになったと。
ということで。 仕様が変わったんですね。 そうそう、仕様変わってね。
で、ああ連絡取ろうって言って、あれミクシーで取ったんだっけ? 覚えてない。 覚えてない。
ないよってないけど、その後にこう、なんていうかね、もう一回交流が始まったというような感じですね。
じゃあ卒業されてから、もしくは中瀬子さんが辞められてから、割とタイムラグがあって、かつ、言ったらそんなにすごい
なんかが続いていたわけでもない? ああ全然、途中でブチッとね。 切れましたね。 ブチッと切れて。
けども、そのミクシーをきっかけに、少しずつ。 たぶん少しずつは戻ってないんですよね。高校の同級生って、あったらいつでもその時に戻るんじゃないですか。
ああ、なるほど。 なんかじわじわ距離を詰めたって感じはなかったよね。
なかったね。 最低の瞬間からもう、あの、高生の3年生ぐらいのタイミングに戻ったみたいな。
09:06
はいはいはい。 びっくりするぐらい変わってなかった。
で、実際今日も対面で今収録してますけど、中瀬子と私会うの、ほんと3年ぶりとかですよ。
すみませんね、なんかお邪魔しちゃって。 いやいやいや、本当は邪魔なんですけど。
そんなこと言ってないでしょ。 口が悪いって。
今日も他の人に注意されてたでしょ? されました。
ちょっと調子乗りすぎだって。 ものすごく怒られました。
すごく反省してます。 反省しなさい。
すぐ理系団研コーロの森が生まれるぐらいの仲の良さが。
まいこさんからもね、いろいろ言われたようにしてますけども。
よくご存知。
でも、あの、ほんとにそのブランクがあったとは思えない仲の良さっていうのは聞いててすごい感じるところでもありますし、
むしろ逆に今話があって、そんなブランクがあったんだっていう方が驚きですね。
ずーっと連絡を取り合っててっていう仲なのかと思ってました。
好きなものが大体一緒なんですよ。
趣味というか、お笑いにしても映画とかにしても音楽とかにしても大体似てるんで、
そうなると似通ったところでお話ができる。
多分こいつはこういう話を出すと、多分乗っけくれるだろうなとか。
さっきもね、雑談のところで山村さんとラーメンズの話がちょっと出たんですけど、
ラーメンズ、俺も中瀬子も好きなんですよ。
だからそこでちょっと小ネタを一個ね、差し込むと、それ乗っかって絶対くれるんですよ。
そういう信頼感はあるんですよね。
だからすごく距離感が近くてラジオはできるのかなっていうふうに思ってるんでね。
ただ僕は嬉しのが一体秒速何センチメートルで歩いてるかはわからなかったですね。
それは誰が聞いてるのかわからなかった。
自分は速攻でわかりました。
あの小芝居何かわかりました?
はい。
あの小芝居、最初の寸劇。
おそらく一定5センチメートルだなって。
じゃあもうちょっとレギュラー交代でいいかな。
調べられないです。
山村と吉野の劇団結構2やってみて。
イサーチ担当の苦思い。
台本だけ書き続けてくれればいいかな。
ゴーストライター?
そう、ゴーストじゃない。ちゃんとクレジットを入れとくから。
名前書いてくれるの?
馬が走ってった後やな、俺。
脚本って書いてる。
中華料理屋の後ぐらいに出てくる。
ちなみに好きなラーメンのコントのタイトルって何かあります?
僕はね、昆虫採集とか植物採集みたいなのがあって
突然最後かって。
それさ、俺言おうとした今。
本当?
最終でしょ?
最終、最終。あれが俺大好き。
12:00
体育館でピンポンやるやつ。
知ってる?
田舎に帰ってね、途中でラップとかやるやつ。
あれ大好き。
俺はね、それ以外だとね、バニーブが好き。
シンプル、自分のバニーブが好き。
それは面白いよね。
大銀座。
どうしてもね。
書くやつね。
リスナーがどんどん離れていくね。
大丈夫です。
もともとそんなにいないリスナーですからね。
それほど好みが似てるっていうところもあったと思うんですけど
ポッドキャストを始めてみようというところから連絡を取って
ポッドキャストに関する連絡を取って
イケダン健康論というものを作り上げるまで
側を作り上げるまでっていうのは結構スムーズに決まったんですか?
2ヶ月くらいかかったかな。
そんなにかかったっけ?
1ヶ月半はかかってる。
何回か打ち合わせ持ってさ、やったんですよ。
それは何かっていう。やっぱりテーマは全く決まってなかったんで何かやろうと。
最初のプロトタイプは中瀬子がカエロプラクティックやってるんで
それの裏側を話そうって話をしてたんですけど
でもそんなのネタがすぐ尽きちゃうし
お客さんというか患者さんの個人情報もあるし
言うこともない。
じゃあ何が受けるのかなっていうときに
世間一般で言うと
その時あんまりなかったのが健康ってそこまでなかったのかなとか思ったり
いろんなデータ見たんです。
ポッドキャストにして調べてるデータで
その時に我々年代から上の人たちって何が気になるのかなっていう時に
健康っていうのをテーマアップして
中瀬子がどんだけでも健康だったらテーマ出るよって言ってくれて
じゃあそれやろうぜってなったんですね。
ポッドキャストを始めるっていうところで
さっきのホームページにしよう
聞かれるっていうことがすごい大前提にあるっていうところが
自分としたら面白かったですね。
聞かれることが大前提?
例えば自分なんかは
もしくは他のひとりがたりの人ってよくあるんですけども
別に誰に聞かれるなんて想定してない
そもそも自分が自分で続けるだけでいい
誰に聞かれなくてもいいっていうスタンスでやったりしてる人も
まあまあいらっしゃると思います。
池田健康論の場合って
15:00
すごいその対外的に聞かれるっていうことを意識してるなっていうのが
最初からあって
それがその
いわゆるめちゃくちゃちゃんとしてる感というか
適当じゃない感というか
ポッドキャストすごい
ポッドキャストで何かしたいんだろうなみたいな
そういう意欲というか
そういうふうに見えたんですね
それ中坂さんなんか
中坂ホームページとか作ってくれたりして
ホームページはね中身の話ですよね
例えば最近の放送でも
人に聞かれないだったらやってもしょうがないっていう発言が
中坂さんからあったりとか
それは逆に自分からすると
そんなつもりでやってない番組もいっぱいありますよっていう
それを否定するつもりもないし
そんな感じなんだ
そんなに人に聞かれるってことを意識してるんだ
っていうふうにいつもいつも刺激というか
で思ってたんです
でも最初からそれは全くブレがないですね
最初から1話から人に聞いてほしいと思ってやってたんで
っていうのは人に聞いてほしくないなら
なぜポッドキャストに上げるんだと思いました
だって自分の音声ダイヤリーでいいじゃないですか
自分が後で
俺本当にこんなこと思ったなって
でもやっぱり配信するということは
誰か向こうにいるっていうのを意識すべきだとずっと思ってたので
逆にそれをしなくてもいい人がいるっていうのは
僕は驚きましたね今
ポッドキャストの世界はすごく自由なんで
別にどうそれを使おうとその人の自由だし
僕はそれに対して否定するつもりは全くない
でもだったらボイスなもんでいいんじゃないみたいな
そういうふうに思ったな今
でもやっぱり健康に関する話は
僕の職業に関わることなので
やっぱり過信して誰かにキャッチしてほしいっていう気持ちはずっとあります
今後もたぶんそれはなくならないと思います
それが告発したらたぶんやめるんじゃないかなと思って
もういけない金庫が終わるときはそれか
もしくは僕が死んで
ブレシノが追悼会をして最後っていう
とうとうあいつ旅立ちました
私が先に旅立つと編集ができないので
未完のまま終わっちゃう
脳を衛星に繋いでやる
ただ中坂が言うのもそうなんやけど
やっぱり人に聞かれるっていうのはすごく私は刺激的なことがあって
それいいなと思うんですけど
でもベースは俺と中坂が喋ってて楽しいっていうのは一番
18:04
自分は大切にして作ってるかな
もちろんもちろん
こうかこうか
違った感じで伝わってる場合もあるけど
楽しそうにしてるっていうのは
いろんな趣味の方がいらっしゃるの世の中に
自己顕著欲は
承認欲求っていうのかな
自己顕著欲っていうのかな
そこはね高めだと思う
いや強いと思うよほんとね
ビジネスやってくれでもそれは決してマイナスではないからね
そういう意識っていうのは
やっぱり最初から結構強く感じたので
そこがやっぱり自分のポートキャスト始めた時のスタンスとは全然違ったので
かなり面白かったというか
本気感みたいなものを感じた番組でしたね最初から
僕はね楽しいことをやるとはいえ
自分の時間はものすごく大事なので
自分のやりたくないことには1秒の時間を使いたくないんですよ
だから今もこれを続けてるってことは
本当に好きなんだと思う
心から楽しんでやってる
自分も深夜ラジオとか好きだったんですよ
そういう風に話すっていうのはやっぱりどっか憧れてて
それがこのポートキャストっていうものができて20周年経ちますけども
やっと最近じゃないコロナ禍以降じゃないですか
いろんな人が出てきたので
それをできる環境だったらやっぱりやってみたいな
せっかくやるんだったら
注目されたいなっていうのはすごくね
自己権力強いんで思っちゃうんですよね
それこそさっき20周年って話もありましたけど
我々ポートキャストの配信リレー
去年やらさせていただきましたけども
あの配信他の番組を聞いて
ラジオパーソナリティをされてる方がめちゃくちゃ多い
っていうことに
自分は逆にだから
結構ショックというか衝撃を受けましたね
自分はだからどちらかというとタラタラと喋って
誰が聞くのもわからんみたいな
極端誰が聞かなくても続けてはいくよみたいなスタンスでやっているので
ラジオ全としているというか
ちゃんとラジオっぽい番組を作っていらっしゃる方の方が多い
参加されている方の中では
そういう方の方が多いんだっていうことを
気づいてというか
すごいって
ちゃんとラジオやろうとしてるんだって
21:01
のは本当に思いましたし
そういう感覚を理系団研討論でも取ってましたね
それこそ理系団研討論研考っていうところにテーマが決まってから
テーマ決めっていうのはどうされてるんですか?
一番最初は2人でどんなテーマがいいかっていうのを決めてました
今はだいたい決めてるかな
それは中瀬子と俺が興味があるものっていうのが一つあるし
それに対して話がちゃんと膨らむよねっていう話と
それから聞いてくれるリスナーの方に
このテーマ話してもちゃんと伝わりそうだなっていうのが
だいたい7割から8割ぐらい
残り2割は本当に好きなことだけを喋るって回があるんですよね
なので結構その辺を2人で話しながら
結構いろんな本を読んでこのテーマ面白そうだなっていうのを喋りながらですね
なのでテーマ案みたいなのを出していって
さっきの聞いてもらえそうとか
そういうとこをピックしていくみたいな決め方って感じですかね
そうですね
あとは最初の設定は俺シノが健康リテラシー弱者っていう設定だった
どうやらそれがずいぶん薄れてきて
知識にむらわれると俺シノ結構いろんなこと知ってるんで
だんだんそうじゃなくなってきたなっていうのはあるんですけど
でも僕は割とガチの健康寄り
で俺シノはちょっと外した感じのテーマ
でもうちょっと社会問題に近かったりとか
自分の人事総務っていう視点から話したりとか
その辺はちょっと視点が違う回があって
その中でバリエーションの揺れがあるかなと思うんです
ただテーマもあんまり王道っぽいテーマもありますけど
そうじゃないテーマも結構たくさんあると思うんです
特にその初回ビタミンC
でその後に三大栄養素って言ったと思うんですけど
一般的には三大栄養素先じゃねっていう
テーマのデカさみたいな
かと思えば
例えばフードファシズムみたいな話もできたりもそうですけど
本当に健康の王道みたいなテーマを扱う時と
全然そうじゃないテーマを扱う時ってあると思うんですけど
それは王道みたいなテーマの時は
やっぱりしっくりくるんですね
例えばダイエットとか
でもかと思えば
24:03
豆腐もろこしがたくさん飛んでくるっていう
あれは花糖・ぶどう糖・液糖ですね
個人的にはすげえ面白いと思って
そのテーマの取り方すげえ面白い
例えばデキストリンとかね
そういうテーマの取り方めちゃくちゃ面白いと思ってるんですけど
そのテーマのこと柄のメジャー・マイナーみたいな言い方をすると
すごいピーキーな取り方をしてるなって思ってるんですけど
それってメジャーなテーマの方は
引きが強いというか
一般的にわかりやすい
リスナーわかりやすいと思うんだけども
花糖・ぶどう糖・液って
食品だけの恨みる人はすげえよく見る名前なんだけども
あまり知らない方も多いと思うんですけど
そうするとどういう基準でというか
これはマイナーだけど面白そうだから取ろうみたいな
そういうことなのか
どういうふうに決められてるのかな
正直な話を言いますと
今そうやって言われて初めてハッとしました
私は全くその通りです
そっか
そういえば
メインだったらやっぱり最初の時に
サンダーエリア要素やって
ウォーキング肩こりとかメインとかやって
だんだん煮詰まってきて
ちょっとマイナーな食品表示とか
やり始めるじゃない
そんなんやね
話したいテーマを順番に話していったら
そうなってしまったっていう
確かにそうだね
ビタミンCやろうと思ったのは
多分それが食いつきがいいかな
そうビタミンCはみんな知ってるよね
ビタミンCって名前知ってるけど
ビタミンCのことを知ってる人は少ないよ
ってちょっと思ってたのかな
どうやって発見されたのか
どれくらい取ったらいいんですか
それは面白い取り方をするなっていうテーマの時も
やっぱりめちゃくちゃ多い
いいこと聞いた
こちらの発見からすると
全然そういうこと意識されてないっていう
そこで聞かれないとっていう
聞かれることに意味があるっていう
一方で面白いんじゃないかっていうのを
そこで取ってるんだな
っていうとこで
好きっていうのと聞かれたいってことの
バランスを取ってるんだな
そういうことなんですか
と思いました
勉強になりました
全然何の意識もしてなかった
27:01
確かにでもね
再生数だけを見ると
肩こりとかウォーキングとかっていう
王道のテーマのほうが多いよね
マイクロプラスチックで悲惨な結果になってる
どう関係があるんだね
環境問題じゃねえのこれはっていうね
そういう世界だったからねあれはね
うーん
うーん
初めて
その視点をいただきましたよ
うん
でもその
やっぱりバランスの取り方が
やっぱり一つ魅力だと思うんですよね
ありがとうございます
やっぱりそれをやるから
例えば加藤くんの問い合わせをやるから
食品表示ちょっと見てみるか
みたいな
そうですし
要はちょっと突っ込まないと
うん
それ気づかないじゃないですか
はいはい
っていうところに
いわゆるだから新情報みたいな
ところの価値不可価値っていうのが
より高くつくっていう
ところなのかな
えー
自分たちの気づいていないところって
そうだね全く気づかなかったね
ここはね本当に
そういう風に聞いてくださってたんだ
あー
ありがたいですね
だから自分からすると
リスナーの意見みたいなところでいくと
そのテーマが
マイナーなほど
気になる
そうですか
そんなあなたは多分ねやっぱり
中毒気味ですね
確かに
だからさっきさらっと言いましたけど
加藤ドロトリオン駅とかもそうだし
うん
デキストリーンとかそういうのがもし来たら
デキストリーン来たかと思っちゃうでしょうし
そこ来たかみたいな
あー
山村さんに限らず
結構お便り送ってくださる方は
そのヘビーなところが
すごい好きみたいな
すごい細かいところ
が引っかかる方がね
栄養素とかが大好きな方も
いらっしゃるし
うん
一方で
放送の中でもありましたけども
例えば骨とかっていうときに
もう
筋肉とか言ったら
テーマはなんとか筋ですぐらいの
あのー
今日のテーマは双方筋ですとか
それぐらいの
あの狭さ
で
双方筋がなければみたいな
あの
とか
それぐらいの狭さ
取り方じゃなくて
なんとか筋ですみたいな取り方をしたりとか
あの
骨の
この骨みたいな取り方をしたりとか
あのー
そういうところに
やっぱり
聞くときの新発見とか
がやっぱ生まれるので
30:01
もちろん骨とか筋肉みたいな取り方をしても
それはそれで絶対面白いんですけど
この
俺のこの筋肉
この骨ってこんな感じで動いてたんだとか
実はこいつらちゃんと動いて
働いてたんだとか
あのー
新発見
新情報みたいな
ところでいくとマイナーなテーマほど
面白いみたいなのがやっぱありますね
メジャーをやり尽くしたらいずれそうなる
と思います
それは
前も私ね本放送の中で
言ったんですけど
自分好きなんですよ筋肉とか骨とか
でもそれをやり始めると
骨ラジオになっちゃうから
自分一人のポッドキャストでやってくれって
言って
ブレーキが
身内でいくとゴリさん
あーゴリさん
同じ静岡県の
方なんですけど
いろんな
ことをやられている
方なので
おそらく人間の体のことも詳しい方なので
一話限定で
ずっと人間の骨の
話をする
それ私もね中瀬子に勧めたんですよ
中瀬子とゴリさんで
本気の話をして対談やってくれ
私は横で寝てるから
寝てるから
何が効くんやって思ってしまうけど
ここに効く人一人いました
おそらく今の
ポッドキャストのリスナー層って言ったらあれですけど
本当に
いろんな方がいらっしゃるし
逆にいろんなポッドキャストの番組もあるし
そんなに聞かれないってこともないんだろうな
って思うんだよね
ただ一方でやっぱりマスに
受け入れられるかって言ったらそういうことではないので
マスはちょっと
行きづらいかもしれない
まあ確かに
それは我々の限界
なのかもしれない
でも
女性リスナー獲得
キャンペーンも
言っただけで何もしてない
スキンケアもオッサンに
フォーカスしちゃった
その時
大衆とかもね
大衆もオッサンに
女性の悩み自体が
スキンケア
っていう言葉の中で
女性は何を気にしてるのか
っていうのはわからない
とこもありますけど
でも結果的に
女性のリスナーがかなり増えた
というところで
幸いにして今は半々ぐらいですかね
何がきっかけかは
それも面白いなと思ったし
コアなリスナーとか
もう一つ番組
作りというか
今回
中坂さんに
台本を
33:01
イケダン原稿論
私がゲストにお邪魔させてもらった時には
台本をご用意いただいたんですけども
かなり
細かいというか
そもそも台本というものを
ちゃんと見たのは初めてなんですけど
私もいろいろと
いろんな方とお話しさせてもらう中で
台本を作ったことは一回もないんですよ
今日もないですよね
ないです
ないけども頭の中で
聞きたいことはあるので
それを順番に聞いていっているんですけど
リサーチが
かなり
ちゃんとしているというか
信頼できるソースが取っているというのも
リケダン原稿論のすごい大きな力だと思うんですよ
これって
どこを
当たっていくというのがたくさんあるんですけど
僕の優先順位は
まずは
教科書
一人の人間が
書いていないものから優先順位を作るんですよ
教科書はたくさんの人間が
関わって書くので
一人の個人がやっている研究というのは
ピアレビューとか
あって他の人がちゃんと読んで
査読が終わっているようなやつは日記の資料として
使えると思うんですけど
そういうような教科書とか
書籍とか
そこができるまでにものすごく時間がかかったものを
一番信頼できる
情報ソースとして扱うというのを
決めています
教科書というのは具体的にはどういう教科書ですか
医学の教科書
解剖だったら
大きなグレー
グレーザナトミー
あとは日本で出版されているような
解剖学の本
生理学だったらガイトン
生理学
ミニカルの人たちがちゃんと使うような
やつは使うしあとは最新の情報とか
だったら普通にグーグルスカラーとかで
サーチすると
結構たくさんの論文とか出てくるので
論文は結構ちゃんと読めます
作品といったら失礼かもしれませんが
教科書はないし論文はないし
世に出るまでに
洗練されているもの
高いです
高くしないと
多分最先端の情報って
揺らぎが大きいんで
それが翌年になったら
全然違うこと言ってたり
そういうことよくある話なんで
いろんな人が検証した上で
多分これだろうなって
最大公約数的にこれだろうなっていうやつを
優先するようには
注意しています
あとは海外のやつも
たくさんあります
海外のやつだけだと限られている
それもすごいですよね
実際すごいなと思って
例えば
アメリカに行かれてたっていうのも
一条になってる
とは思うんですけども
やはり文化的に
日本の考え方と
36:01
欧米の考え方
西洋医学と東洋医学
西洋医学とその他
っていう言い方でしたよね
の回でもありましたけど
優先順位
考え方の優先順位というか
考え方の
思考の順番が
そもそもで違ったり
っていうところでいくと
何のために今後研究してるんだ
みたいなこと自体が
西洋とか日本で違う
よくあると思うんですけど
それが
俯瞰した観点と
日本の常識
っていうのが対比できる
面白いところがあるので
それがすごい
リサーチ大変なんだろうな
みたいな怖い
でもいずれ自分が
健康に関する知識として
入れたいことがほとんどなので
別に
ポッドキャストだけで配信して
じゃあこの情報とはさよならってことじゃないので
自分の勉強のため
という上でも役に立ってるんですよね
日常的に
その仕事をしながら何か調べるのが
日常の中に入ってくる
みたいなのが
ずっと
何か気になったら絶対調べます
その中でポッドキャストのテーマに
つながるみたいなことも
もちろんあります
ポッドキャストで話したやつが
自分の仕事で人に話すときに役に立つことがいっぱいあります
一般化して話すじゃないですか
難しい言葉を難しいまま伝えるのは
誰でもできると思うんですけど
本当に伝えるのが上手な人は
難しい言葉を簡単な言葉でして
誰でも分かるように伝える
その練習には
ポッドキャストはすごくいいと思います
今でも
役に立ってます
それこそサイエンスコミュニケーションみたいなところでは
かなり神話性が高いというか
直接的に
そうせざるを得ない媒体
そうですね
と思いますね
僕らはビジュアルエードとか使えないので
そうですね
耳から入ってくる情報だけで
それが何かって理解しなきゃいけないじゃないですか
それってプレゼント資料を前に見せてやるのとは
全然違うので
やっぱりラジオという特性上
そこはすごく注意しているつもりではいるんですけど
それが上手くできているかどうかは
また別の話ですね
もう一つは
例えば厚生労働省の
とか国の機関のものって
よく概要欄に書かれている
使えます
あれはもうやはり
かなり多くの人が
携わっているので
それを作成するにあたって
だからやはり神話性は高いと
絶対にそれが100%正解だとは
言い切りません
そうですね
自分も
マイクロプラスチック
ちょっと出ましたけど
39:00
マイクロプラスチックの
人体に対する
デメリットが
案外分かっていない
使っていない
そこにあることだけは
分かっている
それが
ビジュアル的なショック
というのは結構
でかいと思うんですね
それがビジュアルじゃなくて
というところは
そんなに分かっていないというのがすごく面白くて
逆に
不気味なんですよね
面白怖い
なんか怖いんだな
そういうのも
例えばさっき
おっしゃっていただいた
マスメディアでは
あんまりそういうことを言わない
不安を煽るという言い方は
失礼かもしれないですけど
そういう話
もしくは対策を頑張らない
という話はめちゃくちゃ多い
本当にどうなのっていうところって
聞くまで知らなかったこともありますし
そういった
リサーチ情報の取り方
もしくは信頼性と
それを話される
中瀬子さんの
核心度合い
角度というか
それはすごい
きれいで心地いいですね
できるだけ
主語を明確にすることを
心掛けてはいるんですよ
これは誰の意見ですか
これは私の意見です
っていうのをちゃんとつけないと
情報が売れまくる
実際テレビって
主語をつけたがらない傾向が
多くないですか
世間の
どこかにインタビューに行っても
私たちはこう考えますということを
ポッドキャストという
自由なメディアは絶対に
主語を明確にしないと面白くないし
お前の意見は何だって
最終的に行き着くと思うんですよね
だからそれは
すごく大事にしているのをちゃんと言うように
なるほど
そこが
リケ団研討論として
もしくは中瀬子さんとして
自分はこう思うよ
っていうのを
かなり明確に
おっしゃっているというのも
聞いている中で
この情報で
信頼できるんだとか
そういう安心感とか
そういうのとつながっているような感じがしますね
やっぱり
曖昧に話してない
一方でそれを
茶化す担当
茶化す担当
茶化す担当
これ
すごい難しいと思うんですよ
そうやって言って
ありがとうございます本当に
立ち位置的な
話をすると
42:01
ゆる言語学ラジオの
水野さんと堀本さんの
堀本さん役
そうですね
アカデミックな
話をする相方に
そのまま
そのまま伝えると
やっぱり
小難しいというか
固い放送になってしまうので
いかにそれを
エンタメ化していくか
っていうところって
これは
全く別の技術
がいる
話だと思うんですけど
一方で
一番最初の
テーマというか
お二人の仲だとか
好みだとか
好きな
価値観っていうのがかなり
プラスに働いている
ところだと思うんですけど
いじり方って
何か意識されることあるんですか
いじり方は
適度にしか
入れれないなっていうのは正直思ってて
最初の部分と
それから
終わり際のところでは
入れるんだけれども
我々の番組って
中瀬子が本当に大事だなっていうところは
私ほとんど黙って
合図しか打ってないんですよ
ある程度一段落したなってときに
ちょっとよく分かんない
チャチャを入れて
入れることによって
聞いてる方がちょっと一瞬
気を抜けるかなっていうところを作ってるんですよね
そういう
緊張と緩和の連続を
繰り返しながらやってるっていうのが
我々の番組なんですけど
本当にね山村さん鋭くって
ゆる言語学ラジオとか
めちゃくちゃ私は意識してやってるんですよ
正直なところ
喋ってる方は
スピーカーの方はそこまで意識してない
かもしれないんですけど
自分はそのまんまだと
多分みんな途中で
離脱しちゃうっていう思いが
すごく強くて
だからちょっとふざけ気味になって
中瀬子も台本では
ふざけ気味なこと書いてくれるんだけど
こういうちょっと茶化そうみたいなところは
ここ茶化そうっていう
合図が書いてくれてるんで
そこはちょっと全力で
台本以外のとこもやっちゃおうぜと
いうのもあるし
聞いてて
ちょっと小難しくなりすぎてんな
って時はさすがに入って
ちょっとこう
用語の解説もっかいしてとか
そこちょっとこんな感じで
変な風に茶化すっていうのを
やってるんですけども
意外と意識的には
やってるとこは多いんですね
例えばその
人間が集中できる時間みたいな
のもあると思うんですけど
比較的その
定期的にというか
何分ぐらい経ったから
そろそろ一発入れとこうとか
そういうのってあったりします?
あれは自分が飽きてるかどうかですね
そろそろ飽きてきたら
45:01
この辺で一回ちょっと
本当にね
二人で喋ってて
俺聞いてない時あるんですよ
これ台本
中瀬子が作ってるんですけど
聞き手が私
兼茶化師が私になって
どの辺まで行ったら次に進もうとか
って結構俺がね
進めてるとこもあるんですよね
そう考えてると
聞いてないのはいいすぎなんですけど
次この辺のフレーズで
面白いこと考えらんないかな
違うとこに意識飛んでることは結構あります
そうなると
やっぱりそろそろちょっと入れとかなきゃ
っていう風になってくるんですよね
台本書くまでと書いた時点までは
僕の脳がフル回転してるんですけど
本放送では
回転してないかも
本放送でフル回転してるのは
嬉しの脳が回転してる
もう話すことは決まってしまってるし
僕は100%の台本を持ってるわけですよ
それが来るまでに
全力を注いでる
でも
嬉しのは
それを聞きながら
脳を
フル活用して
次何言おうかなメモ取って
ずっとやってる
だからスピーカーやってる方が楽なの
収録の時は
収録はスピーカーがあった時に楽よね
俺も全部話すことができたらもう満足
はいクローシングよろしくみたいな
まとめて
わかります
自分も
複数人でやってる時は
聞きたいことを
聞くっていうのも
もちろん
頭使いますけど
無料ズーム
40分の中で
今10分経過してる
今20分経過してる
そろそろ進めないとやべえとか
そろそろ締め始めないとやべえとか
そういうのはやっぱ
常に意識しながらやってるので
そこの大変さみたいなのも
もちろん
わかりますし
ただ一方で
とてもそれが
多分最初の頃に比べたら
滑らかになってるっていう印象が
そこは間違いない
ありますね
自分たちでもそれは感じてます
逆に言うと
割と
だいたい
パターンが決まってきてるかも
確かに
それはそれで
お約束的な面白さもあるし
一方で
これを打破しないといけないってことを
考えだすと
マジで大変だろうなっていう
別なパターンが
別なパターン
ちょっとこのやり方
例えばまとめてっていう
のも
最近よく出てくるパターン
としてあるんだけど
48:01
自分が
自分も編集する立場
もしくは進行する立場っていうのの中で
それに
自分がもし飽きてしまったら
どうしよう
で別のパターン
自分探さないといけない
みたいなことを思い出したら
これはきついぞって
いうことも
立場的には考え
ました
そこまでなんだ
ただ山村さん言う通り
また俺がまとめるのかみたいな
同じツッコミが何回か出てる
っていうのは諦めない
フレーズ
なんて思いつつつい口から出ちゃう
っていうのは結構ある
編集してると
同じフレーズだって気づきやすい
なるほど
ちゃんと何回も聞いて追っかけてるから
これはやっぱり
編集者あるある
なるほど
なんで山村さんはそれを
コメントで言ってくれないのかな
って今ちょっと思ってしまった
長いですね
X140字絶対収まらない
確かにな
そりゃそうだ
自分が
コメントするときって
例えばSpotifyのリンクを
貼るっていうのをしたいんですよ
それはサムネイル的に
この番組を聞いてるよっていうPRにもなるし
ハッシュタグも入れたいんですよ
検索性が
すると
実質そのX140字の中でも
使えるのは
全然切ってる
中で
もう
そんなとこまでというか
実際
そういう風なことを
伝えたいってなったら
実際
お呼びしてお話を聞かせていただくとか
そういうとこに行っちゃいますね
そっちの方が早いもんね
ポッドキャスター的にというか
インタビューさせてくださいって
ことが多いですね
だから
それこそ
今お二人の話聞かせていただいて
リケ弾献行の裏話的な
自分が気になることを
聞かせていただいたんですけど
やっぱり随所随所に
というか
自分がこう思ってますっていうのを
伝えたかったので
それにちなんだお話も聞かせてもらったって
もありますね
助かったよね
意見がいっぱいあったな
結構ね我々客観的に
見えてるつもりやったんですけど
全然ダメでしたね
俺全然見えてなかったから
編集してるとずっと
自分たちの声聞いてるからさ
極端に編集しすぎると
波形見てこいつ何言ってるのって
分かんない
中坂くんはね結構
51:00
でなんとかでなんとかっていうんで
そこの波形がこれ絶対でだ
出てくる
ここ削るみたいな
そういうことなのね
自分はえーとってよく言っちゃうので
えーとの波形だって思うと
あーもうここ切ろう
聞きもせんくなります
そういう編集があるあるから
勝手にそのまんねりとかを
気にしだしちゃう
そんな気にしなくていいのに
みたいなのがあるかもしれない
言われるとまずいこともあるからね
それに気づいてなかった人が
また言ってる
また言ってる
そうか
まぁ所詮私の番組のリスナーさんなんで
いやいやいや
池田健幸郎の十分の一ぐらい
全然言ってないですよ
いやいや
うちもというか
クローザとのラジオもそんなに聞かれてないですからね
言うて
まぁまぁそんな
ところなので
自分からお二人に
聞きたいことというか
気になってたことっていうのは
本当に聞かせていただきました
いやもうそれこそ
えーと
3期
一番最初もうスルーしちゃったんで
なんですけど
なんで後線まで行ってカイロプラクティックを
みたいな話とか
聞き出したらキリがない
あくまでそのお二人に聞きたいこと
っていうところでいくと
本当にこういう感じですかね
非常に面白かったし
こちらこそすごい楽しかったです
いろんなこと教えていただいたね
自分たちじゃ気づけない
山村さんにコーチングしてもらったって感じよね
そう本当本当
なんか頼んでね
好き勝手喋ってたら自分らの至らぬところに気づいた
っていうね
そういう考え方もあるんやな
最後に
はい
これ聞きたいんですけど
ポッドキャストアワード
どうします?
参加しますよ
公募はしますよ
だってただですし
これね本当に最初に
やろうって言ったときに
アワードは出そうねと言ったんだよね
おー
でもね野心みたいなのがあるというよりは
やっぱ
出したらどうなるのかな
そんな興味ない
じゃあ
これいくぞ
っていう感じではない?
その辺はね僕もね
自分たちの再生数を見てきて
さすがに無理やろって思ってるんで
現実的なこと
ただどこまでいくのかなっていうのは
興味がある
せっかくそういう機会があるからやろうぜって
そうですよね
ポッドキャストアワードっていうのを
抜きにして
これからも続けていく
っていうのはあると思うんですけど
こういうことをしてみたいな
っていうのはありますか
例えばゲストを呼んでいただいたので
54:00
これも
2年目新しい試みの一つだと思うんですけども
理系団研討論的にやりたいこと
ゲストを
うまくするってこと
自分たちがゲストに
人に会いたいですね
関係している人に会いたい
リスナーさんでもいいし
もちろん配信者さんでも
もちろん構わないし
今は別に
人に会いにいける時代じゃないですか
その人とコンタクトを取って
いいよってなれば
不快みたいなことを
するのもいいと思うし
実際にその人に会って
話をすると
今日みたいに
メッセージとかだけではわからないことを
教えてもらえたりするわけじゃないですか
これかなり大きいですね
経験値も高くなるし
伝えさせていきたいですね
リアルというか
ポッドキャストの活動から
もっと外に
外に出たい
それはあります
2年目の動きとしては
そこに注力したいなという
気持ちがあります
リスナーさんは何か
そこもね私一緒で
いろんなところの人と会う
こうやって山村さんと会う
やっぱりそうです
いろいろやっていきたいなと
せっかくポッドキャストっていうのをやらせてもらってるんで
そこのコミュニティっていうのは
一つね
すごく
強力なものがあるので
そこの人たちとは積極的に会っていきたい
という風に思って
そこも一緒です
ただそうは言いつつ
これもね中瀬コート
1周年記念の時にも話はしたんですけども
ゴリさんから忠告が
ありまして
端的に言うと
慣れ合いをしすぎないこと
今の独家はそのまま
残すこと
確かになって
それを抜かれてしまうと
結局我々の特徴も
何もなくなってしまって
それこそ大きなテーマを
やる番組になって
それってあるある大事点とどう違うんですか
って話になってくると
それはそれでね
多分やってる方も面白くなくなってくるので
そこは注意しながら
いろんなところに出ていこうかな
という風に思ってますね
じゃああれですね
2年目になって
私はこうやって直接お会いする機会を
いただきまして
リケラン原稿のリスナーが
中瀬コートのレシーナーさんに
直接
お会いする機会っていうのも
増えるであろうと
できれば積極的に作っていきたいな
と思います
ポッドキャスト
ウィーケンドや関西の方
ポッドキャストフリークスみたいなイベントも
実際ありますし
57:00
ポッドキャスト関連のイベントもかなり増えてきてはいるので
もしかしたらそういうところでね
2人とお話しする機会が
プラスで生まれるかもしれないですし
なんかこういう機会
自分もその自分以外
人間
と
お二人が話す
それはそれで楽しみ
してますので
ぜひぜひ
会っていただければと思います
長時間ありがとうございました
お話しいただきまして
ありがとうございました
これから毎週月曜日
朝6時
配信しておりますので
ぜひぜひ今後ともよろしくお願いします
よろしくお願いします
今回イケタン健康論の
中瀬子さんと嬉翔さんにお話しいただきました
ありがとうございました
ありがとうございました