00:05
せーの、たねと くらす
みなさま、ご協力ありがとうございます。
えっと、今日は2月の2日ですか?1日?2日?分かってない。
2日やね。2日で、えっと、
あ、お前は2022年の2月の2日。
にゃんにゃん
え、にゃんにゃんの2日?
2月22日にはにゃんにゃんにゃん
あ、にゃんにゃんにゃんもあるんですね。
じゃあ今日はにゃんにゃんの日なんですけど、
えっと、移住交流スペース、たね、違う、移住交流スペース、たねの中って言いそうだった。
山の中に来ております。
ちょっと、あの、突然始めたので驚いている人もいっぱいいると思うんですけど、
あの、たねと暮らすっていうポッドキャスト番組をうっちゃんと私でやっているのの、公開収録というか、強制収録みたいなのを、
今日はちょっと実験してみようかなってことで、
えっと、山の中に、あの、たねの棚をちょっと設置したりとか、
あと、私たちが最近和塚町で大秘作りっていうのを教えてもらっているので、
その大秘作りセミナーで聞いてきたことなどをちょっとシェアできたらいいなと思っているんですけど、
あの、皆さんのどんな人が来ているのかなっていうことをちょっと知りたいので、
あの、話せる範囲で、ちょっぴし自己紹介してもらってもいいですか?
誰か行く?
私の隣に座ったのがもう、運の月でございます。
そのためか。
あの、今日持ってきてくれたもののちょっと紹介とか。
ありがとう。
えっと、隣の和塚町に住んでます。
ちいちゃんです。
で、えっと、洋ちゃんとはたぶん3年半前ぐらいに並んで初めて会って、
で、
でも実は同じ日に私のじゃさんと知り合ってて、
あ、そうですよね。
別の家で初対面で、のじゃさん経由で私は和塚にあるというこの辺にいるんですけど、
そしたら洋ちゃんも引っ越してきて、あらーみたいな。
あらーみたいな。
で、その会った集まりがパーマカルチャー的なやつじゃなかったんだけど。
03:03
タネの映画の上映会、ドキュメンタリー、タネは誰のものだっけ?
うん、たぶん。
それの上映会を奈良でやっていて、それに来てくれた。
タネつながりですね。
そういえばそうだった。
そう、私はそこからパーマカルチャーとかに興味を持ってきて、
今日ちょっと持って来させてもらってたんですけど、
何だろう、何か説明できますか?
カレンダーですよね。
そうそう、カレンダーなんですけど、
自然と一緒に暮らしたり、タネの話もありますし、
そういうものを使って豊かに生きようみたいな、
ヤギさんとかニワトリさんとかと一緒に暮らしながら、
どういう生活をしていくかみたいなものが、
絵としていろいろ紹介されているような中に、
ちょっと一つ参加させてもらったので、
今日はずっと見ていただけたらと思って持って来させていただきました。
ヤギの絵描いてるのがちちゃん。
はい、9月、10月に描いてます。
今日は何部か持ってきてくれてますので、
これは手に入れなきゃって言った後で、
ちーちゃんにご相談くださいませ。
そんな感じです。
はい、ありがとうございます。
じゃあマイクを下に並べてみます。
ゆうきです。
森さんと同じくらいシャイです。
ちょっと今緊張して何も喋ってないかもしれない。
代わりに私が紹介しましょうか。
いえいえ、大丈夫です。それぐらいでも全然大丈夫です。
回ってきちゃった。
はい、回ってきちゃった。近くでどうぞ。
名古屋と岐阜県水産市というところに住んでます。
トモミです。
ウシガエルさんですね。
タネとグラスのヘビーレスナーです。
嬉しい。
タネもウシガエルです。
イエーイ、ウシガエルちゃん来てくれました。
今日すごい面白いものを持ってきてくれたんですよ。
グルナミというニワトリが13枚いて、
このニワトリがですね、3種類ぐらい。
バタキアロウカナっていう白っぽいこと、
オミジっていう茶色っぽいこと、
あともオナガドリっていう黒っぽい尻尾が長いこと、
その子たちが何世代か、今3世代目ぐらいかな。
掛け合わさっているから、
鳥の毛の色もいろいろあるし、
06:01
生まれてくる卵の色もいろいろあるので、
種類がいろいろなのです。
素敵だね。
今日は初めてタネの会に参加しました。
タネの会って、どんな感じで何してるんだろうと思って、
打っちゃうと、前どこだっけ、
河山カルチャーセンシャル髪もみ?
河山の髪もみの社会のワークショップ、
自然建築のワークショップで知り合って、
それにタネとグルナミが出会うとして、
いろいろ聞いていたので楽しみに来ました。
嬉しい。ありがとうございます。
うっちゃん、大丈夫か?
素敵なアシスタントが。ありがとうございます。
マイクテクニシャンがあなたをサポートしています。
タネの棚のことなど。
山の中にタネの棚を建設したいと思って、
去年の年末中に作りました。
どういう風に使っていくか、
どうパテをしていくか、
いろいろと話し合えたらいいなと思って。
ここが掲示板です。
タネのお知らせとか、
例えば、タネを追加しましたとか、
タネをもらいましたとか、
交流する方法として伝えたり、
こういう感じに、
一瞬にスタートできたと思います。
すごいタネがいっぱいそこにあるんですけど、
森さんのタネで。
タイガーマスクなんて日本で育てられるの?
育てられるよ。
育つ過ぎるの?
釣りたいのかじゃないよね。
ギャグみたいなの、どうしよう。
懐かしい
ギャグみたいなのどうしよう
何だろう
Kマップ
へー
すごいめっちゃいっぱいある
ほぼ
ほぼ
まぁそんなもんやけど
ほぼ
ほぼ
09:02
うれしい
森さんっぽい
森さんの箱みたい
森ぼく
ぼくしゅうみたい
渡島ぼくも
ぼちぼちいけるのも
そこにかっこわれたりしながら
木ろくっぽいのを
いったらいいかも
ありがとうございます
森さん
渡島です
もう移住して
十数年になります
でもあんまり
あんまり真面目に
野菜など
食べられないので
年のこと言いたくないけど
若い人に会えるのも楽しみだ
でもさっきも
すぐ忘れるんです
年のせいじゃないようです
どうやら
そういう追加感
がよくありますが
我慢してるんですけど
ありがとうございます
アイドル
桃ちゃんです
種とクラスのアイドル
あの回を聞いて
桃ちゃんのファンになりましたっていう人が
どんだけいることか
ジーニーと桃ちゃんの
ファン激増中
そういう人も結構いるんですよ
幻のジーニーとアイドル桃ちゃん
なかなか姿を表さないジーニーが
初めてあんなにしゃべっているのを
聞いたって言って
凛太さんとかもすごい喜んでます
イクラちゃんもすごい感動して
お金についての話に
すごく感激したって言ってました
イクラちゃんとは別に滞在しているので
今回姉の
12:01
ファンの花を
一つ作ってもらって
一回どんな風に
なるか楽しみにしてます
山の中は週3日しか
やってないので
いろんな場所に増やすか
移動もできるとか
広がりやすいような
仕組みになったらいいなと
思ってます
まずはお試しで
ここに置いてみて
実験的になれたら
いいなと思ってます
ありがとうございます
こんな皆さん
今日は
突然収録をしたんですけど
一回ここで
ストップして
わずかの対比のことを
シェアできたらな
と思ってます
今日は
わずか対比
なんですけど
お隣のわずか町で
対比を作ってるんです
ちょっと回します
よかったら気になる方
開けて匂いとか触ってみたりとか
私も参加させてもらっていいですか
やり方としては
参加したいという
家庭が
40世帯くらいで
やってるんですけど
各お家に
ボックス
プラスチックで
上の方は
透明の
透明のアクリル板みたいな
網になって
空気が抜けたり
水が出せるようになって
その中に
木材っていう
木材になるようなのを
入れておいて
その上にお家で出た生ゴミを
なるべく密閉した状態で
置いていって
また木材かけて
それは一箇所なんですか?
それとも
各家庭に1個ずつ
消えるんですか?
消えるよりも
もっと小型
ホームセンターで売ってるような
押し入れボックスみたいな
強いやつね
そういうやつを
一時処理したやつを
わずかの
15:00
再利用を作っている
センターに持ってきてもらって
そこで二次処理をします
その時に色んな配分で
混ぜていって
発酵の温度を
結構上げると
60℃から70℃ぐらいに
キープする
資料をうっちゃんが
回してくれてるんだけど
そういう形で
お届けしたんですか?
それも一箇所で
それは40センターのが
一箇所にまとめられて
生ゴミを入れる
ゴミ取り場ではないんだけれど
わずかの地域活性化センター
と雇用促進
協力して
そこを借りてやっています
一時処理の過程
混ぜないで
混ぜると
ずっと混ぜ続けなくていい
それは一時処理の段階
いわゆる
生ゴミはずっと
水切った生ゴミを
置いて
それをミルキール状に
やって
溜まったら
集積所
集めてるところを
持っていく
そこは二次処理をしていく
混ぜないと
混ぜないと
混ぜないと
家に置いてるのは
雨濡らしじゃなくて
蓋が閉まってる
日当たりのいい
持ち先に
雨がかかんないようにして
蓋はあるし
蓋のところに
網状になってるところがあって
そこから水分が蒸発したりとか
下のところに
雨が入ってあって
出てきた水分があれば
そこから入れるようになって
なるべく乾かれた状態で
一時発泡させる
一時処理するという感じで
やっています
生ゴミってどうしても
水分が多かったりとか
有機物やから腐りやすい
腐りやすいものを
腐らさないようになるべく保存させるための
処理かなと
床材利用して
すぐに分解されていくわけじゃない
すぐにはそこまでいかない
お家で保管してるときには
何が入ってるか分かる状態
18:00
どうしても枯れとか
水分が少し湧いたりする
夏場とか
生ゴミを処理するって言ったら
その辺は絶対嫌な人は
違う方向じゃないと難しい
ここで目指しているのは
乾熟の大気を地域でも
作って循環させる
お金をかけて
生ゴミを
熟々のものを腐らせながら
燃やすみたいなことは
無駄が多いんじゃないかな
っていうところからの
処理の方法かなと
学校っていうのは
今年は部活動で
始めるそうです
高校2学校
大阪府県と
わずか町の
地域活性
活性化専科
地域活性化専科の
ふみちゃんは
2人とも今回も教えてくれた
三重県の橋本理教先生
の教えで
本物学校に
卒業して
それをもっと広げていく
地域でももっとやっていけるように
今年は
わずか町で
本物学校
3年間で
やっていく予定みたいです
私がにわかに
教えてもらったことで
皆さんにもシェアできたらな
と思っているのがあって
だいぶ前に買って
全然ちゃんと読んでなかった
父の学校っていう本は
持ってる?
結構ね
結構読んでる
こんにちは
座れることあるかな
どうも
後でじっくり自己紹介してもらいます
まずはこちら
その体秘作りに必要な
要素というか
成分として
C B N M
っていうのを教えてもらいました
21:02
C
B
Bは微生物
魚で書きますよ
そしてMはミネラル
こういう要素が
必要ですよっていうので
私が
聞いてすごいわかりやすい
面白いなと思ったのが
いきなり間違えた
いいですか先生
忘れてましたね
なんていうことを
例えて言ってくれたので
そういう考え方しかわかりやすいな
勇気の
体秘っていうのを
良さそうと思って
トライする人はいっぱいいるんだけど
失敗の原因とか
は養分と水分
を
しっかり
調整できなくて
腐っていっちゃうとか
病虫害が増えていって
結局それを
抑えるために
いろんなものを
作ったりとか
生物の薬的なことをやらないといけないとか
というので難しいんだけど
ここで作っているやり方でやると
その完熟
ちゃんと高温で
発酵させて
病虫害が少ないように
作ることができる
そのまま
さっき回した
わずか材質なんですけど
このまますぐに
すき込んで
そこにすぐタイマー乗せる
状態になる
という感じ
この置いてても腐ってきたり
臭いとかもしない方
と思うんだけど
さっき言った水分
なんですけど
結構一番
難しいのかなと
思いました
わずかの
24:01
堆肥場というか
そこで作業するんだけど
土の山というか
生ゴミの地と
ゴミ柄とか
CBNNに
相当するようなものを
いろいろ混ぜ込んでいくんだけど
全体の
山全体の水分を
60パーセント
冬の今頃
60パーセントくらいに
調整するために
何か機械で測るんじゃなくて
人が測るんですよ
みんなで
しっかり混ぜた後に
タンプルを取って
おにぎりみたいに
やって
それが手の上で揺らして
どれくらいで崩れるか
っていうのんで
その水分が
60パーセントくらいになるように
っていうのを調整して
すごいみたいな
指で軽く押すと壊れる
という
のが60パーだと
そのまま揺すって
グラってなっちゃうのもダメだし
揺すっても全然
ビクともしないのもダメだし
みたいなことで
それが一番
しっかりと水分を
入れる方法だということなんで
それをどうやって
習得するのかがだいぶ
重要なんだろうな
あとは丁寧に
毎週温度を測って
下がっていたらこうする
測っていたら
気をつけるみたいなことはいろいろあって
その辺りを
ゆっくり学んでいくのが
タンプル小学校で重要なところなのかな
ちなみに
わずかで
使っている
大秘かな
大秘の
何を使っているか
書いておくと
けんちゃん教えてください
C
もみがら
もみがら
何の大秘
C
今一番
過程にかかっている
生ゴミ大秘は
Nが生ゴミですね
Cはもみがら
おちば
B
どっちも
どっちもある
Bとみなしている
米のか
米のかは
27:00
N
Nでいいのかな
ちょっと微妙だね
もみがらがすごく多いんですよ
そうだね、もみがらがすごいたくさん
見えている
土
壁土はM
壁土どこから取ってきているの
河原屋さんでもらって
石田河原
河原屋さんが
すぐそばにあって
それを
砕いている
色々品質があって
なかなか微妙なのもあるし
変な
コンクリートが入っている
っぽいのもあるし
選ばなきゃいけない時もあるので
今回のすごく
わずか対比については
まだ
参加できるんですよね
やりたい
やりたいわっていう人は
参加できるんです
生ゴミ対比
生ゴミ
ケース
できると思うよ
もしそういうのに興味あるという人は
また聞いてもらったら
お隣に行きますし
昆布書学校のことは
興味あればまた
けんちゃんから教えてもらい次第
皆さんに
お知らせしたいと思います
この間教えてもらった
橋本先生の
銀作ってよく
畑ですると思うんですけど
その中で私結構
知らなくて面白かったなと思うのは
2つの方法があって
1つはそういう
皮ごとに
なすかやて油なかやて
肉かやてとか
そういう皮ごとに
銀作していくってやる方も
あると思うんですけど
根っこの形で
銀作する方法を
教えてくれて
今ちょっとフィラットで書いたんですけど
カイコン類
ショックコン類
ハヤサイ
鉄球するやつ
クリングロップ
そこの
養分を吸い上げてくれるような
ダイムギとか
ソルゴとか
植えてまた回す
っていうやり方を
教えてもらったんで
今年畑で
できる部分で
野菜を作って
土を作ったり
カイコン類
サトイモとか
芋類
下に
塊ができるやつ
ゴボウとか
ニンジンとか
ショックコンのもの
赤いもの
30:01
サクサルとか
レタスとか
なすとか
土ができてこないと
なかなかこういうのはうまくできないので
こういうもので
土を整えていってあげて
そこにこの人たちが
なりやすくなる土が
できますよっていう
吸い上げた後
またここで
綺麗にしてあげて
また回していきますっていう
話みたいで
1年ごとみたいな
そうだよね
回すに
一箇所で全部こうやって回すには
なかなかネスかかるけど
場所ごとに区切ってとか
やってみたいところで
シューティングできるように
なってみたり
豆はどこなんだろう
でも豆って結構
強いもんね
ちょっと私のイメージでは
プリンクロップに近いっていうか
ちょっと緑木に近いような
イメージあるんだけど
豆は土をよくしてくれる
最初に豆で始めてもいいのか
って
そんな感じで
今回の2月2日の
種の会
開催したわけですけれども
賑やかにやってましたね
結構ね
遠くからもいろんな人が来てくれて
楽しくやれました
種の棚も
バッチリ設置できて
良かったね
ちょうどね
立春に向けて
種の棚をつけれたらな
という話
準備してくれてね
良い感じに収まりましたが
わずか大秘の話を
私の方から紹介させてもらったんやけれども
もともとはうっちゃんに
教えてもらった
わずかでの取り組みとか
セミナーも
あるよっていうことだったんだけど
今回
橋本理恵先生の
セミナーを
2回受けてみて
うっちゃんの感想とか
学んだこととかが聞けたらな
と思うんだけど
どうでしたか?
すごい方だってのはもちろん分かる
っていうのもあるけども
やっぱり長い年月かけて
いろいろ研究された方なんだな
っていう印象がすごく強い
33:00
とにかく有機栽培
有機栽培っていうことを
それでいかに
経済というか
ビジネスというか
有機栽培をしていく
にはどうしたらいいか
っていうのを
トライアンドエラーで
繰り返しやってきたんだろうな
っていう
それがすごく感じることができて
すごくシンプルというか
本質的なところで言うとね
野菜はやっぱり
水
ほとんどが水分だっていうわけ
だから
土中の水分によって
野菜を育っていく
水分だけではないんだけど
いかに病害中を発展させないような
土作りをしていくか
だから野菜作りは
いかに水を作るかっていうこと
腐らせずに
水を作り上げるか
そういうすごく本質的なところを
当たり前のことなのに
知らなかったんだな
みたいなところっていうのがすごくあるし
生ゴミ代比に
っていう
一つの発明かもしれないんだけど
そのことにすごく一番
注目してしまいがちだけども
すごく本質的なことを
ちゃんと教えてくれたかな
と思っているし
とてもよかったな
先生の返力を
スペクテーターの雑誌に
読んだ限りでは
ものすごい激動の
学生時代というか
若い頃から
かなり
シュラな道を
行ってるなって感じだったから
興味ある人は
そういうところも
探して
読んでみたり
聞いてみたらいいのかなと思って
生ゴミ代比作り
そうだね
生ゴミ代比作りを
手伝いに行かせてもらってて
感じるのは
土って生き物なんだなって思えたね
野菜とか
僕が
携わってる地獄とか
育てるのと一緒で
土も育つみたいなところ
ってすごく感じることができてて
一見したらよく分からない
でもやっぱり生きてるものの
一つとして
土とかっていうものがあるんだな
すごく思うし
36:02
手を掛ければ掛ければ
答えてくれる
そんな印象もあるし
本当に代比作り
経験したいなとか
学びたいなっていう人はぜひ手伝いに来てもらえたらいいな
そうだよね
人数がいればいれほど楽しく楽ちんやし
みんなで学び合えるっていう気もするから
ぜひ一緒にやりたいよね
毎週木曜日かな
ちょっと切り返し
土ぼかしの切り返しをやってるので
本当に見に来たいとか
勉強したいなとか
っていう人いたら
ぜひ来てもらったらいいな
種の会
今回どうでしたか?
一瞬の
種の会はですね
結構欲張ったというか
種の交換もする
わずか代比の話もする
種の棚の設置もする
いろんな
岐阜から
名古屋と岐阜に拠点の
牛がいるともみちゃんが
来てくれたりとか
実は本編ではカットしたのですが
鳥の話とかはめちゃくちゃ盛り上がりまして
鳥にはどんな餌がいいのか
という話で
めちゃくちゃ盛り上がって
鳥への愛着というか
ますます
夢が膨らんでおりますが
鳥飼っている人は4人くらいいたからね
めっちゃ多いよね
4,5人かな
ますます身近に感じたり
循環の中に動物がいるということも
土づくりの中でも
必要な要素かなって
改めて思ったりした
だから
人の手をかけて
土を作るという
その手前で人間の
いらないといったものを
欲しがる動物たちが
いてくれることによって
循環する部分もあるし
人間の思うようには
うまく食べてくれないという話も
面白くて
ヤギ草を食べてくれるけど
ここの草が食べて欲しいよ
食べてくれない
多様な要素を
39:00
入れることによって
また学びとか
面白い生態系ができていくのかな
という気もして
コミュニティ感あるなって
すごい思った
鳥の糞も肥料になっていくわけですし
肥料とか堆肥とかに変わっていったりするし
循環の一部なんだなって
感じることもできる
それはやっぱり田舎でこそ
なのかもしれへんなと思うし
土があるところでできることの
かなり面白い形かなとは思う
町ほど大きいところじゃなくて
そんなに大きい声出さなくても届くぐらいの
距離感があるから
田舎っていうのは
多分村の希望的にも
ちょうどうちらには合ってるのかな
っていう気がする
その声が届くっていうのはね
ほどほどに人が
まだいて
いろんな年代の人もいて
好奇心旺盛の人は
多いなっていう
気がするから
村とか田舎ってそうなのかもしれないけど
なかなか
それが
見える形かどうかっていうのもあって
裏でめっちゃ
見てるとか
裏ですごい話されるっていうんじゃなくて
割と
くったくなく声かけてくれたり
よくしてくれたりするっていうのは
程よい
オープンさと
優しさだなと思う
種の会も実は
そうそう種の会はですね
種の会というか
種の図書館が
わずかでもやりませんか
っていう
素敵なお誘いが
早速
出てきましたので
張り切って
わずかにも
この間
この間
棚つけただけだったよね
いやそう
すでに一番最初の
利用者が
現れたとか
そうらしいですよ
お知らせをいただきまして
パクチーめちゃくちゃ喜んでくれた人がいるそうですよ
やった
でもそうやってね
利用してくる人が増えて
繋がりができて
種の輪が広がると
楽しいんじゃないでしょうか
それをやっぱり
作った対比で
育てていく
なんか
そういう風にいろんな輪が
出来上がっていくことがすごく楽しい
最近すごく思ったのは
42:03
ゴミ
生ゴミを
対比化させるっていうのは
生ゴミってちょっと
ネガティブな感じがするよね
あんまりゴミを出すのは良くない
でも
この間ほら山の中でも
これ対比にしてって言って
みかんの皮をもらって帰って
ポジティブとは言わない
ポジティブだと思うけど
そういう風に
一つの生産の一部になってるのかな
って思うと
生ゴミを出していくことを
とても良いことなのかなって
ふと思ってしまうこと
あのね
その話ほんと
そうそうって思ったのは
今読んでる藤原達史さんの
分解の哲学っていう本があるんだけど
そこで
言ってることとすごく近くて
ほんとに
今
生産者と
消費者と
だけにしか
人間がなかなかなれない
社会になってるんだけど
その中で分解者になれる
人
が増えていくことによって
今
いろんな環境問題とか
社会の問題っていうのが
解決の方向に
近づいていくんじゃないか
っていうような
イメージを持っていて
その分解っていう
ことを
に携われる
すごい
身近な
取り組みというか
それがその生ゴミを
資源化するってことだなと思ってて
なるほど
そうかもね
うん
そうね
生ゴミを出して
それが大秘室になって
いい土の材料くれてありがとう
ってなるわけやん
そういう分解の
楽しみとか
発行とかもね
あるものを
良い科学反応によって
その知恵が
ある人たちが
資源化
っていうところは
すごい
新しいビジネスとしても
むちゃくちゃ面白い分野じゃないかな
確かに
新しくて古いって
ことかもしれないけどね
昔はだってそれは完全に
循環させてた
わけだからね
そういう感覚を
持ちながら生きていくってのは
精神的にもいいことだな
うん
そうだね
ゴミ出すだけの存在じゃないよ
というかね
うん
45:01
生きてることがポジティブに
できるよね
うん
そうかもしれない
循環することの意味って
そういうことなのかな
捨ててしまうとかさ
なんか廃棄するとか
なんかそういうことを
ポジティブに受け止めながら生きていける
ことは循環の一つなんだな
うん
金をかけて処理しなければいけない
ものとかさ
そこにもやっぱ
金銭がかかわってきたりするわけ
消費っていうものが
うん
そうじゃない
暮らし
そういうものをね
今後考えていきたいかな
常々思ってまして
楽しみですね
楽しみですね
楽しみ
楽しみ
まだちょっと当分いろいろ
時間はかかるかもしれない
うん
やっていきましょう
はい
それでは
次回の予告ですね
はい
次回はいつですか
2月の19日
薄いでございます
雨水と書いて薄い
はい
雪が
雨へと変わり
氷が溶け出して
水になる頃が薄い
いいですね
ちょっと春の手前かな
まだ寒いやろうけどね
でも
徐々に気配が近寄ってくる感じ
そうだね
いいですね
ちょっと畑もそろそろ
始動しないといけませんけど
寒いからな
そうそう
田んぼ始めをしないといけないですね
そうね
苗作りの相談とかを
この間しましたけど
うん
そんなのボチョボチョやね
でも始まり感のある
月春でしたね
田んぼの図書館も
一応オープンしたことやし
オープンって書いたからね
山ん中の
オレンジボードに
そう
土を作るっていうことを
以前ちょっとやりたい
っていう話をしたけども
それも色々勉強も
進めてるし
春にはね
コンポスト学校
わずかが始まる予定やし
うん
なんか
48:00
始めてる感じがするな
そう
ちなみに来週は
この
桃の家でのイベントが
ありますよね
ボタニックグリーンという
お洋服、草木染めのお洋服を
作ってるお友達のイベントで
未来の古民家
明日の昭和という
街の中の昭和のお家で
なぜか
焚火をしながら
ドラム缶風呂に
入るという
壮大なイベントが開催されますので
それはいつからいつ
2月の
11、12、13日の
3日間あるんだけれど
私たちは
13日の日曜日に参加する予定です
座談会ね
はい
ボタニックグリーンの展示会もね
とてもいい
洋服
作ってるので
かっこいいよね
あの
まず着てみてって
絶対言われると思うんで
いやこんなの着られへんって思う
ちょっとパンクな感じとかストリートな感じでも
めっちゃ誰でも似合うという
もうその人なりの
着こなしが
見つかったりするんで
遊びに
来てくれたら嬉しいな
と思います
こんな感じでしょうか
あと次の種の会は
種の会は3月の9日の
水曜日に
山中でやります
山中
ですので
よかったらぜひぜひまた
遊びに来てください
はい
じゃあ次は
2月の19日
また
またね
はい
ありがとう