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こんばんは、たまこです。
最近になって、私はアイロという言葉を知りました。
アイロ…あの漢字ちょっと難しいですね。
あんまり見たこともないなという…本当に無知だなと思いましたけど、
どういう意味かというと、通行困難な狭い道っていうような感じですね。
あの…要は、自分が今アイロにいるとしたら、
そこは、とっととアイロじゃない道に、道を変えなくちゃいけないということなんですよ。
はい。あの…行き止まりの道でいくら頑張って進んだって、
結局到達できないっていうことじゃないですか。
自分が今置かれている環境が、
何か自分の達成したいと思っている目標や将来の夢などに、
続くものなのかそうじゃないのかっていうことを見極める必要があるということ。
あんまりそれができてなかったかなって、ちょっと反省しています。
そもそも、その自分の目標とか夢に対してですね、
あまり私は計画を立てるのが好きじゃないんですね。苦手なんです。
夢を持つことがまず、夢を実現する第一歩っていうことはよく言います。
でもそれだけじゃ足りなくて、そこに向かって、
達成できそうな目標をこまめに立てて、それを絶対に達成していく。
1個できたらまたその次もまた少し大きな目標を作って、
それをまた達成するっていうことを死に物狂いでやっていくっていうことが、
きっと夢を達成する近道なんだろうなっていうふうに思います。
今ですね、ココイチの社長だった方の、なんて人だっけ、忘れちゃった。ごめんなさい。
独談っていう本を半年前ぐらいに出た本じゃなかったかな。
今更ながらちょっと読んでいるんですが、その中にもそのようなフレーズが出てきました。
いやおっしゃる通りだよなと。ココイチってすごいんですよね。
今でもこのコロナの状況にあっても、食品系ってすごく経営が大変な状況に、
普通はあるんですけれど、そこまで売り上げ落ちてないんですよね。
というのは、他に先駆けて早くからデリバリーのビジネスをちゃんとやってたというところが
非常に恐怖を阻止したというふうに、確か言っていましたね。
そんなわけで、私ももうちょっと目標をきちんと立てて、
いつまでに何をやる。そしてそれができたら、その次はいつまでに何を。
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というようなことをですね、もうちょっと綿密に計画を立てようと思いました。
それは何でかというと、もう私もあと何十年も生きられるわけじゃないなと思うわけです。
いい年齢になってしまいました。
やっぱり与えられた使命を達成せずに終わるというのは嫌だなというふうに思うので、
体が動くうちに、元気のうちにやりたいことをやっていこうと改めて決心したところです。
ということで、またお耳にかかりましょう。
田中でした。