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こんばんは、たまこです。私は政治のことは全然詳しくありません。ですが、世界で戦争が起きてしまったということについては、とても危惧しています。
ロシア、いい加減にしろ!と思いますよね。世界のいわゆる法律に、もう完全に違反して、あやって侵略していくっていうこと、やっぱり歴史って繰り返してしまうのかなぁと思います。
これ、どういうふうに収まりをつけるんでしょうね。本当に世界中で協力して、やっぱり誰かがリーダーシップを取っていくっていうことが必要ですよね。
ヨクライナの人たち、本当に大変ですよね。テレビで紹介されているヨクライナの人たちって、なんかみんな美人なんですよ、女の人が。ですから、余計ね、本当に平和であってほしいなぁというふうに願わずにはいられないという感じです。
で、この前ね、沖縄の人たちなのかな。カリユシ58だっけ?また忘れちゃった。あの、アンマーっていう曲を紹介してくれた友人がいて聴いてみました。これは、お母さんが、自分の母が、もう常にどんな状態でも自分のことを受け入れてくれた、暖かく見守ってくれた、みたいな、そういう素敵な曲なんですね。
なんか、これを聴いて涙が流れるとか、いろいろ感情がザワッとなるっていうか、感動するっていうか、なんかそういう人が多いっていうふうに聞いたんです。
実際、私聞いてみてどう感じるのかなぁと思ったんですが、自分を反省してしまいました。私は、自分の娘のことをそうやって100%無条件で受け入れているだろうかって、そうできてないこともいっぱいあるなって感じました。
これね、母親に対して本当にありがとうって、もっと感謝を伝えなくちゃいけないなって感じる人と、そうではなくて、自分がどうなんだろうって顧みちゃう人と、多分二パターンあるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
多分私みたいなタイプは、毒親育ちの人なんじゃないかなと勝手に思っています。勝手にそんなふうに分析しています。
歌の中のどこに響くかとか、どっちに共感しちゃうかっていうのって、やっぱりその人が出るんだなーって思いました。
はい、ということで今日は、戦争の話からアンマーっていう曲の話まで、なんだか収集が統一性のない話になってしまいましたが、こんな日もあるかなってことで、それではまたお耳にかかりましょう。たまこでした。
