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この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい、サウナだおの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。サウナだお代表でドットサウナ拡散中のたかばーすです。
はい、今日はですね、サウナストーブのお話をしていきたいと思います。
サウナストーブ、結構やっぱりサウナの命というかね、
これがないと始まらないというところがありますので、
いろんなメーカーでストーブ、結構気になっていらっしゃる方も多いんじゃないかなというふうに思います。
で、今大体メジャーなところでいきますと、サウナストーブっていうと、
ヨーロッパとか、あとはロシア、こういったところの製品、今だとヨーロッパですね。
ヨーロッパから輸入が非常に多くてですね、どうしてもそういう輸送コストだとか、
あとはやっぱり、送ってくるにあたってはですね、やっぱりCO2というのも排出しますので、
環境にもちょっと負荷がかかっているという問題があります。
で、やっぱり価格面でサウナストーブ買おうと思うと、結構やっぱり高いんですね。
薪ですと結構ストーブなんで構造は簡単ですから、それほど高くないんですけれども、
電気のストーブですね、こちらの方は非常にやっぱり高いですね。
特に家庭用、業務用っていうと、例えば新しい施設を作ったりとかするんで、
大きなものとか入れようと思っても、もちろん高いですけれども、やっぱりそれがお金を生んでいくんで、
やっぱり設備投資としては、そういう高いストーブでもね、やっぱりお客さん呼べれば入れていく、
そういう施設さんは多いんでしょうけれども、家庭用の電気のサウナストーブってなってくると、
完全にやっぱり趣味なんで、お金を生んでいかないんで、高いとね、なかなか手が出ないんですよね。
で、サウナストーブをやっぱりどうするかっていう風に悩み始めると、
例えばですね、やっぱり自宅にサウナを作れたとしても、ちょっとやっぱりハードルが高くなっていることってあるんじゃないかなと思います。
で、そういったところでですね、国内でそういう電気ストーブ、家庭用のサウナ電気ストーブですね、
こちらの方が、例えば作れたら、例えば輸送コスト、こういったところも削減できて、
また地球環境にも優しいストーブっていうのができるんじゃないかということで、
実はそういうサウナのストーブを開発したところがあります。
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で、こちらがですね、以前家庭用サウナ、家サウナっていったところで発売した、
これですね、株式会社バンウェーブスっていうところがあるんですけれども、
今回はそのバンウェーブスが株式会社ワンエックスと大田区産業経済部の協力を経て、
有限会社アクコーキっていうんですかね、安全の案にひさしいっていうところで書いてあるんですけれども、
共同開発した、家庭用に特化したサウナ電気ストーブ、家サウナイロリ、これはアルファベットですね、
I-E-S-A-U-N-A、イロリがI-R-O-R-I、家サウナイロリっていうのをですね、
これをですね、今度9月にですね、東京のインターナショナルギフトショー、秋2023っていったところで、
初展示をするということですね。
これは東京ビッグサイトで9月の6日から8日の金曜日まで行われるサウナの展示会ですね。
サウナ施設さんなんかをターゲットにしたような、そういうサウナの、サウナストーブとかサウナグッズ、こういったものですね。
こういったものの、日本で最大級の展示会になるんですね。
これで仕入れられるそうなんですけれども、ここで初めてお披露目するというところですね。
これ結構注目度非常に高いんじゃないかなと思ってますね。
結構今、例えばサウナ好きな芸能人の方とか、ご自宅にサウナ作ったりとか、やっぱり新しくね、
例えばサウナ好きの方が住まわれるのは賃貸とかですね。
例えばご自宅で少しね、やっぱりサウナ好きな方だと自宅でサウナっていうところを作りたいっていうことなんですけれども、
やっぱり薪だと結構、例えば家に薪ストーブある方だとわかるかもしれないんですけれども、薪の管理だったりとか置いておく場所っていうのは非常に手間ですし、
なかなかやっぱりね、肌カビですから非常に燃えるっていったところで行くとちょっとね、やっぱり火事のリスクなんかも高まるんで、
やっぱり家庭でやるんだったら電気ストーブの方が安心で手軽だということで、これ増えていくんじゃないかなというふうに僕は思ってますね。
これもやっぱりすごく日本国内で生産ということで、物流コストとか排出掃除のCO2の排出っていったところも抑えて環境に優しいんですけれども、
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やっぱり日本製なんで、ストーブの性能も4段階で温度調整ができて、最大110度まで出て、低温から高温のサウナまで幅広いサウナ層の需要に応えていると。
質の高い浪流を実現できるように2.8キロワットのストーブでありながらも約30キログラムのサウナストーンを置くことが可能な設計となっており、8時間までの自動タイマー機能、そして足元を照らすフットライトを搭載したというような、
家庭用とは思えないようなスペックになってますね。30キロのサウナストーンを乗せるということですと、ちょっとした施設さんのサウナストーブと変わらないぐらいのスペックなんじゃないかなと思いますね。
これね結構あの僕の話聞いてこれもしかしたら気になるっていう方、ぜひね9月の6日から8日まで東京ビッグサイトの西展示棟って言ったところでやってますイベントで実物見れるんでね、あの僕ちょっとこの日には行けないんですけど、もしね行かれる方がいらっしゃればその感想とかねそういったのも聞かせていただけたらと思います。
今日はねサウナストーブのお話でした。またねサウナのこととかサウナで疑問、何かわからないことみたいなのがあればですね、こちらの概要欄の方にサウナの質問疑問みたいなところでお答えできるリンクの方をですね貼っておきますので、よかったらまたコメントの方にも質問とかねいただければと思います。
今日もね最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。