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2024-09-07 08:35

#559 僕の時間管理術【前編~負けず嫌い~】

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00:06
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表のたかばーすです。
今日はですね、ちょっと時間管理についてお話ししたいと思います。
これはですね、昨日の竹芽ネガティさんの放送の中でですね、僕が結構忙しいのに、いろんな活動をしている時間管理みたいなところをね、少しお話ししていただいたんですよ。
で、僕もね、この時間管理っていうのは本当に若い頃苦労したので、ちょっとね、その時間管理に至った経緯とか、
どういう時間管理をしているかみたいなところをね、今日はお話ししたいんですが、ちょっとね、長くなるかもしれないので、
今日ね、前半、時間管理、その風になった経緯みたいなところをお話しさせていただいて、
で、明日日曜日は後半ということで、どういう時間管理をしているのかっていったところをね、お話しさせていただきたいと思いますので、よかったら聞いてみてください。
はい、ということでですね、僕の時間管理術なんですけれども、まずね、なぜ僕が時間管理っていったところを思いっきり考えてね、今に至ってるかっていったところの歴史というかね、経緯みたいなところをちょっとね、お話ししたいと思います。
で、これはね、僕の、なんだろう、やっぱりその、若い頃ね、すごく負けん気が強かったんですよ。そう、やっぱりね、負けず嫌いだったんですよね。
で、いろんな僕仕事してきたんですけれども、大体その職場って言われるところでいくと、いろんな成績って出てきますよね。
その中で、やっぱりね、負けたくなかったっていうのが結構強くて、その中で、じゃあ僕は何をしてきたかっていうと、結構今そのチームの中で一番を張ってる人、その人をやっぱりベンチマークにして、その人の行動だったりとか、仕事術みたいなのを観察してですね。
そこから、観察しただけで、真似したとしても、やっぱりそのノウハウとか経験値って言ったところで抜けないので、僕はそこにプラスね、量で挑んでいきました。
で、昔はね、僕らがもうその社会に出たところっていうのは、ブラックっていう企業、ブラック企業っていう言葉も多分なかったんじゃないかなと思います。
もう完全にね、24時間働けますかみたいなのがテレビコマーシャルで流れるような、もうそんな時代ですから、長くいること、休みの日に仕事することが美徳みたいな感じで言われてましたので、
僕からしてみると、今みたいに残業時間とかね、その労働時間みたいなのも問われるよりも長く仕事ができたのでね、僕にとっては都合良かったんですよ。
03:14
なので、今はね、そのやり方っていうのは通用しないのかもしれないんですけども、質を上げていかなきゃいけないのかもしれないんですけども、僕は質も上げていくためにはやっぱり量が必要だと思ってたので、めちゃくちゃ量を追求しました。
例えば、そうですね、じゃあ仮に訪問件数が、例えばね、トップの人が1日じゃあ50件もありますって言ったら、僕は100件もあるみたいなね、もうそんな世界ですよ。
で、僕はもうそれをね、ひたすらやってました。で、最初の頃は僕にお客さんっていうのはいないから、僕が100件やるって言ったら、もう100件やっていくだけで良かったんですよ。
なんですけど、だんだんその100件をやっていく中で、ちょっとずつお客さんが増えていくんですよね。自分のお客さんが増えてくる。
そうすると、そのお客さんとのアポイントみたいなのが結構つき始めたとき、アポイントが取れ始めたときに、その時間管理の基礎が生まれたんですね。
これどういうことかっていうと、例えばそうですね、じゃあ一番そのエリアの中で東に住んでいる人、そのエリアの中で一番東に住んでいる人が1時のアポイントでした。
で、一番西に住んでいる人が、じゃあ午後2時のアポイントでした。
東から西まで、そのアポイントの先までの移動距離は30分かかりますとなった場合、1時半には絶対出なきゃいけないわけですよね。東のアポイントのお客さんのところを。
それは1日それぐらいだったら全然よかったのが、だんだん増えてくると、今度は南のお客さんを夕方の4時で、北のお客さんを午後の7時でみたいなのがどんどん増えてくるわけですよ。
で、それがもう1日の中で、じゃあ1日新規報告文を50件している中で、プラスそこにアポイントが10件、20件入ってくるってなってくると、もう走って移動は当たり前。
車の中でパンをかじってお昼を食べる、これができればまだマシみたいなね。コンビニ寄ってパンを買っているからまだマシみたいなね。
もうそんなことをずっとやってました。今思うともう絶対できないですね。もう今思うと大変です。
で、それをね、僕は当時もう頭の中で全部時間管理してたんですよね。
今日はあそこの家に何時に行ってが、あそこに何時に行って、あそこで何時に行って、こことここと回って、これとこれとこれをしてみたいなのをずっと頭の中で忘れないように、頭の中で繰り返し呪文のように唱えてるみたいな。
あれ終わったから、今日は次これで、これはや、みたいなね。もうそうすると、なんかね、気づかしい。
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そして、忘れるんじゃないかっていう不安。で、何か終わってないんじゃないかなっていう、何かに追われてる感。これがすごかったです。
で、もうこれじゃあね、大変だなと思って、休みの日でも休んだ気にならなかったんですよね。で、そんなことをずっとしてるとやっぱり大変だったので、そうするとね、やっぱり先輩とか見てるとまめに手帳に書いてるんですよ。スケジュールとか。
で、まあそれね、僕もね、やっぱりそのできる人の真似をするっていうのをやってたので、それをね、書いてたんですけど、そうすると、もう発生業務だけ。発生業務だけでスケジュールが埋まっていくなっていうふうに思ったので、これじゃあプラスアルファ、質を上げていくところができないな。
例えば、そうですね、何かその先輩の中でこういう本読んだほうがいいよとかね、こういう営業の本があるから読んだらみたいなとかね。そういうのもそうですし、例えば自分の後やりたいこととかね、そういったことなんかもできないってことに気づいたんですよ。
発生業務だけで埋まっちゃうと。なので、やりたいこととやらなければいけないことのリストっていうのを作り始めたんですよ。で、それをですね、作り始めたんですけど、何かこう、例えばスケジュール上と手帳とメモ帳といろいろ見るっていうのは結構大変なんですよね。
昔は今みたいにスマホとかデジタルデバイスみたいなのなかったので、僕は書き出してってやってたんですけど、最終的にはですね、スケジュール帳とあと何も書いてない英語サイズのノート、この2冊っていうのに行き着きました。
で、この2冊っていうのが僕のスケジュール管理の基礎になってるんですけども、今日前半はかなり長くなったので、後半、明日、日曜日はですね、この2冊のノート、2冊の手帳っていったところをですね、具体的にお話しさせていただきたいと思います。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整って参りましょう。
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