1. たかし@実は自分の機嫌取りが1番大事
  2. #236 転職サバイバル!今から..
2024-07-14 1:07:43

#236 転職サバイバル!今から学ぶ転職あれこれ

元キャリアコンサルタントのよしこさんと転職についてお話ししました。

本編スタート
転職する理由の種類
転職を考えたときにすべきアクション
職務経歴書の書き方、ポイント
35歳は転職のデッドライン?
linked inを用いた転職
エージェントの頼り方
キャリアチェンジしたいときの転職の仕方


以下の3点、是非押さえて下さい。
①linked in
ビジネス用のSNS
②プレスリリース
内容、更新頻度のチェック
③ オープンワーク
https://www.openwork.jp/

よしこさんのチャンネルはこちら💁
https://stand.fm/channels/648ac3fdb352effb9d3cc0bd

アンケートフォームはこちら💁
https://forms.gle/HW9NNBmibu5yBqFWA

たかしはこんな人💁
🔸現役の現場監督サラリーマン
🔸2度の転職を経験、現在3社目
🔸目標は仕事と育児の両立
 日常的に育児に携われる働き方が理想
🔸ママ寄りのパパ(ママよりもママ?)
 育児休業取得や、ワンオペ育児経験あり
🔸パートナーの機嫌が1番

#仕事
#サラリーマン
#会社員
#現場監督
#ビジネス
#育児と仕事の両立
#転職
#ヘッドハンティング
#キャリア
#キャリアアップ
#建設業
#施工管理
#たかしの工事現場シリーズ


---
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https://stand.fm/channels/642df9949afdfc28cae55a0f
00:01
どうも、しーたかことわぱぱたかしです。
この放送はですね、元キャリアコンサルタントのよしこさんと転職について、いろいろお話をしました。
とてもね、あの有益なお話ができたんじゃないかなと思います。
本当にね、よしこさん、いろんな知見があって、勉強になりました。
本当にありがとうございます。
ということでね、ご覧お聞きの皆さんもね、転職するしないに関わらず、抑えておきたい知識が満載なので、ぜひ最後までお聞きください。
大丈夫です、ということで。
ありがとうございます。すいません、遅くなりました。申し訳ないです。ごめんなさい。
今回は無理って対談。
なんでもないです。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
始めましての方もいらっしゃるかなと思いますので、簡単によしこさんの方で自己紹介をよろしくお願いします。
ありがとうございます。よしこと申します。
普段はですね、育児の話とか、ママのキャリアの話とか、そんなことを話しておりまして、ちょっと思考とか行動がね、普通の方とはちょっと違うかなっていう感じなので、
じゃない方ママのよしこですっていうふうに言わせていただいております。子供は上の子が4歳、下の子が1歳で、現在普及中という感じです。
今日はね、ちょっとお仕事のお話なので、私の簡単に職歴だけお話をしておくと、一番最初が人材紹介会社のコンサルタントをやっておりまして、その後にマーケティング職に転職をし、
もう十数年ですね、13年以上マーケティングをやってるんですが、第1市の復帰のタイミングで広報に移りまして、現在はPRのお仕事をしているというそんな感じでございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よしこさん、最近放送で転職シリーズ聞いてまして、
ありがとうございます。
勉強になりますね。やっぱりそちらを知ってる人じゃないと、わからない知識っていうのがいろいろあるので。
そうですね、確かにそれはあるかもしれないですね。
そう、結構勘違いというかね、誤解というか、そういうのはちょっとあるかもなっていうのは思っていたので、
ただそんなのがちょっと役に立てるのかなと思いつつ話してたんですけど、すごいね、高橋さん聞いてくださってありがとうございます。よかったです。
本当に転職を考えてる人にしてみればすごく響く放送だなと思いましたし。
最近転職して年収上げてとかキャリアアップとか、そういう時代じゃないですか。
そうですね。
03:00
やはり皆さんに知っておいてほしいなっていう気持ちもあるんですよね。
自分もちょっと転職も考えてはいるんですけど、転職考えてる人以外でもね、そういうのは知っておいたほうがいいかなと。
そうですね、本当におっしゃる通りだと思います。
結構ね、転職をされたことない方とか、一社で長く経験されている方だと、すごいハードルが高いと思うんですけど、
実際そんなに重く捉えなくて大丈夫ですよっていうところがありまして、
なのでね、そこをもう少しちょっと心理的なハードルを下げながら、一つのチャレンジとしてやっていただけるといいんじゃないかなって思ってまして、
その辺もおそらくね、ちょっとギャップがあるんじゃないかなっていう気がしたので、
そういうところも。
わかりました。
じゃあちょっと私の状況としましては、転職は視野に入れている状況なんですけど、
転職する理由というか、そういうのがちょっと今の仕事が自分に向いているのかなっていうところで、
ちょっと最近結構仕事が、
ぼやぼやと。
ような状況ではあるんですけど、そこで転職って言ってもいろいろ人それぞれのパターンがあるじゃないですか、
例えば、仕事が向いてないからちょっとキャリアチェンジしたいっていう転職と、
あと今の仕事、私の場合現場監督業なんですが、
同じ現場監督業でもっと待遇が良くて、
キャリアアップが狙えてっていう上昇志向の転職と思うんですよね。
あると思います。
でちょっと私、今はちょっとその現場監督業そろそろ辛いなーって思い始めたところではあるんですが、
そこで話をしていこうかなと思うんですが、
まずは転職をしようかなって思った時に、
どういうアクションをすればいいのかっていうところをね、
ちょっと吉子さんに聞いてもらえればなと教えていただけますか。
なるほど。
はい、ありがとうございます。
転職そうですね、しようと思った時に、
私がちょっと個人的にっていうのもそうだし、
相談をされた時に必ずお話ししていることとしては、
何がどうなっても辞めたいかっていうところなんですね。
例えばなんですけど、
たぶん高橋さんも前までやってたところは良かったけど、
06:03
今はちょっとみたいな話をされてた気がするんですけど、
例えばそれが、今はちょっと嫌なんだけど、
もしかしてどこかに変わる部署とか、別の現場とかにまた変わりますっていう風になったら、
もうちょっと続けられそうなのか、
そういうことがあってももう辞めたいのかっていうのは、
まず考えていただくのがいいかなと思ってるんですよね。
判断する基準というのを。
そうですそうです。
そうすると意外と、
例えば会社のことは嫌じゃなくて、今のところがみたいなところだと、
そしたらもうちょっと待ってみるのもありかもしれませんってお話もするし、
ただ、そうなった時には期限を決めましょうって言ってるんですよね。
期限ですね。
そうです。
なので、待つにしても、これでまたじゃあ山をちょっと待ったら変わるかもしれないっていう期待を持ちすぎるとズルズルいって、
また3年も5年も転職できなくなっちゃうんですよね。
なので、例えば自分の中でこれくらい待って何もなかったら辞めようみたいな感じで、
許容範囲っていうんですかね、多分それって人によって違うと思うので、
まずはその辺をこうちょっと決めてみる。
で、見込みなさそうだなと思ったら始めてみるっていう方もありだと思いますし、
逆の方もいて、可能性を探ってみてありそうだったら変わればいいし、
その時にまた現職の状況次第でするかしないか決めますみたいなこともあるので、
まずはそうこうかなって、どこ転んでも辞めたいってなったらもうやった方がいいし、
もうちょっと待てるんだったらちょっとその許容を見て、
その間に自分の気持ちもどっちに傾くかをちょっともうちょっと見てみるみたいなのは結構、
まずはした方がいいかなって私は思ってますね。
なるほど。じゃあその自分の中でもうこの辺りまでどうするか決めるというか、
自分、今の環境で頑張れるかどうかっていうのをこの時期までちゃんと決めて、
続けるのか転職するのかを決めると。
はい。
なるほど。
いいかなと思います。
本当にその闇雲にというか、とりあえずちょっと嫌だなーみたいな感じで始めちゃったりすると、
結構混乱してきちゃうこととかがあって、
はいはいはい。
あれって何のために変わりたかったんだっけとかもそうだし、
何したいんだっけとか、
なんかその結構いろいろまた違う問題が生まれることとかがあったりするんで、
だからその辺はやっぱ自分の中でちょっと一つの目安として持っておいたらいいかなって思います。
なるほど。
はい。
それがねやっぱり今刺さるところで、
本当ですか?はい。
今のその会社に入って、
09:02
最初から最後まで別に嫌なわけではなかったんですよ。
その現場の特徴によって、
自分の得意が活かせる現場と、
そうじゃない現場。
今がそのそうじゃない現場がすごく立て続けにあったので、
これがもし本当に未来永劫続くんだったらどうしようかなっていうもやもやがあったので、
ちょっと期日を決めてやってみようかなっていう気にはなってますね。
なので100%転職というわけではなくて、
もうちょっと頑張ってみて、
さっきね吉子さんが期限決めるっていうのがね、
すごく響きますねこれが。
本当ですか?
そう言っていただけると嬉しいです。
ちょっとその私の話とかもさせていただくと、
私もその日経の会社、ITの会社から会社に移った時があったんですけど、
その時私は結構ポジションにこだわっていて、
主任になりたかったんですね。
そうなんですか。
はい。
絶対に次そのポジションを狙いたいってずっと思ってたんですよ。
1年半ぐらい思ってて。
で、それなりに結果も残してたし、
表彰とかもされてたんで、
誰がどう見ても上げてもらえるだろうってちょっと思ってたんですけど、
やっぱ日経の会社だったんで年功序列だったんですね、ものすごく。
その時まだ20代だったんで、
もうその上の人がいると上がれなかったんですよ。
なるほど、ちゃんと決まってるから。
そうですそうです。
で、やっぱその年齢順、
私の後から入ってきた人でも、
私より年齢が上だったら私より先に上がっちゃうんですよ。
とかいうのがすごい嫌で、
で、これの次、大体その年1回じゃないですか、
昇格とかって。
はい、そうです。
なんで、それは上司に言ったんです。
私は次の4月で主任にならなかったら、
ちょっと考えたいと思いますみたいなことを言ったりとかして、
そうなんですよ。
で、そこからどう考えるかっていうのは自分でそこで決めて、
上がらなかったらやめようみたいな。
で、その時は上げてもらったんで、
その時はやめなかったんですね。
はい。
っていうのがあったんで、
どう転んでもやっぱやめたいかっていうのと、
いつまでそれを引っ張るかはちょっと決めておくっていうのが
一番やっぱベストですね。
やっぱ吉子さんもちゃんとそういう経験で、経験削減。
そうですね。
で、あとはそのネガティブな気持ちだけで転職活動し始めると、
その判断基準をミスるんですよね。
次の転職の時にも。
あー、はいはいはい。
そうなんですよ。
12:02
なので、これは絶対にやってはいけないことで、
そのマイナスをいくら上がってたとしても、
プラスの転職の理由っていうのが、
勝ってないと転職しちゃダメだと私は思ってるんですよね。
それはわかりますね、なんか。
はい。
なので、例えばこれが嫌だ、この上司が無理とか、
この働く環境がいろいろあると思うんですけど、
それって絶対誰でもあるんですよね。
だけど、それだけを変えたいと思って次の会社に行っちゃうと、
会社も常に動いてるんで、
入社した時は良くても、その後また悪くなる可能性もあるんですよね。
そうですね。
そうなった時に、じゃあまた辞めますかってことになっちゃうんですよね。
なので、自分のネガティブな転職したい要因と、
それとそれを遥かに超えるぐらいの、
ポジティブな転職したい理由っていうのがあったら、
それは絶対した方がいいと思うんですけど、
あそこのバランスは絶対に見た方がいいと思いますね。
いや、そうですね。
じゃない。
そうなの。じゃないと、転職した先で何か起こった時に、
気持ちがブレたんですよね。
うーん、なるほど。
で、その時にも、例えば、じゃあ会社がまたちょっと変わりました。
で、ちょっとまた自分があんまり嫌な方向に行ってるなって思っても、
自分がプラスポジティブの方、
例えば、こういうことがやりたいから前の会社を辞めたとか、
この会社に入ったとかっていうのがあれば、
違う軸でちょっと自分をモチベートできるんですよね。
はいはいはい。
だけど、ネガティブな要素しかない転職の人は、
そこでまた、はいダメ、はい辞めたいみたいな感じになっちゃうんで、
そこはね、本当にやらない方がいいなって私は思ってます。
自分の方として来た人もそうですけど。
そうですね、やっぱネガティブになると、
ネガティブなその理由になると、結局また同じ理由で、
そうですそうです。
また違う場所に、みたいな。
そうなんですよね。
そういう仕組みになるのは、すごくわかるんですよね。
うんうんうん、そうなんですよね。
決してネガティブな理由で転職するのがダメですよって言ってるわけではなくて、
それは絶対あるんですよ。
まあ転職したい背景って大体ネガティブな理由なんで、
それはもう間違いないんですけど、
ただやっぱそれを、それじゃないプラスアルファのポジティブな方が、
どれだけあるかっていうので、
考えていくのは結構大事かなと思うんですよね。
今の職場でできないから、
そうですそうです。
職場でこれをやりたいなっていう、
こうポジティブな変換と言いますか。
そうですね。
そういう気持ちがないと、
ちょっと大変だなって思う部分はあるかなと思いますね。
15:02
そうですそうです、本当にその通りですね。
だからさっきの、実はどう転んでも辞めたいかっていうのと結構似ていて、
これは結構つながってる話なんですけど、
例えばじゃあ自分の嫌な上司が辞めたとか、いなくなったら、
ハッピーじゃないですか、その上司が嫌だった人は。
まあそうですよね。
そう、そういったら別にその会社に残ってもいいしっていう、
だからちょっと外的要因というか環境要因にあまりにも引きずられた転職理由だと、
転職先でもやっぱりあるので、
そうじゃない、ちょっと言い方ありますか、
かっこたる転職理由というか、
っていうのが結構必要だなと思いますね。
自分の中でしっかりぶれない軸があるかないかというところですよね、きっと。
そうですね、おっしゃる通りです。
転職を考えられてる方はしっかりこう自分の譲れない軸があるか、
そういうのはやっぱ、
そうなんですよ。
そこがやっぱぶれちゃうと何回も何回もこう、
そうなんですよね。
転職を繰り返してああでもない、こうでもないみたいな、
なるほどですね。
そうなんで、
全てが転職によって解決できるっていうのもちょっと幻想なんで、
そこも幻想を抱きすぎないっていうのは結構大事だなと思うんですよね。
そうですよね。
最近CMとか、
例えばビズリーチとか、
リクナビネクストとかやってるじゃないですか、
CMを見るとすごく転職異様、
今すぐあなたの価値を確認してくださいみたいなポジティブな感じに見えるんですけど、
実際ビズリーチとか僕登録はしてるんですけど、
蓋を開けてみるとそんなに明るい世界ではないなと。
そうですね、本当におっしゃる通りですね。
あれはもうブランディングですね。
だからあまり安易な感じでやんないほうがいいなっていうイメージはつきました。
そうですね。
ただその、ちょっとその、
捉え方次第なんですけど、
嫌だから辞めるっていうところに縛られないほうがいいよっていうのは、
やっぱさっきもちょっと言ったんですけど、
やっぱり会社も常に動いてるので、
例えばですけど、その方がご入社するタイミングと、
選考が終わった、受け終わったタイミングとでもまたちょっと違ってたりするんですよね。
なので例えば選考を受けたのが、
じゃあ今月7月でしたとか、
18:01
オファーもらったのも今月でしたってなると、
だいたい入社って9月とか、
ちょっと先だと10月とか、
その退職交渉とかがあって、
だいたい入社日って2ヶ月後とか、
まあ早いと1ヶ月とかですけど、
なんですけど、その自分が採用が決まってから入社してるまでの間にも会社はやっぱ動いてるんですよね。
あー、はいはいはい。
そう、なのでその自分がまた入った時にも、
その時ともしかしたら違うかもしれないわけですよね。
そうですね、採用からその入社の時のタイムラグというか。
そうなんですよ。
で、そこであんまりないケースではあるんですけど、
やっぱりその状況がちょっとずつでも変わっていくっていうことってあるので、
その入って、
例えばもともと聞かされてた仕事と、
プラスアイがこれもやってほしいみたいなことが全然起こり得るんですよ。
あー、はい。
だけど、それを許容できないと、
いえいえ、聞いてた話が違うや、みたいになって、
もうなんか、いえいえ、約束違うじゃないですか、みたいな、
契約違反だ、とか言って結構ワーワー言って、
辞めちゃう人いないんですよね。
そう、とか言う人もいたりして、
なので、やっぱそういう常に会社は変わってるもんだと思って入らないと、
そこはやっぱり一つの覚悟だと思いますね。
なるほど。
あ、みんこさんも状況が変わる、すごいよくわかります。
やっぱりよくあることなんですね。
本当だ、コメントありがとうございます。
あ、そうそう、そうですね、はい。
そういうのもちゃんと心を得て、
そうです。
そういうのもちゃんと考慮して、
そうなんですよ。
仕事のところですね。
そうなんです。
だからやっぱり夢を抱きすぎるというか、
現職で人類がこう、自分の今の環境が変わるぞ、みたいに思いすぎると、
あれ?っていうことが結構あるので、
で、やっぱそこを許容できない人は、さっき言ったみたいに、
最初に聞いてた話と違うって言って、それだけで辞めちゃうんです。
そういうふうに言いたくなる気持ちもすっごくわかるんですよね。
オファーもちゃんともらって、聞いてた話はこうだから、
自分はそういうつもりで入ってきてるっていうのはすっごいわかるんですけど、
ただ、やっぱ会社もやむを得ない事情とかあったりして、
その間にもう別の人が辞めちゃったりとかもあったりとか、
なるほど。
そうなんです。
だからそうすると、
ちょっとじゃあこの今入ってきた人のポテンシャル次第だけど、
で、来たらこれもお願いしたいなとかいうのが絶対出てきちゃうんで、
そういうのももうあってなんぼだと思って、
ただ、自分はこういうことがあるから転職したんだっていうのはやっぱないと、
そういうのはそういうとこもあるんですよね。
なるほど。
はい。
なのでやっぱこう、転職がないって決まって、
いざ働き始めた時に、
21:01
ちょっと最初の聞いてた話と違うよっていう、
そこら辺の誤差の許容は心得ておくほうが。
いいです、絶対そうですね。
はい、いいです。いいと思います。
ただそれをプラスに捉えられるかどうかも結構重要で、
基本的にやっぱできると思ってるから言ってくれるっていうのもあるじゃないですか。
はい。
なので、自分のそれが例えば過去の経験とか見て、
あなたこれやってたからこれもできますよねみたいな感じで言ってくれてるんだなと思えば、
はい、なるほど。
あ、別にできますよみたいな。
やってもいいですよみたいなぐらいで受け止められたら最強ですよね。
とは思います。
やっぱね、やっぱあの、我々からしてみたら絶対見えない部分なので。
はい、そうですね。
なんか優勝者になるとわからない部分だと思います、そこは。
あ、本当ですか。
いや、全然ありますよ。
やっぱそうやって辞めちゃってる人も見てるし、
えーみたいな。
いやまあわからなくもないけど、あるあるだよねと思ってますけどね。
なるほど。
あ、コメントね、いっぱいいただいてありがとうございます。
そうですね、ちょっとじゃあここら辺に。
お任せします。
ちょっと見て。
まあね、やっぱ転職活動に関しては、自分がやろうと思った時点でも始めて、
僕の場合は、あのなんだろうな、
もう所属を早めたいので、
その履歴書とか経歴書っていうのは一応持っていて、
ある程度時期が来たらそれを更新していってっていうような形でやってるんですよね。
はい。
吉子さん的に言うと、履歴書とか経歴書ってあるじゃないですか。
はい。
そういうのって書き方のコツとか。
コツですか。
例えば企業側から見ると、こういうのをよく見られる。
死亡動機とか、あとその自分のどういう人間かっていうこのPRの部分。
どういうのを見られるのかなとか、そういうなんかポイントがあれば。
ありますね。
そういう意味でいくと、一番見てるのはやっぱり経歴ですね。
経歴書。
はい。で、何をどれだけやってるかが一番やっぱり重要なんですよ。
はい。
なので、そこがどれぐらいちゃんと書いてあるかっていうのと、書いただけで想像ができるかっていうのが重要なんですよね。
で、その想像させるのに一番大事なのは数字です。
やっぱ数字なんですね。やっぱそこ。
はい。もうそれはもうどんな職種でもそうで、必ず数字に落とし込むっていうのがやっぱり一番誰から見ても分かりやすいし、
24:06
定量的なので、そこは、いやそんなちょっと数字とか営業じゃないんでとかあるんですけど、
いやでもそれでも書こうと思えば書ける数字が絶対あるはずなんですよ。
なので、そこは例えば事務処理とかの方だったら月に何件の処理やってますとか、
で、その一人で例えば営業さん何人担当してますとか、そういうのでも全然いいんですけど、
なるほど。
そう。とか、あとその、例えばカスタマーサポートの人とかだったらクレーム処理を月何件こなしてますみたいな。
うーん。
そう。とか、あとその炎上案件をクローズした数とか、クローズ率とか何でもいいんですけど、
とにかく数字に落とすっていうのがすごく大事ですね。
なるほど。
はい。
じゃあ僕の場合はその、一応現場監督的な感じなんですけど、
まあ例えばその、こういう金額の案件があって、こういう利益を出しましたとか、
はい。
そんな感じでもいいんですか?
あ、もちろんです。それで規模はすごい大事ですね。
どれぐらいの規模感の仕事を回してきたのかっていうのはめっちゃ大事だと思いますね。
なるほど。
はい。だからコンサルやってる人とかも、その何のどれぐらいの案件、
どういう会社のどういう案件でとか、あとはその期間ですね、プロジェクトの期間とか。
はいはい。
で、やっぱりそれが長ければ長いほど大規模だっていうのが分かったりするので、
それでその人の力量とかがこう、
そうです。
見えてくるっていうような感じ。
はい。そうなんですよね。
で、それが例えばじゃあ自社に落とし込んだときに、
はい。
これをこれぐらいできるんだったら、だいたいあの人と同じぐらいのレベルだなとかっていう、
その社内の人との比較とかで、その人の力量を測ることもありますし、
なるほど。
あとはその任せたい仕事がこれぐらいだから、
じゃあ同じぐらいの規模のものをやってたらその人のお願いできるなみたいなところのやっぱ想像ですよね。
はい。
働きやすいのやっぱ数字ですね。
なるほど。やっぱり数字は何にも大事ですね。
大事です。めちゃくちゃ大事ですね。
はい。
確かに。そこでね。
はい。パーセンテージでもいいし、件数でもいいし、金額でもいいし、
ただそのイメージがく数字っていうのがすごく大事ですね。
なるほど。
はい。何がどれぐらいっていう。
そうなんだ。
はい。
じゃあちょっと僕も職務経歴書を書き直します、ちゃんと。
そうですね。はい。
あとは実はその、たとえば複数会社経験されてる方とかは、
はい。
全部を同じぐらいのボリューム書こうとされる方もいるんですけど、
はい。
そうすると何十枚かも10枚みたいになっちゃう人とかもいるんですよね。
27:00
そうですね。
はい。なんですけど、そこは正直その応募先の会社が、
どういうタイプの会社さんかによって厚くするところを変えたほうがいいと思うんですよね。
あー、この会社だったらここを、
そうです。重点的に書こうとか。
書けば通るかなとか。
はい。そうですそうです。
だからそのあんまりその会社に関係なさそうなところは短く済ましちゃっても別によくて、
全部が全部同じボリュームで書かなきゃいけないわけじゃないので。
じゃあその会社さん会社さんに合わせた経歴書作りっていうのも一つポイントになるってことですか。
そうですね。多少なりは変えたほうがいいと思います。
本当に同じ業界で同じ業種、職種とかだったら全然使い回しでいいと思うんですけど、
ちょっとやっぱり違うポジションとか、
なんとなくこの会社だとこのポジションだったらこういうこと求められそうかなみたいなのを考えながら、
厚みを持たせるところを変えていくっていうのは結構大事ですね。
あー、なるほど。
はい。
考えてなかったですね、僕。
はい。
勉強になるな、これは。
ありがとうございます。
じゃあちょっとコメントで見てて、パノさん履歴書に仕事と関係ないゴルフサークルの運営とかコミュニティ運営とか書くと違いますか?
本業以外の、例えばこの自分の。
なるほど。
そういうの、ゴルフ、多分できないよりかはできたほうがまだいいかな、できたほうがいいみたいな、
多分そんな見られ方をするとは思うんですが、
そうですね、
そうですね。
そうですね。
どういうのはあった方がいいのか。
えーと、そういう意味だとどちらでもいいと思うんですけど、書いといて悪いことはないと思いますね。
あーなるほど。
ただ、そこをめちゃくちゃいっぱい書くっていうのはしない方がいいと思います。
ちょっとやっぱりそこは、ちょろっとこう話のネタぐらいで突っ込んでくれたらいいなみたいな感じぐらいで書いておいた方がいいと思いますね。
プラスアルファのちょっとしたアピールみたいな。
あ、そうですね。
あと、会社関連のコミュニティ活動とか、そんな感じで書いておいた方がいいと思います。
それも、例えば、それを聞かれた時に、じゃあなんでこれやってたんですかとか、これやってどういうことあったんですかって聞かれる可能性があるので、そこまで考えた上で入れておいた方がいいと思いますけど。
30:05
じゃあ、生半可な気持ちで書くと。
そうですね。
それ入れて突っ込んでくれたら、しゃきたぜみたいな感じで、これ言ってくれたらこれ言おうみたいなぐらいの感じで入れた方がいいと思いますね。
そこの返しもちゃんと準備しておけばOKということですね。
OKです、OKです。
やっぱり、何を考えてどういうことをしてきたのかって、思考性と行動パターンというか、そういうところを見たいので。
なるほど。
なので、話のきっかけでここ突っ込んでくれたら嬉しいなみたいな、ちょいネタぐらいで書いて、
で、これってこんないいことあったんですよみたいな、ここからお客さんのこんな深いところまで話せて、これが商談つながったんですみたいなところへ行くと、いいねみたいなのとかもあるので。
うまく会社に貢献できるポイントを。
そうです、そうです。
すべては使い方次第なので、すべてをプラスに自分のアピールに変えていくっていう、その材料ですね、職歴書は。
そうですね、ここで35過ぎると、古い専攻でやっぱりスーパーしか面接に進めないので重要なものになりますよね、ということで。
そうですね、おっしゃる通りですね。
半ば過ぎると。
そうなんですけど、これも結構、割と転職市場の見方が人によって、人材紹介を経験してたりとか、自分が転職してたりするとちょっと感覚的に違うかもしれないですね。
昔は結構よくあったんですよ。
若手市場主義みたいなのがあったんですけど。
我々だと、転職30半ば過ぎると難しいよっていう、そういう刷り込みもありますし。
ありますね。
思ってはいるんですけど。
でもね、全然そんなことないですよ。
そうなんですか。
全然そんなことないです。ただ、使うエージェントにもよります、これは。
エージェントさん自身で。
結構エージェントにも得意なところってあるんですよ。
若手の第二新卒とかで、いわゆる綺麗な経歴の人を紹介するのが得意なエージェントもいれば、ミドルとかシニア、ハイクラスって呼ばれる、ちょっとやっぱりアッパー層を得意にしてるエージェントもあったりして、そこはやっぱりちょっと得意分野が違うんで、
やっぱり30代、ミドルだったらそういうのが得意なところに行ったほうがいいですね、もし行くなら。
なるほど。
そういえばエージェントさんでわかるもんなんですか?
33:00
わかります。大体わかります。
一つの参考目安は、第二新卒みたいなのをホームページとかで売りにしてたりとか、若手求人ありますみたいな感じになってると、結構若手得意なんだなって感じですし、
ガッツリミドル、ありがとうございます、個人的には行けば私教えられます、たぶん。
本当に一般的なオールマイティな人材紹介会社さんだったら大体こんな感じっていうのはありますね。
エージェントさんによっても年代で得意不得意っていうのもあるから、そこを使ったほうがいいよっていう感じですか?
そうです、それもありますし、あとは正直、年齢とか社歴で結構厳しそうだなって思う方は逆にエージェントを使わないっていうのもありですね。
エージェントを使わないパターンってどういうふうな対策の仕方になるんですか?
これはですね、私本当に今は特にお勧めというか、もうこれしかないと私は思ってるんですけど、配信の方でも2回くらい名前出してるんですけど、リンクトインっていうビジネス生成の社があって、大体もうみんなこれ経緯でやってます、最近は。
基本的に個人と会社直で繋がれるような感じなんですか?
どっちもあるんですけど、ただ自分からはアクションを起こさないんですね、基本的には。
登録だけしておく?
登録だけというか、リンクトイン自体は決して求人サイトとか転職サイトではないので、あくまでも自分のやってきたこと、経歴とかを書いておいて、本当にビジネス上で使えるSNS、要は名刺代わりに僕こんなんですみたいなのでリンクを送るみたいなそれくらいの感覚なんですけど、
それをやってると、エージェントとか会社の人事っていうのはリンクトインで人を探してるんですね。
なのでそこが一つの人材プールになってるんですよ、リンクトインが。
で、そこからスカウトメールが来たりとか、転職エージェントの方からこういう求人あるんですけどどうですかって言われて連絡が来るっていうケースがあって、
それがエージェントだと最終的にはエージェント経由での転職にはなるんですけど、
自分から登録しに行くのと向こうから探しに来るのじゃやっぱりちょっと違うんで、そっちの経由でやった方が確率が高くなるっていうのはありますね。
自分を見つけてもらうためのプラットフォーム。
そうなんですよ。
一応その転職活動積極的に考えてます?みたいなフラグみたいなのがあって、
36:05
で、それをオンにしておくと、特にそういう人を探してる人事側とかリクルーター、転職エージェントのリクルーターさんとかが、
そのパッと見てわかるんですよ、この人そうなんだなっていうのがわかるフラグみたいなのがあるんで、
それをやっとくと結構見つけてもらいやすかったりしますね。
なるほど、すごいですね今は、自分を見つけてもらう時代。
そうなんですよね、っていうのとやっぱりSNSなのでそこから紹介されるってケースもありますね、その知り合いづてで。
そういうパターンもあるんですか?
ありますあります。
で、その転職じゃなくても、例えばお仕事の依頼とか、
なんかこんなのあるんですけどこういうことできますか?みたいな、
それこそこのスタッフみたいな感じで、今度こういうのでコラボしませんか?みたいなのとか、
そういうのもありますね。
あと横のつながりも作れるので、同じ職種同士でつながるっていうこともできて、
他の同じ職種の人って何やってるのかな?みたいなのも見れますし。
そうなんですか、そこも見れるんだ。
見えます見えます。
検索普通にできるので、窓があって、名前って。
なるほど。
そうですね。
じゃあここら辺でコメントもちょっといろいろ。
リンクトインって職場の人にバレる可能性もあるってことなんですか?
そうですね。別名登録だし、会社名も出してるんで、もちろんわかるとは思いますけど、
ただリンクトインに登録してるからといって、絶対この人は転職する気なんだなっていうわけじゃないので、全然大丈夫です、それは。
そうなんですね。
結構そうなんです。リンクトインのことを勘違いしてる人多くて、
リンクトイン自体が転職するためのサイトみたいな感じのイメージが結構強く出ちゃってるんですけど、全然そんなことなくて、
ただの本当にビジネスSNSなんで、リンクトインやってるこいつ、転職する気だな、みたいなのは全然そういうのじゃないですね。
僕こういう仕事やってこういうことができます、どうもみたいな。
本当に実名の会社名ありの、ビジネス上で使う用のFacebookって感じですね、イメージとしては。
これも一つ登録しておくのも手かなと思いますね。
39:02
リンクトインは結構使い方次第で、本当に活用のバリエーションがいっぱいあるんですけど、
それこそ職務経営者そのものを更新するのがめんどくさいなっていうのはあると思うんで、
ファイル自体を更新するんじゃなくて、リンクトインの中に実績を残して更新しておくとか。
リンクトインで都度こう。
ある程度経ったらちょっと更新しようみたいな感じで。
そうですね。
あったらそれを追記していくみたいな。
そうですね、っていうのもできますし、リンクトイン、SNSなんでタグ検索ができるんですよね。
なので、自分が見つけてもらいたい、それこそ皆さんやってると思うんですけど、
自分の放送にタグつけるみたいな感じで、自分の登録しているページにタグつけておくんですよ。
職種とか業界とか、自分が得意なこととか、プロジェクトマネージャーとか、
たかしさんあったら現場監督とか、そういうのを書いたりとか、
あと今スタイフで自分の名前、たかしさんあったら今たかしあっと、我が野党とか書いてるじゃないですか。
そんな感じで、自分の名前のちょっとすぐ下に出てくる、ちょっと軽い自己紹介みたいなやつも自分で書けるスペースがあるんで、
そこに例えば、どこどこ業界で何十年の経験ありとか、
ちょっと自分がPRしたいこと書いとくと、
名前が検索で上がってきたときに、その人が何やってるかっていうのが一瞬でわかるんで、
結構見つかりやすいっていうのもありますし、
そういうちょっとした工夫であったりするので、
割とSNSなりしてる人とかだと使いやすいですし、いいんじゃないかなっていうふうに思ってますね。
そうなんですね。
リンクトイン、ちょっと気になりますね、これは。
吉田さん、コメントでですね、
直接企業のホームページに応募してたっていうパターンもあるかなと思うんですけど、
エージェントを介して転職するメリットと、
あと企業に直接応募してやるメリットってあると思うんですけど、
こういう場合はこっちがいいとか、なんかそういうのがあるんですか、使い分けみたいな。
そうですね、これはちょっと難しいところもあるんですけど、
一番わかりやすい一つの判断基準は、結構な有名どころかどうかっていうところだと思いますね。
会社が。
応募したい会社が多く。
そこそこ名の通っている、みんながある程度知ってるとか、業界の中では有名みたいな会社さんだと、
42:07
どっちかっていうと多分エージェントさん系のほうがいいと思います。
そうなんですね。
っていうのもやっぱり名前通っている会社はみんな受けたいので、
だんだん応募してくるんですよね。
逆にそうか。
そうなんです、それでスクリーニングめちゃくちゃ大変なんで、
そういう場合には転職エージェントのスクリーニング、
要は人材紹介会社のコンサルタントが押してくるってことは、
一応あなたそれだけわかってて、うちに会う人を紹介してきてるんですよねのワンクッションがあるので。
信頼性があると。
そうですそうですね。
そうか、そうなんですよね。
あとはバンバン自分で応募した人がいっぱい入ってくると、
それ見るのも大変なんで、
そっちまで手が回らなくて全然返信こないみたいなケースも中にはあったりするんで、
一応窓口としてはあるんですけど、
結構有名どころとか誰でも割と行きたいだろうなみたいな感じのところは、
転職エージェントを通した方がいろいろメリットあるかなという気はしますね。
そうなんですね。そういう違いがあるんだ。
ありますね。
あとはやっぱりさっきどなたかがおっしゃってますけど、
年齢でちょっと切られるんじゃないかみたいな、
ちょっとご心配がある場合はエージェントさんから言ってもらった方が確率は上がる可能性が高いですね。
そうなんですね。
本当はこれ今ちょっと私それこそ十数年前になっちゃうんであれですけど、
本当は年齢とか書いちゃダメなんですよね。
何歳以下とかっていう理由で落とすとかって絶対しちゃダメなんですよ。
なんかでも聞いたことあるかもしれない。
そうなんですけど本当は裏であるんですよね。
今は多分そこまでないかもしれないですけど、
っていうのがあるんですよね。
ただそれが分からずに職応募とかだと、
もう何も見られずに年齢だけではいダメとかってされる可能性もゼロじゃないんで。
あーなるほどね。
そうなんですよ。そうなんですよ。
なので転職エージェント経由でこの方ちょっとお医者が求めてる年齢のところよりも若干上なんですけど、
でもこの経験がバッチリなんでちょっと1回面接やってもらえませんかみたいなのができるんですよエージェントは。
なのでそういうメリットもやっぱりありますね。
45:01
なるほど。
あとねコメントでちょっと聞いてますけど、
このリンクトインは登録するとないしより外資ばっかりメールが来たけどないしも来るんでしょうかというところで。
そうですね。にみこさんのおっしゃる通りで結構外資の方が多いは多いですね。
そうなんですね。
ただないしもゼロではないです。
定数的には外資の方が多いから外資からのメールが多く来るような感じになっちゃうと。
そうですね。
っていうのもやっぱりリンクトインを使ってる人が外資の人が多いっていうのもあって、
人気の人登録してる人が結構少ないんですよね。
なるほど。逆に外資の会社に転職したいなーっていう人はリンクトインで結構外資から来やすいよっていうそういう側面もありますね。
ありますね。
結構ないし企業って企業規模にもよるんですけど、
大体やっぱり転職エージェント経営でお願いしてるってことが多いのでリクルーターが自分でリンクトインから人を探しに行くってことはあんまりやってないことが多いですね。
そうなんですね。
そうですね。
私、外資の方がやっぱり新卒より転職組の方が多いので、むしろ外資は新卒取ってないみたいな会社も普通にあるので。
でも確かにそういうイメージはありますよね。キャリアアップする人が集まってくるみたいなイメージは。
そうですね。私、多分ですけど、内資の中堅さんとかはどうですかね。私も内資も離れちゃったんであんまりあれなんですけど、やっぱり内資系の企業さんは転職エージェント頼みの方が多いんじゃないかと思いますね。
多いっていうか、方っていうかそういう会社が多いんだと思います。
そうなんだ。
そうなんだ。
はい。
いろいろなんかやっぱ奥が深いですね。いろいろ、僕全然知らないことばっかり。
本当ですか。
よかったです。
ちょっとお役に立ててるかどうかですけど。
すごく有益なお話を聞けてるような気がしますけどね、私は。
本当ですか。そう言っていただけるとすごく嬉しいです。
じゃあちょっとここで僕自身の話なんですけど、もし今の僕のイメージの中で、ゲーマー監督してるんですけど、監督業で転職探すのがエージェントを通してやった方がいいのかなと思うんですけど、
48:14
もしキャリアチェンジしたいってなった場合は、
はい。
どういった手順を踏んで、転職活動をした方がいいのかなっていうのをちょっと疑問なんですよね。
なるほど。
そうですね、ちょっとキャリアチェンジの度合いにもよるかなっていう気がしてまして、
はい。
例えば業界は同じなんだけど職種を変えたいなのか、全部変えたいなのかにもよるかなと思ってて、
はい。
ただ、これちょっとさっき言ったのにも近いんですけど、1回の転職で全部を変えようと思わない方がいいっていうところですかね。
転職を段階的にしていって目的地に行く。
そうですね、はい。
なので最終的にどういう方向に進みたいかっていうところをまず考えた上で、一足的にそこに行くというよりは、
そこに行くんだったらその前段階でこういうことをやっておいた方がいいんじゃないかっていう観点で会社を選ぶとか、
なるほど。
そうなんですよね。の方が良くて、なので全部をここから一気にキャリアチェンジするぞでそういう会社を探すんじゃなくて、
はい。
1回その、例えばワンクッション挟むとか、
はい。
で、っていうのを考えた方がお互いたぶん納得感あります。
なぜ打ち受けたんですかって将来的にこういう方向に行きたくてみたいな方がやっぱり受け入れやすいというか。
なるほど。
はい。
思い切り右折するよりかはとりあえず1回斜め45度に行ってもらう。
45度に行ってもらう。
はい。
そういうクッション挟みながら自分の目的地に行くみたいな、そんなイメージなんですかね。
そうですね。
なるほど。
そうですね。
で、そこがたぶん転職っていうことのその重みをどう捉えるかって、重すぎちゃうとこの1回の転職も失敗できないみたいな、
なんかそのこれ1回で決めるぜみたいな感じになっちゃうと、
うん。
ちょっとその厳しいかなっていうのもあるし、やっぱその受け入れ側としても何で急にこっち来ちゃったんだろうみたいな、
何でそう思っちゃったんですかみたいなのがやっぱりあるんで、
はい。
いや、よくよくはこういう風に行くためにこっちに進んでいきたいと思ってますっていう方が、
ああなるほどねっていうのになりやすいですし、
それくらいその転職ってもうちょっと私のやっぱ感覚的にはもうちょっとカジュアルでいいと思ってて、
51:04
うん。
自分のそのステップアップのために経験をその数で増やしていくっていうか、
うん、という方がやっぱりいいかなと思いますね。
そうですね、やっぱ転職って言ってもね、やっぱポジティブな理由の転職であれば別に、
はい。
自分も何だろうな、踏ん切りがつくというか。
うん、そうですね。だからそのあんまり身構えすぎずにっていうのはそういう意味で、
そういう意味ではカジュアルにっていうところはすごいありますね。
で、やっぱ転職してちょうどそういう感じに変わってきてるんで、
はい。
それこそ昔はやっぱりその一社で年功序列就寝雇用みたいな感じでしたけど、
やっぱりみんなそのそれぞれ自分の強みを、強みの厚さを増していくみたいな、そんな感じですね。
うん、そうですね。
で、転職をしていくっていう感じでやっぱ変わってきてるので、
それはなんかもうちょっとこう、自分のそのできることを増やすとか、
目的のために経験値を積むっていう意味での転職を、
ただ1回、2回みたいな感じで挟んでいくっていうのは全然アリだと思いますね。
はい。
なるほど。
うん。
そう、今コメントでもね、やっぱ転職経験がない人にしてみると、
やっぱ一番最初の転職っていうのはやっぱ怖いっていうところで、
それすごいわかるなと思う。
いやー、そうですね。
うん。
そう思います。
はい。
でもほんとね、そう、やっぱ変わるのって怖いし、
ずっとその同じところで経験してると、やっぱみんな知ってるじゃないですか、
分かってるし知ってるし、
やりやすいっていうのはめっちゃあるんですよね。
だから、その中でね、やっぱり自分のその存在もあるけど、
確立できてるしってところでやっていった気持ちが出てくるのはすごいありますし、
やっぱね、未知のところに行くのはみなさんね、ちょっと怖いなっていうのはあると思うんですけど、
でもまあ、そう、転職ね、ちょっと言い方が悪いんですけど、
高いから転職なんで、
はい。
まあ、死には死ないんで大丈夫ですみたいな感じですね。
まあね、今のね、現状で満足しているのであればね、無理して転職する必要もないし。
そうですね、その通りですね。
何か変えたいとかね、目的地がここにはないとか、
ならば踏み切るのも一つありですよね。
ありだと思いますね。
はい。
はい、お祈りさんありがとうございます。
夫さんね、すでに4回転してて大丈夫ですよ。
うちはですね、7年で6回、あ、違う、6年で7回転してくれますから。
プロの転職者みたいになってますね。
全然大丈夫です。
54:00
正直、僕も転職2回してるんで、もう2回も3回も4回ももうそれ以上はもう全部一緒だっていうね。
出てはくるんですね。
それあると、ちょっと今イヤホンが電池切れちゃったのでちょっと変えますね、すいません。
お待ちください。
今日は転職についてすごく有益なお話をしていただいて、すごく僕自身も嬉しいですし、
やはりね、今その現職でね、満足されてる方はね、全然そこで自分がのびのび仕事をしていただければいいなと思いますし。
これはね、転職はあくまでも選択肢の一つとして今は考えているので、この先、株さんいなかったんですけど、
やっぱりこう、期限を決めて、このいついつまでにちょっとこう、今の会社にいるかいないかを決める期限というのを決めてやっていこうかなと思います。
そこでね、もし違うと思ったらすぐアクセルを踏めるような準備は今からはしておくという感じですね。
あ、すいません、戻りましたね。大丈夫です。ごめんなさい。
そんなとおりです。
最後に、よしこさんの旦那さん、6年間で7回転職されたということで、
たぶんきっと戦略的な転職だと思うんですが、そこの戦略性をちょっと最後聞きたいなと。
いや正直ちょっとうちの夫のやつはね、参考にならないと思うんですけど、もううちの夫はもう年収ありきなんですよ、必ず。
もう年収あげたい、そこの一心で帰ってきてるっていうのは結構大きいのと、うちの夫の場合はですね、実は自分から転職をしたいというよりも、
基本的にはメールっていうか連絡が来て、じゃあ変わりますみたいな感じなので、そんなにね戦略という戦略があるわけでは、うちはないんですけど、
ただやっぱりそこも自分の一つやっぱりあるのは、最終的に目標としてこういうところに行きたいとか、あと年収をいくらに持っていきたい、何歳でいくらにしたいみたいなところは明確な目標があったんで、
そこに行くためには、じゃあ何年でどれぐらい上がってないといけないねとか、マネージャー職行くんだったら次でシニアのポジションになっておきたいとか、そういうのが結構多いですね。
いやーさすがだなよ。
はい。
私の旦那さんもう死後的旦那なんで。
いやいやいや、ほんとそうか。
それは結構、でもね、多すぎますけどね。またって感じですけど。
でもしっかりこう明確な目標があって、そこに行くためのね、そこから逆算していって、
57:04
そうですね。
できてるっていうことに関しては、全然ポジティブですよね、これは。
そうですね、そこはポジティブですし、やっぱり家族というか夫婦とはいえども、自分の人生なので、そこは本人に委ねているので、したいならどうぞって感じですかね。
やってます。
それでちゃんとそういう成果が出てるというのは本当に素晴らしいなと。
いやー、そうですね。
まあでもね、やっちまったなみたいな時もありますけどね、普通に。
やっぱり中にはちょっと違ったなということもありつつ。
はい、全然あります。ただ夫はそれをプラスに変えていくタイプなんで。
こういうこともね、やってみないと分からなかったし、いい勉強だよみたいな感じのタイプなんで。
まあまあ本人がね、そう思っているのならいいかなっていう感じですね。
これもね、吉子さんが来られる前に話はしてたんですけど。
こうやって入ってみないと分からないじゃないですか。
それは本当にその通りですね。
そこをね、踏み台にするのか、自分で正解に持っていくように努力するのか、それはひとつのことだとは思うんですけど。
それでもし違ったなと思うと、最終的なゴールにいろんな会社を経てたどり着ければいいのかななんて。
そうですね、そう思います。
そうですね、ただごめんなさい、ちょっといいですか一個だけ。
今日絶対お伝えしたいなと思ってたんですけど、
もし会社、受けたいなと思う会社とか、ちょっと紹介された会社とかを調べるときに、
皆さん、これも高橋さんだけじゃなくて皆さんにちょっとお勧めしたいのは、
ぜひともプレスリリースを見ていただきたいんですね。
プレスリリース。
はい、そんな会社の。
これ多分ですね、転職するときにプレスリリースまでチェックしてる人あんまりいないと思うんですけど、
絶対見たほうがいいんですよ。
これはなぜかというと、プレスリリースってその会社が社会に対して発信してるニュースなんですよね。
はい。
なのでそれがどれぐらいあるかが、その会社が動いているかどうかなんですよ。
じゃあプレスリリースがあんまり更新されてないとなると、あまり動いてはない。
そうです。変わってないんだなって思ったほうがいいと思います。
そうなんです。だから要は世の中にお知らせするニュースがないってことなんで、プレスリリースがないっていうのは。
特にそんな保守的なことばっかりしてるみたいな。
そうです。だから会社の形態が何も変わってないとか、新しいことをしようとしてないとか、
っていう可能性が多いにあります。100%とは言えないんですけど、その可能性が非常に高いので、
1:00:04
特にやっぱり1年で何本のプレスリリースが出てるかっていうのは見ていただきたいなと思ってます。
これはね、教えてもらわないと絶対見ないところですね。
そうですね。これ多分転職エージェントの人も言わないと思います、そんなこと。
今日は絶対言いたかったんです、これは。絶対見たほうがいいと思って。
あとあれですよね、プレスリリースはみんなそれぞれ所属してる会社もちゃんと出てるのかなっていうのも見たほうがいいっていう項目なんでしょうね。
そうです。件数が多くても、何かのイベントに出展しますみたいなだけでもプレスリリース出してる会社もあるんで、
そういうのはもう抜いてください。ただ、やっぱりその事業として新しい何か展開があるとか、どっかに提携したとか、
そうですね、そういうやっぱりその事業関連のところの内容でちゃんとプレスリリースが出てるかっていうのは見たほうがいいと思いますね。
なるほどな。
これは絶対転職優先とも言わないし、そんなアドバイスしないと思うんですけど、私は現職がPRなので、その観点から絶対に転職の時にはプレスリリースはチェックしたほうがいいと思います。
なるほど。
はい。
かべさんもおっしゃってますけど、企業のメッセージは自分へのメッセージと。
そうなんですよ、本当にそうなんですよ。
これで一つ知見が増えましたね。
絶対に見たほうがいいですね。プレスリリースを見れば、その会社が今何をやっているのか、これからどうしていこうと思っているのかが詰まっているんですよ、そこに。
はい。
なので、それは絶対に見ていただいたほうがいいですね。
やっぱり会社は社会貢献するための団体ですからね。
そうなんですよ。何かしらの社会課題の解決のためにあるので、それがどれだけ社会に貢献しているかとか、新しい動きをしようとしているかによって、
もちろん本質的にあまり変わらない、下向きにうちはここを頑張っていきますみたいな会社のほうが合う方ももちろんいると思うんですけど、
やっぱりこうね、いや何も変わらないな、うちの会社みたいな、自分の会社もそうだと思うんですよ。
全然変わらないじゃんってか、やってると多分プレスリリースもそんなに出てなかったりとか、ないなっていうのもあると思いますし、
その辺は一つの指標になると思うので、ぜひとも会社選びとか会社のですね、見方という意味では見ていただくのがいいんじゃないかなと思いますね。
いやーすっごい参考になるお話です。
1:03:03
よかったです。これはちょっと今日一個絶対言おうと思ってメモしてたので。
最後の最後で伝えたい物ですね。
あとはオープンワークス、ちょっと追加でごめんなさい、オープンワークスもちょっとメモしてたんですけど、良ければ見たほうがいいですね。
オープンワークスって何ですか?僕初めて聞いた。
オープンワークスって会社の社員の口コミが載ってるサイトなんですよ。
その会社を辞めた人とか今いる人が載せてる口コミなんですね、その会社の。
それって会員登録して見れるようになるんですか?
そうですそうです、会員登録するんですけど、確か職権歴書か何かを登録しないと全部読めないみたいなのがあったりするので、
ただ別に自分にマイナスなことはそんなにないはずなので、登録しとくのはすごいいいと思います。
結構オープンワークスの口コミって本当にリアルなんで、そこのポイントっていうか企業評価で、
例えばMAXが5点だったら、5点中4.5ポイントとか3点とかいろいろあるんですけど、そこの点数は結構当たってますね。
やはり内部で働いてる人の声だから、
そうですそうです。
信憑性があると。
ありますあります。
私も実際自分が今まで働いてた会社のオープンワークスの口コミとか見てますけど、
言ってることが分かるなっていうのはありますね。
いいことも悪いこともどっちも分かるなっていう感じなので、オープンワークスはチェックした方が参考になりますね。
皆さんオープンワークスこちらも要チェックで。
多分今オープンワークスって名前だったと思います。
前ちょっと違う名前だったんですけど今変わっちゃって。
そうですね。
それ見てると大体リスクは測れるので、多分たかしさんね、内勢とか人口差があるのでリスクをね、見るっておっしゃってたんで、
ある程度のリスクは想定できると思います。
そうですね。
そんな感じでしょうか。
すいません、なかなか喋っちゃってました。
いえいえ、すごい有益なお話を今日聞きました。
本当ですか、よかったです。
あっという間の1時間ということで、本当にありがとうございます。
いえいえ。
固定コメントにありましたけどもね、インクトイン、プレスリリース、オープンワークス、
この放送を聞いた方はぜひ覚えていただいて、
そうですね。
転職するしないに関わらず、やはりこういうことは自分にはとってもプラスになることだと。
そうですね。
そうですね、本当におっしゃる通りです。
1:06:02
いやーでも今日本当にありがとうございます。
大丈夫ですか、こんなんで参考になってますか。
すいません、あんまり高橋さんの個人的なお悩みにちょっと寄り添えたかどうか自信がないんですけど、すいません。
いえいえ、全然有益なお話でしたし、きっとこれから転職したいなとか、転職考えてる方にもすごく有益なお話だと僕は思うので。
よかったです。
そして今後も吉子さんの転職シリーズ続けていければ。
はい、ありがとうございます。
皆さん合わせて聞いてみてください。すごくいいお話聞けますので。
いやいやいやいや、そんなそんな。ありがとうございます。
なのでこれをお聞きの皆さんも周りの方の転職支援とかそういったものに役立てていただければなと思います。
本当に急なお願いで。
いえいえ、とんでもないです。
本当にありがとうございました。
とんでもないです。ありがとうございました、お声掛けいただいて。
コメントもいただいてありがとうございました。
ありがとうございました、じゃあ今後も引き続き放送楽しみに。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
みなさんもありがとうございました。
すい まさ Jose
お機会に吉子さんの方フォロー していただいて。
ありがとうございます。
今日はこのあたりで失礼します。
ありがとうございました。失礼します。
えーー、こんばんはじゃない。
おやすみなさーい。
おやすみなさーい
01:07:43

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