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みなさんこんにちは、しーたかことわぱわたかしです。はい、ご無沙汰しております。
今日のお話は、みなさん頑張ってるよね、っていうお話です。
まあ結論で言いますと、やっぱりみなさん頑張られてる人がたくさんいるので、俺も頑張らなきゃなっていう、ただそれだけの放送です。
はい、あまり内容ないかもしれませんけれども、興味のある方、最後までお聞きいただけると嬉しいです。
はい、えっとですね、僕は今ちょっと仕事バタバタしてて、自分のことしかちょっと見えてなかったなと思って、
ちょっとね、あの、 今日現場に来た時に
いろいろ現場の部屋とかをね、回ってみてたんですけど、
ちょっと一歩下がった視点で見ると、 まあね、いろいろ振り回されたりなんだりとかね、
されてムカついてたりとかね、イラッとすること、一緒か、 シュンとすることあるんですけど、そういうね、あの人たちでもね、
また違う人から急かされてね、 責任を持って仕事を頑張ってるんだよなっていうのをちょっと今日再認識しましたね。
だからなんだって話なんですけど、 要は振り回されてる側、まあまあ僕の視点からだとこっちなんですけど、
また違う視点から見るとね、その振り回す側も誰かから振り回されてるっていうね、 そういう回想社会なんだなぁとか、
人の数だけそういうのがあるんだろうなぁなんて思うとね、 一概にこう自分だけこう被害者ぶっててもしょうがないなというか、
やっぱ人それぞれね、あの、
何だろうな、 見えないところで
頑張ってたり歯を食いしばって努力したりとか、 悔しい思いしたりとか、そうやってね、仕事されてるんだろうなと
思います。そしてね、あのスタンドFM海外の方もね、 まあいろんなね、いい放送をたくさん最近聞いてますけども、
やはりね、その放送だけでは、 その人のすべてっていうのは当然わからなくて、
やはりその放送する内容の裏には、 きっと血の滲むような努力だったりとか、
本当にあの、 心の底から嫌な仕事とかを経験してたりとか、
まあきっとそういう方が大半なんじゃないだろうかなぁなんて思ってます。 なので、
普段ね、明るくお話しされている方もいらっしゃいますし、 まあ悩んだ配信とかね、子育て大変とか、まあいろいろね、
まあそういった気度哀楽とかね、まあそういった放送多いんですけれども、 やはりね、あの皆さん、やっぱり見えないところで頑張ってんですよね、いろいろ。
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なんか今日はそんなしみじみとした気持ちになったので、 こんな放送を撮ってみました。
あとはですね、まあ自分の仕事が今あまりこう思うように進まなくて、 まあやきもきしてるんですけれども、
一つね、あの考え方として、 感情と事実はしっかり切り分けていこうというところですよね。
うわぁ大変だ、めんどくさいっていうのは、 まあ一つの感情なんですけれども、
まあその大変だ、めんどくさいっていうのをこう細分化したりとかね、 じゃあ何がめんどくさいの、どういう部分が自分にとってめんどくさいのか、
嫌なのか、まあそういうのをこう考えてみると、
ただ単にその、まあ口数が多かったりとか、 あとまあ誰かにね、あのお願いしなきゃいけないよとか、
いろんな人巻き込んでやらなきゃいけないよとかっていう、 まあいろんなめんどくささとか、いろんな自分の苦手、嫌っていうのがね、
出てくるかなと思うんですけど、 そこはねしっかりこう感情とやるべきことはしっかり切り分けないと、
次には進めないなっていうのは最近思いました。 そしてね、最近ちょっとあのストレングスファインダーがですね、
スタンドFM内で大変盛り上がってますけれども、 僕はねちょっと最近あえて、
ストレングスファインダーの資質とかっていうのを、 ちょっとガン無視してやってみようかなと。
例えば僕は身長差が1位なんですけど、 その身長差っていうのは、
物事ね、いろいろリスクを洗い出して、 いろいろ考えてやるんですけども、
今の現場は割と瞬発力が求められる現場なので、 性格が合わないから無理
で投げ出せるものではないんですよね。 なので瞬発力が必要な現場であれば、もうあれこれ考えずにもう無駄だと
分かっていながらやるっていうのも一つ手かなと思います。 身長差と、あと規律性だったかな、なんか無駄が嫌いみたいな、やっぱこうルーティンを大事にして、
無駄をなくすようにするのが僕のストレングスファインダーの上位資質なんですけれども、 それはそれでね、
現場に合わせて動かないといけないので、 そんな流暢なことは言ってられないなと。
あえて、もうなんか無駄とか、 そういうルーティンとかね、そういうのを無視して一回やってみようかなと。
今チャレンジしてるんですよね。 もちろんね、あの
なんだ? 強み遣いをすればいいんでしょうけど、そんな余裕がないし、
あだこだも言ってられないし、そもそもね、やっぱこう身長差が1位っていうので、 もう多分ね、これ弱み遣いになると思うんですけど、
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やっぱりこう行動できない理由をね、先に並べちゃうんですよね。こうリスク。 あれはこういうリスクがあるからやめとこう。これはこういうリスクがあるからやめとこう。
っていう感じでね。まあいろいろね、リスクを洗い出して、結果その自分の中で良い選択を一つ選ぶっていう感じなんですけど、
それやってたらなんか、 まず瞬発力
には、 瞬発力というかね、
なんて言えばいいかな。とりあえずね、初動が遅くなってしまうことと、 あと本当になんかそれが自分が動かない言い訳を作ってるみたいで嫌だなって思ってたんですよね。
なので一回もうそういうのは全部もう白紙にして、 ストレングスファインダーの質がどう残るのとかも一回抜きにして、まあとりあえずね、
やってみると、もう無駄とかね、 効率とかも全く考えないで、いろいろやってみるというところで、現場の特性もそんな
感じなので、そこは現場の特性に合わせて、 瞬発性と、あとそういう無駄とか、そういうのを度返しして、もうとりあえず現場の
工程の波に乗るように、 多少のね、無駄は厭わないというような覚悟でやってみております。
結果はね、どうなるかわかりませんけれども、 でもね、やっぱそういうなんとなるな、自分の考え方というのを柔軟に変えて
いかないと、僕はダメなんだなぁと思って。 あとはね、ものすごく心配性ではあるんですけど、
そういうところも、 心配性は心配性でいいんですけど、怒った時に考えりゃいいかなっていうぐらいのスタンスでいかないとね、
心が持たないなって思ったので、そういうところもね、一応感情というかね、そこと事実とかね、行動、そういうのは
切り分けて、今やってみております。 そんな感じでね、最近ちょっと仕事が忙しくて、
なかなかメンタル、体力、 お疲れモードでしたけれどもね、
いざこう自分とかね、現場を俯瞰してみた時に思ったことを今日お話ししてみました。 本当にね、皆さん頑張られているのでね、
僕も毎日頑張っていきたいなと思います。 久しぶりの配信でね、噛み噛みだし、言いたいことが分かりませんけれども、
誰かの何かの参考になれば嬉しいかなと思います。 はい、では今日の配信は以上となります。面白かったと思った方は、
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じゃあ、さようなら。
