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2023-11-12 07:51

#502 「何ができる」を語れる人はどこでも仕事ができる

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たーなー📻 | Web3で創るライフスタイル | Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者🎧 | 2023/04 NFTスタートアップ"あるやうむ"にjoin☃️ | Web3コミュマネ| まとめ→https://lit.link/taanaa Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

#ZTD #雑談 #与太話 #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3 #コミュニティ #タイトル変わったなぁ
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00:06
たーなーのWeb3雑談ラジオ第502回
海外とWeb3ってなんか似てるよね、みたいなところの話をしたいと思います。
この話は、あらほーはヨタりたい、たーなーのヨタ話です。
ちょっとヨタ話継続中なんですけど、
この海外とWeb3の感覚、似てるよねっていうのは何なのかっていうと、
先日のキングコング西野さんの発信の中で、
海外では何ができるかを問われるみたいなことを言っていて、
結局お前何できるの?みたいな。
あ、俺これできるよ。
マジで。じゃあこれお願い。みたいな感じなんですね。
なので、今まで彼が、あ、彼っていうかね、
その人が何をやってきたかっていうこととかはどうも関係なく、
今何ができるのか。
今、そしてこのプロジェクトであなたは何ができて、
どういうことが貢献できるのかみたいな、
そういうノリがあるみたいな感じ。
めちゃくちゃざっくり言うと、たぶんそんな感じの話してて、
めっちゃ分かるなと思いました。
というのは、日本でだと会社とか、
なんていうか、うやむやにできちゃう。
あなたこれできるんですか?って言ったら、
ああでこうでとか、
友達との繋がりでとか、
いろんなコネクション使ったりとか何とかして、
うやむやにできちゃうって、
それも能力の一つだと思うし、
自分が何もできなかったとしても、
それができる友達を繋げて、
何かこうやっちゃうみたいなことも、
ある意味それは素晴らしい能力なんですけども、
そういったこともできちゃったりとか、
いろいろあるけど、
海外に行ったってなると、
日本の実績とか何とかってことを問われないし、
よく分かんないみたいなところがあって、
現場の力みたいな、
現場での実際その場で手を動かしてできるのっていうことですね。
これはWeb3とかと似てるなっていうか、
このNFTプロジェクトとか、
コミュニティとかと似てるなっていうのは、
その人たちがコミュニティにいる人たちとかが、
何をやってるかどうかってことは、
全然こう実世界での力とかってことは関係ないというか、
みんなあんまり言ってなかったりとかもしますし、
実際このプロジェクトを動かすときに、
何ができるかって、
俺これできますよ、
私これできますよっていう、
なんかそのできることで、
〇〇さんってこれができるんだなみたいなことがね、
そういう認識になっていくみたいな感じですね。
なので例えば、
だから昨日も話しましたけど、
忍者ダオをやっていく中で、
〇〇さんがいろんなみんなのお世話というか、
そういうコミュニティマネージャー的な動きしてたら、
コミュニティマネージャーできますよっていうことになって、
それで役職がついて、
今コミマネみたいな、
そういうことなのかな、
何ができることをやってたときに役職がつくとか、
みんなから認められて、
そういうポジションにつけるみたいなところがあるのかなと思いました。
これ、僕自身も海外に住んだ経験があったので、
少し分かる気がするんですけれども、
海外に行くともちろん知り合いがいないので、
誰かのサポートがないんですね。
03:00
東京とかに住んでたときは、
友達とか仕事仲間とかいろんな関係がいるので、
ターナーってこういうやつなんだよっていうことの信頼で、
仕事が勝ち取れたりとか紹介されて、
ターナーってやつがいて、
この仕事は彼に任せればいいよっていうことで、
仕事をもらえるっていうことが全然普通にあったりしたんですけど、
海外には僕のことを知っている人もいないし、
サポートしてくれる人もいないので、
実績をそこで作るというかね、
実際何ができるのかってなったときには、
僕は海外の掲示板のところに紙切れますと、
美容師をずっとやってたんで、
海外に日本人で、
東京でこれくらい美容師やってて、
これくらいの金額でカットできますよみたいなことを、
そういうの海外行くと掲示板とかよくあるんですけど、
○○できますよとか、
自転車売りますよとかっていう、
そういうジモティみたいなやつの掲示板があったりとかして、
それでこうやってやることによって、
紙切れるんだなと。
紙切ってると、
私の友達も切ってほしいみたいな感じになって、
ターナーは紙や、
日本から来た東京で美容師やってた紙切れるやつ、
みたいな感じで仕事をゲットしていくみたいなね。
その繋がりから別のこういうこと、
悩みをいろんな人に聞いてもらって、
人脈みたいなのができて、
海外でも暮らしていける、
生活の基盤ができていくみたいなことが、
経験としてあったので、
何が言いたかったかというと、
これみんなに何かを問いてるわけじゃないんですけど、
あなたは何ができますかって言われたときに、
明確にこれができるよっていうことを言えることが、
結構重要なのか強いのかなと、
言えるものがある人が強いのかなと思いました。
みんなこんなの知ってる話かもしれないですけど。
エンジニアの方だったら、
コントラクトでこのミントサイト作れますよ、
とかってこともできるし、
私絵が描けるので、
このNFT発行のイラスト描きますよだったりとか、
Discordの中でスタンプ、
絵とかAIで生成できるので、
スタンプとか作っちゃいましたとか、
こちらのプロジェクトの公式サイトを作っちゃいます、
みたいな感じでそういうことをやっちゃう。
そうするとあれを作ってくれた人っていう風になって、
あれを作ってくれた人を、
鈴木さんがサイトを作ってくれたら、
鈴木さんサイト作ってくれた、ありがとう。
サイトを作ってくれる鈴木さんってことになって、
他のどこのプロジェクトでサイトを作る必要があったときに、
鈴木さんちょっとここでもサイト作ってもらえませんか?
みたいな感じで、
鈴木さんはどんどんサイトを作ってくれる人っていう、
ポジションというか役割ができて、
仕事ができていくみたいなことかな。
多分キングコングの西野さんがボイシーで話された、
何ができるかが重要だみたいな話。
ちょっと内容を覚えちゃうんですけど、
そんな感じだったような気がして、
何が言いたいかっていうと、
どこに行っても、
世界中どこに行ってもだしとか、
自分が今フィールドの外に出ても、
僕これできますって言って、
そこで何かをできるスキルなり何なりを持っていると、
強いよねってことであり、
僕自身フィジカル的には確かに噛み切れるって、
これは自信を持って言えるんですけれども、
06:02
Web3とかNFTってなったときに、
今は基本的にはしゃべる、
しゃべっていることが一番長いのかもしれないですね。
キャリアとか積み重ねたもので、
スタイフとかボイシーとか。
あとはもろもろ、
今アレアムで地方創生のことやってるとかって、
もろもろあるんですけど、
そういったことでできることを増やしていく。
例えば今広報ってこと、
アレアムで広報ってことやってて、
プレスリリースを書いてます。
NFTの知識がある、
コミュニティ運営の知識がある、
スキルとかやってきた実績もある、
みたいなことを掛け算していくと、
それがいくつか掛け算していくと、
それぞれが大した実力じゃなかったとしても、
NFTかける地方創生かける、
コミュニティ運営かける、
ボイシーとかスタイフ、
音声配信かけるとかやっていくと、
結構レアな存在になっていって、
また次のステージで何かあったときに、
これ誰かが、
それだったらターナーさんが、
ほとんど一人できちゃうよみたいな感じで、
どっかに仕事プロジェクトとして、
組み込んでもらえるかもしれないし、
ということをちょっと考えました。
自分が今もし、
ここの場所、アリアームっていう場所とかを、
出た後に裸一貫になったときに、
誰かに必要とされるのか、
とかいうことを考えたときに、
もしくは、
どっかの何かそういう案件があったときに、
俺これできますっていうことの、
履歴書というか、
そういうのを書けるようなキャリアを積んでいった、
行くってことも考えるとか、
客観的に見たときに、
自分が何ができるのかっていうことを、
整理しておいたらいいかもなと思ったので、
今日みたいな雑談をしましたということで、
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではではお後がよろしいようで。
07:51

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