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雑談しませんか?たーなーのWeb3雑談ラジオ第503回。
ベリロンZってうまくいくのか?みたいな。
うまくいくのかっていうか、これベリロンZ超イケてるねみたいな話ですね。
はい、このラジオは【あらほわよたりたいたーなー】のよた話です。
ということで、えっとめちゃくちゃちゃんと終えてないんですが、
あのー、あきむさんですね。ベリーロンガーアニマルズのあきむさんって、
なんか前から、まあ変な人だなと、なんか長いのやってて、
おじゃらけたお兄ちゃんだなと思ってたんですけど、
あのー、今回のこのベリーロンZっていうのをなんか見てて、
なんかこれすごくない?みたいな思ったので、
ちょっとその話をしてみたいと思います。
まあこのベリーロンガーアニマルズっていうのは、なんかこの頭がロングになってて、
だからこそロングなプロジェクトやっていくよみたいな、
なんかそういう、なんていうかな、ミーム的なというか、
なんかそういうサブカル的なみたいな、
なんかそういう要素を持たせたプロジェクトであり、
動物というですね、なんかみんなが親しみのあるものを長くするという、
至ってシンプルなんですが、この汎用性の高さよ、素晴らしいなという、
なんか僕の中ではそういうイメージだったんですね。
で、でもまあ、ぶっちゃけだけど、
ベリーロンガーアニマルズって何やってんだろうなーっていう印象だったんですが、
ここに来てですね、このベリーロンZというものが出てきて、
なるほどなーみたいなことを思いました。
なるほどなーっていうほど今、
全部が全部なんかこの、情報をこう、
あの、追えてないんですけれども、
あのツイートを見てて、このベリーロンのね、
このリリースに対してですね、
このTwitterでね、こう書いてくれてる人がいて、
これ何なのかっていうと、
ベリーロンガーアニマルズのZっていうのが新しくリリースされましたと。
で、こちらが1111体を長期的に少しずつリリース、
この長期的ですね、ベリーロンガーなんで、
長期的に少しずつリリースしていきますと。
で、11月11日にはですね、
そのDiscord内の早押し大会で10体がリリースされましたと。
で、リリースイベント自体がすごくもうなんかその、
なんかエンタメ化されていたんですが、
このコミュニティメンバーの、
エンタメ化されていて、
コミュニティメンバーの方のなんかその、
人となりっていうかその、なんかその、
コミュニティの色みたいなのが非常に伝わってきて面白かったという、
このツイートをされてる方がいて、
で、海外の人にも受けてる。
で、ポイントなんですけど、
このアキムさんって人はナイジェリアでちょっとね、
やろうとしてるんですね、このNFTのこと。
それちょっと後でまたその辺の話もするんですけれども、
この11月11日にリリースして、
次はですね、11月13日月曜日の朝の6時にするということです。
なんで日本時間の朝の6時なの?と思うんですけれども、
ナイジェリアですね。
ナイジェリア時間だと夜の10時なので、
あのナイジェリアの人たちにとっては、
めちゃくちゃこのミントというかこのお祭りに参加しやすい時間帯なので、
そういったところの時間のね、
差をつけてますということですね。
で、購入方法っていうのは基本的、
購入方法はイーサーとかではなくてですね、
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ポテトというコミュニティ内ポイントを使うんですね。
このポテトっていうのはどうやってゲットできるのかっていうと、
コミュニティの中で遊ぶとたまっていくポイントになりますので、
具体的なため方は僕も調べてないんですけども、
ベリーロングアニマルズが好きな人で、
コミュニティに遊んでる人、
コミュニティに関わってる人たちがどんどんポテトポイントがたまっていって、
ポテトポイントがたまった人がこのベリーロングアニマルズZをゲットできるということで、
やっぱりベリーロングアニマルズZが欲しければコミュニティに遊びに行く、
もしくは二次流通が出てたんですね。
このベリーロングアニマルズZが二次流通で発売されてて、
それから0.2イーサーとか0.3イーサーとかで躍上してました。
すごいですよね。
要するにフリーミント、
フリーミントではないけどポテトっていうポイントですよね、トークンなので、
その1ポテトがいくらぐらいなのかっていうことが、
よくわからないことではあるんですけれども、
そういうものですね。
コミュニティで活動してたもののポイントでゲットできたものが、
0.2イーサーとか0.3イーサーとかで躍上していたので、
今のレート換算でいうと1イーサーが30万円ぐらいだったとしたら、
6万円とか9万円ぐらいの間でなっているので、
これはすごいことですよね。
なのでこのポテトっていうのはコミュニティに遊ぶとたまっていくので、
プレイトゥゲットみたいな言葉も出ています。
過去にはスペースに登壇して、
ラップがうまかった人にベリロンジェネシスが配られたことがあったとか、
そういうふうにめちゃくちゃ遊び心がある人が、
このアキムさんという人ですね。
この方が、
なんでナイジェリアでやっているのかっていうところで言うと、
ナイジェリアっていうのは結構NFTに対する感度が高いんですよね。
高いっていうのは昔からナイジェリアの人が、
あれは確か、
あれ何でしたっけ、どう忘れしました。
和服じゃなくて、
コジキプロジェクトか。
コジキプロジェクトが確かナイジェリアの方がめちゃくちゃ参戦されてると思うんですけど、
そういう好きなんですね、ナイジェリアの人って。
ウォレット普及率が高いんです。
NFTも割と普及しているという国なんですね。
アフリカの国とかっていうのは、
国々っていうのは若い世代が多くて、
人口が増えているので、
これから伸びていく国と言われてますよね、アフリカっていうのは。
なので、そこを元々目標にしていたらしく、
これはケンスさんのツイートにこうやって書いてあったんですけれども、
ナイジェリアの人にも伝わりやすいように、
このプロジェクトが伝わりやすいように、
冒頭に話したように、動物のNFTにしようとしましたと。
それで、動物が伸びる、顔を長くするっていうことで、
サブカルっぽい形にして、
それを日本でまず成功させてから、
ナイジェリアに行って、
いつもかぶり物、長い動物のかぶり物の、
アキムさんってかぶってるんですけど、
ベリーロングなアニマルだぜ、みたいな感じで、
みんなに言って、こんなNFTやってんだよね、
日本で販売してんだよね、みたいなことをやりながら、
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現地のエンジニアとかと仲良くなって、
拠点を作って、ビジネスをやっていく、みたいなね、
そういうことを考えてた方で、
めちゃくちゃふざけてるように見えて、
めちゃくちゃちゃんと計算してやってるということですね。
かつ、昨日さらにツイートを見てて、
これはアキムさんのツイートの中で、
されてたツイートを読み上げると、
ベリーロングアニマルZはですね、
お金と関係ないトークンポテトでゲットします。
ガス代も運営が負担します。
二次流通費が0%。
マジで?っていう感じですよね。
なので、どういうことかというと、
いくら売れてもですね、
アキムさんとかベリーロンの運営には入ってこないですし、
逆に言うと、いくらで売れても損はしないということですね。
ガス代も運営が負担してるし、ということなので。
なので、アキムさんが買い煽りよりも、
売煽りを中心にやっていくという、聞いたことないですね。
今までWeb3業界で見たことのない、
暖かい二次流通マーケットになるかと思いますと。
そうですよね。
ほぼポテトというコミュニティポイントでゲットして、
お金を払ったわけじゃなくゲットした人は、
そのままもちろん持っててもいいし、
二次流通に出しちゃってもいいと。
ポテトとかで遊ぶ暇がないとか、
コミュニティに関わらないけど欲しいよっていう人は、
手放した人から購入すればいいんですね。
誰も傷つかない。
これすごいなと思いました。
美しいなと思ったし、
好きだなと思いましたね、僕は。
でもこれへの問題は何なのかというと、
これどうやって運営費稼いでるの?
っていうところですよね、アキムさんが。
どうやってやってるんでしょうね。
一つは、もしかしたらこの
ベリーロングアニマルズっていうのが会社であり、
スタートアップ的に資金調達をしてるのかな、
っていうところが一つと、
これ僕ちゃんと調べてないんですけど、
そもそもこのベリーロングアニマルズっていう
最初のコレクションのところはNFTの販売で
資金調達が完成されたの。
そこで何千万とかお金をゲットしてて、
そのお金には運営してるのかというところですね。
だからちょっとどういうことなのか分かってなくて、
これ調べてなくて話してても恐縮で、
知ってる人は誰かコメントで教えてほしいんですけども、
これもしNFTの販売で得た収益、
得たお金でナイジリアに対して
こういうアクションをしてて、
このベリーロングアニマルZってことをやって、
今そんなプロジェクトを運営してるんだとしたら、
めちゃくちゃかっこいいし、
このお金の使い方とか、
何かやってくれそうだなという、
頭の良さみたいなことも感じて、
今日何が言いたかったかっていうと、
あきむさんちょっとかっこよくないですか、
っていう感じですね。
これのビジネスモデルっていうか、
お金の流れっていうことがちょっとちゃんと
分からってないので、
分かってないんですけど、
とりあえずあきむさんすげえっていうことを
今日話してみたっていうところと、
お金の流れが分かったときに、
一つのNFTプロジェクトの成功例、
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まだ成功失敗って何を成功とするのか
っていうことなんですけど、
これがうまくいって、
ナイジリアとかでうまくいったりとかして、
あっちで企業というか会社ができてて、
プロジェクトが進んでてうまくいった
っていう風になると、
また一つのこのFF3時代の
QGみたいな感じですよね。
誰も見たことのない、
今のところ誰も見たことのない方法で
プロジェクトを運営してて、
僕的には成功した絵というものを
見せてみたいなと思い、
気になったので、
今日話しまして、
自分の理解を深めたいっていうこともあって、
話してみたのと、
今後のベリロンアニマルズZ、
欲しいなと思いましたし、
ポテトを食べに行きたいなみたいな、
思いましたので、
皆さん、
知ってることとかあったら
コメントでいただければ嬉しいです、
みたいな感じで終わります。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではでは、お後がよろしいようで。
