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日々これ後日、たーなーのWeb3で働くラジオ第560回。 現実的にね、ちゃんとやっていこうぜみたいな話ですね。
現実、ちゃんとやっていこうぜっていうのかな? 地に足ついたというか、なんかそういったことの話です。
何の話やねんって感じですけど、このラジオはWeb3時代の働き方、考え方、歩き方、キャリア形成みたいな話ができたらなと思ってます。
ということで、昨日話したのが、今からですね、若い時だったりとか、スタートアップに入るか、企業に入るかみたいな話をしてですね。
どっちのメリット、デメリットもありますし、基本的にはスタートアップで挑戦していって経験値を貯めていくのがいいんじゃないと思いつつ、
あとはですね、大企業とかではないとできない仕事とかありますよね。めちゃくちゃ大きい仕事をですね、例えばオリンピックの仕事とかだったりとか、
大手事務所の芸能人と何かするっていうところだと、個人の力ではなかなかできないこと、なんかそういう大きいワールドカップとかですかね、
そういったところっていうことに携われるのは、大企業とかそういったところに入った方がやりやすいので、もしくは国の何かね、そういった事業に関わるとかね、
そういったところで強みがあるので、別にどっちが良い悪いとかではなく、やりたいことの中で選べばいいんじゃないっていう話でした。
ただこうスタートアップっていうかだったりとか、個人としての力をちゃんとつけないと、これからの時代っていうのは時代のスピードが早いので、
なんかその企業の中で使える人材になるというよりは、自分ってものを高めて、どこの場所、どのシーンに行っても力を発揮できるようにしておいた方がいいのかなっていうのが雑な感想でございます。
というところで、今日は何かもっと現実的に厳しめのところのお話をしてみようかなって思うのは、先日何かちょっと話したような気がするんですけれども、
簡単に儲けられることはやめようというか、もうやめなくてもいいんですけど、なんか続かないですよねってことですね。
これNFT WEB3、NFT文脈のところで言うと格安ミントとかですね、アローリストを手に入れてすぐに売って2、3万円稼げた爆撃だぜみたいなね、10万円ゲットだぜみたいな、
それは別に否定はしないんですが、それを10年間できますかっていうと、なかなかできないんじゃないってなると、目の前のアローリストを手に入れる方法と、
アローリストを手に入れて、それを爆撃高値で売る方法っていうのは多分もうなかなか使えないというか、2022年中の何ヶ月間だけ使えた一種のボーナスステージみたいな感じだったので、
その技術がトップの技術を持ってても、その産業がなくなるみたいなことはありますよね。
なので、もっともっとですね、やっぱり現実的にちゃんと自分のキャリア、キャリアもそうだし、スキルみたいなの積み重ねた方がいいですよねっていうところを考えたときに、
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全くのさらちに出てってですね、例えば海外ですね、海外に出てったときにこれ聞いてくださっている方は、いきなりそこで仕事できる自信ありますかっていうところですね。
極端な例です、これは。極端な例ですけど、これ僕はできますと言えます。っていうのは、僕は美容師をやっていたので、海外に行っても紙切ることで多分いくらかお金を稼ぐことはできますし、
これは僕の経験からもですね、パリに1年間住んでたことあるんですけど、掲示板にですね、紙切れますみたいな、東京でこういう美容師やっててみたいな、こんな感じのカットしましたみたいな写真も載っけてですね、やっていくとですね、それで全然生活費稼げていきました。
なんかそこに在籍、いらっしゃる日本人の方だったりとか、それ見てくれた、そうですね、旦那様がフランス人でみたいな、奥様が日本人でみたいな方で、そこからのフランス人の方をカットしていくみたいなことをやったりとかしてましたので、僕はですね、結構この世界中どこに行っても紙切るっていうこと、これはなんかフィジカル的にやっぱ強いよねっていうお話でもあります。
あとは、今は特殊な環境ですね。今はこのアリアームっていうところに属してて、お給料、仕事をしてお給料をもらうみたいな形なのですが、このような形でもどこかの企業だったりとかなんとかっていうところで、ちゃんと求められる人材であれば、インターネットがあればどこでも働けるっていう環境みたいなことも一つの力ですよね。
これは、こっちの方は世界中どこに行ってもっていうか、何年後でも絶対にできるかって言ったら、ちょっと別に怪しいですね。そうなら、そういうふうに世界中どこでも働けるようにっていうことを含めて、NFTの知識だったり、Web3の知識だったりとか、地方創生のことだったりとか、スタートアップ、もしくはその他諸々、リモートワークだったりとかの知識、ノウハウを貯めてですね。
こういったところで、僕の場合、僕はこれを個人ターナーとしての仕事として稼いでいくのであれば、ノートとかに書いて、有料ノートで販売するとか、Web3時代の生き方みたいなね、仕事の作り方みたいなことをやったりとかして、例えばノートを1000円でノートを書いてですね、それを100人の人に買ってもらえば、1000円×100で10万円。
まあその手数料とか支払って8万円ぐらいは入ってくるのかなみたいなことですよね。それを1回本で売っちゃえばその8万円ってところですけれども、月500円でそうやって僕が考えていることを読んでもらう、読み物として毎月サブスクでっていうところもこれ500円で100人やってくれたら5万円とかですね、月抜きに5万円。まあ手数料取られて4万円ぐらいですかね、わかんないですけど、そんな感じで仕事を作っていくみたいなことですよね。
それが何かもっともっと何か、100人が1000人になったら一気にもう50万円とかね、なったりしたらまあそれだけで生きていきますよねみたいなお話です。計算合ってるかな?500円、1000円、500円だと5万円、50万合ってますよね、みたいなところですね。なのでそういったふうに個人でやっていく。そうすると、まあそんなことをですね書いていったりとかすると、個人のノートを見てくれた人、誰かがですね、雑誌の編成と雑誌の連載企画で書いてくれませんかみたいなことだったりとかすると、まあそんなことをですね書いていったりとかすると、個人のノートを見てくれた人、誰かがですね、雑誌の編成と雑誌の連載企画で書いてくれませんかみたいな
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ことだったりとか、そういうふうに繋がっていったりとかするかもしれませんよね。もしくはどこかの企業でそういう専門のなんかアドバイザーとして入ってくれませんかみたいな声がかかってくるみたいなことです。
これは、雇われではなくて自分、他人に声がかかってきてできる仕事みたいな感じですね。そういったこと、今日の話は何が言いたかったかっていうと、他人の
踏んどしで相撲を取らない回し、なんていうんですかね、そういうのはね、誰かの何かを借りて、まあ最初に雑なことで言うと、アローリストをゲットして、
2、300円で買ったものが10万20万円で売るって、これは自分の実力ではないですよね。確かにそういう投資案件ですかね、そういうのを見つけてきたっていうのはそうなんですけど、再現性がないですよね。
誰かの力、誰かそういうスーパースターとかなんかそういったものが生まれたのを鍵付けて、まず早期参入して、そういったことはできるかもしれないですけれども、自分の力で0から1を作り出せるわけではないですよってところです。
その後に話した僕がそのノートを書いてみるとかですね、そういったことは自分の経験を形にして、僕が0から1生み出したものになりますので、ちゃんとお金が入ってくるし、力ですよね。
しかもそっちの方はそういったことを続けていく中で、仕事がさらにその先、さっき言った2、300円で買ってなくて売っちゃうみたいな、これが悪いって言ってるわけじゃないですよ。
それをやった先に進化系があるのかって言ったら多分ないような発展先がないような気がするんですが、ノートを書いてサブスクだったりとか買い切りのノートで発表したりとかすると、それを読んだ人からこういうのやってくれませんかってお声掛けがかかったりとかするかもしれませんよねみたいな話ですね。
だからその発展性があるものなのかとかっていうところですね。
かつ、結構やっぱりこのラジオを聞いてくれてる人たちは共感だと思うんですけども、WebスイートかNFTとか、新しい領域でそれをチャレンジするってことが非常に意味があるのかなと思ってます。
っていうのを僕自身Webライターとかっていうのを3、4ヶ月くらいやったんですけれども、それも運が良くてですね、3ヶ月で100日くらいですかね、Webライターやって月に20万稼げるようになって、これ結構いけるのかなって思ったんですけど、
同時にですね、めちゃくちゃずっと書き続けてたっていうことと、慣れればこれもスピード上がるんだろうなと思いつつ、去年、2022年の8月の話だったんですけど、20万円稼げたの。
これ、毎月やってて、これ以上稼ぐの難しいな。時間をかければこれ以上稼げるけど、僕より書ける人はいっぱいいるしと思うと、Webライターでこれやっていくのきついなと思ってすぐにやめたんですね。
伸びしろ。それよりもその時にコミュニティマネージャーとして、モデレーターとしてこういうのありますよっていうね、お声掛けもいただいてたので、そっちの方で力をやった方が発展先があるなと思った結果、そっちのWebライターっていうのやめて、NFTにフルコミットする。
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目先の20万円とかっていうのを捨てて、お金は稼げないけど、そっちの文脈、世界の方でちゃんと時間かけて戦おうって決めたんですよね。
それは結果としては正解だったのかなと思います。その結果、そっちでNFTのことを頑張ってたら、こういうアリアムに出会えてっていうところで、今そういったことができてるっていうことを考えると、僕の場合は非常に運が良かったってだけで、実力があったとかじゃなくて運が良かったって思ってるだけです。
なんですが、そういった発展先があるものだったりとか、自分が可能性のある方に足を入れておくポジションというか、体を置いておくってことは大事だなみたいな話です。
なので、0から1を作り出せる環境に身を置きましょうとか、その思考で戦っていくのはいいのかなみたいなお話になります。
最初言ってたことと違うかもしれないですけど、そんな感じで最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。