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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をできてるのかな、最近って感じなんですけれども、その雑談系ラジオになります。
みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか。第813回、この100万時間の法則を考えると結構チャンスあるなと思ったという話です。
今朝のアレアムのボイシーで、石の上に3年いたら次の石に行こう理論みたいな感じで、3年間やったら次のキャリア行ったらいいよねみたいなところを思いました。
この100万時間の法則っていうのは、100万人に1人の人材になっていく才能みたいなところ、人材か、っていうのは100万時間の法則っていうのがあって、1万時間やると1つのキャリアを一応1、2万になれるよねみたいな話で言うことですね。
まあその1万時間やると100人に1人の才能、人材になると。で、もう一つですね、なんか100、1万時間別のことをやると100分の1かけ100分の1で1万人に1人の人材になるし、そこにさらにもうなんか100人に1人1万時間、だから3万時間やれば1つの仕事を3万時間やってら、なんかそこのなんだろうな、
まあすごいプロになるというか、なんか70点ぐらいのところから80点90点100点に近づくみたいなね、3時間3万時間やれば。でも1万時間で70点ぐらい取れてるんだったら、1万70点取れてるものを3つの業種やることによってレアな職種になれるよねみたいな話です。
改めてなんかこれをね、なんかふと思ってなんかこういろいろ考えていたんですけれども、地域おこし協力隊だおっていうのが3年間なので、3年間ですね、1日10時間やる、1日10時間ですごいですけれども、そうすると年間3600時間ぐらいでかける3で1万時間でっていうところですよね。
なので地域おこし協力隊だおで1万時間やって1つのね、地方創生のプロなのかコミュニティマネージャーのプロというか、そういった人材になった時に自分の持っているスキルとかけ合わせて、もともと持ってたスキルがあればその時点で1万人に1人の人材っていうかなり貴重な人材になるわけです。
もともと2つの職種っていうかタグみたいなね、持ってたらもうその時点で100万人1人とかなりますし、3年経った後にですね、次のキャリアを積む、ゼロキャリアっていうかね、自分の中で全くゼロから新しいことしようと思った時の3年間で1つやって、3年間でもう次の3年間でもう2つ目やって、次の3年間でやって、10年あればなんかすごくね人稼働のものになれるってことに気づいたので、
なんかそうなってきた時に、ここからがまたそろいにスタイフならではの深掘りみたいなところになるんですけれども、これからの時代何を積み上げていくのが一番いいのかなと思ったら、これね、今朝のボイシーも考えながら話してたんですけれども、ふと出てきた、口から出てきた大工、大工は結構いいのかなってやっぱり思ったりしますね。
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自分の家を直すだったりとか、DIYしていく小民家が増えていくので、そういったところを直していく人、直し方とかはAIでわかるんだけれども、直していく人材っていうのは多分減っていく一方なので、大工できたらクイッパーぐらいないんじゃないかなとかなんかちょっと思ったりして、なんかどんどん大工の時給って上がっていくと思うんですね。これから多分。
ってなった時にはなんか大工さんっていうのをいいと思いますね。
で、あのさっきあのボイシーでもちょうど話したほんとコミュニティマネージャーですね。コミュニティマネージャーもね、なんか多分アリだと思ってます。これからやっぱコミュニティってものがね。
マットにもより注目されていくのかなーって思ってますし、WEB3っていうのはどんどんその誰でもなんかそのコミュニティを作りやすいっていうか、なんかそうやってなってますよね。ってなった時にはそのコミュニティを運営していくとか盛り上げていくみたいな、すごく広い人に届けるっていうよりはそこの中のところにしっかり届けていくとか、なんかその雰囲気を作っていくって人が必要になった時にコミュニティマネージャーっていうのもアリだなと思ってますし。
そうさっきね、それであともう一個ね、大工とコミュニティマネージャーとあと畑かな?畑のプロとかはいいかもしれないですよね。これまあ僕の好みですね。これ今話しててね、やっと風に落ちたんですけど、僕がこれから目指そうとしているのは案外そこかもしれないですね。コミュニティマネージャーだったり、まあこういった人と人をこうコミュニケーションっていう能力のところが一つと、大工さんですね。家を直したりとかできるっていうのと、あと畑作物を作れる。
この3つあったらめっちゃ強いんじゃないかなと思ったという話でした。いかがだったでしょうか?これ聞いてくださった方。いやもっと自分なりの3つの組み合わせ、最強の組み合わせこれだみたいな大喜利合戦をなんか明日またなんか話してみようかな。してみたいなと思いましたというお話でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。