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2024-06-21 06:30

#724 NFTが終わった?とされる今とるべき行動とは?

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#1日5分 #web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #次の波と筋肉
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たーなーのWeb3フリーランスdays。この放送は、1日5分、時代の流れやWeb3フリーランスの日曜、働き方、思考などをお話しするラジオです。
みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか?第723回、NFT終わったらしいよ、じゃあどうするの?みたいな話をしてみたいと思います。
やっぱりですね、NFT終わったっていうのは、なんかこれは海外のかな?海外のNFTのベイシーだったりとか、ムーンバーズだったりかな?
なんかそのいろんな、そういったブルーチップと呼ばれるNFTたちがのきなみに下がっていると、前世紀は150イーサーだったベイシーとかも、今15イーサー?
11イーサーとか、11イーサー切ったとかで15分の1みたいなのが、なんかまあ、池早さんが昨日ボイシーで話したのかな?
だしー永周平さんとかもね、同じようにこうなんかちょっとNFT版みたいな話をされておりまして、実際やっぱりこう、バイバイっていうのはですね、もうだいぶ前からなくなっていましたよね。
去年の4月ぐらいかな?のところぐらいから、3月か、去年の2月3月ぐらいのブラー問題みたいなところからですね、かなりこう、冬だーみたいな状態になってきたりとかしてですね。
徐々に徐々にやっぱりこう、ジェネラティブのね、大型リリースっていうのはなくなってきたりとかしてですね、どっちかっていうと、クラウドファンディング的な感じでのNFTの発売だったりとか、
このフィナンシェっていうね、あれも一緒にクラウドファンディングだったり、トークンみたいなね、そういったところでね、盛り上がりはあったんですけれども、
バイバイっていう意味でのNFTっていうのはかなり今終わってるって、まあまあこの表現はね、終わってるっていうか別に終わってない、まだ始まってない、僕の中ではっていうか、
多分みんなのそうですし、終わってるって言ってる人たちの中も別になんかその、まだ始まってないっていうか、NFTっていうのはこれからのものだし、
日本のね、それでNFT自体は終わるとか終わらないとかじゃないっていう話だと思うんですけれども、まあだからやっぱりね、別にこのインターネットがね、終わったとかね、終わらないじゃないですか、インターネットでも続いていくし、みたいなところでいうと、みたいな話をなんかされていましたし、
まあ当時のインターネットもね、なんか言われてたらしいですけどね、そういうふうに、まあ終わったっていうのはなんか、今AIもね、終わった、もうAIはバブルが終わったみたいなことを言われてて、いやいや、
AIなんてまだ触ってる人全然いないから始まってすらないけど、まあ本当にその先端を走ってる人からすると、まあなんかちょっと一通りのなんか分かっちゃったよね、みたいなところはあるみたいなね。
だから、この何が今日言いたかったかっていうと、その、この誰、立場によってですね、全然終わったか終わってないかとかも違うし、みたいな、なんならまあその終わったとされる中で、じゃあ自分はどうしていくのかっていうところをちゃんと考えていくのが大事だよね、みたいな話をして、
自解を込めてっていうか、自分はどう立ち振る舞いをしていくのかみたいなところを含めてちょっと話していくと、僕の中ではもう結論は完璧に出ておりまして、まあ完璧に、NFTっていうものはやっぱりあくまで技術であり、何かしらの手段であるっていうところの使い方ですね、まあ結論あるとか言いながらどう使っていくかってことは置いといてですね、やっぱりNFTにしかできないことっていうのがあってですね、
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まあそれをやることでなんかめちゃくちゃ面白いことをできますよねっていうのはあるんですよね、まあだからそれは発明していくですし、まあ僕は今アリアームっていう立場ですね、そういったテクノロジーっていうことで地域を盛り上げていくっていう風になった時に、やはり何かねNFTを活用する、まあ一番わかりやすいのはやっぱり心眼照明とかね、なんか照明するチケットとかにNFTってなって、それをSBTとかにすると転売を防止するとかっていうのが多分一番身近でわかりやすいんじゃないでしょうかね、
そのNFTを持ってるとピッてね、なんかこうパスで入れる、そこに入れるみたいな鍵として使うみたいなのが一番わかりやすいのかな、あとはデジタルデータで誰にも干渉されないっていうか審議がね、誰にもこうやってハッキングとかされない、そういう意味でのハッキングはされないですし、
信用とか何とかっていうところの使い方なんでしょうかね、まあそういった技術としてっていうところはもちろんありますというところですね、だからどういう風にやっていくのかっていうと、その売買っていうところはね、ちょっと今落ち着いてるけれども、ただまあまたね、これが2,3年した後に急にですね、またPFPだったりとか、Xがですね、六角形アイコンを始めますみたいな風になってった時にですよ、仮に、仮になってくっていう未来をまあ仮にというか見た時には、やはりですね、今NFTで触ってきたってこの経験とか何とかって生きていきますよね、
まあその当たり前のようにNFTが実装されていくってなった時には、そういったね、こう、リテラシーというかこういったことを知っている人達ってのは貴重になってくるので、まあそういった波が来ると思ってますけどね、僕はっていう風に思った時には、やはりですね、その波が来てる時にいつでも乗れるように、まあその水の中にはいるだけれども、水の中でその波をただ待つんじゃなくて、今ね、そうやってAIを触るだったりとかね、その関連するところにやっていくんですね、ハンター×ハンターでね、
ハンターの六角形みたいなのがわかりますかね、強化系とか変化系とかね、あるやつですね、で言うとその近くのね、自分が何々系だった時に、その両脇にいる等しいその関連性のね、近いものっていうところにこう触れておくっていうことは非常に重要なのかなと思ったりします、まあもしくはあのテクノロジーっていうね、まあこういった新しいデジタルとかの最先端のことをやっている一方でですね、まあAIとか何とかっていうところの身体性がね損なわれていくっていうか、その頭っていうところがどんどん進化してるんですけれども、
じゃあ実際に畑たかすとか、家をね作っていくみたいな、手をね動かす人の体が必要になってくるところは少子高齢化で人もどんどん減ってって、
マンパワーっていうかね、人の力っていうところの方が価値が出てくるよっていう風に見据えた時には、まあそうやってテクノロジーで、パソコンの方でテクノロジーとか何とかで触りながら体の方を鍛えとくっていうやり方もありますよね。
僕どっちかっていうとそっちの方かなーとかなんか話しながらちょっと思ったんですけれども、何が言いたかったかっていうと、そういう時に人はどう立ち振る舞うのか、ちょっと未来を想像して、まあ10年後20年後とかね、まあそれはちょっと読み過ぎか、
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1,2年後どうなってるかなーと思った時に、ある程度仮説を立ちですね、やっておくといいのかなーみたいな話でした。ちょっと長くなっちゃいましたね。はい。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、またお会いしましょう。
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