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たーなーの生存戦略ラジオ。この放送は、1日5分、なんともまあ、せちがらいこの世の中をですね、
なんとか生き抜いていこうとしているラジオになります。
1日5分、それを話しているラジオになります。
皆さんおはようございます。今日も生き抜いてますか?
第952回、えっとですね、まあ、とにかくやれ!みたいなね、自分に対してもなんですけれども、
やっぱりやった方が早いよね、みたいな話をちょっとしてみたいと思います。
まあ、こういう話は釈迦に説法というか、もう皆さんね、何度も何度も聞いていると思うんですけれども、
まあ、とにかくね、つべこべ言わずにね、やれ!っていう話ですよね。
つか、やった方が早いですよ、みたいなところです。
まあ、僕もですね、その分かっていながらですね、頭の中でこれどうしようかな、どうしようかなーってスマホでですね、
こう調べながらGoogleでね、こう調べたりとか、
まあ、最近はこうチャットGPTとか、クロードさんだったりとか、AIに聞きながらですね、
こうやってどうすかね、みたいなことを聞いたりするんですけれども、
誰かのブログ読んだりとかね、本読んだりとかするんですけど、
まあね、やっぱりこう事件はですね、会議室で起きてるんじゃなくて、現場で起きてるんだ、ということで、
触った方が早いよね、っていう話をちょっとしたいと思います。
もう一つはですね、実はですね、また僕は今ね、某コミンカーっていうのをですね、
開拓をしておりまして、そこはですね、なかなか、いやこれはいつかまた話したいんですけれども、
かなりですね、良くてですね、そこの今、庭っていうかですね、外の所からちょっと今研究してて、
広いんですね、敷地が。竹がすごく竹林があって、
それをね、どういう風にやっていくかなーと思って、色々考えてたんですけど、
とりあえず切ってみようと思って、竹をですね、切ったんですよ。
10本ぐらい切ったんですけれども、切ってみたら、
切ってみて分かったことは、なんか竹切るじゃないですか、でもこれもね、めっちゃ背高いんですよ、竹が。
なので、倒せないんですよね。倒せないっていうのは、他の竹に絡まって、
なんかこう倒すのにね、めっちゃこう苦労すると。
倒してみてね、分かったんですけど、やっぱ10メートルぐらいあるったりとか、もっとあるかもしれないですけど、
長いんですよね、竹が。切ることは簡単だが、それを処理することがまた難しいってね。
最初なんか、切るの結構大変かなーと思ったんですけど、切るのは本当にね、すぐ切るんですよ、竹は。
なんだけれども、それをこう、倒した時に10メートルぐらいあるんで、これ捨てるっていうのはまた大変ですよね。
あと節がね、いっぱいあるんで、この節をね、どうやってこうやっていくのかっていう。
そうなった時に、これも手動で、手でなんかナタみたいなやつで、節をね、どんどん取っていって、竹をね、こうやる。
その後、竹をですね、巻きストーブで、竹もね、なんかね、使える巻きストーブもあるらしいんで、
そう考えると、巻きっぽくした方がいいよねってなってきて。で、巻きっぽくするんだったら、巻きストーブに入るぐらいの竹の長さにしなきゃなって思ったりすると、
こうなった時にね、一個一個手の甲で切ってたら、まあなっちゃいかないんで、卓上丸の甲っていうのがあればいいですね。
わかりますか?卓上丸の甲って。まああのー、机の上に置いたっていうかね、丸の甲をこう、手でこうやって動かすんじゃなくて、
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なんかこう、ギロチンみたいにこうね、落としていくとね、パンパンパンって消える丸の甲があるんですけど、
あれで、なんか、金太郎飴ではないですが、なんかこう、巻きストーブに入るぐらいのサイズの竹をこう、たくさん量産してですね、
まあ巻きっぽく置いておくっていう作業をやると、多分めっちゃ早いんだろうなって。
それをやるためには、えーと、土台が必要ですね。テーブルが必要で、10メートルぐらい長いんで、
まあちょっとそのテーブルをね、2つか3つぐらい置いてですね、寝かして、トントントンってこう切っていくみたいなね。
はい。そんな作業をすれば、結構効率的にできるんじゃないかなって思ったりとかしてるんですね。
で、果たしてその方法でいいのかなってこう考えた時に、えーと、まあそこでですね、初めてこう調べる。
Googleに調べたりとか、えー、チャットGPTとかに聞いてみたりとかして、こうやって竹、こうやってやったら早いですよみたいなこう、知識があって、なるほどねってなるんですね。
これを、えー、なんかね、触らずにやると、なんかこう、何を調べればいいかわからないって、何が問題なのかってわからないんですけども、
いや、行っちゃうやつね、現場に行って触ってみると、これ意外とこれ大変だなって。竹を切る時も、なんかその、本当の根元から切った方がいいのか、
あの、1メートルぐらい残しておいた方がいいのかってすごい悩むんですよね。これ、あんまり短く切るとですね、あんま見えなくて危ないですね。地面からこう入っててってあるので、
ちょっと膝丈ぐらいまで、長さがあるとですね、あの、邪魔っちゃ邪魔なんですけれども、なんか足引っかかるとかではないっていうかね、なんかわかります?
見えないってね、見えなくて引っかかってこけて、なんかちょっと適当に伸びてる竹に刺さっても嫌じゃないですか。こういう話です。みたいなことをこう思ったという話ですね。
だから何が言いたかったかっていうと、触るとわかる。触ると課題がわかるし、だから何事もですね、副業、何の副業をやろうかなってなったら、とりあえずなんかウェブライトやるんだったら、記事書いてみるとかですね。
なんかそういったところですね。とりあえずクラウドワークスにちょっとプロフィール書いてみるとかね。いざ書いてみると、え、なんて書けばいいのかなっていう、その書き方から調べるとかですね。
やってわかんないこと。なんか何かこうこれやろうかなーって調べて調べて調べて、なんか中途半端に準備してやるっていうよりかは、何か上手い方法とかですね。最短の方法を見つけてそこからやるとかではなくてですね。
とりあえずゲームね、プレイしてですね。はい、なんかあの、なんか敵がクリボー来たなって当たって死んじゃった。あれってあれどうやって避けるんだろう。あ、Aボタンでジャンプかみたいなね。わかんないですけど。
それやってから説明しようみたいなね。そんな感じがいいんじゃないかなって改めてこうたけきりながら思ったという話でした。はい。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは。お後はよろしいようで。