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どうも、こんにちは、MIRA-e Hiroです。このチャンネルでは、いい未来をつくりたいITコンサルタントのHiroが、AI中心にWeb3投資、バトーエンターテイナーの野次郎真子様のお仕事など、興味があることをゆるって話していきたいと思います。
はい、ちょっとですね、今日冒頭の挨拶をですね、変えてみました。野次郎真子様のですね、紹介のところをバトーエンターテイナーというふうにですね、変えてみました。
はい、これなんで変えたかというと、バトーの女王、野次郎真子様自体はバトーの女王と言っているんですけれども、自分が当時、この野次郎真子様を知った時に、最初にですね、噂で聞いたんですけど、バトーの女王って聞いた時に、なんかちょっと怖い印象があったんですよね。
なんか怖い女の人がですね、すごいバトーするんじゃないかみたいなね、そんな印象を持ったんですけれども、実際にはですね、全然怖くなくてですね、むしろ可愛らしい感じのですね、野次郎真子様が、まあどちらかというとバトーというのをですね、使ってですね、エンターテイメントをですね、皆さんに提供しているというところもあったので、ちょっと私の中ではですね、このバトーエンターテイナーというですね、つけてみましたけれども、いかがでしょうか。
はい、まだですね、この野次郎真子様のことをですね、知らない方はですね、あの、どうしようかな、えっとですね、概要欄にですね、ちょっと最近のYouTubeの配信でですね、結構面白かったお絵描きシミテストですね、そちらのですね、YouTubeの配信、ちょっと長いので、最初ちょっとですね、冒頭数分とか20分くらいとか見てもらえてもいいのかなと思いますけれども、はい、あの、ちょっと貼っておきますので、
このですね、土日、もし興味がある方ですね、見ていただけると嬉しいです。
はい、今日はですね、AIアートの勉強に、コンテストにチャレンジしてみてはいかがでしょうかというようなお話をさせていただきたいと思っております。
はい、皆さんですね、えーと、まあ、私結構、まあAI系のですね、配信もさせていただいているんですけれども、まあ、その中で、あの、AIアートの話もちょこちょこさせていただいております。
でもですね、なんか、実際にじゃあAIアートできたところで、んー、なんか書く材料っていうかきっかけみたいなものもないよなーとかっていう方もですね、もしかしたら多いのかもしれません。
で、そこでですね、あのー、まあよかったらですね、あのー、まあ、AIアート勉強にですね、コンテストにチャレンジしてみてはいかがでしょうかというような話をしていきたいと思います。
はい、で、私もですね、あのー、実際に結構ですね、あのー、まあXANAというですね、えーと、Metaverseのプラットフォームの中で、まあそのAIアートのコンテストをですね、一番最初に企画したりとかですね、まあそういったこともやらせていただいて、それで結構ですね、AIアートに興味を持ったというところもありますし、私そもそも、あれなんですよ、絵が全く描けないんですよね。
本当に絵は下手くそで、もうあの、絵の下手っぷりっていうと、あのーなんだっけ、アメトークでなんだっけ、あのー、絵が、あのーなんだっけ、絵が上手くない芸人、ちょっと名前忘れちゃいましたけど、あのーすごい絵がすごいなんですよね、神がかったくらい下手な方がですね、描くような、あのーやつが、まあ特番とかでやられてると思うんですけど、もう私あれに結構匹敵するレベルなんですよ。
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で、まあ本当に絵が描けないから、例えばそのーなんだかね、まあ結構あの特に2,3年前とか、2年くらい前か、とかだと、まあNFTでその画像をですね、作るのは結構流行っていたときにですね、まあやっぱり結構クリエイターさん達が羨ましいなとかって思ってて、でまあ、でもそういうのってまあ絵が描けない私にとっては無縁だなと思ったときにですね、このAIアートっていうところであって、まあすごい絵を描くですね、まあ絵は実際に描いてるわけじゃないんですけど、
まあ絵を作り出すですね、楽しみっていうのをですね、あのー、まあ結構覚えたというところがあるんですけれども、まあね、やっぱりそういう何かきっかけみたいなのがあるといいのかなと思ってます。で、今ですね、ちょっとですね、私が気になっている直近あるAIアート系のですね、まあコンテストっていうのはですね、2つぐらいあるので、ちょっと今日はですね、そのお話をさせていただきたいと思います。
はい、ではまず1つ目ですけれども、はい1つ目はですね、AI映画デザインコンテストというのがあります。はい、こちらはですね、マールさんという方がですね、主催しておりまして、画像生成AIでイラストとか写真を生成してですね、そのビジュアルを使ってですね、映画のポスターをデザインしましょうというような話ですね。
で、入賞者にはですね、Amazonギフトカードもらえるということですね。はい、結構これなんか面白い企画ですよね。なんか今まで何かこういうのなかったなーっていう感じですね。何か実際に何かありそうな映画、まあこんな映画、何か映画のポスターっぽいよなーみたいなのをですね、まあ作るっていうコンテストみたいです。
なんかあれですよね、まあ本当に実際にない架空の映画をですね、自分で考えて、でそれに沿ったですね、まあものを作るというようなポスターを作るという感じですね。で、最優秀賞は1名の方にですね、1万円分のAmazonギフト、優秀賞は2名ですね、5千円分のAmazonギフトがもらえるというところで、はい、というのでですね。
こちらのですね、概要書いてあるXのポストですね、この③のものをですね、載っけておきますので、もしよかったらですね、作成してみてはいかがでしょうかというところです。
はい、これは私もですね、ぜひ参加してみたいなと思って、今ちょっと、実はですね、昨日作っている最中で、1人1点みたいですね、はい、まだこれに13日まででですね、結構時間もありますので、連休とかもね、今月あるので、ぜひですね、興味がある方は参加してみてはいかがでしょうかというところになります。
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はい、でもう一つがですね、えっとですね、創造美術館という、私もですね、ここ参加して創造コラボというですね、コミュニティーの中でのですね、テーマのコンプで、地方自治体と連携してのテーマになるんですけれども、えっとですね、テーマがですね、えっとですね、創造行ってみたいやめしですね、というね、あのやめし、これやめしって私知らなかったんですけど、九州福岡県にある市みたいですね。
で、こちらの、えっとですね、とですね、コラボしてですね、やる企画みたいです。
で、こちらはですね、ちょっとこれも変わった感じの、えっとですね、コンテストで、もともとあの、このやめしから指定された観光写真をもとにですね、イメージとイメージの作品みたいな感じですね。
はい。で、これ、もともとある素材写真を使って、それをベースにですね、えっと、プロンプトでですね、作成したものをですね、作るというのになります。
これちょっと若干難しいかもしれないですね。
えっと、まあ、ただこれ、えっと、まあ、こんな感じで作るんだよ、みたいなのが、あの、まあちょっとこちらもですね、Xの方で、えっと、概要は載っているものがありますので、こちら後で、えっとこちらも、えっと、えっとですね、概要欄に載っけておきますので、ちょっと見ていただければいいかなと思います。
で、これの引用リツイートでも、結構ですね、ちょこちょこ皆さん作品載っけてたりとかもしますので、まあ、ああ、こんな感じでやるのね、みたいなのですね、見てもらえるとですね、いいのかもしれません。はい、こちらもちょっと時間があればですね、私も参加してみようかなというふうに思っております。
なんかね、こういうね、あの、地方自体とのコラボでやるというのも、なかなか面白いのかなというふうに思っております。
はい、それではですね、コメント会社をしていきたいと思います。
はい、えっと、まずはですね、えっと、おとといですかね、おとといのミッドジャーニーを無料で利用する方法ですけれども、はい、こちらニューリマラさんですね、はい、いつもありがとうございます。
はい、えっと、スペースのアーカイブ途中までしか聞かないかったけど、最後まで聞く分、えっと、あれ、これ話したかな、ミッドジャーニーで連続して2時間じゃなくて、合計で2時間という理解で良い部品か、えっと、翻訳しながらもだいぶ脳みそが疲れそうだから、えっと、記録が必要、その前にTikTokを出さなければということですけれども、はい、ありがとうございます。
はい、えっと、こちらはですね、はい、あの、連続じゃないですね、連続で2時間じゃなくて、合計で2時間ということですね、あの、だいたい、その、1回の生成で、1回の生成の際に、えっと、GPU、まあ、あの、要は、えっと、なんですかね、コンピューターの中心部の、えっと、まあ、その辺の、こうですね、使う時間がどれくらいかっていうのの合計が2時間ということなので、連続じゃないですね。
ただ、えっと、一応、えっと、えっと、有効だったら30日間しか使えないので、まあ、そこはですね、ちょっと注意が必要かなというところですね。
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で、そうそうで、確かにね、翻訳しながらでもですね、まあ、あの、結構なんか、えっと、問題数はあるので、まあ、そこそこ脳みそは使う。
まあ、脳みそは使うというか、まあ、直感でですね、ぽんぽんやっていけばいいかなと思いますが、まあまあ時間は使えますのでですね、そこはちょっと注意が必要かなというところですね。
はい、あとTikTokもですね、はい、ありがとうございます。
はい、で、次に、えっと、かくうとんですね、はい、いつもありがとうございます。
で、ひろさん、参考にしてもらってかなり嬉しいです。
そして、概要欄にリンクがありますということで、はい、ありがとうございます。
いや、こちらこそありがとうございますですね。
はい、あの、ちょっと私もですね、あの、冒頭のお話ですね、冒頭をちょっと見直したのが、あの、このかくうさんのですね、えっと、配信だったということでですね、
あの、こちらのほう、参考にして、少し私のほう、えっと、まあ、今日もですね、少し、えっと、変えましたけれども、えっと、そういったことをさせていただきました。
はい、ありがとうございます。
はい、続きまして、えっと、昨日のですね、配信の、えっと、ノーコードでアプリが作れるAI V0の話ですね。
はい、こちら、えっと、にゅりまさん、コメントいただきました。ありがとうございます。
はい、えっと、アプリも自分で作る時代部品化。いよいよエンジニアもクリエイターも需要がなくなる部品ね、と。
で、あともう一つ、えっと、あのちゃんのリプ、えっと、句読点がなくて読みにくかった部品、えっと、丸払って言ったっけ、若者は句読点を出さいとか言ってたから、僕ちゃんの、えっと、文末の、えっと、僕ちゃんも、えっと、文末の丸は使わないようにしてるけど、点がないのは普通に読みにくい部品ということですね。
はい、ありがとうございます。
そうですね、まずね、これね、エンジニアも、まあ、だんだんね、あの、需要がなくなっていくかもし、まあ、どうなんでしょうね、でも元がない、勉強、学習の元がないと、とかっていうのはあるから、そこはどこまでなんでしょうね、っていうところと、あとやっぱりどこまで複雑なのが、やっぱり、えっと、まあ、AIの方で作れるか、まあ、複雑なのは作れるようになると思うんですけど、
じゃあ、それを自分の思い通りに、えっと、なんですかね、作れるようになるかっていうところですね。やっぱり最終的に、まあ、細かいところまでやるっていうところになると、まあ、例えばエンジニアとか、あの、やっぱり知識はちょっと必要なのかなっていうところではね、うーん、あるので、まあ、やっぱりこの、まあ、ちょっとコメント、ちょっと珍しく書いてしまったんですけど、えっとですね、まあ、浅い知識のエンジニアは、まあ、需要がなくなっちゃうけど、まあ、そうじゃない人はですね、やっぱり残る気はするかもしれませんね。
これは多分、クリエイターも一緒なのかもしれませんね。はい。あと、このくとこってね、ないのは、まあ、本当に私も何とか言ったの?って感じでしたけど、うーん、なんかね、丸とか点はちゃんとつけたほうが個人的にはいいんじゃないかなというふうに思いました。はい、ありがとうございます。はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。ではでは、さよならみらいいねっと思う。