00:03
本日も、たーなーのNFT込みまでの一人言、始めていきます。
今日のテーマは、「コミュニティは文化づくり」でお話ししていきます。
なんでこのテーマになったかというと、ちょっとまだ終えてないんですけれども、
昨日、イケハヤさんがセカンダリ文化を提唱して、
要するに、一時で買われたNFTがすごい盛り上がるんですけど、
その後1ヶ月くらいすると落ち着いて、その頃になってくるというか、
どんどん新しいプロジェクトが発表されていくので、
どうしても新しいNFTプロジェクトに注目して、
そういう話題が新しいものに注目していく。
そうなると、いいプロジェクトとか頑張っているプロジェクトに
スポットライトが当たる機会がないというか、
みんなシンプルにそのプロジェクトがいいか悪いかではなくて、
忘れられるというか、目に入らなくなるので、
気にしなくなって、というのが盛り上がり的に落ちていくし、
買う理由、そのNFTを買う理由というのが分からない。
新しく見た人は今更買うのよく分からないとなったり、
新しく出るものが魅力的じゃないですか。
歌手の人たちも新曲がいっぱい売れて、当たり前なんですけど、
新曲とか新しい映画がいっぱいお客さんが来て、
どんどんみんな見なくなって、それは当たり前なんですけど、
そんな感じで、NFTプロジェクトも、
ニジがずっと継続して買われていくというのは、
よっぽど文化が必要だなって、
セカンダリ文化っていうワードを聞いて、
やっぱりコミュニティの文化づくりっていうのがめちゃくちゃ大事なんだなと思って、
今日ちょっとお話ししています。
具体的には、
僕はブソンさんの式部ちゃん、キャラダオっていうところでも、
サポーターというか一番近いところで、
一緒に走らせてもらっている一人であるんですけれども、
元々ですね、僕が今年の3月31日、
初めてNFT買ったのは3月31日で、
その時はブソンさんのCBAsっていうプロジェクトを買ったんですよ。
一番最初に買って、すごいワクワクしてたんですけど、
03:00
そこから、買った時何人目くらいだったの?
100何人目くらいに買ってたような気がするんですけど、
200は言ってなかったと思うんですけど、
そこからですね、
ブソンさんのコミュニティ、ディスコードって全然盛り上がってなくて、
ほとんどメンバーもめちゃくちゃ少なくて、
NFTも全く売れてなかったんですよね。
6月、7月くらいまで全然動きがなかったんですけど、
ブソンさんがコミュニティを強くしようって思って、
その期間が何だったのかっていうと、
ブソンさんがコミュニティを強くしようと思って、
マーケティングして戦い方を変えていって準備してたんですね。
それで、キャラクターの命のバトンはNFTって、
そのNFTをキャラクターと組み合わせることで、
そのキャラクターは100年後もずっと生き続けるっていうコンセプトを立てて、
旗を立ててですね、
僕はこれで四季無茶を僕が死んだ後も一生こう続いていくプロジェクトにしますっていうのが、
キャラ側の文化というかミッションを立てたんですね。
で、そのミッションを立てて、
で、徐々にブソンさんがコミュニティを強くしようと思って、
徐々にブソンさんもですね、
いろいろ声をかけたりとかして、
コアメンバーとか集めたりとかして、
そこに集まったメンバーたちが共有、
2年に共有した人たちが集まってきて、
結果、今度12月11日だからあと3日後ですね、
3日後にブソンさんのNFTの四季無茶ワールドっていうのが新しく発売されるんですけど、
今やコミュニティメンバーはちょっとちゃんと追ってないんですけど、
たぶん1万5千ぐらいいってるのかな。
1万人を目標に頑張りますって発売までに言ってたんですけど、
1万5、6千人ぐらいまでたぶん今いってて、
めちゃくちゃ強い文化ができたんですよね。
で、キャラの文化って何なのかっていうと、
そのNFTの命のバトンっていうことが一つミッションとしてあるんですけど、
他にも日本で一番優しいコミュニティとかっていうコンセプトっていうか、
カラーみたいなのが文化ですよね。
あって、それもそのはずというか、
ブソンさんの今までブソンさんを応援してくれてた人たちって、
インスタグラムの方たちが多くて、
その人たちにNFTも触ってほしいというか、
届けてたんですね最初。
なので、でもやっぱり2千人くらい、
キャンペーンやって応募があった、
1千人くらいかな応募があったんですけど、
そこのメタマスクをつなげて、
オープンシー作ってメタマスク作って、
オレットにマティック買ってフリーミントしてくださいっていう、
06:01
教育というか、ある意味NFT人口を増やそうと思ってやったプロジェクトを
1千人中100人ぐらいしか作らなかったのかな、
それぐらいのあれだったんですね。
それでしかもその時の、
マティックが買えませんとか、
こういうエラー出ますとかっていうのも、
すごい1人1人の対応、
1千人以上いた対応を、
1千人みたいな、
すごい対応をキャラダウンの運営隊、
ボランティアですよ要するに、
っていう人たちがやっぱりブソンさんを応援したくて、
頑張った人たちがいて、
何とかそれをやり切って、
コミュニティが強くなったんですよね。
で、やっぱりそこからもうずっとブソンさんは、
初心者の人が来たら、
そうやって対応して、
誰も取り残さないようにしましょうっていうことの発言だったりとか、
それに共感したメンバーの方々が、
すぐにコミュニティに新しい人が来たら、
初期対応班みたいな、
もう班が組まれてて、
すぐに、
お店に入ったらすぐにスタッフが来て、
こんにちはって来て、
今日はどんな感じですかっていう感じで、
来てくれるっていう、
めちゃくちゃ強い文化があって、
そこからさらに、
今となっては、
僕が所属しているのは、
Kindle本販売とかで、
Kindle本初心者が、
NFT、超初級本みたいな感じで、
NFTとかWeb3についての、
用語解説本みたいなのを、
これもボランティアっていうか、
メンバーが有志で、
こういうのあったらいいよねって作ったりとか、
今そのモザラシさんっていう、
モザラシさん?
モザラシさんっていう、
もともと税金関係、
税務の方でお仕事されてた人が、
NFTの関係の税金のことについて、
分からないことを、
分かるというか、
そういう情報の部屋を作ってて、
それは今回の式部チャンワールドの、
購入特典で、
その部屋に入れるとかあるみたいなんですけど、
だったりとか、
あとは、
そんな部屋がですね、
いろいろもいっぱいあるんですね。
Twitterの拡散する部屋だったり、
Twitterとか、
インスタグラムのバナーとかって言うんですか、
アイコンというか、
スペース対談するってなった時に、
それを作ってくれるクリエイターチームがいたりとか、
あとは、
最も特徴的なのが、
NFTコミュニティに入って、
僕ちょっと運営側で、
私運営側で活躍してみたいです、
っていう人に対してですね、
いつでも手を挙げたら、
じゃあこっちで頑張ってもらえますか、
みたいな、
僕Twitterやってるんでって言ったら、
じゃあTwitter拡散でまずは手伝ってもらえますか、
とかっていう、
即運営に入れるコミュニティっていうのは、
僕はいろんなコミュニティ、
それなりに見てきたつもりではありますけど、
なかなかないのかなと思って、
実際の特徴はそういうことかなと思いました。
はい、
なんかね、
09:01
そうですね、
シンプルにちょっとキャラだごの紹介みたいな感じになって、
本文というかテーマに逸れてたかな、
逸れてないですよね、
コミュニティは文化づくりという、
今日はそういう話でした、
10分では語れないですね、
いや10分は下手なのか、
要するに、
そういう文化、
何のために、
このコミュニティは何のためにやっているのかっていうのと、
活動しているみんなのテンションとか思考とかっていう、
一つ一つが、
なんかそういう、
そのコミュニティの文化になって、
それがどんどん大きくなって、
もっと言うと、
キャラだおとか経済圏みたいなのが生まれて、
そこでマネタイズすることもできたりする、
みたいなところで文化ができると、
セカンダリーっていうか、
後から入ってくる人も、
より文化に共有して買いやすいんじゃないかな、
っていうのを、
キャラだおを見て思ったっていう話でした。
はい、
そのような感じで、
今日もありがとうございました。