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  2. BAYCとエミネムとスヌープの話..
2023-01-03 13:56

BAYCとエミネムとスヌープの話題。

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【音色-HeartBeat-】
コレクションに込めた想い↓
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#BAYC #エミネム #スヌープドッグ #音楽NFTニュース #NFT #音楽NFT #NFTクリエイター #web3 #AI

音楽×NFTで誰もがアーティストになれる世界へを目指して ます---
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この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ、NERODAOの提供でお送りいたします。
この放送は、NERODAOの提供で、誰もがアーティストになれる世界へ、NERODAOの提供でお送りいたします。
皆さん、こんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。
今日は正月ということで、スペシャルバージョンということで、最初の出だしの提供です。
英語で言うと、かっこいいですね。
いい感じに聞こえませんか?
これは、Google翻訳をスピーカーでしているだけです。
しょうもないことですが、こういうのをちょこちょこやっていこうかなと思っています。
今日は1月3日なので、お正月をゆっくり過ごされていると思います。
音楽NFTが海外でどういう動きをしているのかを、ざっくり皆さんにシェアできたらと思います。
最近、日本のNFTが爆発的に成長しているのですが、海外の事例が後から日本に入ってくるというパターンもあるのですが、
今は本当に日本が新しくムーブメントを起こしているような感じには見えるのですが、
やはり日本市場だけではまだ小さいので、マクロで広い視点で見たときに海外の情報もキャッチアップしていかないとなというところで、
僕も海外の音楽NFTに関しての記事とかも読んでいるのですが、
そこで今回は海外の事例ですが、話題のNFTプロジェクトを紹介していきたいと思います。
これはNFTをやっている方なら知らない方はいないと思うのですが、
ボアドエピオットクラブ、通称BAYCというNFTで最も有名なプロジェクトです。
このBAYCの当時は1つのNFTで5300万円とかしていて、
今見たら78イサだったので1200万円くらいになっているのですが、だいぶ落ちていますよね。
でもその当時は5000万円とかした、この最も有名な、セレブがこぞって購入している人気のコレクションですね。
これを5300万円で落札したのがラッパーのEMINEMです。
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皆さんご存知の方多いと思うのですが、
この方が購入したやつをTwitterのプロフィールにしているということで話題になっていますね。
このEMINEMとスヌープドッグというラッパーが最近新曲を出しまして、
それのPVがあるんですけど、それがBAYCのキャラに噴出した2人が出ているんですよね。
スヌープドッグの方もBAYCのアーティストみたいな、専属のアーティストみたいな感じですかね。
このサルのキャラをキャラクター化して、ビデオゲームとかバーチャルリアリティ、ライブパフォーマンスなども出演していくという感じで言っています。
これも去年とか1年以上前の話なんで、まだ今はね、もっと進んでるんでしょうけど。
去年の2月にこのスヌープドッグを率いる新生デスローレコード、デスローレコード自体はあったのかな?新生にやってますね。
新しくなって、全カタログをNFT化すると発表したということで、これが衝撃を呼んでいるということなんですよね。
このデスローレコードというところが2パックとか有名ですよね。ラッパーのヒップホップで有名な2パックの作品は除くと。
それ以外をNFT化する。全部。
実際に音楽ストリーミングサービスではデスローの作品が聴けなくなったりするんですよね。
だから今までのWeb2の音楽配信サービスでは聴けなくなって、もうNFTを知らないままでは済まされない状態になったということで、
常に新たな業界に進出して時代の作を行くビジネスのすご腕ですよね。スヌープドッグ。
だから本当に史上初のNFTレコードレーベル化に踏み切った。NFTにも全部振り切ったという感じですよね。
全振りは熱いですよね。
このインタビューの記事を引用させてもらうんですけど、デスローの作品はもうストリーミングで聴けなくなった人の気持ちはわかるよと。
でも音楽を作ったのに正当にその価値をもらえなかった人たちはどうなるんだと。
どっちの方が大事なんだということで言ってるんですよね。
だから俺らが構築し直して新しいビジネスを構築して、ふさわしい人に確実に割り振られるようにする。
これはショービジネスと呼ばれることをファンは理解しなくちゃならない。
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多くの場合、俺たちはビジネスがうまくいっているときに賞を提供する。
でも今はビジネスの状況がおかしいんだから直さなくちゃならない。
でも賞は続けなくちゃならない。
だからどういうやり方でやっているか、どうやって俺たちのレガシーを継続していくかということ。
俺が仕切り直すのにはリアルな形でやりたい。
買い手が音楽を所有する権利を手に入れて金を稼げる形でね。
独占販売でも音楽は聴けるけど俺たちには所有権がない。
NFTではファンに所有権を手に入れてほしい。
ファンは30年以上の間俺の音楽を聴いてくれたからこそ今日の俺がある。
だから彼らが俺たちに与えてくれたものを彼らに返す義務があるんだと。
すごいですよね。
NFTを所有することによって得られるユーティリティと呼ばれるベネフィット価値が肝で、
一番の成功例はこのBAYCと。
簡易性のメンバーシップなんですけど、
最近ではエイプコインという独自の仮想通貨を作ってオフィシャルグッズなどのエイプコインでしか販売できない仕組みとか、
BAYCのNFTを所有する人にエアドロップですね。
これプレゼントという意味ですね。
そして1000万円分のエイプコインが還元されたのが話題になりました。
これも話題になりましたね。
NFTと音楽、それの全く新しいプラットフォームでの取り組みという感じになるので、
すごいですね。
所有権というところですよね。
大きく違ってくるのは。
そこの展開が期待されるのがこのNFTということで。
いいですよね。
僕もまさにこれ、僕がやっているNFTプロジェクト、NFTコレクション、ネイロハートビートでもやりたいことなんですよね。
最初の時点に応援してくれた方とか、支えてくれた人とか、NFTを買ってくれた人でも、
長い目線で還元できる、直接的に価値を交換できるというところがこのNFTのいいところかなと思うので、
僕もそういうNFTコレクションにしていきたいなと思いますね。
人として長く付き合っていくという感じですよね。
NFTを通してというか、NFTを活用してですね。
そういう使い方って本当にいいなと思ったし、
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今まさに世界の最前線でやっているアーティストとか、セレブを巻き込みながらやられているので、
今後目が離せないのかなと思いますね。
BYCの情報とかはね、調べなくても入ってくるかもしれないんですけど、
今最前線でやっている動きとか、どうなるんでしょうね。
実際そのストリーミングにとって変わるというところまでいくのかというところと、
あとはスポーティハイとか、アップルミュージックとか、
そういうストリーミングのサービスもNFTを活用していくのかというところですよね。
アップルはしないんでしょうけどね、今の方針では。
その辺もちょっとキャッチアップしながら、
また音楽NFTに関することもシェアしていきたいと思います。
ということで、ここからは雑談なんですけど、
昨日タケメガネさんの元気ジェネNFTを買いそびれたって話してたら、
タルナンさんがね、僕に送ってくれてありがとうございます。
なんかいいですよね、こうやってすぐNFTとして価値を送り合えるっていうのは。
なんかね、改めてね、最近この年末年始お正月ということで、
年賀状NFTとか無料でね、こうもらえたりしたんですよね。
だからいろんなものもらったんですよね、僕も。
やっぱね、そういう記念になるものっていうのもね、
価値があるとかないとかじゃなくて、年賀状みたいな感覚で自分のウォレットに保存できるので、
いいですよね、そういうのは本当。
あとそれからですね、このスタイフでも配信されている
しほさんという方の小豚NFTというのもいただきましたね。
これも可愛いですよね。
お姉さんがね、イラストを描かれているということで、シュールな感じでいいですね。
でなんか、これポリゴンで出してるんですけど、
応募を募って40アイテムで38人もね、持たれてるんですごいですよね。
こうやって自分が、まだしほさんはNFT作ったことなかったんでやってみたかったって、
スタイフで言われてたんですけど、そうやって竹眼がねさんもそうですけど、
自分でNFTを発行してそれを持ってもらうっていうところも、
ある意味コミュニティに近いところがあるのかなと思いますね。
DiscordとかDAOとかコミュニティを持たなくても、
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NFTだけでも、ある種コミュニティみたいなものもリスト化できるのかなと。
可視化できるのかなと思いますね。
でもただNFTを出して、持ちたいと思うかは相手次第なので、
そこはコミュニティに入って、そこでみんなに関心を持ってもらえるような。
だから後からついてくるって感じですよね。
いきなりはちょっと無理なんで、ただ出せばいいってもんじゃないから、
自分が積極的にコミュニティに関わったりとか、
そこで自分のNFTを持ってもらう所有者とかホルダーさんを探していくっていう感じですかね。
だからNFTって仲間を集めるためのツールみたいな感じだと思うんですよね。
実際僕もそうなってますし、デザイン動向じゃなくて、
その人が出したNFTっていうところの価値が今後求められてくるのかなとか思ったりもしますけど、
アーティストってことなんで、ファンをホルダーさんになってもらうというところで、
マーケティングが違ったりとか別の話にはなってくると思うんですけど、
広い意味で自分の仲間を見つけるツールになるんじゃないかなと思ったので話してみました。
ちょっと長くなってきましたね。
このぐらいにしたいと思います。
今日の最後はタケメガネさんの元気ジェネ104番。
ちょっと一行風のやつで終わりにしたいと思います。
こんばんは!元気!こんばんは!
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