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2022-12-09 13:00

「あのNFTプロジェクトは今」#008

#NFT #NFTコミュマネ #NFTコミュニティマネージャー #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3

ぐろっちさんの神まとめツイートはこちら
https://twitter.com/guuurow/status/1600346500995112962?s=46&t=1QyNqSTVfHb3MHsyO_JDSA
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00:02
はい、おはようございます。12月9日の金曜日ですね。
はい、たーなーです。本日もNFT込みまねの一人ごと始めていきたいと思います。
はい、このスタンドFMは、あのNFT込みまねのたーなーが、最近のNFTトレンドだったり、コミュニティ運営のこと、
まあ、NFTコミュニティマネージャーってどんな仕事なのとかっていうことを、まあ10分程度でお話しするラジオです。
はい、で、今日のテーマはですね、あの、
あのNFTプロジェクトは今、括弧、スペックロ編、スペースクロコス編ですね。はい、
ね、なんか某、某なんかテレビ番組のタイトルみたいな感じのタイトルですけど、
まあ本当そんなイメージです。
ていうと、ちょっと、おいおいおいと、なんかそのスペースクロコスはもう終わってるプロジェクトなのかい?っていう風に聞こえるかもしれないですけど、
全くもってそういう意図はございません。
まあちょっとキャッチーなタイトルっぽかったんで、そうつけただけっていうことです。
でも、なんか半分本気というか、っていうのは、
スペースクロコスって今、8月の20日?21?かな?えっと20日にリリースしたので、
あのもうですね、3ヶ月っていうよりかはちょっともう間もなく4ヶ月経つんですね。はい。
で、4ヶ月経つプロジェクトって、めちゃくちゃ昔のことに感じませんか?っていう。
はい、あの、
それこそ、まあなんだろう、元祖ジェネラティブ、元祖でもないんですけど、まあジェネラティブの始まりって言ったらやっぱりこう、
まあね、あのC、クリプトニンジャパートナーズ、その前にね、もちろんあのネオ東京パンクスさんとかラグーとかあったんですけど、
まあまあその、ね、そのCNPさんでさえ5月のぐらいだったから、今半年ちょっとぐらいですね。
という感じで、なんかもう1年ぐらいやってる気はしませんか?っていうことですね。
うん。なのでなんかまあ、あのNFTプロジェクトは今ってなんかもう3、4ヶ月経つと、
ていうか1ヶ月ぐらい経つと、もうプロジェクトのことって忘れてません?っていうことに対して、
まあちょっと振り返りと、あ、ていうのもなんかこれはセカンダリ文化っていうのはね、ちょっと2、3日前にあの、
またね、新しい文化がこう生まれつつあって、
まあ2次でやっぱもう1回買っていこうって、そのみんなね、目線がその、発売したものに目線が行くので、
そうじゃないもの?そうじゃないものじゃなくて、そうやってあの、今まで発売されたものを再評価するって意味で?っていうことのその、うん。
これは、なのでまあね、話が長くなっちゃったんですけど、要するに応援というか、
こんな良いプロジェクトあるんやで?っていう企画がこのあのNFTプロジェクトは今です。はい。
03:04
ということでね、冒頭ちょっと雑談が、雑談?前振りが過ぎかす、えっと、過ぎましたが、あのー、はい、やっていきたいと思います。
はい、今回はだからあのNFTプロジェクトは今、スペースクロッコス編ということで、はい。
えっと、発売がですね、リリースされたのが8月の20日ですね。うん。
なので、まあ先ほどもお伝えしたように、まもなく4ヶ月。
はい。で、えっとですね、あ、そうだ。先に今回はのコミュニティメンバーのグロッチさんっていう方がですね、もうその3ヶ月分スペクロをこう振り返ったもう紙伝統ツイートをね、作っていただいたので、まあそれをちょっと見ながら今話しています。うん。
で、まあ8月20日にリリースしましたと。で、11月の19、20日にはえっと渋谷ですね、まあNOXというですね、
NFT専門、ほぼ専門みたいなね、なんかのレンタルスペースみたいなのがあって、そこのポップアップストアもあって、まあちょっと税判、紙判期というか、スペクロ創成期のなんか、
あの、創欠さん、創メットメンみたいな一種のもうなんか集大成みたいなイベントがあったんですね。うん。
そこまでのですね、まあそこが3ヶ月ぴったりでそうだったんで、まあそういうのがありましたと。
でですね、まあ直近1ヶ月半の取引実績ですね。なのでまあ、まあ11月ぐらいの取引実績、10月から11月末ぐらいの実績で言うと、
まあまとめるとホルダー数に大きな変化はなくて、ないんですけどリスト率が大幅に低下しました。
まあ下がった、だからあの、ガチ保率が上がったってことですかね。で、フロア価格は、フロアプライスはミント価格の0.03イーサーを維持しています。
まあこれ、プレセの引っ張りは0.025だったんで、まあ割ってないと言えば割ってないかなっていう感じですかね。うん。
だからその、パブセ価格で言うとちょっと割ったり割らなかったりみたいな感じなのと、一旦は1回実はミント割れを起こしているんですね。
スペースクロコスは。だけどそこからちょっとまあ盛り返して、今はプレセよりは、まあ利益は若干って推量入れても若干出てるっていうのが、まあフロアプライスの説明になります。
で、ホルダー総数は3ヶ月でちょっと減りました。うん。けどその、クジラホルダーっていうね、スペースクロコスのNHTを11枚以上持ってる人が、あの当初始めたばっかりは30人いなかったんですけど、今はまあ70人以上いる?80人はいないけど?みたいなところを推移しています。
で、そのクジラホルダーが増えた理由っていうのは、なんかそのクジラホルダー対象にTシャツのプレゼントだったり、あのHGさんのHAGっていうプロジェクトのアローリストを全員にプレゼントするっていう企画の時にやっぱ伸びたんですね。
06:13
で、まあこの時ね、思いましたね。このマーケっていうかそういう戦略って言うんですか?そういうのは非常に大事なんだなーって思いました。うん。目に見えてね、こう数字にすると目に見えて効果があって。うん。
で、まあそのクジラホルダーっていうのは2200体中ですね。総量が2200なんですけど、そのうちの46%が、なんかホルダーの13%の人がその総数の46%を持ってるっていう、まあこれ良いのか悪いのかっていうね。
強い、コアなファンは多いってことなのかな?ただちょっと偏ってるんで、うーん、分散はしないかなっていう感じですね。で、サークロコダイルっていう更に30体以上持ってる人がディスコの専用部屋に入れたり、あのアパレルはですね、あの20%割引。
プリクトン教授が作ってるアパレルのその20%、常時20%割引っていう得点がつきますと。まあ1体以上持ってる人でも10%はつくんですけどね。ということで、そういう方が、まあ濃いファンがどんどん増えてってるのですが、まあ1割強の人数で5割半分ぐらいのその影響力を持ってるってことは、
やや懸念するポイントでもあるのかな?ということですね。で、まあホルダーをですね、ここからはちょっとグローチさんにも書いてあるんですけど、僕の意見としてもやっぱりその、どうやってね、こっからこう、っていうのは僕はスペースクロスコスのコミュニティマネージャーをやらせていただいてるので、常にこのコミュニティがですね、どうしたら盛り上がるかなってことは考えながらみんなとね、やって。
まあコミュニティマネージャーも3人いるんですけどね。教授と、あとモッドの方々と、まあ6人ぐらいですかね。7人かな?6人、7人でなんかやってて。正確に言った方がいいかな?教授、教授さん。6人ですね。まあ主に6人と裏方さんは何人かいらっしゃるんですけど、6人でこういつもね、コミュニケーションを取りながらやってるんですけれども。
やっぱりホルダーさんをこの、鯨だったりとかサーとかで結構いい制作だと思うんですけど、やっぱり理想はもうちょっと分散して新規の人たちが集まってこう流動していくのがやっぱりいいですよね。
だし、そう1人の人がね、もし鯨の人が30体全部、ああもういいよってなったりとかして、なんかフロアにパーンって出しちゃうと一気に崩壊っていうこともありますので、まあそれも怖いですねっていうことで、はい。その辺を考えながらですね。
09:05
まあでも、ちょっとそうだな。今日少しだけ時間拡大しますけど、えっとですね。なので、あのやっぱりホルダーの人がですね、楽しんでこのコミュニティ内を楽しめる施策っていうのが一番大事だなっていうことをまず今思ってます。
同時に、そのコミュニティ内を盛り上げるのはもちろんなんですけど、その外に向けてもっともっと発信していくってことが大事、当たり前のことだと思うんですけど、よりそれを痛感しているこの12月上旬っていう感じですね。
なので、まずですね、あの多分外の人たちというか、このコミュニティにいない人たちからすると、もう本当にちょっと強い言葉に聞こえるかもしれないですけど、結構もう忘れ去られてるというか、あんまりこう視野に入ってないプロジェクトだと思うんですね、スペースクロコスは。
でもそれはスペースクロコスだけじゃなくて、ほとんどそうかなとも思ってます。っていうのは冒頭話してたように、新しいプロジェクトがいっぱい出てきてるからですね。どんどん新しいものに目が行くので。
でも、でもですよ、スペースクロコスって前日池早さんのスペースでもおっしゃっていただいてたみたいなんですけど、なんかその至強が良ければ、そのタイミングが8月末っていうタイミングが良くなかった、発売の。
あのタイミングが良ければ、もっと調達できてたし、もっと盛り上がってたそのプロジェクトだったって評価をいただいてるぐらい、ポテンシャルはあったんです。あったし今もあるんです。
っていうのが、コミュニティの中にいればちょっとでは話してるんですけど、今ですね、栃木県の那須のホレストヒルズというホテルがあるんですけど、そこの1棟、部屋を2棟、スペースクロコスというかクリプトン教授がデザインしていいですよっていう案件があったりするんですよ。
めちゃくちゃでかくてこれ、でかいんですよ結構、規模っていうか。あとはなんかちょっとまだちゃんとは言えてないんですけど、某ちょっと企業というか、ところでイベントができたりとか、コラボというか、というプロジェクトも結構あったりとかして、実は結構熱いんですね。
はい、熱いんです。
っていうのが多分皆さん知らないでしょっていうのがちょっと今日僕が言いたかったことであり、あのNFTプロジェクトは今っていうちょっと刺激的かなっていうタイトルにしたのも、僕も別にほんと全然いくつもプロジェクト見れてるわけじゃないんで、また激っていうか誰かが盛り上がってる情報でNFTプロジェクトのこと知ってるんですけど、
そのように実は面白いことやってるプロジェクトたぶんいっぱいあるんですね。でも耳に届いてないっていうのが多分問題なんだろうなと思ったので、ちょっと今日はそのいつもね10分の予定なんですけど3分拡大みたいな感じで今日はちょっと話させていただきましたけど、要するにあのやっぱり
12:23
こう忘れ去られていくっていうか、プロジェクトってなっていくんで、やっぱこう伝え続けなきゃいけないし、コミュニティがやっぱり盛り上がってて、コミュニティの中が面白いっていうことと、それを同時に外の人たちにこういうことやってるんですよって新しい人が入ってくるっていうことをですね、重要性みたいなのを感じました。
もうちょっとうまくまとめたいなと思ってますけど、今の僕はこんな感じでやってますので、明日もそんな感じでやっていきたいと思います。ありがとうございました。
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