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2023-03-10 08:33

#239 1つの NFTが100万円する理由

いろんな理由がありますが、1番は「投資的価値」が組み込まれている点だと思います。
#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #NFTコミュマネ #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3 #投資
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第239回 1つのNFTが100万円する理由についてお話しします。
はい、このラジオはWeb3 NFTにふる込みし、楽しく生きていきたいなと思っているたーなーの雑談ラジオになります。
なんかいつもね、変わるんですけど気分で変えてますと。早速もう本題でいきましょう。
はい、今日は1つのNFTが100万円する理由についてお話しします。
100万円というか、NFTって何なのかと言ったら、ノンハンジブルトークンと言ってね。
NFTって絵だと思っている人も多いかもしれないですけど、この辺はね、実は音楽でもいいし動画でもいいし、
デジタルデータを世界に1つだけのものですよって証明するのがNFTっていう技術であり、それはNFTと呼んだりするんですけど、
今のこの感じで言うと、プロフィールとかね、飛ばして使われる1枚絵ですね、のがだいたいNFTって呼ばれてるっていうか、みんなそれを売買してるイメージがあると思ってて、
今回は話すのは、オープンシートとかで売られてるNFTってものが、なんであの絵がですね、1枚のデジタルデータが100万円ぐらいするのかとか、
100万円以上したりとか、それ以下もあるんですけど、それぐらい高価な値段がつくっていう文脈で話すと、答えはいくつかあるんですけど、
1つ、一番大きい理由が、それが投資商品であるからということが一番大きいかなと思います、1つ目はね。
どういうことかっていうと、その絵のかっこよさで100万円払ってるわけではないっていうことですね。
その前に、国内で100万円のNFTってどんなのがあるかって言ったら、クールガールですね、妹さんのクールガールとかは1個、
毎回毎回額は違うんですけど、最高で9イーサーとかなんで、200万円ぐらいで売れたやつもあれば、
だいたい5イーサー前後だったりとかしたりするので、100万円で売れるんですね、1つ。
あとはもうそろそろ出るティーマーっていうね、動物の、ザ・マヒア・アニマルス、
その立先生のCNPのデザインをされている立先生の作品とかは、先日も二次流通で16イーサーとかでしたね。
16イーサーってもう350万円ぐらいとか、20から50ぐらいの金額で、あとはまあいろいろね、あとはその今言った2つは一点ものなんですけど、
ジェネラティブと言われる、なんかもう1000体、2000体、3000体、1万体、2万体みたいなね、それぐらいの供給量のあるやつ、CNPとかね、
LLACとか、なんかそういうところなんですけど、それもなんか全部があったわけじゃないですけど、
レアとかだと5イーサーとか行ったりとかして100万円ぐらいになったりする、まあLLACに至っては発売直後とか、
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レアとかあんまり関係なく1体7、80万円とかね、底値がそれぐらいだったんで、まあ恐ろしやっていう感じなんですけど、
まあなんか国内で言うとね、そんなのがありますし、海外で言うともう本当もっともっと100万円どころじゃないですね、
1000万円とか億とかいくようなものもあったりとかするんで、桁がちょっとまたちょっと違ってくるんですけど、
それぐらいの高価な値段がつく理由っていうのは、絵に対してシンプルに払ってるっていう場合もあるんですけど、
基本的には100万円とかで買ってもゆくゆく100万円以上のものになるだろうって思ってるから、
それぐらいの価値がつくっていうことだとまあ僕は思ってますと、シンプルに好きだから買うっていう人もいると思うんですけど、
あとはもう今までのアートと一緒ですよね、現代アートとかと一緒で、昔のアンディウォーホルドとかバスキアとかニューヨークのポップアートみたいなああいう彼らの作品が、
本当に初期の頃に買っていたら何億円とかね、100万円とかで買ったのが何億円とかなったりとかするみたいな、そういう文脈がNFTにも、だから最初NFTアートって言って、
アートの新しい概念というか、アート2.0みたいな感じですかね、今までピカソとかダリーとかね、そうやって絵画っていうものからそのデジタルの現代アートの先端を行くみたいな、
それでまあそれぐらいの価値がついてるっていうことですよね、なのかなと、なんでこの今日お話ししようかなと思ったのか、そうそうだからNFTの価値の話ですね、
なんでその絵に何十万円もするのっていうことで言うと、一個は何十万何百万でするかって言ったら、一個はもうそのアート的な文脈、投資的な文脈があるっていうことと、
あとは100万円とかでも中にはやっぱりそのアーティストを応援しますっていうことで、とりあえず100万円とかで買ったらそのアーティストにそのまま直接ほとんどお金が入るわけじゃないですか、
でなるとそのアーティストがそのお金をもとにまた運営と活動していけるっていうことで、一と一緒なんですけど、パトロン的な感じのノリで買う人もいますよね、
だからパトロンっていう言い方するとちょっと直接的な表現かもしれないですけど要するに応援できるんですよね、クリエイターを応援できるっていうことの応援2.0みたいな感じで、こっちは3.0かもしれないけど、なんでも2.0つければいいのかなって思ったりするんですけど、
なんかそういう感じですね、なので高い価値、あとは100万円つくって言ったらちょっと額があれかもしれないですけど、それを支払う、そのエネフィティを保有することによって受け入れるユーティリティってやつですね、実用性とか有効性みたいなそんな感じの文脈で使われると思うんですけど、
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それを持っているとプロジェクトの持っている人しか見れない部屋に入れたりとか、あとはそれを持っているとそこのグッズが販売された時にちょっと安く購入できたりとかっていうこともありますし、CNPとかだとそれを持っているとどっか飲食店とか県外とか加盟店の飲食店とかに行くとコーヒーいっぱいサービスとか買い玉サービスとかそういう本当に実用的な、
目に見えて分かる実用的なことを得られたりとか、どっちかというとあとはそのコミュニティにいることによって仲間ができるとか、同じ感覚を持った人たちが集まっているというか、そういう人脈っていうコミュニティに入るための価値としてそれぐらいのっていうことがあったりとか、なので何が言いたかったかというと絵がかっこいいからとかだけじゃないんですよね。
一番そのNFTが高価になる理由っていうのはやっぱりそのNFTの価値ですね。もちろんそのクリエイターさんの絵のクオリティーっていうのもあるんですけど、今の時代本当にみんな上手いですし、絵はね。絵は上手い人は上手いっていうかみんな上手いですし、逆になんかその、何だろうな、そういう意味で言ったらこれは悪い意味じゃなくて、いい意味で言ったらブソンさんの四季武ちゃんとかっていうのは絵が上手いわけではない。下手上手ってやつですね。でもなんか味があるじゃないですか。ニヤッと割れる中毒性のあるみたいな。
歌手も、なんか上手いとかじゃない、なんかユーミンとかって松戸屋ユーミンちょっと古いかもしれないですけど、ユーミンとかってなんかすっごい上手いってよりかはあの鼻声みたいな、ちょっと鼻にかかったあの声でみたいな。
だからそういう味、今は京城も上手いんですけど、なんかなーみたいな、あの独特の鼻にかかったような、そういう声みたいな。味ですよね、みたいなこと。
だから上手い下手とかってよりかはやっぱり結局その人のキャラクターだったりとか、なんかそのコミュニティの力だったりとか、そういうものだったり、シンプルにゆくゆく何年後かにこれはもう価値がすごい上がるだろうって、アーティストとして見られたりとか、いろんな理由があって、NHKの価値は上がってますよーっていう話をちょっとしてみたかっただけですということで、今日も元気にやっていきましょう。
ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。
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