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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第461回、 その成功はその時その時の成功法です、ということで、何の話かっていうと、
この話はアラホアヨタりたいたーなーのヨタ話です、ということで、何の話かっていうと、
よくね、この成功する方法とか、これこれで○○で○○する方法っていうのがあったりとかして、
それを学ぶ、歴史として学ぶのはいいのかなと思ってるんですけど、それをそのままやってもうまくいくとは限りませんよねっていう話です。
皆さんはそんなの当たり前でしょって思ってるかもしれないんですけど、これは僕のね、頭の中をスッキリさせるために話してるわけでもあってですね。
ヨタ話ですね。なのでヨタ話なんですけど、これはNFTね、このラジオだとNFT関係で聞いてくれている人がいるので、
そのNFTの話で言うと、例えば昨年ですね、2022年の5月に、クリプトニンジャパートナーズ、CNPですね、
というものがこう、もう22,222体のその0.001イーサーというね、格安ミントで出すとね、
えーって、100円、2,300円じゃそんなの大した稼ぎにならないじゃんみたいなね、
何そのやり方みたいな、よくわかんないみたいな感じだったような気はするんですけれども、
なんかまぁあれよあれよと、なんかね、最高価格で言うと1体3,40万円くらいまでなりましたかね、もっとなったかな、
とかっていうところまで価格が価値向上して、すごいことになったんですけれども、
じゃあそれを今やったら、それができるのかっていったらできないですね。
CNPってやはりNFTうまくいくんだって。でも確かに、じゃあその後にそういった成功があってかなんだかわからないですが、
いろんなプロジェクトがいろんなこういうやつを出して、えっとなんかもう一気にね、ちょっと出しただけで何千万とか調達っていうのは全然もういくらでも
見てきましたよね、僕たちはという。はい。っていう風になるので、そういう意味ではなんかやっぱ成功できるんですね。
だからすぐさま、言葉を選ばずに言ったら、誰かの成功したやつをもう即パクるっていう即行動で即パクっていうスピード感を持ってやれば、
二番煎じみたいな2匹目の土壌みたいなことで、えっとそのね、ちょっとその一発目のブームよりは少ないかもしれないですけど、
とりあえず稼げますよとか、稼げるっていうか成功できますよって今日の話の文脈で言うと。
ということはあるので、まあなんか何とも言えんですが、後々にですね、ちょっともうやっぱり時期が過ぎてから、最速でパクる人たち、
パクるって言い方ちょっとあれですけど、分かりやすくて言ってるんですけど、最速でパクって行動する人たちっていうのは、なんかもうそういう準備をしている人たちなので、
なんかその分かっててやってると思うんですよね。これはその人たちを否定してるんじゃなくて、その人たちはむしろいいんですね。ちゃんと分かってて賢いし、
すごい行動力だなということであって、それは僕たちっていうか、一般的にこれなんか気をつけないといけないなって僕自身が思っているのは、
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過去の、例えば2018年ぐらいの本とか読んで、○○をする方法みたいなことを読んで、こうやったらうまくいくんだみたいなことを読んだりとかして実践しようにも、
例えば2018年とかだとコロナ前の常識だったりしますよね。
とかで前提がコロナがない状態の時の世界の話をしているのと、今2023年だとコロナがほぼ終わっているとは思うんですけれども、
世界線がちょっと変わりましたよね。だからそういう話です。スマホとかがなかった前の時代のマーケティングのこととか書いてあることとか言ったら、
そんなSNSとかない時代のことで話してるんでみたいな。全然話が繋がってなかったりとかないものの、今はこれあるからとか、そういう違いは出てきますよねっていう話ですよね。
もちろん、古典というかバイブル的な、嫌われる勇気だったりとか、ドラッガーのなんとかとか、そういう根本的な本質的な教科書的なやつっていうのは、ある意味応用が効くこと?
常識というか、そういうのはちゃんと学んでおいた方がいいんだろうけれども、そういうことですよね。そういうことわかりますか?わかりますかというか、僕の頭があれなんですけど。
なので、表面的に成功しているものを見て、ああやってあればうまくいくんだっていうことではなくて、例えば、ゆるキャラの成功みたいな話を言うと、熊本が成功したから熊本みたいにゆるキャラ作れば稼げるんやみたいな感じで、ゆるキャラを作ってたら多分ほぼほぼうまくいかないですよね。
なんで熊本がうまくいったのかとかを考えたときには、あれはキャラクターが可愛かったっていうのもあるし、時期的なものもあったのかもしれない。たまたまなんかそのちょっと今すっごい、あんまちょっと詳しくないんですけど、ゆるキャラの中で絶対的なキャラがいなかったのかとかだったりとか、そもそも熊本作ったのは確かデンツーとかなんかそういうのが入って、東京の大手のバリバリのマーケターとかデザイナーとかそういう人たちが入って、完璧に計算尽くされて、
多分できたキャラクターであって、そのできたキャラクターかつできたキャラクターをどういうイベントで出してどういう露出してこういうところと組んでこういうふうにやってテレビにも出してとかなんかもう全部こう、全部かなりのプロが計算されてできたキャラクターに対して他の県とか自治体が熊本を見て、
俺たちもあれぐらいのキャラだったら作れるんじゃね?とか言って、作ってなんかこうやってとけば盛り上がるんじゃね?みたいな感じでやっちゃうと、まあ盛れなく多分うまくいきませんよね?みたいな話ですね。なので、大事なことはなんかそういうのがうまくいったってことを見て、そこのなんでうまくいったのかなとかって考えるのが大事ですよね?というお話でした。
はい、これはなんか僕なんかこれもね、いつも言ってますけど、どこかの誰かを否定してるわけでも別に肯定してるわけでもなく、そういった事例から自分はやっぱりそのなんでそうなってるのかっていうところを勉強しておかないと、なんかあの間違って、いろんなこと間違っちゃう、間違っちゃうっていうかね、そういうのはえっとこう、そういう裏の意味というか、そういうところをね、ちゃんと学ぶことがなんか勉強というか知識というか、なんかそういうことに繋がるんじゃないのかなと思っているよというふうに思います。
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月曜日らしい真面目な話でしたかね。ということで、今週も始まりました。10月ですね。なんかあの、秋って、なんかあの日が短くなるというか、朝日が昇るのとかも遅くなってきて、なんかあの気分がね、落ち込んだりするらしいんですよ。はい。なので、それはそうですね。僕も朝方なんで、朝太陽がこう出てこなくて、なんかあのふわっとして、なんかもやっとしますね。はい。なので、あの皆さん、まあそういうこともありますが、はい。
なんかいろいろね、朝方の人は特になんかこういう、この今共感できるといただけると思うんですけど、まあぬくぬくやっていきましょう。ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
