00:05
はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第460回、値上げして潰れた会社を見たことがないについてお話しします。
このラジオは、アラフォワヨタリ対たーなーのヨタ話です。ということで、値上げして潰れた会社って見たことがないというか、厳密に言えばもちろんあるんでしょうし、
変に値上げしちゃってとか、結局値下げしたとかっていう会社もあると思うので、そういう意味では値上げして潰れた会社ってあると思うんですけど、
言いたいことは、値下げして、値下げして、値下げしてって、値下げ合戦して、もう無理ですみたいなっていろいろなって潰れるとか、
閉店セールとかですね、なんとかセールとかってどんどんどんどん安売りしてみたいな、そういうのはよく見たことあるんですけれども、
値上げしてってっていうのは何かありますかという、まあ今日の話はこれで終わりですというかね、あの皆さんの周りにあるでしょうか。
まあこれはなんか理由は明確でありですね、やっぱり値上げをしないと基本的には薄利多倍というか疲労困廃というかですね、
どんどんどんどん働いても働いても暮らしは楽にならざりけりみたいなところがありますよね。
これは僕の個人事業主の経験から、個人事業主っていうか僕がもうなんか自分にその仕事を、じゃあ田中くんこの仕事をですねみたいな、
1日1万円でやってくださいって言われて、1日ずっと1万円で、まあ1万円もらってたら別にまあ確かに生きていけるんですが、
なんかそれがなんか例えば毎日ね10時間12時間とかで1万円もらってってなって、それはもうなんか生きるだけで精一杯になるみたいなね、
なんだけれどもそれをなんかこの仕事3万円ですねとか、もしくは1万円で仕事をいっぱいもらえる状態になったら、
いくつかですね、これもなんか1万5千円に上げようとか、次から2万円でってですね、10社なんか引く手余った、1万円で引く手余ってになったらやっぱ2万円とか上げていくと、
1日、1日っていうか難しいな、だからじゃあ1日1件受けて30件仕事して30万円稼いでいったのがですね、
2万円に上げたら15件で済むので、15日休めますよねみたいなところはめちゃくちゃ雑な計算ですけどありますよね、
でこれ3万円に、じゃあ1件3万円にしましょうって言ったら10日間働いたら20日間休めるし、もしくは20日間をなんかその別の仕事に当てたりとかするとか、
もしくは10日じゃなくて20日間働ければ給料が60万円になりますよねみたいな、そういうお金の計算ですよねとかっていうふうにやらないと、
これはもっともっとお金稼ぎなはれみたいなね、お金が大事だよって、お金は大事なんですけど、
そういう稼ぎなはれみたいな感じっていうよりかはなんかその、まあなんかその物価が上がってますよね、
今普通に物価が上がってるので、なんか昨日先日か、コンビニに行ったらですね、ツナマヨネーズおにぎりとかいうの結構好きなんですけど、
03:09
見たらですね、150円ってなっててちょっとびっくりしましたね。
えっ、なんか昔中学生とか高校生のときってツナマヨとかのおにぎりって100円とかだったと思うんですよ、
まあ105円とか、なんかそういう消費税で、だった記憶なんですけど、150円になってて、
150円で買ったのか、150円消費税入ったのかまで見てなかったんですけど、
なんかその、そうなった時に、でもそれってじゃあ、やっぱこれよく言われてるインフレの問題で、
中学校の時に100万円持ってて、それずっと大人になったら使おうねって言ってですね、
20年間100万円を眠らせてたら、なんか当時100万円あったらおにぎりが何個買えてたんですか、100個、100個だったから、
なんかね、って感じですね、当時の1万円だったら100個おにぎり買えてたのが、1万円で今150円なんで、
60個とかですか、買えるのは、みたいな感じになってますね、66個か、わかんないですけど、
うん、とかっていう風になると、なんかその、損してますね、3分の1価値が減ってますね、
っていうことは、100万円を15歳ぐらいの時に、えっと、
ね、貯金してて、20年後ぐらいに100万円使おうみたいな感じになったら、
66万円分の価値のものしか買えないということになるのかな、多分、多分そうですよね、
っていうことを考えと、やっぱり目減りしちゃうんですね、だからその平行線、売り上げが平行線だった場合っていうのは、
基本的にはやっぱそういう風に減ってるという考え方であり、そもそも安売りなんてしちゃったら、
もっともっとそういうところが大変になっていくみたいな話です、はい、そうですよね、と思いました、
だから話が複雑になったんですけれども、なんかその、そういうこともあって、
安売りじゃなくてどんどん値上げはしていかないといけないんですよね、
なのでなんかまあこれは逆にコンビニに対してですね、僕はおにぎり150円高かっていう意見を言っちゃったんですけれども、
やっぱそれぐらい高くしていかないとやっぱいけない、みんなコンビニの人たちもいっぱい稼ぐね、
ちゃんと稼いで単価上げて、稼いでいかないといけないですし、
飲食店とかも、なんかこれで1000円、このランチで1000円以上するの?みたいな、
その価値観ってやっぱ残っちゃったりしてますよね、1000円以上高いなみたいな、なんかあったりするのを、
やっぱそういうアップデートしていかないといけなくて、
やっぱ2000円、ランチって普通2000円だよねみたいな感じぐらいまでいかないと、なんか厳しいですよね、
でもじゃあこれどっから、なんか鶏卵みたいな感じでどっから直すかって言ったら、
飲食店の人たちが値上げして、そこに頑張っていくことによって飲食店の人たちが潤って、
お金を別のところで使うと、結果なんか自分たちの会社とかが盛り上がって給料が上がるっていうサイクルになるのかみたいな、
逆にやっぱその給料を上げてみたいな、会社員の方たちが給料を上げて生活が豊かになっていくことで、
みんなお金を使って、そうすると飲食店たちも、なんかみんなお金持ってるんだから、
06:01
飲食店飲食店って言ってますね、飲食店はわかりやすくって言ってるわけなんですけど、
アパレルとか全部一緒ですね、サービス業とかね、美容室とかもそうだし、いろんなところですね、
美容室とかね、お菓子とかなんかいろんな商品ですよ、いろんなメーカーさんがこうやってみんなもう今所得上がってるから、
ちょっとそのままいろいろ上げちゃおうぜみたいな感じで、ちょっとどんどんどんどん上げないといけないですよね、
昔のなんか、まあまあまあそういうことです。
なので今日言いたかったことは、だから単価を上げて潰れた会社って見たことないという話です。
たぶん絶対あるとは思うんですけど、なんか逆にやっぱ値下げしてますよねみんなって、
だからいかにこう値下げをせずに、お店とかなんとかっていうところで言ったら、
値下げをせずにやっぱ単価を上げていく努力ってことをしないとなーっていうのはやっぱりそうだなって思うことと、
もう一つはその自分ですね、自分の価値ですね、ターナーとかっていう、僕だったらターナーとかですけど、
株式会社ターナーっていうことで言うと、その簡単な株をですね、上げるにはじゃあ今自分は何をすればいいのか、
みたいなことはやっぱ常々考えるということですね。なんかこれははい、これはもう世の中のルールですな、はいということですね。
もしくはそこから全部ドロップアウトしてですね、会社を畳んでなんかまあ、なんかそのですね、はい自給自足みたいな暮らしをするみたいなね。
いやちょっとまあそれはよくわかんないな。はい今の最後は全然余談でした。なのでまあそのね、自分、自分株式会社みたいな、株式会社ターナーみたいなね、
株式会社あなたみたいなところの価値を上げていく、値上げをどんどんしていこう、いける、値上げをするにはどうすればいいのかみたいな、
まあそんなことを、なんか世のような機能を考えてましたというお話でした。ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。