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おはようございます、オルゴールの独り言。この放送は毎朝6時からお届けしています。
いよいよ今晩ですね。夜の9時からカーチンさんとスタイフ対談をさせていただきます。僕のチャンネルで対談しますから、お時間ある方はぜひ遊びに来てください。
よろしくお願いします。今日はたぶん、愚痴っぽくなっちゃうと思いますから、朝から愚痴なんて言っても、またも愚痴ぐらいちょっと聞いてやるかっていうね、そんな軽いノリで聞いていただけたら嬉しいです。
はい、えっとですね、愚痴というかですね、僕の会社の一番偉い方、取締役さんのお話なんですけども、僕の一個上の先輩がですね、仕事が終わって、現場で仕事してるんですけど、
いつも残って事務所で集計とかやってるのかな、でその時に、いつも取締役より、たまたまなのか早く帰ったらしいんですね。失礼しますっていう感じで、そうしたらですね、次の日になって、どうもですね、その取締役から俺より先に帰りやがってみたいな感じでね、怒られたらしいんですね。
でまぁ、なんでしょうね、その僕の先輩は、言ってしまえば、いじられキャラというかね、そんな感じなんですけども、本気で怒られたのか冗談なのかはちょっとわからないんですけども、そんな感じで言われましたと。
で、またある時はですね、チラッと聞いたのが、今年入った新入社員が、辞めるか辞めたいみたいなことを言ったみたいなんですね。そうしたらですね、そこの部署の課長が、その取締役からなんか怒られたらしいんです。なんでもっとそのコミュニケーションしないんだ、みたいな感じで怒られたらしいんですけども。
なんかね、この話を聞いてて、なんだかなーってね、ちょっとモヤモヤしちゃったんですね。なんか辞めることとか、先に帰ることがなんでダメなんだろうとかですね、だいたいなんで帰っちゃダメなんだよとか、辞めるって、なんで辞めるって言ったらダメなんでしょうねっていうですね、そんな気持ちがフツフツと湧いてきてですね。
おそらくその取締役とか、まあ年代だと思うんですけど、今の50代から50代中盤以降の方っていうのは、おそらく今入った会社を一度も辞めていない方が多いんじゃないかなと思って、で、うちの僕の父親もそうだったんですけども、一つの会社に入って定年までずっと一緒、一緒というか、やり遂げるというか。
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で、まあ、なんかね、その考えはどうなのかなと思って、まあ古いんじゃないかなーってね、ちょっと本音を持っているんですけども、だからその取締役も、そのね、会社に入ったんだったらもう、なんていうの、定年までやり遂げる、そういう気持ちでやるみたいなね。
まあ一応、僕みたいなね、平社員じゃなくて、一応経営者というか、会社をやっぱり運営させていくっていう立場だと、いろいろね、考え方も違うとは思うんですけども、そこは抜いておいてですね、やっぱり辞めるっていうことに対して怒るっていうことは間違っているんじゃないかなーって思うんですけども、ね、どうなんでしょうか、どう思いますか、皆さん。
やっぱり僕も転職してきたからわかるんですけども、まあ辞めたい理由はそれぞれあっていいと思うんですし、いろんなところで働くっていうのもやっぱりその人の自由ですから、なんかね、そういうこともあって、まあ僕もね、なんかね、今の会社嫌だなーってね、ちょっと正直思っているっていうのもあるし、
あとは、転職、まあ働くとかね、哲学的、宗教的になっちゃうけど、働くって言ったら何なんだろうってね、思っちゃって、何のために働くとか、じゃあ何のために生きているんだとか、まあその辺の話になってくるとちょっと深くなっちゃうから、ちょっと今日はやめておきますけども、
まあ極論幸せになるために働いているとか、まあそういうことなんじゃないかなって思うんですね、だから僕もね、今転職したいなっていう気持ちはフツフツと湧いているんですけども、じゃあそのために何ができるかなっていうのをね、今模索しながらいろいろやっているんですけども、
まあね、そういうことがあって、なんかね、そうやって辞めるとか先に帰るっていうことで怒っちゃう上司ってどんなのかなっていうね、そんな愚痴な回でございましたということで、今日はこの辺にしたいと思います。それでは失礼します。